
ウニオン・ベルリン
1. FC Union Berlin国名 |
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創立 | 1966年 |
ホームタウン | ベルリン |
スタジアム | アルテ・フェルステライ 、ベルリン・オリンピアシュタディオン |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 |
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ドルトムント | 35 | 10 | 5 | 11 | 45 | 41 | 4 | 26 |
13 |
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ウニオン・ベルリン | 28 | 7 | 7 | 12 | 24 | 37 | -13 | 26 |
14 |
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ホッフェンハイム | 27 | 6 | 9 | 12 | 32 | 49 | -17 | 27 |
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ウニオン・ベルリンのニュース一覧
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1
堂安律がフル出場で先制点の起点も、逆転負けのフライブルクは8戦ぶり黒星…【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第27節、フライブルクvsウニオン・ベルリンが30日にオイローパ=パルク・シュタディオンで行われ、アウェイのウニオンが1-2で逆転勝利した。なお、フライブルクのMF堂安律はフル出場した。 現在、7試合連続無敗も直近は3試合連続ドローと足踏みが続く6位のフライブルクは、13位のウニオンとのホームゲームで4戦ぶりの白星を狙った。インターナショナルマッチウィーク明けの一戦で堂安は右ウイングでスタメン起用となった。 試合は開始早々にアクシデント発生。保有元との対戦となったウニオンのチョン・ウヨンが左足首を痛めてプレー続行不可能となり、スカルケとの交代によってわずか8分でピッチを後にした。 仕切り直しとなった試合はここから一進一退の攻防が続くも、半ば過ぎに一気に動く。 まずは29分、フライブルクは右サイドでのパス交換でうまく前進。タッチライン際に張った堂安からアンダーラップしたグリフォへ絶妙なスルーパスが供給される。そのままボックス内に持ち込んだグリフォからの丁寧な折り返しをゴール前でフリーのホーラーが難なくワンタッチで仕留めた。 幸先よく先制に成功したホームチームだったが、わずか1分後に同点に追いつかれた。ボックス内への浮き球のボールを大きくはじき出せず、こぼれ球がペナルティアーク付近に流れると、これに猛然と走り込んできたケディラに鋭い右足シュートをゴール左隅に突き刺された。 このゴールによってアウェイチームが俄然勢いを増して守勢を強いられたフライブルク。それでも、前半終盤にかけては堂安やグリフォの収まりをうまく使って攻撃に厚みを出し始め、決定機には持ち込めずもイーブンで試合を折り返した。 しかし、後半立ち上がりの48分にはGKからのロングボールを右サイドで繋がれて完全にk無ずされると、スカルケの浮き球のクロスをゴール前でフリーにしたイリッチに頭で合わせられて逆転ゴールを奪われる最悪な入りに。 ここから一気に反撃姿勢を強めたフライブルクは70%を超えるボール支配で相手を押し込んでいく。そのなかで堂安はクロスやプレースキックでチャンス演出を試みるが、なかなか味方との呼吸が合わない。 その後、フライブルクは積極的にメンバーを入れ替えながらなんとか同点に追いつこうと攻勢を続けたが、粘り強い守備に加えてカウンターで引っくり返して陣地を回復するウニオンのしたたかな試合運びに苦戦。後半最終盤のパワープレー気味の攻撃も実らず、1-2のままタイムアップを迎えた。 この結果、リーグ8戦ぶりの黒星を喫したフライブルクは上位争いにおいて痛恨の勝ち点逸となった。 フライブルク 1-2 ウニオン・ベルリン 【フライブルク】 ルーカス・ホーラー(前29) 【ウニオン・ベルリン】 ラニ・ケディラ(前30) アンドレイ・イリッチ(後3) 2025.03.31 00:36 Mon2
格下相手に痛恨ドローのバイエルン、コンパニ監督「結果には満足していないが、決して悪いパフォーマンスではなかった」
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が15日にホームで行われ、1-1の引き分けに終わったブンデスリーガ第26節ウニオン・ベルリン戦を振り返った。 3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのレバークーゼン戦からスタメンを3人変更したバイエルンは、立ち上がりからハーフコートゲームを展開するが、相手のシュートブロックにことごとく阻まれ、前半をゴールレスで終える。 後半も引き続き相手のアタッキングサードで多くの時間を費やすバイエルンは75分に右サイドのパス交換でポケットに侵入したスタニシッチからのマイナスの折り返しをサネが右足でゴール左隅に流し込み、先制に成功する。 82分にオリーズを下げて伊藤を投入するなど逃げ切りを意識したバイエルンだったが、84分にミスから同点に追いつかれる。右サイド深くでユラノビッチが上げた浮き球のクロスをGKウルビヒが中途半端にゴール前にはじくと、このこぼれに詰めたホラーバッハに押し込まれた。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。バイエルンは格下相手のドローでリーグ2戦未勝利となった。 試合後インタビューでコンパニ監督は、結果を悔やみながらもチームの姿勢については称えている。 「僕らにとっては、パフォーマンスと結果という2つの側面がある試合だった。結果には満足していないが、決して悪いパフォーマンスではなかったし、多くの時間帯で相手に何もさせなかった。我々は前半からかなり良いプレーができたし、後半はさらに攻撃的だった。ワンチャンスをものにしたウニオンには敬意を表したい。今後も我々の戦いは続いていく」 2025.03.16 10:30 Sun3
若手GKウルビヒのミス響いたバイエルン、ウニオンの専守防衛に手を焼きドロー…伊藤洋輝は後半終盤に途中出場【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第26節、ウニオン・ベルリンvsバイエルンが15日にアルテ・フェルステライで行われ、1-1のドローに終わった。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は82分から途中出場した。 リーグ前節はパリーニャの前半退場も響いて格下ボーフムに屈辱の逆転負けを喫した首位のバイエルン。それでも、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグではレバークーゼンに2-0の快勝を収め、2戦合計5-0の大差で同国勢対決を制してベスト8進出を決めた。 リーグ2戦ぶりの白星を目指した13位のウニオンとのアウェイゲームでは先発3人を変更。ライマーとキム・ミンジェ、コマンに代えてスタニシッチ、ダイアー、ニャブリを起用した。 ホームながら後ろ重心でローブロックを構えるウニオンに対して、立ち上がりからハーフコートゲームを展開するバイエルン。80%に迫るボール支配率によって相手陣内で終始ボールを動かしながら、外回しの攻撃をメインにボックス付近でのコンビネーションでチャンスを窺う。 ウパメカノのミドルシュートを皮切りにボックス内の密集でケインやオリーズがフィニッシュに持ち込んでいくが、相手のシュートブロックにことごとく阻まれてジャブを打ち続けるにとどまる。 前半終盤にかけて攻勢を強めると、アディショナルタイムにはセットプレー流れでオリーズと長いワンツーでボックス左に抜け出したニャブリに決定機も枠を捉えたシュートはGKの的確な飛び出しに阻まれて先制点とはならなかった。 後半も試合展開に変化はなし。引き続き相手のアタッキングサードで多くの時間を費やすアウェイチームは、ケインの直接FKを皮切りにムシアラやオリーズがより際どいシーンを作り出す。 さらに、65分にはニャブリに代えてサネを投入すると、この交代策が待望の先制点をもたらした。75分、右サイドえのパス交換でポケットに侵入したスタニシッチからのマイナスの折り返しに反応したサネが右足ダイレクトシュートをゴール左隅に流し込んだ。 先制に成功したバイエルンは相手が前がかってきたことを受け、オリーズを下げて伊藤を82分に投入。この交代でデイビスが左サイドハーフにポジションを上げた。ここから逃げ切りを意識したアウェイチームだったが、ミスから同点に追いつかれた。 84分、右サイド深くでユラノビッチが上げた浮き球のクロスをGKウルビヒ中途半端にゴール前にはじくと、このこぼれに詰めたホラーバッハに押し込まれた。 その後、慌てて勝ち越しゴールを奪うべく攻撃のギアを上げたバイエルンは、伊藤とデイビスの左サイドを起点にゴールを目指したが、再び重心を後ろに置いたホームチームの堅守をこじ開けられず。 この結果、ボール支配率80%にシュート18本を放ちながらも最後の精度・アイデアを欠いたバイエルンは、格下相手のドローでリーグ2戦未勝利となった。 ウニオン・ベルリン 1-1 バイエルン 【ウニオン・ベルリン】 ベネディクト・ホラーバッハ(後38) 【バイエルン】 レロイ・サネ(後30) 2025.03.16 01:35 Sun4
3部から1部に大ステップアップ! ウニオン・ベルリンがチームの2部昇格に貢献したFWホラーバッハを完全移籍で獲得
ウニオン・ベルリンは27日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に昇格したヴェーエン・ヴィースバーデンから、ドイツ人FWベネディクト・ホラーバッハ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 バイエルンの下部組織出身のホラーバッハは、その後シュツットガルトの下部組織に加入。2020年9月にヴェーエン・ヴィースバーデンに完全移籍した。 これまでヴェーエン・ヴィースバーデンでは公式戦104試合で24ゴール15アシスト。3.リーガ(ドイツ3部)でプレーしており、96試合18ゴールを記録した。 2022-23シーズンはアルミニア・ビーレフェルトとのプレーオフに臨み、2試合で3ゴール。チームを2部に昇格させる原動力となったが、自身はさらにステップアップすることとなった。なお、U-18ドイツ代表歴がある。 ホラーバッハは、大きなステップアップに対してコメントしている。 「ウニオンに移籍したことで、ブンデスリーガでプレーするという夢が叶った。それは常に僕の目標であり、今は成長を成功させ、チームに貢献するためにできる限りのことをしたいと思っている」 2023.07.28 09:42 Fri5
町野修斗が決勝点アシスト、7戦ぶり勝利のキールが最下位脱出【ブンデスリーガ】
ホルシュタイン・キールは2日、ブンデスリーガ第24節でウニオン・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。キールのFW町野修斗はフル出場している。 前節レバークーゼンに敗れて6戦勝ちのない(2分け4敗)最下位ホルシュタイン・キール(勝ち点13)は、町野が[3-5-2]の2トップの左で2試合連続先発となった。 13位ウニオン(勝ち点23)に対し、5分に町野の左クロスからローゼンブームのヘディングシュートでゴールに迫ったキールだったが、守勢の入りとなると12分にピンチ。CKからダニーリョに合わせられたシュートが枠を捉えるも、GKウェイナーが好守で凌いだ。 その後は一進一退の攻防が続いた中、前半終盤の43分にキールが先制する。ボックス左のスペースを突いた町野の折り返しをギゴビッチが受け、反転からシュートを決めきった。 町野のアシストで試合を動かしたキールは迎えた後半、守勢の入りとなるも58分にサイド攻撃の流れから町野のヘッドでの落としをクヌートセンがボレーで狙って牽制。 61分にはハーレスがネットを揺らしたが、オフサイドに阻まれた。前がかるウニオンを牽制するキールは73分、町野が右ポスト直撃の際どいミドルを放って応戦。 追加点に迫りつつ時間を消化した中、1-0で逃げ切り7戦ぶりの勝利を挙げてハイデンハイムを交わし、最下位を脱出している。 ウニオン・ベルリン 0-1 ホルシュタイン・キール 【ホルシュタイン・キール】 アルミン・ギゴビッチ(前42) 2025.03.03 05:33 Monウニオン・ベルリンの選手一覧
1 | GK |
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フレデリック・レノウ | |||||||
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1992年08月04日(32歳) | 188cm |
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22 |
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0 |
25 | GK |
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カール・クラウス | |||||||
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1994年01月16日(31歳) | 189cm |
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0 |
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0 |
37 | GK |
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アレクサンダー・シュウォロー | |||||||
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1992年06月02日(32歳) | 190cm |
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4 |
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0 |
39 | GK |
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ヤニック・ステイン | |||||||
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2004年09月17日(20歳) | 190cm |
2 | DF |
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ケビン・フォクト | |||||||
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1991年09月23日(33歳) | 192cm | 79kg |
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15 |
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1 |
4 | DF |
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ディオゴ・レイテ | |||||||
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1999年01月23日(26歳) | 188cm |
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25 |
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0 |
5 | DF |
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ダニーリョ・ドゥーヒ | |||||||
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1998年06月30日(26歳) | 190cm | 83kg |
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26 |
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1 |
14 | DF |
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レオポルト・ケールフェルト | |||||||
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2003年12月20日(21歳) | 190cm |
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19 |
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1 |
15 | DF |
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トム・ローテ | |||||||
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2004年10月29日(20歳) | 192cm |
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20 |
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2 |
18 | DF |
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ヨシプ・ユラノビッチ | |||||||
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1995年08月16日(29歳) | 175cm | 66kg |
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11 |
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0 |
26 | DF |
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ジェローム・ルシヨン | |||||||
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1993年01月06日(32歳) | 181cm |
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5 |
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0 |
28 | DF |
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クリストファー・トリメル | |||||||
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1987年02月24日(38歳) | 189cm | 80kg |
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19 |
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0 |
41 | DF |
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オルワセウン・オグベムディア | |||||||
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2006年07月18日(18歳) |
8 | MF |
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ラニ・ケディラ | |||||||
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1994年01月27日(31歳) | 188cm | 83kg |
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24 |
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1 |
13 | MF |
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アンドラス・シャーファー | |||||||
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1999年04月13日(25歳) | 179cm |
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18 |
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1 |
19 | MF |
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ヤニック・ハベラー | |||||||
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1994年04月02日(30歳) | 187cm |
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20 |
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0 |
20 | MF |
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ラズロ・ベネス | |||||||
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1997年09月09日(27歳) | 173cm |
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16 |
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1 |
29 | MF |
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リュカ・トゥザール | |||||||
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1997年04月29日(27歳) | 185cm |
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10 |
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0 |
36 | MF |
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アルヨスチャ・ケムレイン | |||||||
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2004年08月02日(20歳) |
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15 |
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1 |
9 | FW |
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イバン・プルタジン | |||||||
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1996年05月14日(28歳) |
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5 |
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0 |
10 | FW |
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ケビン・フォラント | |||||||
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1992年07月30日(32歳) | 179cm | 75kg |
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3 |
![]() |
0 |
11 | FW |
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チョン・ウヨン | |||||||
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1999年09月20日(25歳) | 179cm | 70kg |
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22 |
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3 |
16 | FW |
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ベネディクト・ホラーバッハ | |||||||
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2001年05月17日(23歳) | 181cm |
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26 |
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7 |
21 | FW |
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ティム・スカルケ | |||||||
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1996年09月07日(28歳) | 180cm |
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25 |
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0 |
23 | FW |
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アンドレイ・イリッチ | |||||||
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2000年04月03日(24歳) | 189cm |
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8 |
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2 |
24 | FW |
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ロベルト・スコフ | |||||||
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1996年05月20日(28歳) | 185cm |
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15 |
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1 |
27 | FW |
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マリン・リュビチッチ | |||||||
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1988年06月15日(36歳) | 186cm |
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6 |
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1 |
45 | FW |
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デイビッド・プレウ | |||||||
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2004年10月26日(20歳) | 172cm |
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0 |
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0 |
監督 |
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ステッフェン・バウムガルト | ||||||||
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1972年01月05日(53歳) | 178cm |
ウニオン・ベルリンの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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マインツ |
第2節 | 2024年8月30日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第3節 | 2024年9月14日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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RBライプツィヒ |
第4節 | 2024年9月21日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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ホッフェンハイム |
第5節 | 2024年9月28日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ボルシアMG |
第6節 | 2024年10月5日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ドルトムント |
第7節 | 2024年10月20日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第8節 | 2024年10月27日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
第9節 | 2024年11月2日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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バイエルン |
第10節 | 2024年11月8日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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フライブルク |
第11節 | 2024年11月23日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第12節 | 2024年11月30日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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レバークーゼン |
第13節 | 2024年12月6日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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シュツットガルト |
第14節 | 2024年12月14日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ボーフム |
第15節 | 2024年12月21日 | A |
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4 | - | 1 | vs |
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ブレーメン |
第16節 | 2025年1月11日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ハイデンハイム |
第17節 | 2025年1月15日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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アウグスブルク |
第18節 | 2025年1月19日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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マインツ |
第19節 | 2025年1月26日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第20節 | 2025年2月1日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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RBライプツィヒ |
第21節 | 2025年2月8日 | A |
![]() |
0 | - | 4 | vs |
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ホッフェンハイム |
第22節 | 2025年2月15日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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ボルシアMG |
第23節 | 2025年2月22日 | A |
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6 | - | 0 | vs |
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ドルトムント |
第24節 | 2025年3月2日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第25節 | 2025年3月9日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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フランクフルト |
第26節 | 2025年3月15日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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バイエルン |
第27節 | 2025年3月30日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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フライブルク |
第28節 | 2025年4月6日 | H | 24:30 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第29節 | 2025年4月12日 | A | 22:30 | vs |
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レバークーゼン |
第30節 | 2025年4月19日 | H | 25:30 | vs |
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シュツットガルト |
第31節 | 2025年4月26日 | A | vs |
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ボーフム |
第32節 | 2025年5月3日 | H | vs |
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ブレーメン |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs |
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ハイデンハイム |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs |
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アウグスブルク |