フランクフルト

Eintracht Frankfurt
国名 ドイツ
創立 1899年
ホームタウン フランクフルト
スタジアム ドイチュ・バンク・パルク 、フランクフルト・シュタディオン
愛称 SGE

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 レバークーゼン 68 19 11 3 70 41 29 33
3 フランクフルト 57 16 9 8 65 45 20 33
4 フライブルク 55 16 7 10 48 50 -2 33
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 トッテナム 17 5 2 1 17 9 8 8
5 フランクフルト 16 5 1 2 14 10 4 8
6 リヨン 15 4 3 1 16 8 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フランクフルトのニュース一覧

最終節を前に前節、FW町野修斗のホルシュタイン・キールとMF三好康児のボーフムの降格が決定したブンデスリーガ。最終節の注目は3チームによる残り2枠を懸けたチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絞られた。 そのCL出場を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点57)と対戦する。フ 2025.05.17 14:00 Sat
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フランクフルトは15日、ディノ・トップメラー監督(44)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 オリバー・グラスナー前監督の退任に伴い、2023-24シーズンからフランクフルトの新指揮官に就任したトップメラー監督。 就任1年目は前年の7位を上回るブンデスリーガ6位フィニッシュに導くと、2 2025.05.15 21:30 Thu
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フライブルクの日本代表MF堂安律(26)の獲得レースにドルトムントも参戦することになったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 堂安は2022年7月にPSVから完全移籍でフライブルクに加入。チームの主軸としてプレーし、ここまで公式戦122試合で25ゴール23アシストを記録している。 今シーズンはブンデ 2025.05.13 20:25 Tue
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スタッド・ランスのU-20フランス代表FWママドゥ・ディアコン(19)にフランクフルト移籍の可能性が高まっているようだ。 ストラスブール生まれで2021年からランスの下部組織でプレーし、現在はファーストチームの準主力に成長したディアコン。全体的には粗削りではあるものの、今季はここまで公式戦33試合3ゴール2アシス 2025.05.13 15:00 Tue
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フランクフルトは8日、元アメリカ代表DFティモシー・チャンドラー(35)との契約延長を発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 新契約にサインしたチャンドラーは公式サイトで以下にように喜びを語った。 「フランクフルトが僕にとってどれほどの存在であるかは、誰もが知っている。毎日ここに来て、このクラ 2025.05.09 07:30 Fri
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フランクフルトの人気記事ランキング

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フランクフルトが2025-26シーズンからアディダスと契約! 10年続いたナイキとの契約は来季がラストに

フランクフルトは24日、2025-26シーズンからアディダスとパートナーシップ契約を結ぶことを発表した。契約期間は5年となる。 フランクフルトは、2014年からナイキとサプライヤー契約を結んでいた中、契約継続が見込まれていたが、2024-25シーズンを持って契約が終了する。 フランクフルトは過去、1974年から78年、1980年から87年にかけてアディダスのユニフォームを着用しており、その間に3度のDFBポカール優勝を経験した。 ドイツ『ビルト』によれば、ナイキとの交渉がうまく進まなかったとのこと。また、ナイキのヨーロッパ本社がフランクフルトに元々あり、その後ベルリンにあったものの、オランダのアムステルダムへと移転することも関係しているという。 その間、アディダスはチャンスがあるとしてナイキ以上のオファーを提示。今回契約に至ったという。 フランクフルトの最高経営責任者(CEO)である、アクセル・ヘルマン氏は、今回の契約についてコメントしている。 「アディダスとのパートナーシップは、アイントラハト・フランクフルトにとって国内外の競争力を強化するためのさらなる一歩となる。議論の特徴は、当クラブがあらゆるスポーツ分野で力強く発展し続けるという確信だった」 「プロサッカーチームを擁する最大のマルチスポーツクラブとして、アイントラハト・フランクフルトはスポーツのあらゆる分野をパートナーシップに結び付ける。我々のクラブが前進するにあたり、スポーツ界で最も重要な世界的ブランドの1つである世界的な専門知識から恩恵を受けることができることを非常に嬉しく思う。我々は、今後数年間を非常に楽しみにしている」 2024.06.25 23:35 Tue
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平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ

インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun
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フランクフルト、メインスポンサーのIndeedと2026年まで契約延長

フランクフルトは8日、メインスポンサーのIndeedと2026年6月まで契約延長したことを発表した。 フランクフルトは2017年夏からIndeedをメインスポンサーとし、今回の契約が3度目。約10年にわたってフランクフルトのメインスポンサーとなることが決定した格好だ。 Indeedがメインスポンサーとなって以降、フランクフルトは躍進を遂げ、2018年にはDFBポカール優勝、2019年にはヨーロッパリーグ(EL)でベスト4、そして昨季はEL優勝を果たしている。 日本でもCMでお馴染みのIndeedは世界最大級の求人サイトを運営している。 2022.11.08 22:40 Tue
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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出

2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu
5

「上手すぎ」「信じられない」バイエルンMF谷川萌々子が途中出場で衝撃のプレー、3人抜き去り決勝点アシスト&ミドル弾「将来バロンドール獲るな」

なでしこジャパンのMF谷川萌々子が大仕事をやってのけた。 12日、DFBポカール準々決勝が行われ、バイエルン・フラウエンがフランクフルトと対戦した。 谷川はベンチスタートとなった中、試合は前半をゴールレスで終えると、79分にフランクフルトが先制。バイエルンはゴールが奪えずに敗戦かと思われた。 しかし、終了直前の90分に左サイドを崩すと、ニアで合わせたヨバナ・ダムンヤノビッチが値千金の同点ゴールを記録。試合は延長戦に突入した。 すると、93分に途中出場の谷川が魅せる。左CKからのクロスがクリアされると、ボックス左でボールを拾った谷川がドリブルを仕掛けると、3人をかわしてボックス内左をえぐりクロス。これをグロディス・ペルラ・ヴィゴスドッティルが合わせて逆転ゴールを生み出した。 谷川の圧倒的な仕掛けから逆転に成功したバイエルン。衝撃のゴールが生まれた中、104分にも谷川が圧巻のプレー。バイタルエリアで横パスを受けると、ボックス手前中央から相手をかわして左足ミドル。クロスバーを叩いたシュートがネットを揺らし、バイエルンがリードを2点とした。 バイエルンはその後も1点を加えて3-1で勝利。谷川の1ゴール1アシストの活躍もあり準決勝へと駒を進めた。 谷川は試合後「交代で出場したときは、試合に完全に集中することができ、チームを助けたいと思っただけです」とコメント。「準備はできていましたし、貢献できたことをとても嬉しく思っています。このまま続けて行きたいです」と、冷静に振り返った。 また「自分自身とチームを信頼しているので、自信が持てますし、このチームとともにカップ戦でプレーし続けることを楽しみにしています」と、このままタイトル獲得へ向かう意気込みを語った。 アシストシーンにファンは「センセーショナルだ」、「これは上手すぎる」、「ニャブリとコマンを足したより良い」、「信じられない」、「サネより良い選手だ」、「将来バロンドール獲るぞ」と絶賛のコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】谷川萌々子が圧巻のドリブル突破!3人をかわし決勝ゴールをアシスト!さらにミドルでゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7XYvI-MnBx0";var video_start = 8804;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.13 12:22 Thu

フランクフルトの選手一覧

1 GK ケビン・トラップ
1990年09月08日(34歳) 189cm 78kg 32 0
33 GK イェンス・グラール
1988年09月22日(36歳) 192cm 86kg 0 0
39 GK ユリー・オベルト
2005年09月30日(19歳) 190cm 0 0
40 GK カウア・サントス
2003年04月11日(22歳) 196cm 14 0
42 GK アミリ・ シリェビッチ
2007年01月19日(18歳) 0 0
43 GK ニルス・ラミング
2007年03月28日(18歳) 194cm 0 0
3 DF アルトゥール・テアテ
2000年05月25日(25歳) 191cm 81kg 41 0
4 DF ロビン・コッホ
1996年07月17日(28歳) 192cm 39 3
5 DF オーレル・アメンダ
2003年07月31日(21歳) 194cm 11 0
13 DF ラスムス・クリステンセン
1997年07月11日(27歳) 187cm 40 5
21 DF ナタニエル・ブラウン
2003年06月16日(22歳) 180cm 29 3
22 DF ティモシー・チャンドラー
1990年03月29日(35歳) 186cm 3 0
29 DF ニール・エンクンク
2000年11月01日(24歳) 180cm 19 0
34 DF ナムディ・コリンズ
2004年01月10日(21歳) 191cm 84kg 29 1
35 DF トゥタ
1999年07月04日(25歳) 184cm 41 2
41 DF ジェローム・オンゲネ
1997年12月22日(27歳) 190cm
44 DF デビス・バウティスタ
2005年02月16日(20歳) 184cm
6 MF オスカー・ホイルンド
2005年01月04日(20歳) 184cm 19 1
15 MF エリス・スクヒリ
1995年05月10日(30歳) 184cm 68kg 41 1
16 MF ヒューゴ・ラーション
2004年06月27日(21歳) 187cm 43 6
18 MF マハムド・ダフード
1996年01月01日(29歳) 176cm 17 1
23 MF クリスティアン・リステシュ
2005年05月06日(20歳) 183cm
26 MF エリク・ジュニオル・ディナ・エビンベ
2000年11月21日(24歳) 183cm 11 2
27 MF マリオ・ゲッツェ
1992年06月03日(33歳) 176cm 64kg 32 5
28 MF マルセル・ヴェーニヒ
2004年05月04日(21歳) 188cm
36 MF アンスガー・クナウフ
2002年01月10日(23歳) 180cm 40 5
38 MF エバ・ベキル・イス
2008年10月01日(16歳) 177cm 1 0
45 MF メフディ・ルーネ
2004年05月14日(21歳) 169cm
47 MF ノア・フェンヨ
2006年01月30日(19歳) 0 0
8 FW ファレス・チャイビ
2002年11月28日(22歳) 183cm 35 1
9 FW イゴール・マタノビッチ
2003年03月31日(22歳) 194cm 23 1
11 FW ウーゴ・エキティケ
2002年06月20日(23歳) 189cm 44 19
17 FW エリェ・ワイ
2003年01月02日(22歳) 184cm 10 0
19 FW ジャン=マテオ・バオヤ
2005年07月05日(19歳) 180cm 32 3
20 FW ジャン・ウズン
2005年11月11日(19歳) 186cm 28 5
30 FW ミッチー・バチュアイ
1993年10月02日(31歳) 184cm 78kg 18 3
48 FW ジュニオール・アウシ
2006年01月17日(19歳) 172cm
49 FW アナス・アラウィ
2006年04月20日(19歳) 187cm
監督 ディノ・トップメラー
1980年11月23日(44歳)

フランクフルトの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 0 vs ドルトムント
第2節 2024年8月31日 3 - 1 vs ホッフェンハイム
第3節 2024年9月14日 1 - 2 vs ヴォルフスブルク
第4節 2024年9月21日 2 - 0 vs ボルシアMG
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 3 - 3 vs ビクトリア・プルゼニ
ブンデスリーガ
第5節 2024年9月29日 2 - 4 vs ホルシュタイン・キール
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 3 vs ベシクタシュ
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月6日 3 - 3 vs バイエルン
第7節 2024年10月19日 2 - 1 vs レバークーゼン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 0 vs FK RFS
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月27日 1 - 1 vs ウニオン・ベルリン
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs ボルシアMG
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 7 - 2 vs ボーフム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 0 vs スラビア・プラハ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月10日 2 - 3 vs シュツットガルト
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs ブレーメン
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 1 - 2 vs ミッティラン
ブンデスリーガ
第12節 2024年12月1日 0 - 4 vs ハイデンハイム
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月4日 3 - 0 vs RBライプツィヒ
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 2 - 2 vs アウグスブルク
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 3 - 2 vs リヨン
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月15日 2 - 1 vs RBライプツィヒ
第15節 2024年12月21日 1 - 3 vs マインツ
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs ザンクト・パウリ
第17節 2025年1月14日 4 - 1 vs フライブルク
第18節 2025年1月17日 2 - 0 vs ドルトムント
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 0 vs フェレンツヴァーロシュ
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月26日 2 - 2 vs ホッフェンハイム
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 0 vs ローマ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月2日 1 - 1 vs ヴォルフスブルク
第21節 2025年2月8日 1 - 1 vs ボルシアMG
第22節 2025年2月16日 3 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第23節 2025年2月23日 4 - 0 vs バイエルン
第24節 2025年3月1日 1 - 4 vs レバークーゼン
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 2 vs アヤックス
ブンデスリーガ
第25節 2025年3月9日 1 - 2 vs ウニオン・ベルリン
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 4 - 1 vs アヤックス
ブンデスリーガ
第26節 2025年3月16日 1 - 3 vs ボーフム
第27節 2025年3月29日 1 - 0 vs シュツットガルト
第28節 2025年4月5日 2 - 0 vs ブレーメン
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 1 - 1 vs トッテナム
ブンデスリーガ
第29節 2025年4月13日 3 - 0 vs ハイデンハイム
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 0 - 1 vs トッテナム
ブンデスリーガ
第30節 2025年4月20日 0 - 0 vs アウグスブルク
第31節 2025年4月26日 4 - 0 vs RBライプツィヒ
第32節 2025年5月4日 1 - 1 vs マインツ
第33節 2025年5月11日 2 - 2 vs ザンクト・パウリ
第34節 2025年5月17日 22:30 vs フライブルク