グリエルモ・ヴィカーリオ Guglielmo VICARIO

ポジション GK
国籍 イタリア
生年月日 1996年10月07日(27歳)
利き足
身長 194cm
体重
ニュース クラブ
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ドンナルンマやジョルジーニョらイタリア代表が28名を招集! アメリカで南米2カ国と対戦【国際親善試合】

イタリアサッカー連盟(FIGC)は15日、国際親善試合に臨むイタリア代表メンバー28名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリア代表。アメリカにてベネズエラ代表、エクアドル代表と2試合を行う。 今回のメンバーには、DFラウル・ベッラノーバ(トリノ)、MFマイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ)、FWロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ)の3名が初招集を受けている。 その他、GKジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン)、DFフランチェスコ・アチェルビ(インテル)、MFジョルジーニョ(アーセナル)、FWフェデリコ・キエーザ(ユベントス)など順当に選ばれている。 ベネズエラとはインテル・マイアミの本拠地であるチェイス・スタジアムで21日に対戦。エクアドルとはニューヨーク・レッドブルずの本拠地であるレッドブル・アリーナで対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 ◆イタリア代表メンバー GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) マルコ・カルネセッキ(アタランタ) DF ラウル・ベッラノーバ(トリノ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) マッテオ・ダルミアン(インテル) フェデリコ・ディマルコ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) MF マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) FW ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マテオ・レテギ(ジェノア) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) リッカルド・オルソリーニ(ボローニャ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) 2024.03.16 21:50 Sat

ロンドンクラブ対象のプレミアリーグ年間最優秀選手にアーセナルMFライスが選出! 同僚サリバらを抑える

アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスがロンドン・フットボール・アワード2024にてプレミアリーグの年間最優秀選手に選ばれた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ロンドン・フットボール・アワードは、ロンドンに拠点を置くクラブの選手や監督の功績を称えるもので、元選手や著名な関係者、メディア関係者らが独自に審査。今回が10度目の開催となり、2月29日に表彰式が行われた。 プレミアリーグの年間最優秀選手候補には、アーセナルのフランス代表DFウィリアム・サリバ、ウェストハムのイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン、トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ、トッテナムのスペイン代表DFペドロ・ポロも挙がった中、ライスが選出。2022年以来2度目の受賞となった。 昨年6月にウェストハムのキャプテンとしてヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇を果たしたライスは昨夏、クラブレコードとなる移籍金1億500万ポンド(約199億5000万円)でアーセナルに加入。新天地でもレギュラーの座を確保し、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)でタイトル争いに貢献している。 受賞に際し、ライスはアーセナルでの充実ぶりを語っている。 「チームは昨年多くのことを学んだ。僕らはより強くなったし、より強い信念を持っている。ゴールを奪われた時も、必ず立て直すことができると信じている」 「正直に言って、このクラブでプレーできるのは光栄なことだ」 また、年間最優秀監督賞はトッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が受賞。男子年間最優秀若手選手賞はチェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーに贈られた。 その他、FA女子スーパーリーグ(FAWSL)年間最優秀選手賞はチェルシーのイングランド女子代表FWローレン・ジェームズが受賞。女子年間最優秀若手選手には同じくチェルシーのイングランド女子代表FWアギー・ビーバー=ジョーンズが選ばれている。 2024.03.01 15:53 Fri

「戻ってきたことは嬉しい」プレミア6試合ぶり出場の三笘薫は上々の評価、あわやゴールのシーンも「別の日であればゴールやアシストも」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の復帰戦は上々の評価となった。 10日、プレミアリーグ第24節でブライトンはアウェイでトッテナムと対戦した。 アジアカップ2023に日本代表として参加していた三笘はこの試合が復帰戦。先発出場すると、チームは17分にパスカル・グロスのPKで先制に成功する。 先制した後も攻め込むブライトン。三笘は29分にボックス左へ抜け出し右足アウトを使ったシュートを放つが、GKグリエルモ・ヴィカーリオのセーブに遭い得点とはならない。 三笘は左サイドでフル出場。クロスやパスでチャンスを演出もチームは決定力を欠くと、後半アディショナルタイムに失点。2-1で敗れていた。 復帰しフル出場を果たした三笘に対し、イギリス『Sussex Express』は7点(10点満点)の評価を与えた。 「彼が戻ってきたことは本当に嬉しい。前半の彼は、ヴィカーリオがうまくセーブしたシュート以外は比較的静かだった」 「ハーフタイム後にトッテナムが試合の主導権を握った時、ボールをうまく扱えなかったが、同点ゴールの後は一気に生き返ったように見えた」 「美しいクロスはヘディングシュートを望み、ブライトンが勝ち越しを狙う中で美しいナツメグも見せた。アンス・ファティがゴールを決めるべく、ボールをお皿にも乗せていた」 また、イギリス『90min』も7点(10点満点)の評価を与えている。 「脅威となるポジションに簡単に入り、別の日であれば、ゴールやアシストが決まっていたかもしれない」 ケガの影響もありアジアカップでは大きな力になれなかった三笘。リーグ戦も6試合ぶりの出場となり、パフォーマンスを見せたものの、悔しい敗戦となった。 <span class="paragraph-title">【動画】復帰初戦であわやの圧巻ゴールに迫った三笘薫</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Xug6Q4TOwK0";var video_start = 140;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.11 11:55 Sun

ロリスがロサンゼルスFC移籍へ…今夏スパーズ退団公言した元仏代表GKの新天地はMLSに

トッテナムの元フランス代表GKウーゴ・ロリス(37)が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFC移籍に迫っているようだ。イギリス『デイリー・メール』など複数メディアが報じている。 報道によると、ロリスとロサンゼルスFCは今冬の移籍に向けた話し合いを行っており、交渉は最終段階に入っているという。 今シーズンのMLSレギュラーシーズンを3位で終え、MLSカップ準優勝のロサンゼルスFCは、先日に元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが現役引退を発表。これに伴い、新たなアイコンとなるスター選手の獲得を検討していた。 ロリスは2012年夏にリヨンから完全移籍でトッテナムに加入。以降は絶対的な守護神に君臨し、ここまで公式戦447試合に出場。さらに、2015-16シーズンから昨シーズンまでキャプテンを担ってきた。 しかし、昨シーズン終了後に「僕らは重要な時期を迎えている。それは僕にとってもクラブにとってもね。つまりひとつの時代の終わりだ。今、僕には何か別の願望がある。何が可能なのか、じっくり検討したいと思っている」と、退団希望を公言した。 これを受け、クラブは後釜としてイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオを獲得し、今夏の段階でロリスに新天地を探す許可を与えていた。この間に古巣ニースやラツィオといったクラブへの移籍も取り沙汰されたが、最終的に実現せず。 その後、ロリスはトッテナムに残留し、選手登録も行われたが、ここまで一度もベンチ入りすることはなく、ファーストチームのトレーニングに参加しながら気長に適切なオファーを待っている状況だった。 2023.12.29 07:00 Fri

トッテナムが2番手GKフォースターとの契約を1年延長! 昨季はロリス負傷で20試合出場

トッテナムは6日、元イングランド代表GKフレイザー・フォースター(35)との契約延長を発表。新たな契約期間は2025年6月までとなる。 イングランド代表として通算6キャップを持つ201cmの大型守護神フォースター。これまでニューカッスルやノリッジ・シティ、セルティック、サウサンプトンなどでプレーし、プレミアリーグ通算148試合、チャンピオンシップ(イングランド2部)通算168試合出場を誇る。 トッテナムにはサウサンプトンとの契約が切れた2022年夏にフリー移籍で加入し、昨シーズンは正GKウーゴ・ロリスの負傷離脱に伴い、公式戦20試合に出場…今季はGKグリエルモ・ヴィカーリオの加入で再び2番手に回り、プレータイムはEFLカップ(カラバオ・カップ)1試合となっている。 契約は今季限りとなっていたものの、その1年延長はロリスに次ぐチーム最年長選手の1人としての存在の大きさが認められてのものか。精神的支柱としての人望が想像に難くない。 2023.12.06 21:00 Wed

敵地で欧州王者と劇的ドロー! トッテナムの守護神ヴィカーリオが感謝を寄せるは…「旅するファン #COYS」

トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオがファンへの感謝を綴った。 4日、トッテナムは敵地で欧州王者マンチェスター・シティとのプレミアリーグ第14節を戦い、3-3のドローで勝ち点「1」をゲットした。 開始6分で強烈なカウンターからFWソン・フンミンが先制点を叩き込んだトッテナムだったが、すぐにOGで同点とされ、前半のうちに逆転を許してしまう。2-3と1点ビハインドで迎えた90分、MFデヤン・クルゼフスキが起死回生のヘディング弾を流し込み、ドローに持ち込んだ。 これでプレミア4試合未勝利となったわけだが、連敗を3でストップし、敵地でシティから勝ち点「1」。悲観的になる必要はどこにもない。 この試合におけるヴィカーリオは自身のミスから決定的なピンチを迎え、それを自らのファインセーブで防ぐというシーンも。新生トッテナムを代表する選手の1人となっている正GKは試合後、ノースロンドンから遥々マンチェスターへと駆けつけたファンへの感謝をSNSで綴っている。 「MOTM(マン・オブ・ザ・マッチ)は旅するファンたち。僕ら選手も努力し続ける #COYS(Come On You Spurs)」 『フットボール・イタリア』によると、今季セリエAのエンポリからトッテナムへ加入したヴィカーリオは、度々スパースファンへの思い入れをSNSに投稿。「イタリア人GKはノースロンドンのファンと相思相愛だね」と、イングランドで奮闘する自国のGKの活躍を喜んでいる。 今季のヴィカーリオはプレミア14試合で20失点を喫する一方、4度のクリーンシートを達成。『フットボール・イタリア』はイタリア代表にも継続的に招集されるなか、「初キャップはまだだろうか」と締め括った。 <span class="paragraph-title">【写真】ヴィカーリオがスパースファンに感謝</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0ZzATmMXWO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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トッテナム連敗阻止へ! 守護神ヴィカーリオがシティやハーランドを警戒 「多大な敬意を持って分析する」

トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオがプレミアリーグでのプレーや、次に挑む大一番について語った。 今夏エンポリからトッテナムに加入したヴィカーリオ。GKウーゴ・ロリスに代わる新守護神としてここまでプレミアリーグ13試合全てに出場しており、開幕から続いた10戦無敗にも大きく貢献した。 そんなヴィカーリオはイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューに対応。かねてから抱いていたプレミアリーグへの憧れについて語っている。 「それ(プレミアリーグ挑戦)はいつだって僕の大きな夢だった」 「世界で最もエキサイティングなリーグだと思う。外から見ても中から見てもね」 夢の舞台で申し分ない活躍を見せているヴィカーリオだが、チームは負傷者や退場者が続出したプレミアリーグ第11節のチェルシー戦から3試合連続で逆転負けしている最中。次に迎えるのはアウェイのマンチェスター・シティ戦と苦しい状況が続くが、ヴィカーリオは前向きな姿勢を見せている。 「まずは何よりも敬意を払うところから始めなければならない。彼ら(シティ)に対してだけでなく、自分自身に対してもだ」 「これまで自分たちがやってきたことの中で、良かった部分を活かしていく。それがこの大一番での鍵になると思う。そして、相手が誰であれ自分たちに限界を設けないよう気をつけなければならない」 自らが対峙するFWアーリング・ハーランドにも言及。このストライカーの危険性をよく理解している様子のヴィカーリオは十分に対策してシティ戦に臨むようだ。 「どうやって止めるのか? これも良い質問だ。彼については説明するまでもない。彼が一瞬にして危険な状況を作り出せることを僕らは知っている」 「彼はいつだって獲物を狩るための瞬間を探している。これまでやってきたように、多大な敬意を持って彼のことを分析するよ」 2023.12.02 19:16 Sat

トッテナム主将ソン・フンミン、ポステコグルー監督の包容力に感銘「僕はまだ子供だと感じた」

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがアンジェ・ポステコグルー監督について語った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 大黒柱だったFWハリー・ケインがバイエルンへと移籍した中、ポステコグルー新体制で今シーズンに臨んだトッテナム。MFジェームズ・マディソンやGKグリエルモ・ヴィカーリオ、DFミッキー・ファン・デ・フェンといった補強も当たり、プレミアリーグ12試合を終えた時点で首位マンチェスター・シティとの勝ち点差を「2」としている。 今シーズンからキャプテンとしてチームを牽引するソンは、YouTubeチャンネル『Men in Blazers』に出演し、ポステコグルー監督についてコメント。その振る舞いに大きな感銘を受けていると語った。 「実際、彼(アンジェ)の話し方はクレイジーだ… 人としても、コーチとしても素晴らしい。彼以上の話し方はない」 「アメージングだ。僕は31歳で、これまでに多くのことを学んだし、人としてもう十分だと感じていた。だけど、彼が来てから『すごい! 僕はまだ子供だ』と感じたよ」 「彼の話を聞いていると心が弾むような気がする。僕はただピッチに出て、彼のために、クラブのためにプレーしたい。僕は彼を家族の一員のように感じているよ」 また、ソンはチームの今後にも言及。明確な目標は語らず、今を大事にしながら努力すれば結果がついてくるはずだと述べた。 「まだ僕らのベストは見せられていないと思う。でも僕らはベストなりたいのではなく、スペシャルになりたいんだ。スペシャルになるにはハードワークして、良き競争相手にならなければならない」 「いつだって夢を見ることはできるが、僕らは今を生きていて、1日1日、1試合1試合を過ごしている。そしてシーズンが終わった時に、自分たちがどの位置にいるかがわかるんだ」 「僕は過去や未来について話すのが好きではない。プレミアリーグには優れたチームがたくさんあるから、彼らよりも努力しなければならない」 2023.11.23 18:03 Thu

新加入ゾマーに大満足も…インテルは早くも後継者を選定中、ブラジル国内No.1GKを注視か

インテルがスイス代表GKヤン・ゾマー(34)の後継者を選定しつつあるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今夏バイエルンから加入の183cm守護神ゾマー。前任者のアンドレ・オナナ売却に不安を覚えたインテリスタも少なくなかっただろうが、蓋を開けると、ゾマーはそんな心配も吹き飛ばす安定感を見せつけ、インテルはスカッド全体が充実していることもあり、セリエAで首位に立つ。 マンチェスター・ユナイテッドでうだつの上がらないオナナを尻目に、インテリスタの信頼をバッチリ掴んだゾマー。ただ、選手寿命の長いポジションとはいえ、来月には35歳となり、契約は2026年6月までの2年間となっている。インテルとしては後継者を特定しておきたい。 今夏も当初はゾマーではなく、当時エンポリ所属のイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(27)をNEXTオナナとしてターゲットオン。また、当時シャフタール所属のウクライナ代表GKアナトリー・トルビン(22)を2番手に控えさせるのが第1プランだったという。 しかし、ヴィカーリオはトッテナムへ、トルビンはベンフィカへと移籍。結果としてゾマーに落ち着き、これが見事にハマったわけだが、ここから将来に向けては、ブラジル1部はアトレチコ・パラナエンセのブラジル代表GKベント(24)に関心を寄せているとのことだ。 ベントはブラジル国内No.1GKとの評価もある190cm守護神。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権)20チーム中9位と中堅どころのチームにおいて、公式戦58試合出場で57失点と奮闘し、うち20試合でクリーンシートを達成している。今夏あたりからユベントス行きも浮上している注目株だ。 かつてはブラジル代表の正GKジュリオ・セザール氏がゴールマウスを守ったインテル。イタリア系ブラジル人のベントは偉大な同胞の先輩に続くこととなるのだろうか。 2023.11.15 14:45 Wed

イタリア代表が29選手招集! カンビアーゾ&コルパーニの新顔にカラブリアら復帰組も【ユーロ2024予選】

イタリアサッカー連盟(FIGC)は10日、ユーロ2024予選に挑むイタリア代表メンバーを発表した。 今月もユーロ2024予選グループCの2試合が組まれ、北マケドニア代表(17日/ホーム)、ウクライナ代表(20日/アウェイ)と対戦するイタリア。消化が1試合少ないものの、ウクライナを3ポイント差で追いかける状況とあって、連勝で切り抜けたいところだ。 そんなルチアーノ・スパレッティ監督率いるアズーリは29選手を招集。アンドレア・カンビアーゾとアンドレア・コルパーニの新顔とともに、ダビデ・カラブリアが2022年6月以来の代表返り咲きを果たした。 また、アレッサンドロ・ボンジョルノ、ラファエウ・トロイ、ジョルジーニョも復帰。前回、サンドロ・トナーリらの違法賭博関与に揺れたイタリアだが、今活動を良い結果で飾れるか。 ◆メンバー一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ダビデ・カラブリア(ミラン) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) マッテオ・ダルミアン(インテル) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ラファエウ・トロイ(アタランタ) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) アンドレア・コルパーニ(モンツァ) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) FW ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) モイゼ・ケアン(ユベントス) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) 2023.11.11 12:35 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 エンポリ トッテナム 完全移籍
2022年7月1日 カリアリ エンポリ 完全移籍
2022年6月30日 エンポリ カリアリ レンタル移籍終了
2021年7月9日 カリアリ エンポリ レンタル移籍
2020年8月31日 ペルージャ カリアリ レンタル移籍終了
2019年7月25日 カリアリ ペルージャ レンタル移籍
2019年7月17日 ヴェネツィア カリアリ 完全移籍
2016年7月5日 ウディネーゼ ヴェネツィア 完全移籍
2016年6月30日 ヴェネツィア ウディネーゼ レンタル移籍終了
2015年8月7日 ウディネーゼU19 ヴェネツィア レンタル移籍
2015年6月30日 Fontanafredda ウディネーゼU19 レンタル移籍終了
2014年8月2日 ウディネーゼU19 Fontanafredda レンタル移籍
2013年8月19日 ウディネーゼU19 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 33 2970’ 0 2 0
合計 33 2970’ 0 2 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月13日 vs ブレントフォード 90′ 0 26′
2 - 2
第2節 2023年8月19日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月26日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 2
第4節 2023年9月2日 vs バーンリー 90′ 0
2 - 5
第5節 2023年9月16日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
2 - 1
第6節 2023年9月24日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
第7節 2023年9月30日 vs リバプール 90′ 0
2 - 1
第8節 2023年10月7日 vs ルートン・タウン 90′ 0
0 - 1
第9節 2023年10月23日 vs フルアム 90′ 0 85′
2 - 0
第10節 2023年10月27日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 2
第11節 2023年11月6日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 4
第12節 2023年11月11日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 1
第13節 2023年11月26日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 2
第14節 2023年12月3日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
3 - 3
第15節 2023年12月7日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 2
第16節 2023年12月10日 vs ニューカッスル 90′ 0
4 - 1
第17節 2023年12月15日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
0 - 2
第18節 2023年12月23日 vs エバートン 90′ 0
2 - 1
第19節 2023年12月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
4 - 2
第20節 2023年12月31日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 1
第21節 2024年1月14日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
2 - 2
第22節 2024年1月31日 vs ブレントフォード 90′ 0
3 - 2
第23節 2024年2月3日 vs エバートン 90′ 0
2 - 2
第24節 2024年2月10日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
第25節 2024年2月17日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 2
第27節 2024年3月2日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
3 - 1
第28節 2024年3月10日 vs アストン・ビラ 90′ 0
0 - 4
第29節 2024年3月16日 vs フルアム 90′ 0
3 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ルートン・タウン 90′ 0
2 - 1
第31節 2024年4月2日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 1
第32節 2024年4月7日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
3 - 1
第33節 2024年4月13日 vs ニューカッスル 90′ 0
4 - 0
第35節 2024年4月28日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 3