スパーズが途中出場2選手が仕事のフルアムに敗戦…EL8強入りもリーグ低迷続く【プレミアリーグ】
2025.03.17 00:37 Mon
スパーズがダービーで敗戦
プレミアリーグ第29節、フルアムvsトッテナム・ホットスパーが16日にクレイブン・コテージで行われ、ホームのフルアムが2-0で勝利した。
前節、ボーンマスと2-2のドローに終わった13位のスパーズは、10位のフルアムとのロンドン・ダービーでリーグ3戦ぶりの白星を目指した。
直近のヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグではオドベールの加入後初ゴールを含む2ゴールの活躍によってAZに3-1で勝利。逆転でのベスト8進出を決めたポステコグルーのチームは、中2日のダービーへ先発7人を変更。マディソンやソン・フンミン、ファン・デ・フェンをベンチに置き、ベン・デイビス、ベンタンクール、テル、ブレナン・ジョンソンらを起用した。
コンディションで勝るホームチームがより勢いを持って試合に入ると、前線からの積極的なプレスやハイラインの背後を意識した形からチャンスを窺っていく。
これに対して徐々にボール保持率を高めたスパーズは左サイドのテルとウドジェのコンビを起点に、中央のソランケをシンプルに使いつつ、セットプレーを含めてゴールを目指していく。
フルアムペースも0-0のイーブンで折り返した後半。変化が必要なスパーズはジョンソン、ビスマを下げてソン・フンミン、ベリヴァルの主力2選手をハーフタイム明けに投入。前節のボーンマス同様に後半勝負の戦い方を見せると、53分にはそのベリヴァルのクロスをゴール前に飛び込んだソランケがヘディングシュート。だが、このシュートはわずかに枠の左へ外れた。
流れの中では決定機まであと一歩も、セットプレーを軸にチャンスの数を増やしていくスパーズ。さらに、68分にはロメロを下げて切り札のマディソンを投入。この交代で中盤起用のグレイがセンターバックにポジションを下げた。直後にはテルのミドルシュートをGKが前にはじいたところをマディソンが胸で落とし、ソランケに決定機もこのシュートは枠を捉え切れない。
後半に入ってなかなか攻撃の形を作れなくなったフルアムは、スミス・ロウ、ヒメネス、イウォビを下げてケアニー、ムニス、アダマ・トラオレとフレッシュな選手を続けてピchシに送り込むと、この交代策が待望の先制点をもたらした。
78分、相手陣内左サイドでのボール奪取からボックス付近で細かい繋ぎを見せると、ボックス中央でアンドレアス・ペレイラから足元にパスを受けたムニスがゴール左隅へ正確な右足シュートを流し込んだ。
一瞬の隙を突かれて先制を許したアウェイチームはすぐさま攻勢を強めてゴールを目指していく。スカーレットの投入で前がかったものの、88分にはウィリアンに代わって投入されたばかりのセセニョンにDFベン・デイビスが一対一の対応で敗れ、痛恨の古巣恩返しゴールまで献上した。
そして、敵地でのダービーに0-2と敗れたスパーズは今季15敗目とリーグ戦での低迷が続く。
フルアム 2-0 トッテナム
【フルアム】
ロドリゴ・ムニス(後33)
ライアン・セセニョン(後43)
前節、ボーンマスと2-2のドローに終わった13位のスパーズは、10位のフルアムとのロンドン・ダービーでリーグ3戦ぶりの白星を目指した。
直近のヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグではオドベールの加入後初ゴールを含む2ゴールの活躍によってAZに3-1で勝利。逆転でのベスト8進出を決めたポステコグルーのチームは、中2日のダービーへ先発7人を変更。マディソンやソン・フンミン、ファン・デ・フェンをベンチに置き、ベン・デイビス、ベンタンクール、テル、ブレナン・ジョンソンらを起用した。
これに対して徐々にボール保持率を高めたスパーズは左サイドのテルとウドジェのコンビを起点に、中央のソランケをシンプルに使いつつ、セットプレーを含めてゴールを目指していく。
中盤での潰し合いが目立つ膠着状態が続くが、前半30分を過ぎてフルアムがボールの主導権を握って押し込む展開に。両サイドバックも積極的に高い位置を取ってサイドを起点に厚みのある攻撃を仕掛けると、ボックス付近での混戦からカスターニュやヒメネスがフィニッシュまで持ち込んでいくが、相手DFのブロックやシュートミスによって先制点を奪うことはできなかった。
