佐野海舟×川﨑颯太の新時代コンビに注目!安田理大氏が開幕節『マインツvsケルン』の「ABEMA」解説に登場
2025.08.24 12:00 Sun
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月24日(日)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』において、元日本代表DFで現在は解説者として活躍する安田理大氏の出演することを発表した。
安田氏は現役時代、Jリーグやオランダ、韓国など国内外で長年にわたり活躍。引退後は解説者・インフルエンサーとしても発信力を高め、「サッカーを伝える言葉の視点」において独自の存在感を示している。
そんな安田氏が、ブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』で解説を務める。マインツには、2年目のシーズンを迎える日本代表MF佐野海舟に加え、今シーズンから川﨑颯太も加入。新時代コンビの活躍に注目だ。
安田氏は、今シーズンの開幕戦に向けてコメントを残している。
■「ABEMA」解説・安田理大氏 コメント
──近年のブンデスリーガはインテンシティやトランジションの速さが際立っていますが、このカードではどんな展開を予想しますか?
佐野海舟とアミリの連携。佐野海舟が守備で広範囲をカバーすることで、アミリが気持ち良く攻撃に参加できるかどうか。イ・ジェソンの離脱により、タイプの似た川﨑颯太が機動力を生かしてボールに多く絡み、相手をどれだけ混乱させられるかにも注目したいです。
また、ブルカートが抜けた穴をホラーバッハが埋められるか。ケルンは2部からの昇格組として、昨季の勝ち癖と粘り強さを継続できるかどうか。マインツがボールを握り、ケルンが4-2ブロックからのカウンターに出るという構図になると予想しています。
ポカールを戦ってるとはいえ開幕戦を予想するのは難しいが、固い試合になりそうな気がします。
2007年の開幕戦の大宮戦。プレシーズンにサイドバックにコンバートされて初めてするポジションでの開幕戦。プレシーズン、スーパーカップと調子がどんどん上がっていき、自分でもここから這い上がって行くととにかくガムシャラに臨み、後半にバレーの劇的ゴールで1-0勝利。チームはプレシーズンでなかなか勝てなかったが、開幕戦の勝利から前半戦は1敗のみでチームと自分の未来を明るくしてくれた試合。
──「ABEMA」視聴者にどんな視点や面白さを届けたいと考えていますか?
ブンデスはここ2シーズン半で一番観ているリーグなので、選手やチームのことは分かっているつもりなのでその部分は出したい。視聴者の皆さんと一緒に試合を観ているブンデスとサッカーに詳しいおじさんの役割を果たしたい。 自身が現役中に経験した開幕戦の雰囲気等を交えながら、今シーズンもようやく始まったというワクワク感やドキドキが伝われば嬉しい。
ドイツ1部の舞台に立つ日本人選手たちの活躍、そして昇格組ケルンの仕上がりにも注目が集まる一戦を、ぜひ「ABEMA」で安田氏の解説とともにお楽しみください。
■ABEMA 『マインツvsケルン』 無料対象試合
放送日時:8月24日(日)午後10時30分~
放送URL:https://abema.tv/live-event/b80572a7-36d5-4b9d-9809-c64b9c234e80
出演
解説:安田理大
実況:寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー)
安田氏は現役時代、Jリーグやオランダ、韓国など国内外で長年にわたり活躍。引退後は解説者・インフルエンサーとしても発信力を高め、「サッカーを伝える言葉の視点」において独自の存在感を示している。
そんな安田氏が、ブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』で解説を務める。マインツには、2年目のシーズンを迎える日本代表MF佐野海舟に加え、今シーズンから川﨑颯太も加入。新時代コンビの活躍に注目だ。
■「ABEMA」解説・安田理大氏 コメント
──近年のブンデスリーガはインテンシティやトランジションの速さが際立っていますが、このカードではどんな展開を予想しますか?
佐野海舟とアミリの連携。佐野海舟が守備で広範囲をカバーすることで、アミリが気持ち良く攻撃に参加できるかどうか。イ・ジェソンの離脱により、タイプの似た川﨑颯太が機動力を生かしてボールに多く絡み、相手をどれだけ混乱させられるかにも注目したいです。
また、ブルカートが抜けた穴をホラーバッハが埋められるか。ケルンは2部からの昇格組として、昨季の勝ち癖と粘り強さを継続できるかどうか。マインツがボールを握り、ケルンが4-2ブロックからのカウンターに出るという構図になると予想しています。
ポカールを戦ってるとはいえ開幕戦を予想するのは難しいが、固い試合になりそうな気がします。
──これまでに観た、またはご自身が経験された開幕戦で、もっとも印象に残っているシーンや出来事は? そのときに感じた空気感も教えてください。
2007年の開幕戦の大宮戦。プレシーズンにサイドバックにコンバートされて初めてするポジションでの開幕戦。プレシーズン、スーパーカップと調子がどんどん上がっていき、自分でもここから這い上がって行くととにかくガムシャラに臨み、後半にバレーの劇的ゴールで1-0勝利。チームはプレシーズンでなかなか勝てなかったが、開幕戦の勝利から前半戦は1敗のみでチームと自分の未来を明るくしてくれた試合。
──「ABEMA」視聴者にどんな視点や面白さを届けたいと考えていますか?
ブンデスはここ2シーズン半で一番観ているリーグなので、選手やチームのことは分かっているつもりなのでその部分は出したい。視聴者の皆さんと一緒に試合を観ているブンデスとサッカーに詳しいおじさんの役割を果たしたい。 自身が現役中に経験した開幕戦の雰囲気等を交えながら、今シーズンもようやく始まったというワクワク感やドキドキが伝われば嬉しい。
ドイツ1部の舞台に立つ日本人選手たちの活躍、そして昇格組ケルンの仕上がりにも注目が集まる一戦を、ぜひ「ABEMA」で安田氏の解説とともにお楽しみください。
■ABEMA 『マインツvsケルン』 無料対象試合
放送日時:8月24日(日)午後10時30分~
放送URL:https://abema.tv/live-event/b80572a7-36d5-4b9d-9809-c64b9c234e80
出演
解説:安田理大
実況:寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー)
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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu2
194cmの大型MFシュタハにプレミアから熱視線! リバプールら4クラブが関心寄せる
マインツのドイツ代表MFアントン・シュタハ(24)がプレミアリーグで人気を集めているようだ。 シュタハは昨年3月にドイツ代表デビュー。カタール・ワールドカップ(W杯)出場はならなかったが、昨年のうちに2キャップを重ね、2026年W杯に向けて主力選手となることが期待される身長194cmの大型セントラルハーフだ。 クラブキャリアではブレーメンの下部組織やヴォルフスブルクのBチーム、グロイター・フュルトなどを渡り歩き、2021年夏にマインツへ加入。昨季は自身初のブンデスリーガで29試合に出場し、今季もここまで19試合でプレー中だ。 イギリス『90min』はシュタハについて、「多彩で、主に6番の選手だが、8番や10番としても振る舞える」と高く評価。2023年に入ってリバプールやトッテナム、ニューカッスル、ウェストハムのスカウトが注視中だという。 4クラブは揃って今夏の中盤補強を画策。リバプールのメインターゲットはあくまでドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム(19)で、トッテナムは主力のMFロドリゴ・ベンタンクールが今月11日に前十字じん帯断裂の大ケガを負い、6カ月程度の離脱が見込まれる。 ニューカッスルは今季、主軸のMFブルーノ・ギマランイスが欠場した公式戦は未勝利のため、選手層の拡充が必須。ウェストハムも主軸のイングランド代表MFデクラン・ライス(24)について、莫大な移籍金が見込める今夏のうちに売却すると考えられている。 なお、シュタハの市場価値は推定1500万ユーロ(約21億6000万円)とされている。 2023.02.26 18:20 Sun3
佐野海舟×川﨑颯太の新時代コンビに注目!安田理大氏が開幕節『マインツvsケルン』の「ABEMA」解説に登場
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月24日(日)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』において、元日本代表DFで現在は解説者として活躍する安田理大氏の出演することを発表した。 安田氏は現役時代、Jリーグやオランダ、韓国など国内外で長年にわたり活躍。引退後は解説者・インフルエンサーとしても発信力を高め、「サッカーを伝える言葉の視点」において独自の存在感を示している。 そんな安田氏が、ブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『マインツ vs ケルン』で解説を務める。マインツには、2年目のシーズンを迎える日本代表MF佐野海舟に加え、今シーズンから川﨑颯太も加入。新時代コンビの活躍に注目だ。 安田氏は、今シーズンの開幕戦に向けてコメントを残している。 ■「ABEMA」解説・安田理大氏 コメント ──近年のブンデスリーガはインテンシティやトランジションの速さが際立っていますが、このカードではどんな展開を予想しますか? 佐野海舟とアミリの連携。佐野海舟が守備で広範囲をカバーすることで、アミリが気持ち良く攻撃に参加できるかどうか。イ・ジェソンの離脱により、タイプの似た川﨑颯太が機動力を生かしてボールに多く絡み、相手をどれだけ混乱させられるかにも注目したいです。 また、ブルカートが抜けた穴をホラーバッハが埋められるか。ケルンは2部からの昇格組として、昨季の勝ち癖と粘り強さを継続できるかどうか。マインツがボールを握り、ケルンが4-2ブロックからのカウンターに出るという構図になると予想しています。 ポカールを戦ってるとはいえ開幕戦を予想するのは難しいが、固い試合になりそうな気がします。 ──これまでに観た、またはご自身が経験された開幕戦で、もっとも印象に残っているシーンや出来事は? そのときに感じた空気感も教えてください。 2007年の開幕戦の大宮戦。プレシーズンにサイドバックにコンバートされて初めてするポジションでの開幕戦。プレシーズン、スーパーカップと調子がどんどん上がっていき、自分でもここから這い上がって行くととにかくガムシャラに臨み、後半にバレーの劇的ゴールで1-0勝利。チームはプレシーズンでなかなか勝てなかったが、開幕戦の勝利から前半戦は1敗のみでチームと自分の未来を明るくしてくれた試合。 ──「ABEMA」視聴者にどんな視点や面白さを届けたいと考えていますか? ブンデスはここ2シーズン半で一番観ているリーグなので、選手やチームのことは分かっているつもりなのでその部分は出したい。視聴者の皆さんと一緒に試合を観ているブンデスとサッカーに詳しいおじさんの役割を果たしたい。 自身が現役中に経験した開幕戦の雰囲気等を交えながら、今シーズンもようやく始まったというワクワク感やドキドキが伝われば嬉しい。 ドイツ1部の舞台に立つ日本人選手たちの活躍、そして昇格組ケルンの仕上がりにも注目が集まる一戦を、ぜひ「ABEMA」で安田氏の解説とともにお楽しみください。 ■ABEMA 『マインツvsケルン』 無料対象試合 放送日時:8月24日(日)午後10時30分~ 放送URL:<a href="https://abema.tv/live-event/b80572a7-36d5-4b9d-9809-c64b9c234e80">https://abema.tv/live-event/b80572a7-36d5-4b9d-9809-c64b9c234e80</a> 出演 解説:安田理大 実況:寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー) 2025.08.24 12:00 Sun4
マインツ、ブンデス4部からMF水多海斗を獲得! 今季はブンデス4部で5得点
マインツは20日、レギオナルリーガ(ブンデス4部相当)のSV19シュトラーレンから日本人MF水多海斗(21)を獲得したことを発表した。 契約期間は2024年6月30日までで、当面はレギオナルリーガに所属するマインツのセカンドチームに所属することとなる。 水多は東京都出身で、FC東京ジュニアユースから前橋育英高校に入学すると、前年王者として臨んだ2018年の第97回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。高校卒業後の2019年に渡独し、当時オーバーリーガ(ブンデス5部相当)に所属していたシュトラーレンに入団。 攻撃的ポジションであれば複数でプレー可能なユーティリティ性に加え、スピードとテクニックを兼ね備える水多は、昨季11ゴールをマークし、昇格に貢献。今季もリーグ戦36試合で5ゴール8アシストを記録していた。 ステップアップを果たした水多は、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語っている。 「マインツでの次のキャリアのステップをとても楽しみにしている。他クラブからもたくさんのお話をいただくことができ、その中でマインツを選択した理由は、フォルカー・ケルスティング氏、ヤン・シーヴァルト氏、バルトシュ・ゴール氏との話し合いの中で、対人関係が非常に良かったことと、プロへの道が非常に開けていると感じられたからです」 「僕の目標は明確で、いつかマインツのアレーナのピッチでプレーすることです。そのために日々努力を続けていきます」 <span class="paragraph-title">【写真】ステップアップした水多海斗がSNSで移籍を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">来シーズンからFSV Mainz 05でプレーすることになりました。まずは自分に携わって頂いた全ての方々に感謝しています。この移籍に満足せず1日でも早くこのピッチに立ちプレーできるように日々成長していきます!<br>Hallo Mainz!!<br>Ich freue mich sehr auf neue Herausforderungen mit diesem Mannschaft! <a href="https://t.co/aT6lhlkPIt">pic.twitter.com/aT6lhlkPIt</a></p>— 水多海斗/Kaito Mizuta (@Kaitom0408) <a href="https://twitter.com/Kaitom0408/status/1395316494431555587?ref_src=twsrc%5Etfw">May 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.21 01:00 Fri5