リーグ戦中位のユーベ、指揮官はCLでの挽回に気合い 「我々は皆が怒りと動揺に満ちている」

2021.11.02 17:51 Tue
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Getty Images
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がチャンピオンズリーグ(CL)でセリエAの失態を挽回したいと語った。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスは今シーズン、セリエA開幕から4試合未勝利が続くなどスタートダッシュに失敗。その後は4連勝を記録して復調したかに見えたが、第9節のインテル戦をドローで終え、連勝がストップすると、サッスオーロとヴェローナにも敗れ、連敗となった。

現在順位は9位に沈んでおり、スクデット奪還はおろか、トップ4の確保すら危ぶまれる状況にある。一方で、CLにおいては好調を維持しており、現在グループステージ3戦全勝で首位をキープ。2日に行われるグループH第4節のゼニト戦に勝利すると、2試合を残しての決勝トーナメント進出が決定する状況だ。
試合前日の会見に出席したアッレグリ監督はゼニト戦でグループステージ突破を決めたいと断言。セリエAでの不甲斐ない戦いから立ち直るチャンスだと捉えている。

「明日の結果次第で、今シーズン最初の目標であったCLラウンド16への出場権を獲得することができる。2試合を残してそれを達成できれば素晴らしいだろう。そして、もっとセリエAに集中することもできるだろうね。今、我々は皆が怒りと動揺に満ちている。この1カ月半で築き上げたものを、5日間で捨ててしまったのだから。我々は反省し、改善に努める必要がある」

「試合の様々な場面で訪れる守備の局面を改善する必要がある。今の解決策は黙って仕事をすることだ。全員が持つべき責任感を求められている。幸い、ここには難しい場面で私が声を荒げなくても、理解してくれる知的なチームがあると思う」

「フォワードは自尊心と信頼感を保たなければならない。彼らは考えすぎず、ハードワークを続ける必要がある。現在はモイゼ・ケアンマッティア・デ・シリオアーロン・ラムジーが欠場しているが、フェデリコ・キエーザマタイス・デ・リフトは元気だ。誰がプレーするかは明日私が決める」

「ゼニトはテクニックのある選手が多く、得点力もあるチームだ。しかし、明日の結果については我々の手にかかっているだろう」

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