敗れてもなお凄み見せたヴィカーリオがチーム誇る…「みんなを誇りに思わなければならない」
2023.11.07 23:44 Tue
識者・ファン絶賛のパフォーマンス見せたヴィカーリオ
トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオが、今シーズンのリーグ戦初黒星を喫したチェルシー戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。
開幕から10戦無敗の首位と最高の滑り出しを見せたトッテナムは、6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われたプレミアリーグ第11節でチェルシーと対戦。
前半開始早々にMFデヤン・クルゼフスキのゴールで先制に成功したが、前半半ば過ぎにDFクリスティアン・ロメロがPK献上と共に一発退場に。何とか1-1で試合を折り返したが、後半序盤にはDFデスティニー・ウドジェが2枚目の警告で退場となり、9人での戦いを強いられた。その後、75分に逆転ゴールを許すと、試合最終盤には続けて2点を決められて1-4の厳しい敗戦となった。
それでも、この試合でトッテナムは2人の数的不利に加え、DFミッキー・ファン・デ・フェン、MFジェームズ・マディソンと2人の負傷交代まで強いられる苦しい展開のなか、今季公式戦初出場のDFエリック・ダイアー、いずれも本職ではないセンターバックでのプレーを余儀なくされたDFエメルソン・ロイヤル、MFピエール=エミール・ホイビュアらの奮闘で再三のピンチを阻止。
さらに、最後尾では再三のシュートストップに安定したハイボール処理に加え、9人での勇敢な超ハイライン守備を敢行する中で広大なスペースをカバーしたスイーパーGKの異次元のパフォーマンスが試合の興味をつなぐ上で非常に重要な要素となっていた。
同試合後、クラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』のインタビューに応じたヴィカーリオは、自身のパフォーマンスは脇に置きつつ最後まで戦い続けたチームとホームサポーターを称賛した。
「僕らはすべてを出し尽くしたと思う。自分たちが内に秘めていたすべてを出し尽くしたし、ピッチ上で自分たちがやったことすべてを誇りに思う必要があると思う」
「もちろん、みんなが常に勝ちたいと思っているし、この結果を残念に思っている。それでも、今夜僕らが行った努力はとても大きかったと思うし、サポーターやファンの存在も大きかった」
「プレーヤーたちの信じられないパフォーマンスだった。ただ誇りに思うことと、もちろん改善する必要があることに取り組むことが大事だけど、今夜は良いものをたくさん見せたと思うし、今は頭をすっきりさせたいと思っているよ」
「このような感情的な試合の後は難しいけど、僕らは回復する必要があるし、それからまた次の試合でベストを尽くす必要があるんだ」
「僕らは最後まで試合を続けようとしたと思うけど、もちろん2人いない状態でフットボールをするのは簡単ではなく、いくつかの状況を受け入れる必要がある」
「全力を尽くしたし、もう少し報いがあってもいいとも思うけどそれだけさ。この負けを受け入れて、前に進んでいくだけだ」
また、試合中も試合後も大きな話題を集めた9人での超ハイライン戦術についての質問を受けた“ヴェノム”の愛称で知られるGKは、チームとして指揮官が求めるリスクを負ったと説明している。
「もちろん、選択をしなければならない。ある程度のリスクを負わなければならない。なぜなら、僕らがボックス内に50分間留まれば、相手が得点するチャンスが増えると考えているからだ」
「だから、僕らはこの強力なハイラインを維持しようと努めたし、素晴らしい仕事ができたと思う。もちろん、いくつかのチャンスを許す可能性はあったけど、すべてが僕らのプランの内だった」
さらに、数的不利の厳しい状況でチームに勇気と活力をもたらした控え選手たちの奮闘を改めて称賛している。
「僕らはみんなを誇りに思わなければならない」
「ピエールとエリックの大きな努力、スキッピー(スキップ)、ロドリ(ベンタンクール)、エメ(エメルソン)、出場した全員の大きな努力。正直、簡単ではなかったよ。あまりにも多くの状況、ピッチ上での役割の変化が多すぎたと思う。だけど、僕らは大きなメンタリティを持っているし、このような状況を乗り越えることができる。自分たちに誇りを持って、そして再び立ち直らなければならないんだ」
最後に、数的不利を埋めるべくピッチ上の選手たちと共に最後まで戦い続け、ダービーでの悔しい1-4の敗戦にも関わらず、試合後にはチームを称える振る舞いを示したファン・サポーターへの感謝と共に、11日に控える次節ウォルバーハンプトン戦でのバウンスバックを誓った。
「サポータにはとても感謝しているし、試合終了後の拍手は僕らにとってとても意味深いものだった。彼らは僕らがピッチ内で注いだすべての努力を見ていてくれたし、スパーズのファンに今夜のことで大きな感謝を伝えたい。次は土曜日にまた一緒に戦おう」
