レーティング:日本代表 4-1 パラグアイ代表《キリンチャレンジカップ2022》

2022.06.02 21:43 Thu
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©︎CWS Brains, LTD.
日本代表は2日、キリンチャレンジカップ2022でパラグアイ代表と対戦し、4-1で勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽日本代表採点
©CWS Brains, LTD.

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし

GK
23 シュミット・ダニエル 6.0
前半にはボックス外からのミドルを安定してセーブ。クロス対応も安定で、失点は致し方ない。

DF
2 山根視来 6.5
仕掛けられるアタッカーが揃ったためにバランスを重視し、攻撃参加時はインナーでアクセントを付けた。PKからのこぼれが決まっていればなお良しか。

3 谷口彰悟 6.0
失点時の対応は悔やまれるが、34分のピンチでは素晴らしいカバーリングを見せた。

22 吉田麻也 6.0
大きな破綻なく最終ラインを統率。ボックス内への侵入を許さず前半のみでお役御免に。

(→中山雄太 6.0)
左サイドバックに入り、三笘を正しく生かすポジショニングで目立たずとも良い立ち位置を取った。

26 伊藤洋輝 6.5
初出場ながら存在感を発揮。左SBではタイミング良くオーバーラップし、後半はCBを務めるユーティリティ性も披露。

MF
6 遠藤航 6.5
中盤の潰しは群を抜いている。空けていい場面とタイトに寄せる感覚の使い分けが絶妙。

(→板倉滉 6.0)
チャンスの起点となる効果的なパスを披露し、カウンターにも安定した対応を見せた。

8 原口元気 7.0
絶妙なスルーパスで2アシストを記録。ボールの引き出し役として潤滑油となった。

(→田中碧 6.5)
限られた時間の中で結果を残す。得意のミドルシュートを突き刺し試合を決定づけた。

9 鎌田大地 7.5
意外なヘディング弾にPK奪取。最終盤には独特なリズムのドリブル突破からラストパスを送るなど、ボールを持つ展開では抜群の存在感を見せた。

FW
21 堂安律 6.0
積極的なドリブルやフィニッシュで見せ場は作ったが、明確な結果が欲しかった。PK失敗が悔やまれる…

(→久保建英 5.5)
短い時間ながらも、仕掛ける姿勢は見せた。

15 三笘薫 7.5
持ち味の突破力を生かして左サイドを蹂躙。常に相手の脅威となり続け、失点直後に嫌な流れを振り払う鮮やかなループ。

(→古橋亨梧 -)

18 浅野拓磨 6.5
得意の裏抜けから先制点を奪取。守備でも効果的なプレスバックでサンドしてプレッシャーを掛けた。

(→前田大然 5.0)
献身性は見せたが逸の方が目立つ結果に。決定機は数多くあっただけに、どれか1つでも決めていれば…。

監督
森保一 6.5
テスト色濃厚の試合で試すべき選手をきっちり起用。ゲームを支配しチャンスを与えられた選手が軒並み結果を残すなど、内容もホームの観客が満足できるものとなった。

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
鎌田大地(日本代表)
代表復帰戦で1ゴール1アシストにPK奪取。攻撃の軸として、結果直結の猛アピールに成功した。

日本 4-1 パラグアイ
【日本】
浅野拓磨(前36)
鎌田大地(前42)
三笘薫(後15)
田中碧(後40)
【パラグアイ】
デルリス・ゴンサレス(後14)

