シュミット・ダニエル
Daniel SCHMIDT
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1992年02月03日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 197cm |
体重 | 88kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
シュミット・ダニエルのニュース一覧
名古屋グランパスのニュース一覧

シュミット・ダニエルの人気記事ランキング
1
鈴木優磨が新天地デビュー! ボリ2発で豊川雄太先発のオイペンを下す《ジュピラー・プロ・リーグ》
8月31日、ジュピラー・プロ・リーグ第6節のオイペンvsシント=トロイデンが行われ、0-2でシント=トロイデンが勝利した。 この試合は、オイペンのFW豊川雄太が先発フル出場。シント=トロイデンは、日本代表GKシュミット・ダニエルが先発出場、今夏鹿島アントラーズから加入したFW鈴木優磨はベンチ入りし、84分に途中出場。デビューを果たした。 試合は40分、バイタルエリアで縦パスを受けたボリが相手DFを引き付けながらドリブル。ボックス手前中央からシュートを放つと、コースを狙ったシュートが左隅に決まり、シント=トロイデンが先制する。 シント=トロイデンが1点リードで迎えた59分にも、ボックス右からのサンコンのグラウンダーのクロスに、ボリが飛び込み、リードを2点に広げる。 その後もシント=トロイデンは攻勢に出るも、得点は奪えず。0-2でシント=トロイデンが勝利を収め、2試合連続のクリーンシート。今季2勝目を挙げた。 オイペン 0-2 シント=トロイデン 【シント=トロイデン】 ボリ(前40、後14) 2019.09.01 09:10 Sun2
日本代表がW杯メンバー26名を発表! 原口元気や大迫勇也、古橋亨梧が落選《カタールW杯》
1日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26名が発表された。 7大会連続7度目のW杯出場を果たした日本。非常に厳しいアジア最終予選となった中、戦いの途中でのシステム変更が奏功してW杯出場権を獲得した。 森保一監督率いるチームはドイツ代表、コスタリカ代表、スペイン代表と同じグループEに。W杯優勝経験ありの2カ国と同居する厳しいグループに入った。 今大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、選手交代が5名まで認められ、選手登録も通常の23名から3名多い26名まで認められている。 ドイツやスペインが締め切り間近の発表とする中、いち早くメンバーを公表した森保ジャパン。呼ばれた顔ぶれに大きなサプライズこそなかったが、ウニオン・ベルリンのMF原口元気や、セルティックのFW古橋亨梧、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也らが落選した。 カタールW杯に臨む日本代表メンバーは以下の通り。 ◆日本代表W杯メンバー26名 GK 川島永嗣(ストラスブール/フランス) 権田修一(清水エスパルス) シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー) DF 長友佑都(FC東京) 吉田麻也(シャルケ/ドイツ) 酒井宏樹(浦和レッズ) 谷口彰悟(川崎フロンターレ) 山根視来(川崎フロンターレ) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 中山雄太(ハダースフィールド・タウン/イングランド) 冨安健洋(アーセナル/イングランド) 伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) MF/FW 柴崎岳(レガネス/スペイン) 遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 相馬勇紀(名古屋グランパス) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 前田大然(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(セルクル・ブルージュ/ベルギー) 田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 2022.11.01 14:20 Tue3
伊東純也や三笘薫、ネイマールらが着用する新スパイクをプーマが発表! 「PURSUIT PACK」はシーズン終盤戦に向けたモデル
プーマは6日、次世代サッカースパイク「FUTURE ULTIMATE(フューチャーアルティメット)」と「ULTRA ULTIMATE(ウルトラアルティメット)」のカラーアップデートモデル「PURSUIT PACK(パシュートパック)」を発表した。 「PURSUIT PACK」は、1試合ごとが勝敗の分かれ目となるシーズン終盤戦のために作られたカラーアップデートモデル。最新のプーマのシルエットとテクノロジーが鮮やかで新しいルックスと組み合わされ、どんなことにも打ち勝ちトップチームへの道を駆け抜けるプレイヤーの足元をサポートする。 遠藤航やシュミット・ダニエル、ネイマール、ジャック・グリーリッシュらが着用予定の「FUTURE ULTIMATE」は、ミッドカットのアッパーに「FUZIONFIT360 dual mesh upper(フュージョンフィット360デュアルメッシュアッパー)」を採用し、両サイドにサポート性の高い「PWRTAPE(パワーテープ)」を組み合わせることで、シューレースの有無に関わらず、より高いフィット感を実現していく。 ジグザグに配置された「PWRTAPE」は、プレー中のさまざまな動きによって生じるアッパーにかかる負荷や歪みを測定し得られたデータに基づき配置され、負荷の大きい部分をサポートし、足をしっかりと固定する。さらに、アッパー素材には、約30%以上のリサイクル素材を使用。