開幕から10戦無敗の首位と最高の滑り出しを見せたトッテナムは、6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われたプレミアリーグ第11節でチェルシーと対戦。
前半開始早々にMFデヤン・クルゼフスキのゴールで先制に成功したが、前半半ば過ぎにDFクリスティアン・ロメロがPK献上と共に一発退場に。何とか1-1で試合を折り返したが、後半序盤にはDFデスティニー・ウドジェが2枚目の警告で退場となり、9人での戦いを強いられた。その後、75分に逆転ゴールを許すと、試合最終盤には続けて2点を決められて1-4の厳しい敗戦となった。
さらに、最後尾では再三のシュートストップに安定したハイボール処理に加え、9人での勇敢な超ハイライン守備を敢行する中で広大なスペースをカバーしたスイーパーGKの異次元のパフォーマンスが試合の興味をつなぐ上で非常に重要な要素となっていた。
そして、イギリス『スカイ・スポーツ』で同試合のコメンテーターを務めたジェイミー・キャラガー氏は「あのゴールキーパーは本当にセンセーショナルだった。スイーパーキーパーのことは話すが、私は今日のようなプレーは見たことがなかった」と、そのパフォーマンスを絶賛していた。
同試合後、クラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』のインタビューに応じたヴィカーリオは、自身のパフォーマンスは脇に置きつつ最後まで戦い続けたチームとホームサポーターを称賛した。
「僕らはすべてを出し尽くしたと思う。自分たちが内に秘めていたすべてを出し尽くしたし、ピッチ上で自分たちがやったことすべてを誇りに思う必要があると思う」
「もちろん、みんなが常に勝ちたいと思っているし、この結果を残念に思っている。それでも、今夜僕らが行った努力はとても大きかったと思うし、サポーターやファンの存在も大きかった」
「プレーヤーたちの信じられないパフォーマンスだった。ただ誇りに思うことと、もちろん改善する必要があることに取り組むことが大事だけど、今夜は良いものをたくさん見せたと思うし、今は頭をすっきりさせたいと思っているよ」
「このような感情的な試合の後は難しいけど、僕らは回復する必要があるし、それからまた次の試合でベストを尽くす必要があるんだ」
「僕らは最後まで試合を続けようとしたと思うけど、もちろん2人いない状態でフットボールをするのは簡単ではなく、いくつかの状況を受け入れる必要がある」
「全力を尽くしたし、もう少し報いがあってもいいとも思うけどそれだけさ。この負けを受け入れて、前に進んでいくだけだ」
また、試合中も試合後も大きな話題を集めた9人での超ハイライン戦術についての質問を受けた“ヴェノム”の愛称で知られるGKは、チームとして指揮官が求めるリスクを負ったと説明している。
「もちろん、選択をしなければならない。ある程度のリスクを負わなければならない。なぜなら、僕らがボックス内に50分間留まれば、相手が得点するチャンスが増えると考えているからだ」
「だから、僕らはこの強力なハイラインを維持しようと努めたし、素晴らしい仕事ができたと思う。もちろん、いくつかのチャンスを許す可能性はあったけど、すべてが僕らのプランの内だった」
さらに、数的不利の厳しい状況でチームに勇気と活力をもたらした控え選手たちの奮闘を改めて称賛している。
「僕らはみんなを誇りに思わなければならない」
「ピエールとエリックの大きな努力、スキッピー(スキップ)、ロドリ(ベンタンクール)、エメ(エメルソン)、出場した全員の大きな努力。正直、簡単ではなかったよ。あまりにも多くの状況、ピッチ上での役割の変化が多すぎたと思う。だけど、僕らは大きなメンタリティを持っているし、このような状況を乗り越えることができる。自分たちに誇りを持って、そして再び立ち直らなければならないんだ」
最後に、数的不利を埋めるべくピッチ上の選手たちと共に最後まで戦い続け、ダービーでの悔しい1-4の敗戦にも関わらず、試合後にはチームを称える振る舞いを示したファン・サポーターへの感謝と共に、11日に控える次節ウォルバーハンプトン戦でのバウンスバックを誓った。
「サポータにはとても感謝しているし、試合終了後の拍手は僕らにとってとても意味深いものだった。彼らは僕らがピッチ内で注いだすべての努力を見ていてくれたし、スパーズのファンに今夜のことで大きな感謝を伝えたい。次は土曜日にまた一緒に戦おう」
クリスティアン・ロメロの関連記事
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
クリスティアン・ロメロの人気記事ランキング
1