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レーティング:アトレティコ・マドリー 1-2 レアル・マドリー《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第6節、アトレティコ・マドリーとレアル・マドリーによるマドリード・ダービーが18日にシビタス・メトロポリターノで行われ、。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽アトレティコ・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220919_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 オブラク 5.5 負傷明けでプレー。2失点は喫したものの、2失点目の場面ではヴィニシウスのシュートをセーブしており、個人として責任はなし DF 18 フェリペ 5.5 結果的に失点シーンに絡む形となったが、空中戦の強さに加えて後半は相手の快足アタッカー陣にうまく対応した 20 ヴィツェル 6.0 本職ではないセンターバックで攻守に安定したパフォーマンスを披露。さらに、後半途中からプレーしたピボーテではより質の高いプレーを見せた 23 ヘイニウド 5.5 ダービーという影響もあったか、冷静さを欠くプレーが散見。相変わらず無理の利くプレーは健在も、本来の出来ではなかった MF 14 マルコス・ジョレンテ 5.5 攻守に最低限の仕事はこなした。ただ、起用法の問題もあり、攻撃面で持ち味を発揮し切れないもやもやの残る試合に 5 デ・パウル 5.5 攻守両面でうまくバランスを取りながらレアルの強力な中盤に応対。プレースキックでも幾度か良いボールを供給した (→モラタ 5.0) 開幕序盤の躍動感はなく古巣相手に見せ場を作れず 4 コンドグビア 5.0 試合の入りは悪くなかったが、時間の経過と共に相手の中盤に対して粗さが出た (→サウール -) 6 コケ 5.5 伝説アデラルドに並ぶクラブ歴代最多553試合出場を達成。前半は良い形での展開を幾度も見せたが、後半は効果的な配球を見せられず (→アンヘル・コレア 5.5) 積極的なプレーで流れを引き戻す一因となったが、決定的な仕事には至らず 21 カラスコ 5.5 カルバハル相手に幾度か決定機を作ったが、後半はうまく相手守備に対応されて比較的早い時間帯の交代となった (→エルモソ 5.0) 幸運な形から唯一のゴールも不必要な2枚のカードで退場に FW 8 グリーズマン 5.5 待望の今季初先発。効果的にボールを引き出しながら攻撃の組み立てに関与し、プレースキックで唯一のゴールの起点に 7 フェリックス 4.5 ビッグマッチで大きな期待を背負ったが、攻守両面で希薄な存在感 (→クーニャ 5.5) 1点差に追いついた直後に見事な仕掛けを見せたが、決定的な仕事に至らず 監督 シメオネ 5.0 全体的には決して悲観すべき内容ではなかったが、交代策で流れを引き寄せられなかった ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220919_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 5.5 前半に2つの好守を披露したが、ミリトンとのコミュニケーションの問題もあったが、やや不用意な飛び出しで失点に関与。今季初のクリーンシート達成はまたお預けに DF 2 カルバハル 7.0 前半に幾度かカラスコに手を焼いたが、試合を通しては攻守両面でハイパフォーマンスを披露。勝利の立役者の一人に 3 ミリトン 6.0 失点に絡んだものの、負傷明けの一戦で安定したパフォーマンスを披露。フェリックスを試合から締め出した 4 アラバ 6.5 個人として目立つプレーはなかったが、攻守両面でほとんどミスがなく相手の攻撃を的確に潰した。ビルドアップの貢献もさすがの一言 23 メンディ 6.0 早い時間帯にカードをもらってやや我慢のプレーとなったが、自身のサイドに穴を作らず。攻撃面でもバランスを崩さずに要所で絡んだ (→リュディガー 5.5) 初のダービーは左サイドバックでのクローザー役。豪快な持ち上がりや意表を突くパスで攻撃面でも爪痕を残す MF 10 モドリッチ 6.5 後半はさすがにバテていたが、前半は2点目の起点となるなど、さすがのパフォーマンス。改めてビッグマッチでの勝負強さを披露した (→カマヴィンガ 5.5) 無理の利くフィジカルと的確な判断で逃げ切りに貢献 18 チュアメニ 7.5 初のダービーで出色のパフォーマンス。先制点のアシストも素晴らしかったが、試合を通しての安定したプレーが光った 8 クロース 6.5 本職のインテリオールで攻撃では的確なボール捌き、守備ではポジショニングと際を見極めた対人守備で相手を自由にさせず (→アセンシオ -) FW 15 バルベルデ 7.5 公式戦3戦連発で決勝点を記録。先制点の起点となるプレーも含め、攻守に縦横無尽の活躍を見せた 21 ロドリゴ 7.0 チーム最初のシュートをゴールに結びつけ、ベンゼマの代役として文句なしの活躍。攻撃以外にも献身的なプレスバックでチームを助けた (→セバージョス -) 20 ヴィニシウス 6.0 後半はやや悪目立ちも、前半は2点目に絡むなど若きエースとして攻撃をけん引した 監督 アンチェロッティ 6.5 ベンゼマ不在という懸念を打ち払う完勝で今季初のダービーを制した。試合の締め方を含めて盤石な采配だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! チュアメニ(レアル・マドリー) バルベルデの活躍も見事だったが、相手に削られた影響で後半終盤のトーンダウンを考慮し、試合を通して最も存在感を放った若きフランス代表MFをMOMに選出。カゼミロの穴を完全に埋めて、さらにグレードアップを予感させる印象的なダービーデビューに。 アトレティコ・マドリー 1-2 レアル・マドリー 【アトレティコ・マドリー】 エルモソ(後37 【レアル・マドリー】 ロドリゴ(前18) バルベルデ(前36) 2022.09.19 06:05 Mon
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レーティング:ミラン 1-2 ナポリ《セリエA》

セリエA第7節、ミランvsナポリが18日に行われ、1-2でナポリが競り勝った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽ミラン採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220918_6_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メニャン 5.5 ポリターノのゴール至近距離からのシュートを1本ストップ DF 2 カラブリア 5.5 イエローカードを受けたため前半のみの出場に。クワラツヘリアをまずまず抑えていた (→デスト 5.0) 奮闘していたが、痛いPK献上だった 24 ケアー 5.5 同じくイエローカードを受けたため前半のみの出場に (→カルル 5.5) デストと共にクワラツヘリアをケア 23 トモリ 5.5 一瞬の隙を突かれてシメオネにやられる 19 テオ・エルナンデス 6.5 ド迫力の攻め上がりで攻撃の起点に。ジルー弾をアシスト MF 56 サーレマーケルス 6.0 良い絡みで前線のアクセントに (→メシアス 5.5) 決定機は来ていたが、決めきれず 4 ベナセル 6.0 流石のゲームメーク力 90 デ・ケテラエル 6.0 要所でのスルーパス等、非凡なものを見せる (→アドリ -) 8 トナーリ 6.0 攻守に効いていた 33 クルニッチ 6.0 前線でアクセントを付け、ゴールにも迫った (→ブラヒム・ディアス 5.5) もう少し、ゴール前で仕事がしたかった FW 9 ジルー 6.5 ビッグマッチでゴール。勝負強い 監督 ピオリ 5.5 イエローカードを恐れてカラブリアを交代させたのはどうだったか ▽ナポリ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220918_6_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 メレト 7.0 ビッグセーブ連発で勝利に導いた DF 22 ディ・ロレンツォ 5.5 後半はテオ・エルナンデスの攻め上がりに苦戦も崩壊は免れた 13 ラフマニ 6.0 ジルーのフィジカルに苦戦したが、何とか耐える 3 キム・ミンジェ 6.5 ジルー相手に物ともしないフィジカル。改めて能力の高さを示す 6 マリオ・ルイ 6.5 値千金の決勝アシスト。守備も無難だった MF 21 ポリターノ 6.0 流れの中ではさほど仕事ができなかったが、PKで貴重な先制ゴール (→ゼルビン -) 99 ザンボ・アンギサ 6.0 球際の強さを随所に見せた 20 ジエリンスキ 6.0 劣勢の中、クワラツヘリアと時間を作った (→エルマス -) 68 ロボツカ 6.0 的確な配球で前線と中盤をつないだ 77 クワラツヘリア 6.5 攻め手が少なかった中、救世主に。PK獲得の大仕事 (→エンドンベレ -) FW 81 ラスパドーリ 5.0 オシムヘンの代役にはなりきれず (→シメオネ 6.5) 値千金の決勝弾 監督代行 6.0 シメオネの投入がピタリ 2022.09.19 05:51 Mon
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レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 3-1 アーセナル《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第6節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルが4日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 デ・ヘア 6.0 前半のマルティネッリの決定機を見事な反応で阻止。 DF 20 ダロト 6.5 試合を通してマルティネッリに粘り強く対応。堅実な繋ぎに加え、前半序盤には見事なクロスでエリクセンの決定機を演出 19 ヴァラン 6.0 試合を通してジェズスとのマッチアップに苦戦したが、ライン統率を含めてディフェンスリーダーとして奮闘。ただ、失点に繋がった不用意なロストは大きな反省点 6 リサンドロ・マルティネス 6.5 移籍の噂もあった相手に対して、負傷交代するまで気迫のこもったパフォーマンスを完遂。ここ数試合では苦しんだ試合となったが、ビルドアップの貢献や要所を締める守備を含めソリッドなパフォーマンスだった (→マグワイア 5.0) 久々の出場に難しい相手との対戦というエクスキューズはあったが、早々のカードを含めてバタバタ感が目立った 12 マラシア 6.0 後半はかなり劣勢を強いられたが、サカとのマッチアップで奮闘。無理の利く守備で好カバーやクリアを幾度も見せた MF 21 アントニー 6.5 見事なフィニッシュで先制点を挙げる鮮烈なデビュー戦に。久々の実戦ということで60分程度の出場となった中、攻撃面では創造性や切れ味、守備でも献身性を示した (→C・ロナウド 6.0) 投入直後の失点で嫌な空気も漂ったが、チームの駒の一人として攻守にやるべき仕事を完遂。ラストパスがなかなか良い形で渡らず、今季初ゴールはお預けに 39 マクトミネイ 7.0 カゼミロ先発起用を推す声が多く挙がっていた中、指揮官の期待を大きく上回るハイパフォーマンス。強度の高い守備を90分間継続し、要所で相手のプレスを剥がすターンや仕掛けのパスなど、レパートリーにないプラスアルファも披露 8 ブルーノ・フェルナンデス 7.0 超絶スルーパスで決勝点をアシスト。2ゴールの起点を担うなど、パサーとしての本領を遺憾なく発揮。それ以外の場面では攻守に気迫のこもったプレーでチームを鼓舞するリーダーとしての資質を示した 14 エリクセン 7.5 元スパーズの選手としてより燃えるシチュエーションで躍動。3点目のアシストを含め全ゴールに関与。メッセージを込めたパスや献身性と賢さを生かした守備の貢献度も非常に大きかった 25 サンチョ 5.5 先制点の起点の一人。守備はチームメイト同様にしっかりとこなしたが、攻撃面ではなかなか違いを生むことができなかった (→フレッジ 6.0) トップ下での起用となった中、ロナウドと共にアグレッシブな守備でチームを助けた FW 10 ラッシュフォード 7.5 2ゴール1アシストの活躍でビッグマッチ勝利の立役者に。動き出しや判断などセンターフォワードとしての課題は少なくないが、攻守両面で前向きな姿勢でプレーしていることが好結果に繋がった印象 (→カゼミロ 5.5) スタメン起用ではなく引き続きクローザー役での起用に。抜群の存在感とまではいかなかったが、要所を締めるベテランらしい仕事ぶりだった 監督 テン・ハグ 7.0 交代直後の失点に肝を冷やしたが、その後は的確な采配で勝ち切る。まだまだ理想の戦いには程遠いが、各自の能力を引き出しながらハードワークと勝負へのこだわりをチームに植え付けている ▽アーセナル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220905_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ラムズデール 5.5 3失点はいずれも難しい対応だった。後半に幾度か好守を見せたほか、ビルドアップの局面では精度の高いミドルレンジのパスを何本も通した DF 4 ホワイト 5.5 ジンチェンコとのバランスを考えて守備時のリスク管理を徹底。後半は相手のカウンターに苦しんで2失点となったが、個人としてはまずまず奮闘。後半序盤は攻撃でも高い位置でサカをサポート (→冨安健洋 5.5) ビハインドでの投入となった中、リスク管理を意識しながら果敢に攻撃へも顔を出した 12 サリバ 5.5 2失点目ではB・フェルナンデスの超絶パスを前に背後を取られた。ただ、前半の早い時間帯にカードを受けた中で全体的にはよく奮闘した 6 ガブリエウ 5.0 先制点の場面ではやや軽い対応で失点に関与。終盤に気迫の守備で決定機を阻止する場面もあったが、攻守両面で判断や技術のミスが散見された 35 ジンチェンコ 5.5 負傷明けで元宿敵と対峙。攻撃時は中央に絞って経由点として機能。守備では判断ミスも幾つかあったが、与えられた役割による影響もあるため責めることはできない (→エンケティア 5.5) チームが得点を奪うためにボールのオン・オフ限らず積極的にプレーも及ばず MF 7 サカ 6.5 一矢報いるゴールを記録。試合を通してジェズスらとともに攻撃の起点となり続け、相手の脅威となった 23 サンビ・ロコンガ 5.5 課題のポジショニングや判断面で緩さが出てしまい失点に関与。ただ、無難なパス捌きにプレー強度の部分でもビッグマッチというところで直近の試合に比べて改善はなされていた (→ファビオ・ヴィエイラ 6.0) プレー強度を高める必要はあるが、攻撃面では短い時間の中でポテンシャルを示す好プレーを幾つも見せた 8 ウーデゴール 5.5 サカのゴールの起点となったが、それ以外ではコンディションが万全ではないこともあり、相手の監視をなかなかかいくぐれなかった (→スミス・ロウ 5.5) エンケティア同様にアグレッシブな姿勢を示したが、短い時間の中で決定的な仕事には至らず 34 ジャカ 5.5 ジンチェンコとの関係性もあり、プレーへの関与数は普段に比べて少し限定的だったが、攻守両面でやるべき仕事はきっちりこなした 11 マルティネッリ 6.0 幻のゴールとなったファインフィニッシュを含め、左サイドで攻撃の起点に。ゴールの匂いをさせるプレーを多く見せた FW 9 ガブリエウ・ジェズス 7.0 かつての宿敵相手に初ゴールはならず。それでも、攻守両面でハイパフォーマンスを披露し、サカと共に脅威に。ボールを収めるなど、攻撃の起点としての存在感。献身的な守備の貢献と個人としては素晴らしい試合だった 監督 アルテタ 5.5 1-3という敗戦には値しない良い戦いを見せた。ただ、勝負所をやや見誤ったか、3失点目が痛恨だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド) 2ゴール1アシストのラッシュフォードの活躍も見事だったが、試合を通して攻守両面の貢献度が傑出していた元スパーズMFをMOMに選出。持ち味である攻撃の貢献度の高さはさることながら、マクトミネイらとともに90分を通した守備面の貢献が光った。 マンチェスター・ユナイテッド 3-1 アーセナル 【マンチェスター・ユナイテッド】 アントニー(前35) ラッシュフォード(後21) ラッシュフォード(後30) 【アーセナル】 サカ(後15) 2022.09.05 03:00 Mon
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レーティング:ユベントス 1-1 ローマ《セリエA》

セリエA第3節、ユベントスvsローマが27日にアリアンツ・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220828_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュチェスニー 5.5 古巣相手に今季初出場。失点はノーチャンスで、それ以外はセットプレーでの勇敢な飛び出しなど安定したパフォーマンスだった DF 2 デ・シリオ 5.5 前半は相手のキーマンであるスピナッツォーラにうまく対応。試合を通じて守備は安定していたが、展開を考えれば攻撃でもう少し気を利かせたかった 3 ブレーメル 6.5 流れの中ではエイブラハムに仕事をさせず。強さ、読みを利かせた好守で相手の攻撃をほぼ封じた。ビルドアップもそつなし 6 ダニーロ 6.5 強力アタッカー陣を擁するローマ相手にセンターバック起用。ブレーメルとうまく役割分担しながら機動力や的確な読みを生かした守備で安定感をもたらした 12 アレックス・サンドロ 5.5 チームが押し込んだこともあり、守備は危なげなくこなした。ただ、コスティッチとの連携が悪く攻撃面ではほぼ効果的な仕事はできなかった MF 25 ラビオ 6.0 後半序盤に負傷交代するまで攻守に安定したパフォーマンスを披露。球際での強度、効果的なボール捌きと中盤に安定感をもたらした (→ザカリア 5.0) 加入の噂もあるローマ相手にスクランブル投入。ただ、効果的な判断、立ち位置を取れずに中盤のクオリティをダウンさせてしまった 5 ロカテッリ 6.5 VARで取り消しとなった幻のゴールを含め前半は出色の出来。後半は個人としては上々のプレーも、ラビオやミレッティの交代後は負担増に (→ロヴェッラ -) 20 ミレッティ 7.0 生え抜きの19歳逸材MFがビッグマッチでスタメンに抜擢。立ち位置や判断、プレー精度が秀逸でボールの循環の中心に。ディバラや両主砲を抑えてこの試合の主役に (→ミリク 5.5) 加入決定翌日にデビュー。比較的多くボールに絡んだが、決定的な仕事には至らず FW 11 クアドラード 5.5 前半は効果的な立ち位置でビルドアップ、アタッキングサードでの崩しに絡んだ。後半は相手の修正や疲労の影響もあって多くの見せ場を作れず (→マッケニー 5.0) チームにバイタリティを与える役目を期待されたが、守備では最低限の貢献も攻撃ではクオリティ不足だった 9 ヴラホビッチ 6.0 見事な直接FKで電光石火の先制点を記録。前半はまずまずボールを受けて起点となったが、以降はローマ守備陣にうまく封じ込められた (→ケアン -) 17 コスティッチ 5.0 大外に張ってクロスや崩しの局面での活躍が期待されたものの、周囲との連携の問題もあり全体的に消極的なプレーが目立った。肝心のクロスやパスの精度もいまひとつだった 監督 アッレグリ 5.5 低調なサンプドリア戦から各自の立ち位置の変更など修正力を見せた。ただ、修正された後半のトーンダウンや交代策が機能せず、悔しい2戦連続ドローに ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220828_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ルイ・パトリシオ 5.5 失点はノーチャンス。クアドラードの決定機を阻むなど、勝ち点の望みを繋ぐ好守を幾度か見せた DF 23 マンチーニ 5.5 守備では後手を踏む場面が目立ったが、個人としてはまずまず安定。ただ、ビルドアップの局面ではなかなか効果的な配球を見せられず (→エル・シャーラウィ 5.5) チームにダイナミズムをもたらしたが、攻撃面ではなかなか見せ場を作れず 6 スモーリング 6.5 チームは今季初失点も、イバニェスと共にハイパフォーマンスを披露し、勝ち点1獲得の立役者に 3 イバニェス 6.5 無理の利く守備と身体を張ったプレーで最少失点に貢献。ビッグマッチで垣間見せる軽率な対応はほぼなく守備対応は秀逸だった MF 2 カルスドルプ 5.0 守備では良いカバーリングなどもあったが、繋ぎや攻撃面のプレー精度の低さがチームの停滞の大きな原因に (→チェリク 5.5) カルスドルプの出来もあり、堅実なプレーで若干流れを引き寄せた 4 クリスタンテ 5.0 前半の厳しいパフォーマンスから後半はやや持ち直したが、マティッチとの連携の問題などもあってか守備面で強度、ポジショニングで大きな問題に 8 マティッチ 5.5 ビッグマッチでスタメンデビュー。要所で差し込む縦パスやセットした際の守備では球際の強さを発揮。ただ、クリスタンテとの役割分担やオープンな流れの守備対応では多くの課題も 37 スピナッツォーラ 5.0 相手サイドを押し込むことが期待されたものの、全体的にキレがなくボールロストやパスミスが散見。守備時はクアドラードとデ・シリオのコンビに苦戦 (→ザレフスキ 5.5) 果敢な仕掛けが同点ゴールに繋がるCKに。本職ではないサイドバック起用となったが、個人としてよく戦った FW 21 ディバラ 5.5 注目の古巣初対戦。前半は相手に囲まれてボールロストを繰り返す厳しいパフォーマンスとなったが、見事なアシストで勝ち点奪取に貢献 (→クンブラ 5.5) 割り切って勝ち点1を狙ったチームの戦い方の中できっちり役目を完遂 9 エイブラハム 6.0 前線で孤立を強いられ、ブレーメルに苦戦。コンディションもいまひとつだったが、それでも今季初ゴールを奪うエースの仕事を見せた 7 ペッレグリーニ 5.0 低調なチームの煽りを受ける形で自身も難しい試合に。守備に体力を使ったか、後半の一対一の勝負などでパワーを出し切れず (→ボーヴェ -) 監督 モウリーニョ 5.5 試合後に嘆いた低調な前半からシステム変更と選手交代で盛り返す。そして、終盤の割り切った采配で望外の勝ち点1を持ち帰る ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ミレッティ(ユベントス) 幼少期からクラブに在籍する若手MFがビッグマッチで主役を担った。ボールを受ける際の姿勢、視野が素晴らしく相手の2ボランチの周囲でうまくボールを引き出して攻撃をけん引。守備でも大先輩のディバラを果敢に潰すなど、プレー強度も申し分なし。パレデスの加入、ポグバの復帰でも定期的にプレー機会を与えたいと思わせる圧巻のパフォーマンスだった。 2022.08.28 03:26 Sun
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レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 2-1 リバプール《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第3節、マンチェスター・ユナイテッドvsリバプールが22日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220823_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 デ・ヘア 6.5 結果的にクリーンシートは逃したが、後半に幾度もファインセーブを披露。低調な前節からきっちり立て直した。マイボール時はほぼ長いボールを蹴ったことで目立ったミスもなかった DF 20 ダロト 6.5 サンチョやヴァランのサポートを受けながら相手のキーマンであるディアスに集中して対応。1枚カードをもらった後もチームの重心が低い中で粘りの対応を続けた (→ワン=ビサカ -) 19 ヴァラン 7.0 マグワイアに代わって急造のディフェンスラインを統率。最後は両足が攣ってしまうほどの消耗を強いられたが、要所を締める見事な対応で強力攻撃陣の前に立ちはだかった 6 リサンドロ・マルティネス 7.0 持ち味である機動力と闘争心を生かしたプレーで決定的なシュートブロックや良い形での潰しを幾度も見せた。マラシアと共にサラーへよく食らいついた 12 マラシア 6.5 ビッグマッチでスタメンデビュー。高いアスリート能力と豊富な運動量で攻守に奮闘。序盤にサラーにあっさりと交わされたが、以降は劣勢ながらも最後のところでよく粘った MF 25 サンチョ 6.5 ゴール前で素晴らしい冷静さを見せ、“正真正銘”のチーム今季初ゴールを記録。ロバートソンに自由を与えない守備、スペースへの飛び出しなどゴール以外にも貢献 (→フレッジ 5.5) 強度の高いプレーで逃げ切りに貢献 39 マクトミネイ 6.0 自身の粗が出にくい試合展開ということもあり、攻守両面で及第点以上の出来。先制点には繋がらなかったものの、序盤のエランガの決定機の起点となったボール奪取からのスルーパスは見事 8 ブルーノ・フェルナンデス 6.5 腕章を巻いて攻守に気迫のプレー。相手のアンカーを消しながら前線、中盤の守備をサポートしつつ、攻撃ではエリクセンと共に狙いを持ったパスでカウンターの起点を担った。あわや豪快なオウンゴールというミスはマルティネスに救われる 14 エリクセン 6.5 2セントラルMFの一角でプレー。守備では戦術眼を生かした冷静な対応。攻撃ではハイラインの背後を狙う正確なスルーパスやプレースキックで見せ場を作った (→ファン・デ・ベーク -) 36 エランガ 6.0 序盤のビッグチャンスを逸したが、それを帳消しにするアシストを記録。果敢な仕掛けで対面のアレクサンダー=アーノルド、ジョー・ゴメスに幾度か脅威を与えた (→マルシャル 6.5) 負傷明けで今季初出場。プレシーズンの好調を継続し、完璧なアシストを記録した FW 10 ラッシュフォード 6.5 最前線起用の前半は守備を粘り強くこなした一方、攻撃面ではインパクトを残せず。しかし、左ウイングに移った後半に冷静なフィニッシュで貴重な追加点を奪い、以降も決定機に絡んだ (→クリスティアーノ・ロナウド -) 監督 テン・ハグ 6.5 クリスティアーノ・ロナウド、マグワイアを外すスタメン選考、理想とするスタイルを一旦脇に置く現実路線の采配振るう。手負いとはいえリバプールを破り、待望の就任後初勝利に ▽リバプール採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220823_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 アリソン 6.0 失点はいずれもノーチャンス。2失点後の連続ビッグセーブで勝ち点の可能性を残し、ハイラインの背後への対応も申し分なかった DF 66 アレクサンダー=アーノルド 4.5 守備ではエランガ、ラッシュフォードと対面したアタッカーに翻弄される。攻撃面でも前半は効果的なプレーができず、完全に押し込んだ終盤も好調時のプレー精度ではなかった 2 ジョー・ゴメス 5.0 ビルドアップの局面では周囲の問題もあるが、とりわけ前半に大きな苦戦。後半は攻守両面でまずまず持ち直した 4 ファン・ダイク 4.5 1失点目の寄せない、コースを切らない緩慢な守備に加え、2失点目でもコントロールミスとマルシャルへの軽い対応で失点に絡んだ。好フィードや相手との一対一で安定感も見せたが、戦犯の一人と言わざるを得ない 26 ロバートソン 5.5 守備は無難にこなしたが、攻撃ではディアスとの関係性がしっくりいかず。持ち味の高精度のクロスやタイミングの良い飛び出しはほとんど出せなかった (→ツィミカス -) MF 19 エリオット 5.0 前半の出来は攻守に低調だったが、後半終盤には幾度か決定機に絡むなど盛り返した。ただ、離脱中の主力に比べて大きく見劣るパフォーマンス 14 ヘンダーソン 5.0 コンディションに不安を抱える中で60分付近までプレー。2失点目に繋がったクリアミスはあったが、インサイドハーフ2人のパフォーマンスが厳しい中、攻守両面で最低限の仕事はこなした (→ファビーニョ 5.0) 軽傷を抱えてプレータイムの制限を設けられた中でのプレー。判断や球際の部分でやはり本来の出来ではなかった 7 ミルナー 4.5 ビッグマッチに対する気迫は感じられたが、フィジカル能力、判断、プレー精度のいずれも衰えを感じさせるプレーぶりだった (→カルヴァーリョ 5.5) 攻撃の活性化を期待されての投入に。厳しい状況で何ができるか試された試合において積極的に仕掛ける姿勢をみせ、サラーのゴールに絡むなど良い印象を残した FW 11 サラー 6.0 周囲の低調なパフォーマンスに引きずられて苦戦も最も可能性を感じさせるプレーを見せた。そして、対ユナイテッドクラブ歴代最多の10ゴール目を奪取 9 フィルミノ 5.0 コンディションに不安を抱える中でフル出場。前半は機能不全のビルドアップをサポートするため中盤の底まで下がる。後半はより押し込んだ中でアクセントを付けようと腐心も、全体的に無理が利かなかった 23 ルイス・ディアス 5.5 決定的な仕事を期待されたが、ダロトの奮闘やヴァランにうまく封じられる。それでも試合全体のプレー関与の多さや決定機に絡んだ点は評価したい 監督 クロップ 5.0 満身創痍のエクスキューズは大いにあるが、絶不調の相手に対して振るわないパフォーマンスで今季初黒星。昨季から継続するリーグ無敗が21試合でストップ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド) 途中で退いたダロトを含め守備陣のソリッドなパフォーマンスが難敵撃破最大の要因に。ヴァランの円熟味のあるプレーも光ったが、直近2試合での不出来を払しょくする見事なパフォーマンスを見せたテン・ハグの愛弟子をMOMに選出。空中戦への不安は今後も拭い切れないが、ひとまず自身の価値を証明する一戦に。 マンチェスター・ユナイテッド 2-1 リバプール 【マンチェスター・ユナイテッド】 サンチョ(前16) ラッシュフォード(後8) 【リバプール】 サラー(後36) 2022.08.23 06:26 Tue
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