フランクフルト、35歳のベテランDFチャンドラーと2026年まで契約延長

2025.05.09 07:30 Fri
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フランクフルトは8日、元アメリカ代表DFティモシー・チャンドラー(35)との契約延長を発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。

新契約にサインしたチャンドラーは公式サイトで以下にように喜びを語った。

「フランクフルトが僕にとってどれほどの存在であるかは、誰もが知っている。毎日ここに来て、このクラブのために全力を尽くすことが僕は大好きなんだ。契約を延長し、来シーズンも胸にワシをつけてプレーできることを嬉しく思う」
フランクフルト出身の元アメリカ代表DFであるチャンドラーは、2011年にニュルンベルクでブンデスリーガデビューすると、2014年に下部組織時代を過ごした古巣に完全移籍。 フランクフルトでは、サイドバックやウイングバックを主戦場にこれまで在籍11シーズンで公式戦198試合に出場し10ゴール17アシストを記録。

今季はブンデスリーガ3試合で22分の出場にとどまるなど、ピッチ内での貢献は限られているが、ユース出身であるうえに人格者として知られる同選手は、チーム内で強いリーダーシップを発揮できる貴重な存在だ。

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長谷部誠がケディラらと共に指導者講習に参加…将来的には監督に?

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ピッチに虹をかけた!堂安律、“ドウアン・ゾーン”から圧巻のミドルシュート炸裂!2ゴール1アシストに「今シーズンとんでもないバケモンに成長しそう」

【ブンデスリーガ】ホッフェンハイム 1-3 フランクフルト(日本時間8月30日/プレゼロ・アレーナ) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">虹を架けた<br><br>今季リーグ戦初ゴール⚽️<br>堂安律 見事な軌道のコントロールショット<br><br>ブンデスリーガ第2節<br>ホッフェンハイム×フランクフルト<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#だったらDAZN</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1961789626290672066?ref_src=twsrc%5Etfw">August 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 日本代表MF堂安律が、フランクフルト移籍後のブンデスリーガで初ゴールを含む2ゴール1アシストの活躍。中でも先制点となったゴールにファンたちが歓喜している。 今季からフランクフルトでプレーする堂安は、ホッフェンハイム戦で公式戦3試合連続スタメン出場となった。すると17分に美しいミドルシュートを叩き込む。 ボックス手前でボールを受けた日本代表MFは、反転から左足を振り抜くと美しい弧を描いたシュートがゴールネットに吸い込まれた。 このゴールにファンたちからは「シュート上手いなぁ」「今シーズンとんでもないバケモンに成長しそうだわ」「堂安ゾーン!」「力の抜き方上手すぎる」「綺麗な放物線や」「まさに左利きの得意なゾーン」「受けてからゴールまでの流れが美しい」と称賛の声が相次いでいる。 さらに堂安は27分にカウンターからの折り返しをゴール前で合わせて2点目。51分にはMFジャン・ウズンのゴールをお膳立てするなど2ゴール1アシストで、チームの全得点に絡む活躍を見せて勝利に導いている。 なお堂安はフランクフルトでのデビュー戦となったDFBぽカールでも2ゴールを挙げており、公式戦3試合で4ゴールと絶好調で日本代表に合流することとなった。 2025.08.31 06:30 Sun
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フランクフルト、メインスポンサーのIndeedと2026年まで契約延長

フランクフルトは8日、メインスポンサーのIndeedと2026年6月まで契約延長したことを発表した。 フランクフルトは2017年夏からIndeedをメインスポンサーとし、今回の契約が3度目。約10年にわたってフランクフルトのメインスポンサーとなることが決定した格好だ。 Indeedがメインスポンサーとなって以降、フランクフルトは躍進を遂げ、2018年にはDFBポカール優勝、2019年にはヨーロッパリーグ(EL)でベスト4、そして昨季はEL優勝を果たしている。 日本でもCMでお馴染みのIndeedは世界最大級の求人サイトを運営している。 2022.11.08 22:40 Tue
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フランクフルトが18歳逸材ジャン・ウズンを獲得! 昨季ドイツ2部で16ゴール

フランクフルトは2日、ニュルンベルクからトルコ代表FWジャン・ウズン(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツ『スカイ』によると、フランクフルトは移籍金1100万ユーロ(約19億円)を支払うことになる。また、ニュルンベルクはアドオン300万ユーロ(約5億2000万円)+リセール時の移籍金10%の受け取りも契約条項に含めたようだ。 ニュルンベルクからフランクフルトへのステップアップを果たした18歳は「アイントラハト・フランクフルトは僕にとって、そして自分のさらなる成長にとって完璧な場所だ。新しい挑戦を心から楽しみにしているし、アイントラハトのファンに自分自身を紹介できる日が待ち切れないよ」と、新天地での意気込みを語った。 ヤーン・レーゲンスブルク、インゴルシュタットの下部組織を経て2019年にニュルンベルクに加入したウズンは、多才な186cmのアタッカー。センターフォワード、セカンドトップに加え、攻撃的MFでもプレー可能な万能型アタッカーで、元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノに近いプレースタイル。 昨シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で30試合に出場し、16ゴール2アシスト。この活躍によってドルトムントやバイエルン、ブライトン、ガラタサライ、セビージャといった国内外の複数クラブの関心を集めていた。 また、ユーロ2024のメンバー入りはならずも、今年3月に行われたハンガリー代表戦でトルコのA代表デビューも果たしている。 2024.07.02 17:05 Tue
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フランクフルトに痛手…GKサントスとゲッツェの離脱を発表

フランクフルトは18日、ブラジル人GKカウア・サントスと元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが負傷したことを発表した。 17日に行われたヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝2ndレグのトッテナム戦に先発出場した両者だが、ゲッツェは15分過ぎに右ハムストリングを痛めて途中交代。一方のサントスはフル出場したが、この試合でヒザを痛めていた。 クラブによれば、両者は18日に精密検査を受診。その結果、サントスはヒザの十字じん帯断裂、ゲッツェは右大腿部の筋肉損傷と診断された。 なお、離脱期間については詳細は明かされていないが、ドイツ『キッカー』によれば、サントスは来シーズン前半戦を全休する可能性があるとのことだ。 2025.04.19 10:10 Sat
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フランクフルトが2025-26シーズンからアディダスと契約! 10年続いたナイキとの契約は来季がラストに

フランクフルトは24日、2025-26シーズンからアディダスとパートナーシップ契約を結ぶことを発表した。契約期間は5年となる。 フランクフルトは、2014年からナイキとサプライヤー契約を結んでいた中、契約継続が見込まれていたが、2024-25シーズンを持って契約が終了する。 フランクフルトは過去、1974年から78年、1980年から87年にかけてアディダスのユニフォームを着用しており、その間に3度のDFBポカール優勝を経験した。 ドイツ『ビルト』によれば、ナイキとの交渉がうまく進まなかったとのこと。また、ナイキのヨーロッパ本社がフランクフルトに元々あり、その後ベルリンにあったものの、オランダのアムステルダムへと移転することも関係しているという。 その間、アディダスはチャンスがあるとしてナイキ以上のオファーを提示。今回契約に至ったという。 フランクフルトの最高経営責任者(CEO)である、アクセル・ヘルマン氏は、今回の契約についてコメントしている。 「アディダスとのパートナーシップは、アイントラハト・フランクフルトにとって国内外の競争力を強化するためのさらなる一歩となる。議論の特徴は、当クラブがあらゆるスポーツ分野で力強く発展し続けるという確信だった」 「プロサッカーチームを擁する最大のマルチスポーツクラブとして、アイントラハト・フランクフルトはスポーツのあらゆる分野をパートナーシップに結び付ける。我々のクラブが前進するにあたり、スポーツ界で最も重要な世界的ブランドの1つである世界的な専門知識から恩恵を受けることができることを非常に嬉しく思う。我々は、今後数年間を非常に楽しみにしている」 2024.06.25 23:35 Tue

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