スパーズに痛手…ドハーティは右ヒザ負傷で今季絶望に

2022.04.11 07:30 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
トッテナムのアイルランド代表DFマット・ドハーティの今シーズン中の復帰が絶望的となったようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。

ドハーティは9日に行われたプレミアリーグ第32節のアストン・ビラ戦に先発出場。しかし、前半立ち上がりに相手DFマティ・キャッシュのアフターチャージを受けて右ヒザを負傷。一度プレーを続行したものの、20分過ぎにDFセルヒオ・レギロンとの交代でピッチを後にしていた。

その後、試合会場を後にした際には患部に装具を装着している姿も確認されていた。

アントニオ・コンテ監督は試合後、「彼は我々にとって重要なプレーヤーであり、このケガが深刻でないことを願う」と、同選手の負傷を案じるコメントを残していた。

だが、『フットボール・ロンドン』が伝えるところによれば、ドハーティは右ヒザ内側側副じん帯を断裂しており、今後手術に踏み切るかどうかは不明だが、最大12週間程度の離脱が見込まれているようだ。

今シーズンの終盤戦に入って左右のウイングバックで主力に定着し、直近のリーグ7試合では2ゴール3アシストの数字を残し、イタリア人指揮官からも称賛を受けていたドハーティだが、今回のケガによって一足早くシーズンを終えることになった。

なお、熾烈なトップ4争いに身を置くトッテナムだが、残りの7試合ではDFエメルソン・ロイヤルが右ウイングバックの唯一の選択肢となる。そのため、いずれも左利きのレギロンかMFライアン・セセニョン、MFデヤン・クルゼフスキの逆足ウイングバック、FWルーカス・モウラやFWステーフェン・ベルフワインのコンバート、センターバックを右サイドバックで起用する[4-2-3-1]の採用など、有事に備えたオプションを準備しておく必要があるかもしれない。

関連ニュース
thumb

ストライカー不在のバイエルン、ケインを引き続き注視

バイエルンがトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)を引き続き注視しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 同メディアでは7月にも来夏のバイエルンのトップターゲットとして、今季終了後にトッテナムとの契約が切れるケインの動向を追っていると報じていた。 バイエルンでは今季、FWロベルト・レヴァンドフスキのバルセロナ移籍によって決定力不足が課題に。シーズン開幕当初はリバプールから加入のFWサディオ・マネが穴を埋められるかに思われたが、レヴァンドフスキ不在の影響が徐々に出始め、ブンデスリーガではここ4試合3分け1敗と勝利から見放されている。 2022.09.26 23:20 Mon
twitterfacebook
thumb

スパーズで覚醒のクルゼフスキ、ユーベ時代は「努力してもうまくいかなかった」

トッテナムのスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキが、ユベントス在籍時を振り返った。イタリア『tuttomercatoweb』が伝えている。 パルマで頭角を現し、2019-20シーズンのセリエA最優秀若手選手に輝いたクルゼフスキ。2020年夏にはユベントスへとステップアップを果たしたが、大きな活躍を残すことはできなかった。 しかし、昨冬にトッテナムへのレンタルが決まると、アントニオ・コンテ監督のもとで覚醒。半年で公式戦20試合に出場し、5ゴール8アシストと好スタッツを記録した。 攻撃に欠かせない選手として、今季も開幕からここまで全9試合でピッチに立っているクルゼフスキ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、ユベントスでは大きく苦しんだと明かしつつも、現在の環境には満足していると話した。 「僕の気持ちとしては、常に自分のベストを尽くすためにピッチに立っていた。しかし、ユーベではいつもと同じように努力してもうまくいかなかったんだ」 「たしかにユベントスではいろいろな事情があってあまり良い気分ではなかったよ。うまくいっていないことがわかると、同じ環境で状況を好転させるのは難しい。だから、イタリアを離れるという選択は、あの状況ではベストな選択だったんだ」 「コンテの指導? トッテナムでは、主にジムでのトレーニングのおかげで、短期間で身体が変わった。毎日一生懸命に取り組むことで、イタリアにいた時よりも良い選手になったと思う。ロンドンでのトレーニング方法はとても気に入っているし、それは監督のおかげだ」 2022.09.26 18:08 Mon
twitterfacebook
thumb