メッシやラウタロなどアルゼンチン代表候補28名が発表! すでにW杯出場決定、首位通過を目指す【2026年W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー28名を発表した。 南米予選の14試合を終えて首位を独走しているアルゼンチン。6月には5日にチリ代表とアウェイで、10日にはホームでコロンビア代表と対戦する。 すでにW杯の出場権を獲得しているアルゼンチン。ここで連勝すれば首位通過も確定するという中で、候補選手を発表。FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)やFWラウタロ・マルティネス(インテル)、MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール)、GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)、DFクリスティアン・ロメロ(トッテナム)など主軸が順当に候補入りした。 今回のアルゼンチン代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表候補メンバー28名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファクンド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) バレンティン・バルコ(ストラスブール/フランス) MF アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) ニコラス・ドミンゲス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) ジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス/スペイン) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ニコ・パス(コモ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) タティ・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2025.05.16 11:25 Fri2
メッシだけじゃない、ディバラやガルナチョも招集外に…アルゼンチン代表メンバーが発表!【2026年W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2日に候補メンバー33名が発表されていた中、キャプテンのFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は左足内転筋に軽度の損傷が確認され辞退することとなった。 その他、MFジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス)、FWクラウディオ・エチェベリ(マンチェスター・シティ)、FWパウロ・ディバラ(ローマ)、FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド)らも外れている。 また、負傷離脱し昨年12月8日を最後にピッチに立っていないDFクリスティアン・ロメロ(トッテナム・ホットスパー)も最終メンバー入りした。 今回のアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表メンバー26名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファンクド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) マキシモ・ペローネ(コモ/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ベンハミン・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) FW ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコラス・パス(コモ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) サンティアゴ・カストロ(ボローニャ/イタリア) 2025.03.18 11:25 Tue3
コンテ監督、CL出場権獲得で巨額ボーナス獲得へ! 中盤2選手の補強も進む?
アントニオ・コンテ監督はトッテナムがトップ4フィニッシュを達成した場合、巨額のボーナスを受け取ることになるようだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 コンテ監督は昨年11月にヌーノ・エスピリト・サント監督の解任を受け、トッテナムの新指揮官に就任。当時、プレミアリーグ9位のチームを引き継ぐと、以降の27試合では紆余曲折がありながらも16勝5分け6敗の戦績を収め、22日に行われるノリッジとの今季リーグ最終節を前に、5位のアーセナルと2ポイント差の4位にチームを上昇させた。 そして、最終節で引き分け以上の結果を残せば自力で、あるいはエバートンと最終節を戦うアーセナルが引き分け以下に終わった場合、3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場を決められる状況だ。 そういった中、『タイムズ』が報じるところによれば、トッテナムとコンテ監督との契約には今シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した際のインセンティブの条項があり、仮にこの目標を達成した場合、250万ポンド(約4億円)という巨額のボーナスを受け取ることになるようだ。 また、トッテナムがトップ4を確定した場合、来シーズン以降も続投することが決定的となるイタリア人指揮官にはアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキの買い取り以外に、巨額の補強資金が与えられる模様。 そして、クラブはすでに手薄な中盤の有力な補強候補としてブレントフォードのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン、レスター・シティのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスへの関心を強めているという。 なお、両選手共にCLでのプレーを熱望しており、CL出場権獲得のあかつきにはひとつ獲得に向けた障害が取り除かれることになる。 2022.05.19 00:20 Thu4
元セルティック指揮官ポステコグルー、かつての宿敵レンジャーズとのアウェイ戦へ「ここで過ごした歴史を考えると、最も興味深い試合」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、かつてのライバルの本拠地で5戦ぶりの白星を目指す。 公式戦4試合未勝利(2分け2敗)と不振に陥るトッテナムは、5試合ぶりの白星を目指してヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第6節でレンジャーズとのアウェイゲームに臨む。 2021年から2023年までレンジャーズの宿敵セルティックを指揮していたポステコグルー監督。それだけに、試合前の公式会見ではアイブロックス・スタジアムの雰囲気、かつてのライバルに対する思いについての質問が相次いだ。 そして、オーストラリア人指揮官自身も「ビッグゲーム」と今回の一戦を心待ちにしている。 「いくつかの理由で重要な試合だ。抽選結果が出たとき、私がここで過ごした歴史を考えると、最も興味深い試合だったし、楽しみにしている。良い試合になるはずだし、我々のヨーロッパの状況を考えると、重要な試合だ。良い結果が出れば、ノックアウトステージに進む良い道が開けるし、楽しみにしているよ」 「私がどのような歓迎を受けるかは皆さんもご存じだと思う。私自身、ダービーが大好きだった。レンジャーズとの試合、ダービーはすべて楽しめた。ここスコットランドでは最大のゲームで、非常に重要な試合だ。ここでのヨーロッパの夜は、心から参加したい気持ちになるものだ」 対戦相手に関しては「おそらく国内リーグのシーズンは彼らが望んでいたほどうまくいっていないはずだが、彼らはまだ質の高い要素を持っている。彼らは週末にカップ決勝に進出し、ヨーロッパでも本当に良い成績を残している。最高の状態では素晴らしいチームであり、我々にとって良い挑戦であることを示している」と、自分たち同様にリーグ戦では苦戦しているものの、難しい相手になると警戒を口にした。 なお、勝ち点10で並ぶ両チームは得失点差でレンジャーズが8位、トッテナムがトップ8圏外の9位に位置する。 その大一番に向けた最新のチームニュースでは直近のチェルシー戦で再負傷したDFクリスティアン・ロメロ、DFミッキー・ファン・デ・フェンの2選手が再び戦列を離れることを明かした。 「ロメロとファン・デ・ベンの詳しい状態はまだはっきりしていないが、2人ともケガを負ってまた出場できなくなった」 その2選手に加えて、DFベン・デイビスも離脱を強いられており、現在ファーストチーム登録で、純粋なセンターバックはDFラドゥ・ドラグシンのみ。そして、本職はセントラルMFと右サイドバックながら、左サイドバックとプレシーズンからセンターバックでも起用されているMFアーチー・グレイが穴を埋める。 そのため、MFイヴ・ビスマらのコンバートが必要かとの質問を受けた指揮官は苦笑いを浮かべながら、ユース選手の抜擢やコンバート、中盤の選手かサイドバックを組み込み3バックの可能性を含め、チームとして難局を乗り越える必要があると語った。 「創造性を発揮する必要がある。アーチーは、現時点で我々がその穴を埋めるために努力する必要があるプレーヤーだと思う。彼はチームのために右サイドバックと左サイドバックをこなしてきた。プレシーズン中もそうだったが、ここではセンターバックで少しプレーしなければならなかった。彼とラドゥが、2人のメインディフェンダーだ。まだ5、6試合を戦わなければならないし、どこかの時点で創造性を発揮して、別の方法で対処する必要があるかもしれない」 2024.12.12 13:00 Thu5
