日本代表招集に影響は? 守田英正がELの遠征から外れる…空港に向かうバスで発熱、練習では頭部に打撃も
2024.03.14 11:40 Thu
守田英正がELのイタリア遠征から外れた
ケガ人が相次いでいる日本代表だが、また1人問題を抱える選手が現れてしまった。
3月には北朝鮮代表との2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の連戦を戦う日本。連勝スタートとなった今回の予選だが、難しい2試合を迎えることとなった。
13年ぶりにアウェイ・平壌での試合開催も決定した中、日本代表は14日にメンバー発表を控えているが、ケガ人が続出。MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)は今季絶望とも言われている。
そんな中で新たな心配事が。スポルティングCPのMF守田英正がヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのアタランタ戦を急遽欠場することとなってしまった。
ポルトガル『A Bola』によれば、アウェイゲームに臨むスポルティングのメンバーに守田は含まれていたが、リスボンのウンベルト・デルガド空港に向かうバスの中で体調を崩したとのこと。遠征に参加しないことが決定したことをルベン・アモリム監督が明かした。
アモリム監督は守田について「危険を冒したくはなかった。風邪のようだが、正確には分からない」とコメント。「我々は最善を尽くしたが、選手の健康が第一だ」と、守田のことを考えて、ポルトガルに残すことを決めたという。
どこまで影響があるかは不明だが、このまま体調が回復しなければ日本代表としての活動も難しいことに。週末のボアヴィスタ戦に向けて回復に努めるとされているが、どうなるか注目だ。
3月には北朝鮮代表との2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の連戦を戦う日本。連勝スタートとなった今回の予選だが、難しい2試合を迎えることとなった。
13年ぶりにアウェイ・平壌での試合開催も決定した中、日本代表は14日にメンバー発表を控えているが、ケガ人が続出。MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)は今季絶望とも言われている。
ポルトガル『A Bola』によれば、アウェイゲームに臨むスポルティングのメンバーに守田は含まれていたが、リスボンのウンベルト・デルガド空港に向かうバスの中で体調を崩したとのこと。遠征に参加しないことが決定したことをルベン・アモリム監督が明かした。
守田はどうやら発熱しているとのこと。さらに、試合に向けたトレーニングで頭部に打撃を受けており、大きな問題はなかったものの、脳震とうなどの可能性があるとされ、今回の体調不良にも影響を与えた可能性もあり、大事をとって残ることとなったようだ。
アモリム監督は守田について「危険を冒したくはなかった。風邪のようだが、正確には分からない」とコメント。「我々は最善を尽くしたが、選手の健康が第一だ」と、守田のことを考えて、ポルトガルに残すことを決めたという。
どこまで影響があるかは不明だが、このまま体調が回復しなければ日本代表としての活動も難しいことに。週末のボアヴィスタ戦に向けて回復に努めるとされているが、どうなるか注目だ。
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サイドバックとボランチ兼任のDF中山雄太がイメージするのはバイエルンDFキミッヒ、大事なことは「準備が全て」
7日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦の中国代表戦を控えている日本代表。負けられない一戦に臨む気持ちは強い。 2日に行われたオマーン代表との戦ではベンチで試合を観戦したDF中山雄太(ズヴォレ)は、6日のオンライン取材に応じ、現在の心境を語った。 「初戦でもあり、ホームでもあり、勝たなければいけない一戦で結果を出せなかったことは選手全員が責任を感じて、強い気持ちを持って、次の試合で勝利をもぎ取るという感じで臨めていると思います」 また中国戦に向けて気をつける点については「まずは相手というよりも、一戦からの反省もあり、しっかりやるべきことをやりつつ、そこをベースになると思う」とコメント。「一戦目はそこが反省や課題とすべき点としてあがったので、まずは自分たちのサッカーをすることが優先順位として高いと思います」と語り、チームとしての良さを試合で出すことが大事だとした。 オマーン戦に関しては「準備が全てだと思う」と、準備が足りていない部分が多かったという見解を述べた中山。「結果がどうであれ、自分たちにとって、もっとできたんじゃないかということが、一戦目の後に選手が感じました」と後悔に近い感覚を抱いていたとコメント。「もっとできたんじゃないかという考えに至らないような、しっかり準備ができた上で負ければ、違う課題が見えてくると思うので、そこが不足した結果が負けという結果になりました」と、自分たちに不満がある状況では得られるものは少ないとした。 その上で、「結果もこだわらないといけないですが、準備という部分は第一戦からの反省を生かしたいと思います」とし、試合に向かっていく部分での準備を大事にしたいとした。 その中山は、東京オリンピックでは左サイドバックとして躍動。チームではボランチとして起用されている状況だ。 クラブと代表で役割が違う点についてはポジティブに捉えており、バイエルンとドイツ代表で活躍するDFヨシュア・キミッヒを例に挙げて語った。 「そこに対しては別にどちらでも僕自身やれると思っています。サイドバック、ボランチというのがオプションですが、センターバックはないかなというクリアな状態です」 「ドイツのキミッヒ選手はクラブでボランチをやりながら代表で右サイドバックをやっていてイメージしやすいです。ボランチとサイドバックは今のサッカーでもトレンドになっている部分もあるので、楽しんでやっていけています」 その中山。東京オリンピックでも成長を見せたがA代表にもたらせたいものについても語った。 「僕自身でいうと、最終予選でオリンピックの期間中に酒井(宏樹)選手はプレッシャーが気にならないと言っていましたが、最終予選の怖さを実感していないです」 「怖さを知らないうちに若手が力を出していければとも思いますし、オリンピックから融合してきたことの還元だと思っています」 「オマーン戦に出場できなかったのは悔しいですし、力不足と信頼を勝ち得てないなと思っていますし、自分に矢印を向けてどうやったら試合に出られるか、勝利に貢献できるかを考えて行動したいと思います」 自身が試合に出た場合のイメージについても語った中山。「サイドバックのイメージで言えば、五輪の中で掲げていたものは、試合を重ねるごとに成長しながら進みたいというのがありました。それが土台としてあったので、こういう状況でどうしようというのが積み上げられました」と語り、「自分のサイドバックの課題や強みもわかってきました。今では良いマインドでできているかなと思っています」とサイドバックとしてやっていく気持ちが芽生えているとコメントした。 また「試合を落ち着かせられるかなと思いますし、僕が行くべきか行かないべきか、外でプレーするか中でプレーするかというのは、相手として掴みづらい状況を常に作れるかなと思います」と自身を語り、「長友(佑都)選手のような縦の推進力は課題だと思うので、試合の中で僕がチャレンジしたい部分で、流れを切るようなことがあれば、考えながらやりたいと思います」と、攻撃面でもトライしていきたいと語った。 2021.09.06 21:40 Mon3
「ここでやらないと終わり」誕生日に最終予選デビューのDF板倉滉、川崎Fの先輩・谷口彰悟とのコンビで無失点勝利も「もっと良くなる」
日本代表のDF板倉滉が、中国代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表vs中国代表の一戦が埼玉スタジアム2002で行われ、2-0で日本が勝利した。 最終予選3連勝中の日本は、2位をキープするためにも負けられない一戦に臨むことに。すると13分に大迫勇也がPKをしっかり決めて先制する。 日本はその後に迎えたチャンスを決め切れないでいたが、61分に中山雄太のクロスを伊東純也がヘディングで決めて追加点。その後3点目は奪えずに2-0で勝利を収め、4連勝とした。 最終予選デビューを果たした板倉は、27日が自身の誕生日に。試合を終え「勝てば良いというそれだけでした。試合が終わった時に勝ち点3が取れればそれでいいと思って試合に臨みました」とコメント。勝利だけを考えてプレーしていたと明かした。 自身のプレーについては「シュートを打たれた回数も少なく、結果としてゼロで終わっていることをポジティブに捉えつつ、もっと良くなるなという感覚もあります」とコメント。「守備も攻撃もですが、もっと良くなる印象もあります」と改善できる部分があるとした。 具体的には「守備はもっとガツガツいけますが、1本で入れ替わられたくないということから行き切れていないこともあったので良くなると思います」と語り、「攻撃面も気持ちに余裕が出ると見えるところも広がると思います」と、次の試合以降はもっと良くできると語った。 また、審判の笛についてもコメント。「今日90分間やって、笛を吹くという印象は受けました。そこを見極めて、審判もそうですし、どれぐらいなら行けるのかを見極めなければいけないと思いました」と、アジアの感覚をしっかりと見極めたいとコメント。「90分戦ってみて、笛の違いは感じたので、毎試合意識してやらないといけないなと思います」と、ファウルになるラインを見極める必要があるとした。 誕生日については「結果的に点が取れたら最高でしたけど、そんなことよりも誕生日を忘れるぐらい集中していました」とコメント。「忘れていないで頭の片隅にはありましたが、チームのために勝ち点3を取りたいと思っていたので、負けて祝われるより、勝って祝われてよかったです」と、しっかりと目標である勝ち点3を獲得できたバースデーを喜んだ。 一方で、プレッシャーも当然あったという。「ここでやらないと終わりだなという気持ちで臨んでいましたし、チームとして勝ち点3をとるということは絶対にやらないといけないと思っていました」とコメント。「最終予選のプレッシャーもありますし、見ている人は不安材料もあったかなと思いますが、1つ勝ち点3を取れて良かったですし、次も勝ち点3取れるようにやっていきたいです」と、サウジアラビア代表戦への意気込みも口にした。 この試合のCBは川崎フロンターレ時代の大先輩であるDF谷口彰悟とのコンビ。共に初の最終予選となったが、「常にコミュニケーションを取りながら、1本のロングパスというところを相手が狙っていたので、そこのケアをコーチングしながらやっていました」とコメント。互いに声を出し合って戦えたという。 また「彰悟さんはフロンターレの時から知っていたので、コミュニケーションも一杯とれるので、より一層コミュニケーションとって良くできたと思います」と手応えを語り、無失点で勝利したことは「嬉しかったです。フロンターレで3年間一緒にやっていますが、僕は試合に出れずにベンチ外から彰悟さんをみていたので、最終予選でゼロに抑えて、勝利に繋がったのが良かったと思います」と、同じ舞台で戦えたことを喜んだ。 改めてサウジアラビア戦については「間違いなく今日とは違ったゲームになると思います」と語り、「その相手に勝たなければいけないので、みんなとコミュニケーションとって、相手の情報を入れながら準備していきたいと思います」と、すぐに準備に取り掛かると意気込みを口にした。 サウジアラビア代表との試合は2月1日。埼玉スタジアム2002で行われる。 2022.01.27 22:49 Thu4
「オウンゴールなのに服脱いでイエローはダメよ?」中山雄太のいじりに久保建英は「俺のゴール。」と譲らず
マジョルカに所属する日本代表MF久保建英とズヴォレに所属する日本代表DF中山雄太が軽妙なやり取りを見せた。 年代別の代表でもともに戦ってきた2人。先日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では2人ともメンバーに選ばれていた。 そんな中、中山は16日に25歳の誕生日を迎え、久保はインスタグラムで2ショット写真を添えながら「Happy Birthday」と祝った。 これに対し中山は、「ありがとうたけちゃん」と感謝を綴りながらも「オウンゴールなのに服脱いでイエローはダメよ?」と反応した。 これは、14日に行われたラ・リーガ第24節のアスレティック・ビルバオ戦で、久保のシュートがポストに直撃し相手GKに跳ね返ってゴールネットを揺らしたことでオウンゴールになったことを指摘。試合終了間際の劇的ゴールに、久保はユニフォームを脱ぎながらの猛ダッシュで感情を爆発させ、イエローカードを提示されていた。 チームに勝ち点3をもたらすプレーだったこともあり、イエローカードを貰ったことへの批判はさほどなかったものの、仲の良い中山はすかさずの指摘。これに対し、久保はあくまで「俺のゴール。」と譲らなかった。 試合後のインタビューでも自分のゴールにしてほしいとお願いしていた久保。もちろん、ルール上はオウンゴールの扱いで間違いないが、最後まで主張を崩さなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】惜しくもオウンゴール扱いとなった久保建英のシュートとイエローカードを貰った猛ダッシュをもう一度!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> 勝利へ導く大仕事<br>(記録はOG)<br>\<br><br>ユニを脱ぎ、喜び大爆発<br>「どこへ行っちゃった!?」<br><br>ラ・リーガ第24節<br>マジョルカ×アトレティック<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/LaLigaDAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LaLigaDAZN</a> <a href="https://t.co/tpHo1hHnLN">pic.twitter.com/tpHo1hHnLN</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1493373621318090755?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.17 12:07 Thu5
日本代表DF中山雄太が英2部のハダースフィールドに完全移籍! 2年契約で背番号は「33」
チャンピオンシップ(イングランド2部)のハダースフィールド・タウンは15日、日本代表DF中山雄太(25)を完全移籍で獲得した。 中山は2024年6月30日までの2年契約を結んだ。背番号は「33」となる。 柏レイソルの下部組織で育った中山は、2019年1月にズヴォレへと完全移籍した。 ここまで公式戦84試合に出場し6ゴール4アシストを記録。2021-22シーズンはセンターバックをメインに、エールディビジで29試合に出場し1ゴール2アシストを記録していたが、チームは降格の憂き目に遭っていた。 日本代表としても16試合に出場している中山は、今秋のカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りも期待されているが、降格したことでズヴォレからの退団が確定的となり、移籍先を探していた。 ハダースフィールドは、2017-18シーズンに初のプレミアリーグに昇格。1年は残留したものの、2018-19シーズンに最下位で降格。2021-22シーズンはチャンピオンシップで3位になっていたが、プレーオフでノッティンガム・フォレストに敗れて昇格を逃していた。 <span class="paragraph-title">【写真】ハダースフィールドが中山雄太の到着を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">3 of 3 announced<a href="https://twitter.com/hashtag/htafc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#htafc</a> | <a href="https://twitter.com/UmbroUK?ref_src=twsrc%5Etfw">@UmbroUK</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TerrierSpirit?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TerrierSpirit</a></p>— Huddersfield Town (@htafc) <a href="https://twitter.com/htafc/status/1547959493345980419?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】新天地の3種類のユニフォームを身に纏った中山雄太</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ようこそ、ハダースフィールド・タウンへ<a href="https://twitter.com/hashtag/htafc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#htafc</a> | <a href="https://twitter.com/Nkymyt?ref_src=twsrc%5Etfw">@Nkymyt</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/TerrierSpirit?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TerrierSpirit</a> <a href="https://t.co/q8EuFYVRQI">pic.twitter.com/q8EuFYVRQI</a></p>— Huddersfield Town (@htafc) <a href="https://twitter.com/htafc/status/1547970493621231619?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.16 00:12 SatスポルティングCPの人気記事ランキング
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同勝ち点で並ぶベンフィカvsスポルティングCPの首位攻防戦は互いに譲らずドロー決着…守田英正は途中出場【プリメイラ・リーガ】
プリメイラ・リーガ第33節でベンフィカvsスポルティングCPが10日にエスタディオ・ダ・SLベンフィカで行われ、1-1の引き分けに終わった。スポルティングCPの守田英正は58分からプレーしている。 勝ち点「78」で並ぶ首位スポルティングと2位ベンフィカによる首位攻防戦は、早い時間にスコアが動く。4分、ゴンサウヴェスのロングパスを左サイドで受けたギョケレシュがボックス左まで持ち上がり折り返すと、走り込んだトリンコンが左足でゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制を許したベンフィカは7分、敵陣左サイドでのボール奪取からカレーラスが高速パスをバイタルエリア左に送ると、パヴリディスのフリックしたボールをディ・マリアがダイレクトシュート。さらに29分にも、オルクン・コクチュの左クロスからディ・マリアがチャンスを迎えたが、共にシュートは枠の上に外れた。 時間の経過とともにベンフィカにボールを握られたスポルティングだが、38分にチャンス。ドリブルでボックス内まで侵入したギョケレシュがシュート。GKトルビンの弾いたボールに再びギョケレシュが反応すると、相手DFとの交錯でこぼれたボールをゴンサウヴェスが押し込んだが、これはギョケレシュのファウルでゴールは取り消された。 1点リードで後半を迎えたスポルティングは、58分にデバストを下げて守田を投入。しかし、スコアを動かしたのはホームチームだった。63分、右サイドから仕掛けたパヴリディスがDF4人をかわしてボックス左深くまで侵攻し折り返すと、アクトゥルコールがワンタッチシュートを流し込んだ。 同点に追いついたベンフィカは、76分にも右サイドを抜け出したベロッティの折り返しからパヴリディスが決定機を迎えたが、シュートは右ポストに弾かれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。首位攻防戦は1-1でタイムアップ。ベンフィカ、スポルティングともに優勝を決めることはできず、王者決定は最終節に持ち越されることになった。 ベンフィカ 1-1 スポルティングCP 【ベンフィカ】 ケレム・アクトゥルコール(後18) 【スポルティング】 フランシスコ・トリンコン(前4) 2025.05.11 09:01 Sun2
リスボンダービー制したベンフィカが最多8度目の戴冠! 守田英正不在のスポルティングはPK戦で敗れる【タッサ・ダ・リーガ】
11日、タッサ・ダ・リーガ決勝が行われ、スポルティングCPとのリスボン・ダービーを制したベンフィカが2015-16シーズン以来、最多8度目の優勝を成し遂げた。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。 現在、プリメイラ・リーガでもポルトと三つ巴の激しいタイトルレースを繰り広げているリスボンの両雄。先月末に行われたリーグ戦での前回対戦ではスポルティングが1-0で勝利を収めていたなか、タイトルを懸けた約2週間ぶりの再戦も同じく拮抗した戦いとなった。 試合は前半半ば過ぎの29分にボックス左でMFアンヘル・ディ・マリアからパスを受けたFWアンドレアス・シェルデルップが鋭いカットインからの右足コントロールシュートをゴール右隅に突き刺し、ベンフィカが先制に成功。 だが、スポルティングも前半終了間際の43分にエースFWヴィクトル・ギョケレシュがPKを決めて同点に追いついた。 その後も一進一退の攻防が続いた試合は90分、延長戦でも決着が付かず。タイトルの行方はPK戦に委ねられることに。 そのPK戦では互いに6人目まで全員が成功したなか、先行のベンフィカはMF フロレンティーノ・ルイスが決めたのに対して、後攻のスポルティングの7人目となったFWフランシスコ・トリンコンのシュートはGKアナトリー・トルビンが見事にストップ。 この結果、白熱のリスボン・ダービーを制したベンフィカが最多8度目のリーグカップ制覇を成し遂げた。 スポルティングCP 1-1(PK6:7) ベンフィカ 【スポルティング】 ヴィクトル・ギョケレシュ(前43[PK]) 【ベンフィカ】 アンドレアス・シェルデルップ(前29) 2025.01.12 15:31 Sun3
プレミアで日本代表ボランチコンビが実現か? 昇格組リーズが守田英正に関心、移籍金は13.4億円程度か
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ケガにより欠場が続いていたスポルティングCPの日本代表MF守田英正だが、戦列復帰が近づいているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 守田は今シーズンもチームの中心選手としてプレー。ただ、ケガでの離脱もあり、プリメイラ・リーガで19試合2ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で7試合出場など、公式戦30試合で2ゴール3アシストを記録している。 3月の日本代表活動にも参加した守田だったが、負傷明けでの参加となっており、バーレーン代表戦の45分間のみプレー。翌日にはケガによる離脱が発表されていた。 チームに復帰後も公式戦3試合続けてメンバー外となっていた守田。左足を負傷していた中、週末の試合に向けてトレーニングを再開するという。 守田は妻の藤阪れいなさんが第2子を妊娠しており、『レコルド』によれば第2子が誕生したとのこと(本人は未報告)。そのため8日は姿を見せなかったとのことだが、9日にはチームに合流し、サンタ・クララ戦に向けて調整していくという。 スポルティングは現在2位。首位のベンフィカとは勝ち点差「2」という状況だが、守田が重要な時期に復帰を果たせるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正の妻・藤阪れいなさんが第2子供を妊娠</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIDwAv_gPzA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DIDwAv_gPzA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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