フルアムペースも0-0のイーブンで折り返した後半。変化が必要なスパーズはジョンソン、ビスマを下げてソン・フンミン、ベリヴァルの主力2選手をハーフタイム明けに投入。前節のボーンマス同様に後半勝負の戦い方を見せると、53分にはそのベリヴァルのクロスをゴール前に飛び込んだソランケがヘディングシュート。だが、このシュートはわずかに枠の左へ外れた。
流れの中では決定機まであと一歩も、セットプレーを軸にチャンスの数を増やしていくスパーズ。さらに、68分にはロメロを下げて切り札のマディソンを投入。この交代で中盤起用のグレイがセンターバックにポジションを下げた。直後にはテルのミドルシュートをGKが前にはじいたところをマディソンが胸で落とし、ソランケに決定機もこのシュートは枠を捉え切れない。
後半に入ってなかなか攻撃の形を作れなくなったフルアムは、スミス・ロウ、ヒメネス、イウォビを下げてケアニー、ムニス、アダマ・トラオレとフレッシュな選手を続けてピchシに送り込むと、この交代策が待望の先制点をもたらした。
78分、相手陣内左サイドでのボール奪取からボックス付近で細かい繋ぎを見せると、ボックス中央でアンドレアス・ペレイラから足元にパスを受けたムニスがゴール左隅へ正確な右足シュートを流し込んだ。
一瞬の隙を突かれて先制を許したアウェイチームはすぐさま攻勢を強めてゴールを目指していく。スカーレットの投入で前がかったものの、88分にはウィリアンに代わって投入されたばかりのセセニョンにDFベン・デイビスが一対一の対応で敗れ、痛恨の古巣恩返しゴールまで献上した。
そして、敵地でのダービーに0-2と敗れたスパーズは今季15敗目とリーグ戦での低迷が続く。
フルアム 2-0 トッテナム
【フルアム】
ロドリゴ・ムニス(後33)
ライアン・セセニョン(後43)
ライアン・セセニョンの関連記事
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
ライアン・セセニョンの人気記事ランキング
1
スパーズ、移籍市場閉幕までにイングランド産タレント獲得か
トッテナムが今冬の移籍市場閉幕までにイングランド産タレントの獲得に動いているようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 昨夏の移籍市場で新戦力補強ゼロに終わったトッテナムは、今冬の移籍市場でもここまで補強を行っていない。しかし、移籍市場閉幕まで残り1週間を切った段階でパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表MFアドリアン・ラビオ(23)への新オファー掲示が盛んに報じられるなど、ここに来て活発な動きを見せている。 さらに、27日に行われるFAカップ4回戦のクリスタル・パレス戦に向けた公式会見の場に出席したマウリシオ・ポチェッティーノ監督はクラブが補強に動いていることを示唆していた。 そして、ラビオと並行して行われている補強に関してはクラブの抱えるホーム・グロウンの問題によってイングランド産タレントに限られる模様だ。 『フットボール・ロンドン』が伝えるところによれば、現在トッテナムではチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントに登録可能なAリストの選手に関して、今冬に広州富力に移籍したベルギー代表MFムサ・デンベレの1枠しか空いておらず、その1枠は獲得が噂されるラビオ、あるいはグループステージで登録外だったアルゼンチン代表DFフアン・フォイスで埋めることになる。 したがって、純粋な即戦力として獲得を行う場合、イングランド産タレントに限られる。 イングランド代表に多くの選手を供給するなど、イングランド産プレーヤーが多いイメージのあるトッテナムだが、スポルティング・リスボンのアカデミーで育った逆輸入選手のDFエリック・ダイアーやウェールズのスウォンジー育ちのDFベン・デイビスはホーム・グロウンとして認められない影響もあり、CLとプレミアリーグの選手登録の問題を抱えている。 そして、『フットボール・ロンドン』は現時点でトッテナムが獲得に動く可能性のある数人の選手をリストアップしている。 まず候補に挙がるのは、昨夏にも獲得報道が出ていたアストン・ビラのイングランド人MFジャック・グリーリッシュ(23)。イングランド人らしからぬファンタジスタタイプの攻撃的MFに関してポチェッティーノ監督は依然として強い興味を持っているようだ。 また、今冬に入って盛んに獲得報道が出ているのが、今季ハル・シティで14ゴールを挙げるブレイクを見せている左利きの右ウイング、イングランド人FWジャロッド・ボーウェン(22)。 さらに、ポチェッティーノ監督の恩師にあたるマルセロ・ビエルサ監督率いるリーズ・ユナイテッドでブレイクの兆しを見せる左ウイング、イングランド人FWジャック・クラーク(18)への関心も伝えられている。 その他では左サイドを主戦場とする“NEXTベイル”の呼び声高いフルアムのU-21イングランド代表MFライアン・セセニョン(18)、ノリッジの新進気鋭の右サイドバック、U-19イングランド代表DFマックス・アーロンズ(19)と2人のサイドプレーヤーの名前もあがる。 2019.01.27 06:15 Sun2
トッテナムが4選手の退団を発表! レンタル中のダイアー、ペリシッチ、タンガンガにセセニョンも契約満了
トッテナムは5日、2023-24シーズン限りでの4選手の退団を発表した。 今回発表されたのは、イングランド代表MFエリック・ダイアー(30)、クロアチア代表FWイバン・ペリシッチ(35)、DFライアン・セセニョン(24)、DFジャフェット・タンガンガ(25)となった。 ダイアーは、2014年7月にスポルティングCPから完全移籍で加入。今年1月にバイエルンへとレンタル移籍するまで9年半在籍した。 公式戦通算365試合に出場し13ゴールを記録。しかし、今シーズンはアンジェ・ポステコグルー監督の下で出番に恵まれずバイエルンへとレンタル移籍。ブンデスリーガで15試合、チャンピオンズリーグ(CL)で5試合に出場していた。そのままバイエルンにフリーで加入することになる。 ペリシッチは、2022年7月にインテルから完全移籍で加入。1年目は公式戦44試合に出場し1ゴールを記録したが、今シーズンは開幕から5試合で起用されるもその後は負傷離脱。1月に出番を求め、母国のハイドゥク・スプリトへレンタル移籍していた。 セセニョンは2019年8月にフルアムから完全移籍で加入。スピードを武器とした左サイドバックとして大きな期待が寄せられていた。 しかし、2020年10月からはホッフェンハイムへとレンタル移籍。その後はトッテナムでプレーを続けたが、4シーズンで公式戦57試合に出場し3ゴールに終わり、今季はケガでプレミアリーグでのプレーはなかった。 タンガンガはトッテナムのアカデミー育ちで、2020年1月にファーストチームに昇格。今シーズンはアウグスブルク、そしてミルウォールと武者修行が続いた。 センターバックと右サイドバックでプレーできる中、2シーズン半分で公式戦50試合の出場に終わった。 また、U-21のDFチャーリー・セイヤーズ(20)、MFビリー・ヒープス(19)も退団。U-18のMFキーラン・モーガン(18)、MFハン・ウィルホフト・キング(18)も退団する。 2024.06.05 17:59 Wed3
スパーズが途中出場2選手が仕事のフルアムに敗戦…EL8強入りもリーグ低迷続く【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第29節、フルアムvsトッテナム・ホットスパーが16日にクレイブン・コテージで行われ、ホームのフルアムが2-0で勝利した。 前節、ボーンマスと2-2のドローに終わった13位のスパーズは、10位のフルアムとのロンドン・ダービーでリーグ3戦ぶりの白星を目指した。 直近のヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16・2ndレグではオドベールの加入後初ゴールを含む2ゴールの活躍によってAZに3-1で勝利。逆転でのベスト8進出を決めたポステコグルーのチームは、中2日のダービーへ先発7人を変更。マディソンやソン・フンミン、ファン・デ・フェンをベンチに置き、ベン・デイビス、ベンタンクール、テル、ブレナン・ジョンソンらを起用した。 コンディションで勝るホームチームがより勢いを持って試合に入ると、前線からの積極的なプレスやハイラインの背後を意識した形からチャンスを窺っていく。 これに対して徐々にボール保持率を高めたスパーズは左サイドのテルとウドジェのコンビを起点に、中央のソランケをシンプルに使いつつ、セットプレーを含めてゴールを目指していく。 中盤での潰し合いが目立つ膠着状態が続くが、前半30分を過ぎてフルアムがボールの主導権を握って押し込む展開に。両サイドバックも積極的に高い位置を取ってサイドを起点に厚みのある攻撃を仕掛けると、ボックス付近での混戦からカスターニュやヒメネスがフィニッシュまで持ち込んでいくが、相手DFのブロックやシュートミスによって先制点を奪うことはできなかった。 フルアムペースも0-0のイーブンで折り返した後半。