セリエA屈指の若手CB2人の去就決着へ! ロメロがスパーズ、デミラルがアタランタへ
アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ(23)、トルコ代表DFメリフ・デミラル(23)の去就がもう間もなく決着を迎えるようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏や複数のイタリアメディアが報じている。 新シーズンに向けてロメロをセンターバックの補強候補筆頭に掲げてきたトッテナムは、ここ数日間アタランタと交渉を重ねており、5000万ユーロ(約65億円)+ボーナス500万ユーロ(約6億5000万円)の条件でクラブ間合意に至った。 さらに、元々ノースロンドン行きを熱望していたロメロに関しても2026年までの5年契約で合意に至っていると見られている。そして、ロメロはイタリアで行われた最初のメディカルチェックをパスしており、今週中にもロンドンへ渡り、トッテナムとの契約にサインする見込みだ。 一方、アタランタはロメロ流出が濃厚となっていた中、ユベントス退団を望むデミラルを後釜候補に設定。現時点で獲得に向けて具体的な動きを見せている競合クラブはなく、選手自身がアタランタ行きを望んでいることもあり、ここまで交渉はスムーズに進んでいた。 アタランタとユベントスは250万ユーロ(約3億2000万円)の1年間の有償レンタル、その後に2500万ユーロ(約32億4000万円)の買い取りオプションが付く、総額2750万ユーロの条件で合意に至った模様。デミラルはアタランタのメディカルチェック受診のため、ユベントスのトレーニングを欠席しており、一両日中にもアタランタ移籍が実現する見込みだ。 2021.08.05 20:05 Thuトッテナムの人気記事ランキング
1
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed2
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon3
デレ・アリが壮絶な半生語る…幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症…
現在、キャリアのどん底に沈むエバートンの元イングランド代表MFデレ・アリ(27)が、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 プロキャリアをスタートしたMKドンズでまばゆい輝きを放ち、ステップアップを遂げたトッテナムでは、マウリシオ・ポチェッティーノ率いる近年のクラブ全盛期をけん引したデレ・アリ。 一時はレアル・マドリーを始め、国内外のメガクラブからの関心を集め、フランク・ランパードやスティーブン・ジェラードに続くイングランド屈指の攻撃的MFへの成長も期待された。 だが、2018-19シーズン辺りから細かい負傷やパフォーマンスの低下に加え、以前から懸念された素行問題が目立つようになると、2022年1月には構想外のトッテナムを離れてエバートンへ完全移籍。しかし、その新天地でもかつての輝きを取り戻せず、昨シーズンはトルコのベシクタシュにレンタル移籍。しかし、再起を期して選択した自身初の国外移籍ではシーズン途中に構想外になる屈辱を味わい、依然としてどん底の状態を抜け出せずにいる。 そういった中、27歳MFはイギリス『スカイ・スポーツ』でコメンテーターを務めるガリー・ネビル氏の『The Overlap』のロングインタビューで、幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症というセンセーショナルな内容を含め、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。 まず初めにデレ・アリは自身が先日までメンタルヘルスのためのリハビリ施設に通っていたことを明かした。 「今、何が起こっているのかを人々に話すにはおそらく今が適切な時期だと思う。正直、話すのは難しいよ。それはごく最近のことでもあるし、長い間隠してきたこともあるし、話すのが怖いからだ。だけど、僕はそれが最も正しいことだと考えている」 「トルコから帰国して、手術が必要であることが分かり、精神的にもひどい状態だったんだ。だから、メンタルヘルスのためにリハビリ施設に行くことにした。施設は依存症、メンタルヘルス、トラウマを扱っている。そして今が自分のための時間だと感じたんだ」 「そこに行くように言われるのは適切ではない。自分で理解し、決断しなければうまくいかないからね。僕は自分に害を及ぼすものに依存するという悪いサイクルに陥っていた」 「毎日、目が覚めて試合にに勝って、トレーニングに臨み、笑顔で幸せを感じていた。だけど、心の中では間違いなく戦いに負けていたんだ。それを変えるときが来た。僕はそこに6週間通った、エバートンはそれについて素晴らしいサポートをしてくれた」 さらに、ここ数年に渡って自身が睡眠薬中毒に陥っていたことを明かした。 「それは長い間続いていて、自分でも気づかないうちに、飲酒であろうと何であろうと、自分の感情を麻痺させるためにやっていたことだと思う。僕は睡眠薬中毒になったけど、おそらくそれは自分だけの問題ではないと考えている」 「フットボール界ではおそらく人々が思っている以上にこの問題が蔓延していると思っているよ。もしかしたら僕がカミングアウトしてそれについて話すことが助けになるかもしれない」 「ただ、誤解しないでほしい。僕らのスケジュールでは、睡眠薬がうまく働くこともある。時々、睡眠薬を服用するのは問題ないけど、僕と同じように壊れているとき、それは逆効果になる可能性がある」 「効果が出なくなるまでは正しく機能するけど、僕は間違いなくそれらを乱用しすぎた。僕は問題の根本、つまり自分が大人になったときに抱えていたトラウマに真剣に向き合ったことがなかったんだ」 「それがどれだけひどいことなのか理解できなかった。僕は一人ですべてに対処しようとした。養子縁組している家族も、悲しくなるんだけど、僕を泣きながら部屋に連れていって、僕が何を考えているのか、どう感じているのか、話してほしいと言うんだ。だけど、僕にはそれができなかった」 「ただ、自分だけで対処したかったんだ。僕は数年間自分を見失った。自分の命を救ってくれた家族がいるのに、僕はみんなを追い払い、誰の助けも受け入れなかった。泣きながら、何が間違っていたのか教えてほしいと懇願されたけど、僕は何も言わなかった」 「家族はそれらついて何度か聞いてきたけど、僕はそれらを服用したことがないと誓った、それが問題の一部だったんだ。僕は助けを望んでいなかったし、依存症ではないと自分に言い聞かせた。だけど、実際は間違いなく依存症であり、助けが必要だったんだ」 「チームがそれらを与えるのには理由がある。つまり寝るためだ。だけど、僕はそんな使い方はしなかった。一日中それを服用していたし、休みの場合は午前11時から時々服用していた。だけど、プレー中であれば決して服用しなかった。だけど、現実から逃げるために、早めに服用していた」 また、2016年に「アリの姓とは何の関係もない」とユニフォームの登録名を変更し、母親がアルコール依存症と闘うために養子に出されたことは広く知られるところだが、その幼少期に性的虐待の被害に遭っていたことを初めて告白した。 「これについてはあまり話したことはない。簡単に理解できるような事件がいくつかあったんだ。6歳のとき、よく家に来ていた母の友人から性的虐待を受けた。当時、母はアルコール依存症だった」 「それは6歳のときの出来事だった。その後、規律を学ぶためにアフリカに送られ、その後送り返された。7歳で喫煙を始め、8歳で麻薬の取引を始め、麻薬を売り始めた。たしか年上の人から、自転車に乗った子供は止められないと言われていたから、サッカーボールを持って走り回り、ドラッグを手に入れた」 「11歳、隣の家の男によって橋から吊り下げられた。12歳、僕は養子縁組され、素晴らしい家族に養子縁組されたんだ。彼らより良い人たちの養子になることを望むことはできないよ。もし神が人を創造したとしたら、それは彼らだった」 「一緒に暮らし始めたとき、彼らに心を開くのは難しかったよ。だけど、僕は彼らにとってできる限り最高の子供になろうと努力した。だけど、多くの人に同情すべきとは思われたくないんだ」 壮絶な自身の半生を包み隠さずに語ったデレ・アリだが、ネビル氏の最初の質問となった「大丈夫か?」との問いに対しては、「そう思うよ。確かによく聞かれる質問だけど、久しぶりに本気でそう言えるよ。フットボールに対する情熱が戻ってきたんだ」と、その表情を含めて少し吹っ切れた様子を見せた。 さらに、「自分がどれだけうまくなれるかを分かっているし、自分が正しいことを証明したい」と再起に向けて前向きな姿勢を示している。 2023.07.13 20:28 Thu4
ディバラのスパーズ行きが急浮上! 約83億円でクラブ間合意に
ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)がトッテナムに移籍する可能性がここに来て急上昇しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズン、ユベントスでの序列を下げたディバラ。最近までマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が、ディバラの合意を残すのみというところまで迫るも、同選手側の高額な給与と代理人への手数料が要求されたことで破談に終わった。 その後も引き続き去就について注目が集まるディバラだが、急展開。今夏、同選手の獲得に興味を示していたトッテナムが移籍金6440万ポンド(約83億2000万円)でクラブ間合意に達したようだ。残すは、トッテナムとディバラによる個人条件の交渉のみだという。 プレミアリーグの移籍市場が閉幕まで残り2日。果たしてトッテナムは、ディバラ獲得を取り付けることができるだろうか。 2019.08.07 08:40 Wed5
