マタイス・デ・リフト
Matthijs DE LIGTポジション | DF |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 1999年08月12日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
マタイス・デ・リフトのニュース一覧
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暗黒期突入のアヤックス…OBファン・デル・ファールトが救済に名乗り 「私なら重要な役割を担える」
暗黒期に突入しているアヤックス。元オランダ代表のラファエル・ファン・デル・ファールト氏が救済に名乗りを上げた。オランダ『Voetbalprimeur』が伝えている。 オランダの名門アヤックス。エールディビジ優勝28回は歴代最多であり、チャンピオンズリーグ(CL)でもオランダ勢最多の優勝4回を経験している。時代が移り変わろうとも欧州の舞台で一定の成績を残す…それがアヤックスだ。 近年もMFフレンキー・デ・ヨング(現バルセロナ)やDFマタイス・デ・リフト(現バイエルン)らを擁した2018-19シーズンにCLベスト4。しかし、エリク・テン・ハグ監督をマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれた昨夏以降、凋落に歯止めがかからなくなっている。 昨シーズンは5年ぶり(2019-20シーズンは新型コロナウイルス蔓延によりリーグ中止。優勝チーム決定せず)にエールディビジ優勝を逃しただけでなく、最終順位も2008-09シーズン以来14年ぶりに2位以内を逃し、3位でフィニッシュ。これは13年連続で確保してきたCLへの挑戦権を失うものだ。 さらに今季はより悲惨な状況に。今回の代表ウィークまでで、2部リーグとの入替戦行きとなるエールディビジ16位に低迷。他チームより試合の消化数が2試合少ない状況とはいえ、オランダ随一の名門としてはあるまじき凋落ぶりだ。 そんなアヤックスに対し、OBのファン・デル・ファールト氏は黙っていられず。以前にはコーチ就任のオファーを蹴ったという同氏だが、堕ちていく愛するクラブを放っておくわけにもいかない。 「今アヤックスの選手たちがどんな状況に直面しているかよく理解できる。おそらく各々のコンディションはそれほど悪くない。ただ、調子が悪くても一定のパフォーマンスを発揮しないといけないのが、アヤックスの選手の宿命と言える。私はその中で重要な役割を担うことができる」 「マウリス・ステイン(監督)をサポートし、選手との間に立つ役割が必要だ。ステインへの批判? 批判から得られるものも間違いなくある。より頑張るしかないだろう。だが、今のアヤックスは世界中から優れた選手を連れて来れる状況ではない。難しい時期を過ごしている」 今月初旬には元指揮官のルイス・ファン・ハール氏をアドバイザーとして26年ぶりに呼び戻すなど、まさに猫の手も借りたいアヤックス。この暗黒期を過渡期として未来への足がかりにしたいところだ。 2023.10.16 16:14 Mon2
アモリム・ユナイテッド誕生ならスポルティングCPでもお馴染みの3バックに? 英メディアが先んじて予想
マンチェスター・ユナイテッドの次期監督はポルトガルの若き指揮官、ルベン・アモリム氏(39)になりそうだ。 直近のプレミアリーグでウェストハムに敗れたのが結果的に引き金となり、28日にエリク・テン・ハグ監督を更迭したユナイテッド。アシスタントコーチのルート・ファン・ニステルローイ氏による暫定体制を築いた。 だが、ファン・ニステルローイ氏の暫定体制はそう長いものとならなさそうで、ユナイテッドの新監督探しは本命に浮かぶスポルティングCPのアモリム監督で一気に決着する様相だ。 イギリス『デイリー・メール』では“アモリム氏がユナイテッドの監督になったら”が早くも考察され、注目のフォーメーションはアモリム氏のこれまでを踏襲し、3バックを予想する。 テン・ハグ監督時代は4バックが軸だったが、アモリム監督はスポルティングCPで[3-4-3]を基本布陣に。全選手が起用可能の前提条件ではあるが、同メディアは並びも一例を挙げる。 GK アンドレ・オナナ DF レニー・ヨロ、マタイス・デ・リフト、リサンドロ・マルティネス MF ジオゴ・ダロト、マヌエル・ウガルテ、コビー・メイヌー、ルーク・ショー FW ブルーノ・フェルナンデス、ラスムス・ホイルンド、マーカス・ラッシュフォード ここに挙がらなかった選手のなかにも、今季のユナイテッドはジョシュア・ザークツィー、アレハンドロ・ガルナチョ、アントニー、アマド・ディアロ、メイソン・マウント、ヌサイル・マズラウィ、タイレル・マラシアと駒が揃う。 ほかにもクリスティアン・エリクセン、カゼミロ、ハリー・マグワイアと実績十分な選手がおり、現時点でアモリム監督が就任したらの話だが、どんなチームを作り上げるのか楽しみだ。 2024.10.30 12:45 Wed3
デ・ヨングが1年2カ月ぶりの招集! 双子のティンバーやファン・ダイクらが招集【UEFAネーションズリーグ】
オランダサッカー協会(KNVB)は7日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むオランダ代表メンバー25名を発表した。 ロナルド・クーマン監督は、すでに発表していた27名の候補を発表していた中、候補外から負傷離脱していたMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が復帰。また、DFユリエン・ティンバー(アーセナル)、MFトゥン・コープマイネルス(ユベントス)が招集された。 一方で、候補から外れたのは、DFルシャレル・ヘールトライダ(RBライプツィヒ/ドイツ)、DFイアン・マートセン(アストン・ビラ/イングランド)、DFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム/イングランド)、DFナタン・アケ(マンチェスター・シティ)、MFケネス・テイラー(アヤックス)、MFフース・ティル(PSV)が外れることとなった。 その他、DFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)、DFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)、FWドニエル・マレン(ドルトムント)らが招集。またMFクインテン・ティンバー(フェイエノールト)も招集され、ユリエンとの双子が揃うこととなった。 オランダはリーグA・グループ3に属しており、ハンガリー代表、ドイツ代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と同居。4試合を終えて1勝2分け1敗の2位につけており、16日にホームでハンガリーと、19日にアウェイでボスニア・ヘルツェゴビナと対戦する。 今回発表されたオランダ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オランダ代表メンバー25名</h3> GK マルク・フレッケン(ブレントフォード/イングランド) バルト・フェルブルッヘン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ニック・オライ(スパルタ・ロッテルダム) DF デヴィン・レンシュ(アヤックス) ヨレル・ハト(アヤックス) ステファン・デ・フライ(インテル/イタリア) デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア) ジェレミー・フリンポン(レバークーゼン/ドイツ) マタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド) ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/イングランド) MF クインテン・ティンバー(フェイエノールト) マッツ・ヴァイファー(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) ライアン・グラフェンベルフ(リバプール/イングランド) タイアニ・ラインデルス(ミラン/イタリア) トゥン・コープマイネルス(ユベントス/イタリア) フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン) FW コーディ・ガクポ(リバプール/イングランド) ジョシュア・ザーツクツィー(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジャスティン・クライファート(ボーンマス/イングランド) ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ) ワウト・ヴェグホルスト(アヤックス) ブライアン・ブロビー(アヤックス) ノア・ラング(PSV) 2024.11.08 20:58 Fri4
「セットプレーが試合の流れを変えた」ユナイテッド初黒星のアモリム監督…大幅ターンオーバーの理由も説明
マンチェスター・ユナイテッドを率いて初黒星を喫したルベン・アモリム監督が、アーセナル戦を振り返った。 ユナイテッドは4日、エミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第14節でアーセナルと対戦し、0-2で敗戦した。 先月のインターナショナルブレーク後からユナイテッドの新指揮官に就任し、ここまで2勝1分けで無敗を維持していたアモリム監督。 新生ユナイテッドの試金石となった2位相手の一戦ではサスペンション2選手を含め6選手を入れ替える大幅なターンオーバーを敢行。前半は押し込まれる展開ながらも、流れのなかでは決定機を与えず。枠内シュート0本に終わったものの、上々の戦いを見せた。 しかし、後半立ち上がりに左CKをDFユリエン・ティンバーに決められて先制を許すと、73分には右CKの二次攻撃からDFウィリアム・サリバに2点目を献上。また、攻撃面ではDFマタイス・デ・リフトがセットプレーから決定機を作ったが、後半の3枚替えなど交代策も機能せず。敵地で地力の差、完成度の差を見せつけられる形で新体制初黒星を喫した。 同試合後、アモリム監督はクラブ公式チャンネルのインタビューでセットプレーが勝敗を決定づけたと相手のストロングを抑えきれなかった点を悔やんだ。 「タフな試合になることはわかっていた。コーナーキックとセットプレーが試合の流れを変えたと思う。そこから我々は勢いを失い、試合を再びコントロールしようとあらゆることを試みた。スタジアムの雰囲気からも、前半に関しては我々が相手を苦しめていたことは感じられたはずだ。我々には多くの改善点があるが、試合をコントロールできていた」 「試合のなかで我々は競り合っていた。もしマタイスがあの場面で決められていたら、流れは違ったものになっていただろうが、我々は懸命に戦った。相手はとてもよくオーガナイズされていて、リードされている彼らを相手に得点するのは非常に難しい」 「彼らはそこに多くの時間を費やして訓練を重ねているだけあって、非常に巧みだ。特に、そのための大柄なプレーヤーを揃えている。彼らの戦略のひとつであり、我々は2週間で対策に取り組んだ。しかし、プレミアリーグのどのチームもセットプレーには苦しんでいる。あまり良いプレーはできていなかったのは残念だが、アーセナルもそれほど良いプレーはできていなかった」 前述の大幅なターンオーバーに関してはもちろん対戦相手の対策はありながらも、各自のプレータイムのコントロール、新たな離脱者を出さないための配慮があったことを認めている。 「現時点では、同じチームでプレーすることは不可能だ。プレーヤーにはチームの一員であることを自覚する必要があるが、我々はメソッドや、多くのことを変えている。プレーのやり方、プレスのやり方を変えているから、すべてのプレーヤーが万全のコンディションである必要がある。あらゆる試合をこなしていくためには、ケガ人は出せない。チームにとってより良い方法だと感じるやり方で管理していくつもりだ」 「常にメンバーを入れ替えるのが好きなわけではないが、試合を見ればわかるように、メイソン・マウントはフル出場はできない。なぜなら、まだ十分注意しなければならない段階だからだ。ハリー・マグワイアも途中で交代させる必要があるし、レニー・ヨロも出場時間をコントロールしなければならない。ルーク・ショーもタイレル・マラシアも同じだ。出場時間をコントロールし、新しいアイデアを用いて、試合に勝ち、プレーヤー全員のフィットネスを維持しなければならない。難しい時期になるが、まずはパフォーマンスに集中し、次の試合のことを考えよう」 なお、開幕前のスーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラで敗れているものの、開幕後はスポルティングCPでの指揮を含めて今季の初黒星となった指揮官だが、「常に学ぶことはある。本当に厳しいが、どの試合でも同様に、ポジティブな点とネガティブな点を受け入れる必要がある。だから、自分たちのやっていることに集中し、次の試合ではプレーヤー全員を回復させてフレッシュな状態で臨み、また頑張る。ファンでいっぱいのスタジアムで、成功を収める。そのためには少し時間が必要だ」と気持ちを切り替え、7日に控えるノッティンガム・フォレストとのホームゲームでの勝利を誓った。 2024.12.05 12:30 Thu5