変化が必要なスパーズはジョンソン、ビスマを下げてソン・フンミン、ベリヴァルの主力2選手をハーフタイム明けに投入。前節のボーンマス同様に後半勝負の戦い方を見せると、53分にはそのベリヴァルのクロスをゴール前に飛び込んだソランケがヘディングシュート。だが、このシュートはわずかに枠の左へ外れた。 流れの中では決定機まであと一歩も、セットプレーを軸にチャンスの数を増やしていくスパーズ。さらに、68分にはロメロを下げて切り札のマディソンを投入。この交代で中盤起用のグレイがセンターバックにポジションを下げた。直後にはテルのミドルシュートをGKが前にはじいたところをマディソンが胸で落とし、ソランケに決定機もこのシュートは枠を捉え切れない。 後半に入ってなかなか攻撃の形を作れなくなったフルアムは、スミス・ロウ、ヒメネス、イウォビを下げてケアニー、ムニス、アダマ・トラオレとフレッシュな選手を続けてピchシに送り込むと、この交代策が待望の先制点をもたらした。 78分、相手陣内左サイドでのボール奪取からボックス付近で細かい繋ぎを見せると、ボックス中央でアンドレアス・ペレイラから足元にパスを受けたムニスがゴール左隅へ正確な右足シュートを流し込んだ。 一瞬の隙を突かれて先制を許したアウェイチームはすぐさま攻勢を強めてゴールを目指していく。スカーレットの投入で前がかったものの、88分にはウィリアンに代わって投入されたばかりのセセニョンにDFベン・デイビスが一対一の対応で敗れ、痛恨の古巣恩返しゴールまで献上した。 そして、敵地でのダービーに0-2と敗れたスパーズは今季15敗目とリーグ戦での低迷が続く。 フルアム 2-0 トッテナム 【フルアム】 ロドリゴ・ムニス(後33) ライアン・セセニョン(後43) 2025.03.17 00:37 Monトッテナムの人気記事ランキング
1
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon2
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat3
ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?
ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue4
名手ファン・デル・ファールトの長男ダミアンがアヤックスと長期契約…世代別オランダ代表に名を連ねる18歳
アヤックスがラファエル・ファン・デル・ファールト氏の長男と長期契約を結んだ。 絶大なタレント性でサッカーファンを魅了した左足の名手、元オランダ代表MFファン・デル・ファールト氏。アヤックスやハンブルガーSV、レアル・マドリー、トッテナム等で活躍した。 その長男は、元日本代表FW高原直泰氏とともにプレーしたハンブルガー時代に生まれた、ダミアン・ファン・デル・ファールト(18)。 少年時代は父親の移籍に伴い、ドイツ、デンマーク等で生活し、2023年にアヤックスのU-18チームへ入団。昨夏U-19チームに昇格し、世代別のオランダ代表にも名を連ねている。 父の古巣でもあるアヤックスとはU-19昇格と同時に新契約を締結も、7日、新たに2029年6月までの契約延長にサイン。近い将来のトップチーム昇格が念頭にあるのは間違いないだろう。 アヤックスのフットボール・ダイレクター(FD)を務めるマリジン・ボイカー氏いわく、ダミアンは父ラファエルと同じく攻撃的MFで、より守備にも協力的な現代型のフットボーラー。 「彼との契約延長を嬉しく思う。ダイナミックな攻撃的MFで、ボックス内への侵入も多い。何より優れたキック精度とテクニックがあり、エネルギッシュなプレッシングも魅力的だ」 「次のステップはヨング・アヤックス(オランダ2部/セカンドチーム)に上がること。今後数年間でさらなる成長があると確信しているよ」 <span class="paragraph-title">【写真/2枚目】ファン・デル・ファールト親子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="hu" dir="ltr">It’s a ‘Van der Vaart’ thing <br><br>Damián 2029 </p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1876698684404207889?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.08 14:20 Wed5