アウトソールには、「Dual-Dual-Density Motion System Outsole(デュアルデンシティモーションシステムアウトソール)」を搭載し、前足部には柔軟性を持たせ、かかと部分には安定性をもたらすよう、硬度が異なる素材を採用している。 また、軽量な「Nano Grip sockliner insole(ナノグリップソックライナーインソール)」と組み合わせることで、スパイク内での足の滑りを抑え、俊敏性やトラクションが向上し、縦横無尽な方向転換にも高い対応力を発揮する。 三笘薫や伊東純也、キングスレー・コマンらが着用予定の「ULTRA ULTIMATE」は、プーマ独自の軽量ウーブン素材「ULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)」を初めてスパイクに採用し、その表面を「PWRPRINT(パワープリント)」テクノロジーでコーティングすることで、足にしっかりとフィットしながら安定性とサポート力を高め、パフォーマンス中のスピードを維持する。 また、「PWRPRINT」テクノロジーをアッパーの主要な部分に採用することで、スパイクの軽量性を維持しながらもサポート力を高めています。アウトソールに使用している「SPEEDPLATE(スピードプレート)」は、高反発特殊素材とポリウレタンの2種類の素材を合わせたアウトソールで、反発性と屈曲性を兼ね備えた「SPEEDPLATE(スピードプレート)」により、プレー中の推進力とエネルギー伝達を強化。なお、アッパー素材には、約20%以上のリサイクル素材を使用している。 6日の17時より販売。「FUTURE ULTIMATE」、「ULTRA ULTIMATE」共に価格は2万4200円(税込)となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイクを着用する選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/puma20230407_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:プーマ 2023.04.07 12:35 Fri4
【日本代表プレビュー】チャレンジは継続、[4-1-4-1]採用で選手たちはクラブでの輝きを代表でも放てるか/vsエルサルバドル代表
15日、キリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル代表戦が豊田スタジアムで行われる。 森保一監督の第二次政権が発足した日本代表。最初の活動となった3月はウルグア代表、コロンビア代表を相手に1分け1敗と勝利をあげられず。新体制での初白星はお預けとなった。 今回は2度目の新体制での活動。フレッシュな選手に加え、久々に復帰した選手たちもいるだけに、再び新たなチャレンジを落とし込み、チームとしての骨格作りの期間となるはずだ。 とはいえ、「世界一」を目標に掲げるチームだけに、勝利も当然目指す必要がある。 <span class="paragraph-subtitle">◆3月の反省を生かしつつ…</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230615_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 「明日の試合ではチャレンジするという部分。人やシステム、戦術的なところも含めて、勝利を目指しながらもチャレンジするところはしていきたいなと思います」 森保監督は前日会見の冒頭に試合の位置付けをコメント。これまでと同様に「チャレンジ」と「勝利」を掲げた。 ヨーロッパのシーズンも終わり、海外組が多い日本代表としては、選手たちが少し休養も取れた後の締めくくりの試合となる。それぞれの選手は自チームで結果を残しており、久々招集のFW古橋亨梧(セルティック)はリーグ得点王、FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)は初の海外挑戦ながら22ゴールで得点ランキング2位。MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)はリーグの日本人最多得点記録を更新した。 自チームでの活躍は予てから重視してきた森保監督としては、結果を残してきた選手たちを多く招集できたことは大きいはず。あとは、世界で勝っていくための戦い方を落とし込むことが重要となる。 また、背番号「10」が堂安律(フライブルク)に決定。キャプテンも遠藤航(シュツットガルト)に決まり、チームとしての骨格はできたと言って良い。あとはピッチ上の精度を上げていくことが必要だ。 森保監督は「相手を押し込む展開にしたい」と理想の展開を語り、「できるだけボールを早く回収して攻撃に繋げるという、素早く縦にゴールに向かう」と、攻撃面でのポイントを語った。 3月から新しいビルドアップのやり方を試しているが、その形に固執するあまり、ボールを前に運べず、ゴールに迫るというプレーが少なくなっていた。サイドアタッカーが入ることで、ボールを運び、ビルドアップも改善された部分はあるが、前線の迫力不足は大きな懸念材料となってしまった。そこをどう解決できるか。チームで結果を残してきた選手たちが、代表という舞台で結果を残せるかどうか、大きなポイントとなりそうだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆4年ぶりの再戦</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230615_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 対するエルサルバドルは、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)に所属するチーム。W杯には2度出場しているが、1982年が最後の出場。その後は、予選で全て敗れている。 北中米のNo.1を決めるゴールドカップ ではベスト8止まり。あまり結果を残せていないのが近年のエルサルバドルだが、実力がないわけではない。 直近の試合ではアメリカ代表と戦い、1-0で敗戦。ただ、実力国相手にしっかりとした戦いを見せてきた。今回、日本と韓国と対戦するが、月末からはそのゴールドカップが開幕。3年後の北中米開催のW杯出場に向けても、チームの強化を進めているところだ。 森保監督は、カタールW杯でコスタリカの分析のために試合を見ていた中でのエルサルバドルの印象を語り、「非常に粘り強く守れるチーム、丁寧なサッカーをやるチーム」とコメント。コスタリカ戦のような結果にならないことが求められる。 ブロックを引いたところからの鋭いカウンターには警戒が必要。日本としては攻める時間が長くなりそうだが、リスクマネジメントは重要なポイントとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-1-4-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20230615_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:シュミット・ダニエル DF:菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、森下龍矢 MF:守田英正 MF:久保建英、堂安律、旗手怜央、三笘薫 FW:上田綺世 監督:森保一 東京での2日間のトレーニングは全て公開されることとなり、その中ではミニゲームが行われた。 様々な組み合わせを見せていたが、主軸と思われる組み合わせも。前日会見で森保監督は「[4-1-4-1]にしたいと現段階では思っています」とコメント。トレーニングの流れを汲む予定だとした。 GKは3月から正守護神になっているシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)が入るだろう。今回2年ぶりに招集された中村航輔(ポルティモネンセ)も良い動きを見せていただけに、2試合のどちらかでチャンスが訪れる可能性はありそうだ。 最終ラインは右から菅原由勢(AZ)、板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(アル・ラーヤン)、森下龍矢(名古屋グランパス)と予想する。 菅原、板倉は3月の活動でもプレー。今後の日本代表では各ポジションで軸になっていく選手だろう。シーズン中のパフォーマンスも高く、3月の経験を生かして、ビルドアップの部分でも修正を図ってほしい。 一方で、谷口はW杯以来の招集。カタールで成長した姿を見せたいところだ。新たなビルドアップを含めて試される部分はあるが、川崎フロンターレ時代のチームメイトも多いだけに、互いの特徴はすでに把握できているところは強みだろう。そして左サイドバックには初招集の森下がデビューすると予想する。慣れ親しんだ豊田スタジアムでの一戦。4バックの左は久しぶりになるが、特徴をしっかりと見せて欲しいところ。ポジションとしてレギュラーがいないだけに、チャンスを掴みたい。 そしてアンカーは守田英正(スポルティングCP)と予想。トレーニングでも主軸組となっており、久々にアンカーを務めることになるだろう。守備だけでなく、攻撃に繋げるプレーが特徴の守田。ビルドアップでも違いを見せていきたい。 そして2列目は右から久保建英(レアル・ソシエダ)、堂安律(フライブルク)、旗手怜央(セルティック)、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が並ぶと予想する。全て東京オリンピック世代。旗手以外はW杯も経験済みだ。 久保と堂安は長らくコンビを組んできたが、インサイドハーフでの堂安起用は珍しい形になる。ただ、本人は「シュートを狙いやすい」と楽しみにしている様子。新10番がいきなりゴールを決める可能性はありそうだ。そして久々復帰の旗手にも期待。セルティックではリーグMVP候補にも上がるほどのパフォーマンスを見せており、慣れたポジションでのプレー、そして同サイドではかつてのチームメイトである三笘とのコンビも光りそうだ。三笘についてはいうまでもなく、今季輝き放ったプレーを見せて欲しいところ。ドリブル、パス、フィニッシュとエースとしての活躍が期待される。 気になる1トップは上田綺世(セルクル・ブルージュ)と予想する。トレーニングでも中心としてプレーし、調子の良さを窺わせている。今季はリーグで22ゴールと覚醒。ただ、意外にも日本代表ではノーゴール。そろそろ、ゴールを見たいところだ。 高いパフォーマンスを見せた選手は多くいるだけに、途中から出てくる選手にも注目が集まる試合。初勝利を目指すエルサルバドル戦は15日の19時10分にキックオフを迎える。 2023.06.15 12:55 Thu5
シュミット・ダニエルの移籍に壁? オファーが不十分…シント=トロイデンはGK鈴木彩艶への興味を継続
クラブ・ブルージュへの移籍話が浮上していたシント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、移籍交渉は難しいものになるのかもしれない。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2019年7月にベガルタ仙台からシント=トロイデンへと完全移籍で加入したシュミット・ダニエル。ここまで4シーズンを過ごし、公式戦110試合に出場。正守護神の座を掴み取り、日本代表にも定着している。 契約が残り1年となった中で、今夏はステップアップを目指すという話も浮上。スュペル・リグ(トルコ1部)のアンカラグジュが関心を示していた中、控えGKが必要なクラブ・ブルージュも関心を寄せていた。 『Het Belang van Limburg』によれば、クラブ・ブルージュはシント=トロイデンとコンタクトを取ったものの、具体的な話に進展せず。どうやら移籍金が不満であり、アンカラグジュへの移籍がまとまらなかった理由も、オファーが不十分だったとした。 クラブ・ブルージュからはオファーの改善がある可能性もある一方で、控えGKという立ち位置をシュミット・ダニエルが受け入れるかも難しいと見られている。 正守護神に元ベルギー代表GKシモン・ミニョレが君臨しているものの、控えのイングランド人GKジョセフ・ブルシクが重傷。さらに、ベルギー人GKセネ・ラメンズ(21)に退団の可能性もあり、バックアッパーが必要という状況だ。 なお、シント=トロイデンは浦和レッズのGK鈴木彩艶(20)に関心を持っており、移籍が噂されるマンチェスター・ユナイテッドからレンタルする可能性もあるとしている。 2023.07.19 12:52 Wedシュミット・ダニエルの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2024年1月1日 |
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完全移籍 |
2019年7月18日 |
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完全移籍 |
2017年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2016年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2016年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2015年6月1日 |
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期限付き移籍 |
2014年5月19日 |
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期限付き移籍終了 |
2014年4月20日 |
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期限付き移籍 |
2014年2月1日 |
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昇格 |
2013年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2012年3月23日 |
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特別指定選手登録 |
2012年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2011年3月9日 |
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特別指定選手登録 |
2011年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2010年8月11日 |
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特別指定選手登録 |
2010年4月1日 |
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シュミット・ダニエルの今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 7 | 630’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 8 | 720’ | 0 | 0 | 0 |
シュミット・ダニエルの出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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カターレ富山 | メンバー外 |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | メンバー外 |
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC東京 | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | メンバー外 |
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
A
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シュミット・ダニエルの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2018年11月16日 |
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シュミット・ダニエルの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループE | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
シュミット・ダニエルの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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ドイツ | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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コスタリカ | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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スペイン | ベンチ入り |
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月5日 |
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vs |
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クロアチア | ベンチ入り |
H
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