日本人選手2人のズヴォレがユニフォームを発表、3つのユニで歌詞が完成するギミックに
2021.07.14 11:55 Wed
ズヴォレが2021-22シーズンのホーム&アウェイユニフォームを発表した。
ホームは2020-21シーズン同様青白のボーダー柄で、ショーツとソックスも青基調だ。
一方、アウェイは全体に濃い緑と白のペンキを飛び散らせたようなスプラッシュペイントが施された大胆なデザインになり、ショーツとソックスは緑基調だ。
ホーム、アウェイともにシャツの内側に、オランダ出身のラッパーであるスティックスのオリジナルの手書き歌詞がプリントされている。これはまだ発表されていない3rdユニフォームと3つが一緒になって完成するギミックだ。
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ズヴォレは新シーズンから『VDKGroep』と胸スポンサー契約を締結。どちらのユニフォームにもシャツの前面にロゴがプリントされている。一方、アウェイは全体に濃い緑と白のペンキを飛び散らせたようなスプラッシュペイントが施された大胆なデザインになり、ショーツとソックスは緑基調だ。
ホーム、アウェイともにシャツの内側に、オランダ出身のラッパーであるスティックスのオリジナルの手書き歌詞がプリントされている。これはまだ発表されていない3rdユニフォームと3つが一緒になって完成するギミックだ。
ズヴォレにはU-24日本代表DF中山雄太とDFファン・ウェルメスケルケン際が在籍。2020-21シーズンは中山が公式戦33試合に出場し2ゴール1アシストを記録。今年2月に負傷離脱したファン・ウェルメスケルケン際が公式戦23試合で3アシストをマークしていた。
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