「本当に素晴らしいタレント」19歳DFヨロに境遇重ねるデ・リフト、後押しに積極的「大きなポテンシャルがある」
マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが、12月に入ってついにデビューしたU-23フランス代表DFレニー・ヨロについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ともに今夏ユナイテッドに移籍したデ・リフトとヨロ。しかし、リールから加入した19歳DFはプレシーズンマッチで左足中足骨を骨折し、手術に踏み切った。 ついにデビューしたのは、4日に行われたプレミアリーグ第14節のアーセナル戦。以降はリーグ戦やEFLカップ(カラバオカップ)で出場数を重ねている。 シーズン開幕から最終ラインを統率するデ・リフトは、22日の第17節ボーンマス戦に向けた公式マッチプログラム『ユナイテッド・レビュー』でヨロに言及。若くしてアヤックスからユベントスへ移籍し、バイエルンも経験した25歳は、「彼は本当に素晴らしいタレントだと思う」と見解を述べた。 「非常に優れた現代的なディフェンダーになるための素質を多く備えている。速いし、ボールの扱いも上手く、身長もあり、ヘディングも得意だ」 「彼は負傷離脱から復帰したばかりだけど、チームに多くの選択肢があることは本当に重要だと思う。過密日程で、全員を使わなければならないからね」 「彼がここにいてくれるのは本当に嬉しいし、彼ぐらいの年齢の時に僕が得た経験を役立てられればと思う。僕も同じぐらいの年に同じような経験をしたからね」 「少しでも良くなるよう手助けしたい。彼には大きなポテンシャルがあると思うから」 また、具体的なアドバイスも送ったデ・リフト。ルベン・アモリム監督率いるユナイテッドは成長するのに最適な場だとも主張した。 「彼は素晴らしいディフェンダーになるためのあらゆる素質を備えている。だから、大事なのはメンタルだ」 「アドバイスするとしたら、常に自分自身に向き合い、学ぶよう努めることだ。若い選手にとって本当に重要なことだ。勝つことに集中しすぎて、選手として成長できなくなってしまうようなことがあってはならない」 「監督はその点にとても気を配っていると思う。若い選手にチャンスを与えながらも、時には少し脇に追いやり、トレーニングで改善させることもある。彼は本当に良い場所にいるし、最高のスタッフに囲まれ、ベストな形で向上している」 2024.12.22 22:51 Sunマタイス・デ・リフトの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月13日 | バイエルン | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2022年7月19日 | ユベントス | バイエルン | 完全移籍 |
2019年7月18日 | アヤックス | ユベントス | 完全移籍 |
2017年1月1日 | アヤックスU21 | アヤックス | 完全移籍 |
2016年7月1日 | アヤックスU19 | アヤックスU21 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | アヤックスU17 | アヤックスU19 | 完全移籍 |
2014年7月1日 | アヤックスユース | アヤックスU17 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | アヤックスユース | 完全移籍 |
マタイス・デ・リフトの今季成績
プレミアリーグ | 18 | 1290’ | 1 | 3 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 4 | 325’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 22 | 1615’ | 1 | 4 | 0 |
マタイス・デ・リフトの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月16日 | vs | フルアム | 9′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | リバプール | 69′ | 0 | 65′ | |||
H 0 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | サウサンプトン | 87′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第6節 | 2024年9月29日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | アストン・ビラ | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | 59′ | |||
A 2 - 1 |
第10節 | 2024年11月3日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2024年11月10日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第12節 | 2024年11月24日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第13節 | 2024年12月1日 | vs | エバートン | 56′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第14節 | 2024年12月4日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第15節 | 2024年12月7日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 65′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第16節 | 2024年12月15日 | vs | マンチェスター・シティ | 79′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年12月22日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第18節 | 2024年12月26日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年12月30日 | vs | ニューカッスル | 65′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第20節 | 2025年1月5日 | vs | リバプール | 84′ | 0 | 64′ | |||
A 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | vs | トゥベンテ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | ポルト | 79′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | フェネルバフチェ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | PAOK | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | vs | ボデ/グリムト | 66′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | vs | ビクトリア・プルゼニ | 90′ | 0 | 81′ | |||
A 1 - 2 |
マタイス・デ・リフトの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2017年3月25日 | オランダ代表 |
マタイス・デ・リフトの今季成績
カタール・ワールドカップ グループA | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 1’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループD | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 3 | 144’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 235’ | 0 | 1 | 0 |
マタイス・デ・リフトの出場試合
カタール・ワールドカップ グループA |
第1節 | 2022年11月21日 | vs | セネガル | 90′ | 0 | 56′ | |||
A 0 - 2 |
第2節 | 2022年11月25日 | vs | エクアドル | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第3節 | 2022年11月29日 | vs | カタール | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月3日 | vs | アメリカ | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
準々決勝 | 2022年12月9日 | vs | アルゼンチン | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年7月2日 | vs | ルーマニア | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
準々決勝 | 2024年7月6日 | vs | トルコ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
準決勝 | 2024年7月10日 | vs | イングランド | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
ユーロ2024 グループD |
第1節 | 2024年6月16日 | vs | ポーランド | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年6月21日 | vs | フランス | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
2024年6月25日 | vs | オーストリア | ベンチ入り | |||
H 2 - 3 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
第1節 | 2024年9月7日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 2 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | ドイツ代表 | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第3節 | 2024年10月11日 | vs | ハンガリー代表 | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年10月14日 | vs | ドイツ代表 | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第5節 | 2024年11月16日 | vs | ハンガリー代表 | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |