フェリックス・クロースが現役引退…ドイツ代表引退の兄より先にスパイクを脱ぐ

2021.07.20 22:35 Tue
Getty Images
レアル・マドリーの元ドイツ代表MFトニ・クロース(31)を兄に持つ、MFフェリックス・クロース(30)が現役引退を決断した。ドイツ『スカイ』が伝えている。
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ハンザ・ロストックの下部組織で育ったフェリックスは、2010年にブレーメンに加入。2016年1月に当時ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンへレンタル移籍すると、翌シーズンから完全移籍に移行した。そのウニオンでは主力の一人としてブンデスリーガ昇格に貢献したが、2019-20シーズン限りで契約が終了。昨シーズンはブンデスリーガ2部のブラウンシュヴァイクへ2年契約で加入していた。昨シーズンはリーグ戦32試合に出場し、2ゴール1アシストの数字を残していたが、チームは3部に降格。これに伴い、契約が解消されていた。
そういった中、フェリックスは兄と共に毎週放送しているポッドキャスト『Einfach mal Luppen』の中で、このタイミングでスパイクを脱ぐ決断をしたことを明かした。

「これは冗談ではなく、僕は自分の完全な信念のもとでこの決定を下した。この数週間と数カ月の間にそういった感情が生じたんだ」
「今、それを言うときが来たんだ。フットボールでの僕の活発な日々は終わりを迎えた」

なお、今夏の移籍市場においては幾つかのクラブからの関心も伝えられていたが、引退を決断した幾つかの理由については精神面の大きな負担、復帰を希望した古巣から声がかからなかったことにあったという。

「僕がプロフットボーラーとして過ごしたこの13年間は、肉体的にだけでなく精神的にもどこかにその痕跡を残したんだ。この絶え間ない圧力と戦うことに関してもどこかでストレスを感じていたんだ」

「(ブレーメンやウニオンからのオファーに関して)何も起こらなかったから、僕の考えは明らかとなった。この時点で終わりだってね。ただ、健康上の理由で立ち止まる必要がなく、自分自身で判断できたことを嬉しく思うよ。僕のキャリアは終わった。それに満足もしているよ」

プロキャリアを通じて、ブンデスリーガ80試合を含む、公式戦350試合以上に出場してきたフェリックスだが、先日にドイツ代表からの引退を発表した兄より一足先にスパイクを脱ぐことになった。

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日本にルーツを持つ20歳の逸材GK、出場0分も海外クラブから関心…ただブレーメンは放出拒否「多くの期待を寄せている」

ブレーメンのGKミオ・バックハウス(20)にデンマークの強豪が関心を持っているという。 ドイツ人の父親と日本人の母親を持つミオ・バックハウスは、長田澪という名でも知られ川崎フロンターレの下部組織に所属したこともある。 20歳の逸材は194cmと恵まれた体格で、U-15日本代表を経験した後、U-15からU-20までドイツ代表としてプレーしている。 ブレーメンの下部組織で育ったミオ・バックハウスは、2023-24シーズンはオランダのフォレンダムに武者修行。エールディビジ(オランダ1部)で33試合に出場し大きな経験を積むと、今シーズンからブレーメンに復帰していた。 ここまでは1秒もピッチには立っていないミオ・バックハウスだが、ドイツ『FUSSBALL TRANSFERS』によるとコペンハーゲンが獲得を目指しており、正守護神として迎え入れる気があるとのこと。買い取りオプション付きのレンタル移籍になる見込みだ。 一方で、ブレーメンはミオ・バックハウスを将来的な正守護神と考えるプランがあり、GKミヒャエル・ツェッテラー(29)の後継者としたい状況。かつてはバルセロナも獲得に関心を寄せていた逸材だが、クラブは放出の意思がないようだ。 ドイツ『ビルト』によれば、ファーストチームの責任者であるペーター・ニーマイアー氏がミオ・バックハウスの移籍について言及。「移籍は問題ではない。ミオのおかげで、我々はGKのポジションで絶好の立場にある。これからもそうあるべきだ」と語り、「我々は彼に多くの期待を寄せている。今年、さらに大きなステップを踏み出した。それを継続させたい」と、チームに留まらせて成長を見守りたい意向を示した。 2025.01.29 14:00 Wed
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新生バルサが日本にルーツあるGKを狙う? 今季はオランダ1部にレンタルし正守護神として活躍した注目株

チャビ・エルナンデス監督が解任されることが発表されたバルセロナ。新監督は元ドイツ代表監督のハンジ・フリック氏の就任が確定的となっている。 まだ公式発表はされていないが、すでに2年契約で合意されているというフリック監督だが、ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、もう1人ドイツ人がバルセロナにやってくる可能性があるという。 その選手は、U-20ドイツ代表GKミオ・バックハウス(20)とのこと。日本名は「長田澪」、日本にルーツを持つ若き守護神だ。 川崎フロンターレの下部組織出身のミオ・バックハウスは、ドイツ人の父を持ち、川崎F U-13からブレーメンの下部組織に加入。今シーズンはエールディビジ(オランダ1部)のフォレンダムにレンタル移籍している。 今シーズンはエールでぃびじで33試合に出場。チームは苦しい戦いが続き、17位で2部降格が確定してしまった。 『スカイ・スポーツ』によれば、フリック監督はミオ・バックハウスをチームに呼びたいと考えているとのこと。194cmの長身GKをバルセロナは予てから追いかけていたという。 ミオ・バックハウスにはその他のクラブも関心を寄せており、今夏は争奪戦になる可能性が。ただ、ブレーメンもチームに残すことを考えており、簡単にはいかない話とのこと。ただ、この先どのような動きがあるのか注目だ。 2024.05.26 08:30 Sun
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後半から出場のヴィルツが圧巻ハット、レバークーゼンが悲願の初優勝【ブンデスリーガ】

レバークーゼンは14日、ブンデスリーガ第29節でブレーメンをホームに迎え、5-0で圧勝し初優勝を飾っている。 前節ウニオン・ベルリン戦を制して9連勝とし、勝利すれば悲願の初優勝が決まるレバークーゼン(勝ち点76)は、3日前に行われたヨーロッパリーグではウェストハムに先勝。そのウェストハム戦のスタメンから7選手を変更。ヴィルツやグリマルド、フリンポンらがベンチスタートとなった。 12位ブレーメン(勝ち点31)に対し、ボニフェイスを最前線に、2シャドーにアドリとホフマンを配す[3-4-2-1]で臨んだレバークーゼンがポゼッションする展開で立ち上がると、8分に決定機。 右サイドからのテラのクロスをファーサイドのインカピエがプッシュ。しかしGKツェッテラーのファインセーブに阻まれた。 それでも22分にPKを獲得。テラの右クロスに合わせにかかったホフマンがマラティーニに倒されると、VARの末にPK判定となった。これをボニフェイスが決めてレバークーゼンが先制した。 さらに35分、アドリがボックス左を突破した流れからホフマンに決定機が訪れるも、シュートはゴールライン前のDFにブロックされた。 続く38分にはホフマンのフィードを受けたボックス左のアドリがバー直撃のシュートを浴びせた中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、ヴィルツを投入したレバークーゼンが主導権を引き続き握ると、60分に追加点。ボニフェイスのパスを中央ジャカが正確なコントロールミドルで流し込んだ。 そして68分、中央でアンドリッヒのパスを受けたヴィルツが強烈なミドルシュートを叩き込んで決定的な3点目を挙げたレバークーゼンは、終盤の83分、パラシオスのフィードに抜け出したヴィルツがGKとの一対一を制して4点目。 止まらないヴィルツは90分にハットトリックを達成。直後、90分を待たずに観客がピッチになだれ込んでしまったものの、ファイナルホイッスルが吹かれ、創立120年のレバークーゼンが悲願のブンデスリーガ初優勝を飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】悲願のブンデスリーガ制覇!観客がなだれ込む圧巻の光景</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/Winnerkusen?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Winnerkusen</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/DeutscherMeisterSVB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DeutscherMeisterSVB</a> <a href="https://t.co/xNHvrNApVS">pic.twitter.com/xNHvrNApVS</a></p>&mdash; Bayer 04 Leverkusen (@bayer04_en) <a href="https://twitter.com/bayer04_en/status/1779562835233677503?ref_src=twsrc%5Etfw">April 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.15 02:23 Mon

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