チェルシーやアーセナルのオファーを認めたリシャルリソン、トッテナム入りの理由は「単純な話」

ブラジル代表FWリシャルリソンが、今夏のトッテナム移籍の裏側を語った。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。 昨シーズンまでエバートンに所属していたリシャルリソン。エバートンでは公式戦152試合で53ゴール14アシストを記録。勝負強さと得点力を高く評価されていた。 今夏の人気銘柄となり、チェルシーやアーセナルが獲得に動いていた中、最終的にトッテナムへと移籍が決定。残念ながらプレミアリーグではまだゴールは決められていないものの、チャンピオンズリーグでは2試合で2ゴールを記録している。 ビッグクラブがこぞって獲得を狙っていた中、トッテナムへの移籍を決めた理由を明かしたリシャルリソン。チェルシーやアーセナルからの関心を知っていたとしながら、移籍に至った理由は実にシンプルなものだった。 「チェルシーがオファーを出してきたことは知っているし、アーセナルもエバートンに連絡して僕の状況を尋ねて来たと思う。でも、スパーズがそこに入ってきて、移籍金を支払った。単純な話だよ」 「エバートンはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の問題を回避するため、何人かの選手を売却する必要があった。正直に言うと、交渉はとても短かったよ」 「トッテナムがエバートンにオファーを出したと聞いた時、僕はブラジルで休暇を過ごしていた。彼らはビッグクラブだったし、僕は嬉しかったよ」 「その後、クラブが契約を交渉することが全てだったけど、幸いなことに全てが上手くいった」 「交渉中にアントニオ・コンテから電話があり、どれだけ僕を獲得したいかを話してくれたんだ」 2022.09.24 22:35 Sat
twitterfacebook
thumb

Y・トゥーレが本領発揮期待のビスマに金言授ける 「毎日が向上、良くなるための時間」

トッテナムのマリ代表MFイヴ・ビスマが、憧れのレジェンドから貴重なアドバイスを受けた。 ブライトンでリーグ屈指のボックス・トゥ・ボックス型のMFとして評価を高めていた26歳は、国内外のビッグクラブの関心を集めた中、移籍総額3500万ポンド(約57億1000万円)でトッテナムに4年契約で加入した。 ここまではアントニオ・コンテ監督が指摘する戦術理解の部分で主力に後れを取り、公式戦7試合の出場の内、スタメン出場はウェストハム戦の1試合のみとなっている。それでも、直近のレスター・シティ戦では途中出場ながら[3-5-2]の中盤の一角で安定したパフォーマンスをみせ、今後は出場機会を増やすことが期待される。 そのマリ代表MFは今回、クラブの公式チャンネル『SPURSPLAY』で、以前から憧れていた元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレとの対談企画が実現。これまでバルセロナやマンチェスター・シティで活躍した世界屈指のMFは、現在トッテナムのアカデミーコーチを務めている。 そして、今回の対談企画ではその憧れの人物からビスマに対して、幾つかの貴重なアドバイスが送られた。 「私にとってフットボールは情熱であり、信念であり、高揚感だ。一番大事なことは、コーチングができるようになることだ。コーチングに努めることは、周囲に常に耳を傾け、集中すること、常に集中することに繋がる」 「コンディション調整にも注意した方がいい。プレミアリーグの試合は毎週あり、それは本当に、本当に重要なことだ」 「私にとってプレーすることは、常にトレーニングよりも重要だ。だからといって、トレーニングをするなと言っているわけではないよ。トレーニングをして、常にできる限りの準備を整える必要がある。なぜなら、それは自分の成長にとって非常に重要なことだからだ」 「私にとっては、より多くの試合でプレーすることで学び、成長してきた。代表チームや、プレミアリーグでプレーするように、世界中のさまざまなタイプのプレーヤーと対峙する。それはまったく異なるものだし、ますます学び、より良くなろうとしていた」 「アドバイスとしては、毎日、できる限り改善することだ。文字通り、毎日だ。時々、セッションやトレーニングに参加しても、退屈していたり、今日は何をするんだろうと思っているプレーヤーもいる。そのようなプレーヤーたちは、私がセッションに参加したとき、それが学び、向上するためのセッションであることに気づいていないんだ」 「これまでやってきたことを、もっと改善しなければならない。毎日、家に帰る前にマッサージを受けて、朝には1リットルか2リットルの水を飲んで、体の状態を整える。セッションに来て、たとえそれが悪いセッションでも、最高のセッションでも、監督は君を向上させるためにいるのだから、いかに自分を向上させることができるかを考えることが重要なんだ」 「最も重要なのは、いかにベストを尽くすかだよ。それによって初めて学んだものを自分のものにできるんだ。自分にとって毎日が、向上するため、より良くなるための時間なんだ。私にとっては、すべてがチャレンジだったが、すべてに学びがあったよ」 「たとえば、1時間のパスセッションがあったとして、自分のパスはもっともっと良くなっていかなければならない。そうすれば、もっといいパスができるようになるし、そうでなければダメになる。それを変えなければならないんだ」 なお、レジェンドからの数々の金言を真面目に聞いていたビスマだが、対談の締めくくりでは「みんな、バロンドールを獲りに行くから、覚悟しておけよ」とジョークをかましてレジェンドを爆笑させている。 徐々にブライトン時代の輝きの一端を垣間見せているマリ代表MFは、今回のアドバイスを通じて、ここから本領発揮なるか。 2022.09.22 07:15 Thu
twitterfacebook
thumb

「彼が信念を取り戻させてくれた」代表復帰のダイアーがコンテ監督の指導に感謝

トッテナムのイングランド代表DFエリック・ダイアーが、アントニオ・コンテ監督への感謝を語った。イギリス『ミラー』が伝えている。 ダイアーは昨年11月に指揮官に就任したコンテ監督の下で3バックの中央に固定されると、ディフェンスリーダーとして安定したパフォーマンスを披露中。今シーズンもプレミアリーグとチャンピオンズリーグ(CL)で全試合にフル出場しており、好調のチームを支えている。 また、通算45試合に出場しているイングランド代表からは昨年3月を最後に遠ざかっていたが、こうした活躍が評価され9月のUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23に向けたメンバーに招集された。 かねてより今年11月から開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)への出場を熱望していたダイアーは、この招集に歓喜。自身の成長を支えてくれたコンテ監督への感謝を隠さなかった。 「優等生じみたことは言いたくないけど、監督は僕に多くをもたらしてくれた。あらゆる意味で大きな影響を与えてくれたんだ。戦術的に、肉体的に、精神的にアプローチをしてくれたよ」 「もちろん、監督だけでなく彼のスタッフ全員が影響を与えてくれた。彼はとても厳しい人だけど、僕はそれをとても楽しんでいるよ。彼が来てからの1年ほど、多くを学んだことはない」 「彼は3バックにおけるゴッドファーザーのような存在だ。僕はこのシステムを常に学び、進化し、常に新しいものを加えていく。一つ学んだらまた次のステップへ…という感じでね。彼は僕に信念を取り戻させてくれたんだ」 「ユーロ出場を逃したときが、僕にとってもっとも難しいシーズンだった。ただ、世間で言われているほど悪いシーズンではなかったと思うけどね。でも今は、自分のキャリアで最高のレベルに達していると思う。そして、もっと良くなれるはずだ」 また、ダイアーはイングランド代表での目標にも言及。まずは50試合出場を目指すと意欲を燃やしている。 「代表で50キャップ、100キャップを飾った選手はボードが飾られるよね。僕もその一員になるのが夢なんだ。代表から外れたとき、あと少しで手が届くのに…と思って悔しかった。僕はこの目標に到達したいんだ」 「代表復帰はとても嬉しいよ。嬉しくないように見えるかもしれないけど、戻ってこられて本当に嬉しい。ただ、あまりドラマチックにはしたくないんだ。僕はここでフットボールをするのだからね」 2022.09.21 17:02 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly