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MF
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ウェールズ
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1990年12月26日(33歳)
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179cm
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68kg
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アーロン・ラムジーのニュース一覧
アーセナルやユベントスでプレーし、現在はカーディフ・シティでプレーするウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(33)だが、将来的にウェールズ代表を指揮する思いを持っているようだ。
ウェールズ代表のキャプテンでもあるラムジー。現在も代表の中心選手として活躍する一方で、最近UEFA(欧州サッカー連盟)のAコーチライセン
2024.10.22 23:40 Tue
ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門を担う「INEOS」について語った。
かつてアーセナルで活躍した33歳ラムジーは、現在イングランド2部・カーディフに所属。昨季リーグ・アンのニースで1年間プレーし、今季から故郷クラブへ凱旋した格好だ。
前所属ニースはジム・
2024.10.22 15:45 Tue
ウェールズサッカー協会(FAW)は2日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に向けたウェールズ代表メンバー25名を発表した。
クレイグ・ベラミー監督が率いるウェールズ。リーグB・グループ4に入っている中、11日にアウェイでアイスランド代表、14日にホームでモンテネグロ代表と対戦する。
今回の目
2024.10.02 23:50 Wed
ウェールズ代表のMFアーロン・ラムジーが、代表引退について考えたことはないと言及。W杯出場を目指すとした。
アーセナルで長らくプレーしたラムジーは、ユベントスやレンジャーズ、ニースを経て、古巣のカーディフ・シティに加入。今シーズンもプレーを続けている。
ウェールズ代表の中心選手でもあり、キャプテンを務めるラ
2024.09.06 20:40 Fri
ウェールズサッカー協会は13日、ユーロ2024予選プレーオフに臨む代表メンバーを発表し、カーディフ・シティのMFアーロン・ラムジーを選出した。
9月にヒザを負傷して長期離脱していたラムジーはその後もコンディションが整わず、2月14日のウェスト・ブロムウィッチ戦に出場して以降、ベンチ外が続いていた。
ふくらは
2024.03.13 22:40 Wed
カーディフのニュース一覧
カーディフ・シティでプレーするDF角田涼太朗(25)だが、冬に移籍する可能性もあるようだ。イギリス『Wales Online』が伝えた。
筑波大学出身の角田は、横浜F・マリノスでプロキャリアをスタート。2024年1月にカーディフ・シティへと完全移籍を果たした。
2023-24シーズンはコルトレイクへとレンタ
2024.11.27 15:40 Wed
オーストラリア代表の招集を断り続けるMFアレックス・ロバートソン(21)について、同代表FWクシニ・イェンギは「帰りを待っているよ」と話す。豪『news.com.au』が伝える。
ロバートソンはイングランド2部・カーディフに所属するセントラルハーフ。14歳でマンチェスター・シティの下部組織に入り、U-21チームに
2024.11.12 15:20 Tue
ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門を担う「INEOS」について語った。
かつてアーセナルで活躍した33歳ラムジーは、現在イングランド2部・カーディフに所属。昨季リーグ・アンのニースで1年間プレーし、今季から故郷クラブへ凱旋した格好だ。
前所属ニースはジム・
2024.10.22 15:45 Tue
日本人DF角田涼太朗も所属するカーディフ・シティが、クロード・マケレレ氏(51)の新監督招へいに動いているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。
開幕から低迷しチャンピオンシップ(イングランド2部)で最下位に沈むカーディフ・シティは、9月22日に昨年7月からチーム率いたエロル・バラト監督を解任。現在
2024.10.12 07:31 Sat
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。
豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3
2024.10.10 13:25 Thu
アーロン・ラムジーの人気記事ランキング
1
▽アーセナルのキャプテン人事が決まった。クラブ公式サイトが伝えている。
▽今シーズンから新たな指揮官としてウナイ・エメリ監督を招へいしたアーセナル。昨シーズンまで主将を務めた元ドイツ代表DFのペア・メルテザッカー氏が現役を退いたことで、新体制の基盤構築だけでなく、新たなキャプテンの選定も急務事項だった。
▽エメリ監督は、元フランス代表DFローラン・コシエルニー(32)を主将に任命。元チェコ代表GKペトル・チェフ(36)、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(27)、元ドイツ代表MFメスト・エジル(29)、スイス代表MFグラニト・ジャカ(25)を副主将に抜擢した。
▽アーセナルは、12日に行われるプレミアリーグ開幕節で昨シーズン王者のマンチェスター・シティをホームに迎え撃つ。なお、コシエルニーは現在、アキレス腱負傷により、長期離脱中。12月以降の復帰が予想されている。
2018.08.11 11:30 Sat
2
かつてアーセナルやバルセロナでプレーした元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングのコレクションが話題を呼んでいる。
2023年11月に現役を引退したソング。現役時代はアーセあんるやバルセロナ、ウェストハムなど6カ国でプレーした。
カメルーン代表としても49試合に出場したソング。ケガにも泣かされるキャリアだったが、クラブキャリアでは419試合で13ゴールを記録していた。
そのソングは自身のインスタグラムを更新し話題に。「コレクター」として投稿したのは自身がこれまでに交換した数多くのユニフォームコレクションだった。
屋外にずらりと並べられたユニフォームの中央に座るソング。確認できる範囲ではあるが、アーセナル時代のチームメイトであるFWテオ・ウォルコットやMFアーロン・ラムジー、DFコロ・トゥーレのほか、元マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・スコールズ、エバートン時代のミケル・アルテタ、マンチェスター・シティ時代のパトリック・ヴィエラ、マンチェスター・シティ時代のMFサミル・ナスリ、チェルシー時代のFWディディエ・ドログバブラジル代表のFWネイマール、スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチ、バルセロナのMFチャビ・エルナンデス、マンチェスター・ユナイテッド時代のFWクリスティアーノ・ロナウドなど豪華な面々のユニフォームが並んでいた。
優に100枚を超えるユニフォームが並び、その豪華さがソングのキャリアを物語ることになっているが、ファンは「これはすごいコレクション」、「豪華すぎるな」、「懐かしい選手のものもある」、「これだけよく集めた」と驚きのコメントが集まっている。
<span class="paragraph-title">【写真&動画】元アーセナルMFが自身で集めたユニフォームコレクションが豪華すぎると話題!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4GMd8Otlhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4GMd8Otlhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.03.07 19:45 Thu
3
年々移籍金が高騰する移籍市場だが、契約が切れた選手については移籍金なしのフリートランスファーで獲得することができる。
クラブによって補強戦略は異なるが、フリートランスファーで大物選手を獲得することに定評があるのがユベントスだ。
セリエA8連覇中のユベントスは2019年夏の移籍市場でも、パリ・サンジェルマンから元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(41)、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(24)、アーセナルからウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(29)の3選手を獲得している。
そんな中、ユベントスが2000年以降にフリートランスファーで獲得した選手でベストイレブンを組んでみた。
GKには2ndGKとしてコッパ・イタリア2連覇に貢献したブラジル代表ネト(現・バルセロナ)が選出。ブッフォンについては一度移籍金を支払って獲得しているため、選外とした。
DFには2000年代に活躍した選手が多く並ぶ。バイエルンからやってきたロベルト・コバチやレアル・マドリーでバロンドールも受賞したファビオ・カンナバーロもフリーでの加入。バルセロナから獲得したブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)もフリーだった。
MFが最も豪華なメンバーが揃う。エムレ・ジャン、サミ・ケディラというドイツ代表コンビに加え、ライバルであるミランから獲得して大活躍したアンドレア・ピルロ、さらにはユベントスが買い物上手であることを世に知らしめたポール・ポグバ(現・マンチェスター・ユナイテッド)がいる。
FWにはワントップにフェルナンド・ジョレンテ(現・ナポリ)が選出。元イタリア代表FWルカ・トニもいたが、わずか半年での在籍となり、貴重な大型FWとして当時のアントニオ・コンテ監督に重宝されたFWを選出した。
◆ユベントスのフリートランスファー11
(契約年/加入前のクラブ)
GK
ネト(2015/フィオレンティーナ)
DF
オロフ・メルベリ(2008/アストン・ビラ)
ファビオ・カンナバーロ(2009/レアル・マドリー)
ロベルト・コバチ(2005/バイエルン)
MF
ダニエウ・アウベス(2016/バルセロナ)
エムレ・ジャン(2018/リバプール)
アンドレア・ピルロ(2011/ミラン)
サミ・ケディラ(2015/レアル・マドリー)
アーロン・ラムジー(2019/アーセナル)
ポール・ポグバ(2012/マンチェスター・ユナイテッド)
FW
フェルナンド・ジョレンテ(2013/アスレティック・ビルバオ)
2020.01.26 16:00 Sun
4
12日、ユーロ2020の予選プレーオフが行われ、出場24カ国が決定した。
本来であれば今年開催され、すでに大会も終了しているはずのユーロ2020。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて各国のリーグ戦が中断。その結果、1年延期が決定していた。
<div id="cws_ad">◆ユーロ2016決勝でエデルが見せた母国の初優勝を決める劇的ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI0eWtDcVFjTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
すでに予選は終了しており、プレーオフを残すのみとなっていたが、12日に4試合が開催。その結果、ハンガリー代表、スロバキア代表、スコットランド代表、北マケドニア代表が出場権を掴んだ。
なお、2019年11月にすでに組み合わせ抽選会も終えており、2大会連続出場となるハンガリーはグループFに入り、前回王者のポルトガル代表、2018年のロシアW杯王者のフランス代表、そしてドイツ代表と同居する死のグループに入った。
また、同じく2大会連続出場のスロバキアは、グループEに入り、スペイン代表、スウェーデン代表、ポーランド代表と同居。セルビア代表とのPOをPK戦の末に勝ち切ったスコットランド代表は、1996年以来7大会ぶり出場。グループDでイングランド代表、クロアチア代表、チェコ代表と同居する。
そして2019年に国名を変更した北マケドニア代表は初のユーロ出場に。グループCに入り、オランダ代表、ウクライナ代表、オーストリア代表と同居することとなった。
ユーロ2020は、2021年6月11日から7月11日までの1カ月にわたり、当初の計画通り12都市での分散開催で予定されている。
◆ユーロ2020組み合わせ
グループA:トルコ、イタリア、ウェールズ、スイス
グループB:デンマーク、フィンランド、ベルギー、ロシア
グループC:オランダ、ウクライナ、オーストリア、北マケドニア
グループD:イングランド、クロアチア、スコットランド、チェコ
グループE:スペイン、スウェーデン、ポーランド、スロバキア
グループF:ハンガリー、ポルトガル、フランス、ドイツ
<span class="paragraph-title">◆グループ別出場国データ</span>
【グループA】
開催地:ローマ(イタリア)、バクー(アゼルバイジャン)
トルコ代表/出場回数:2大会連続5回目
予選成績(グループH・2位):7勝2分け1敗
予選得点王:5ゴール/FWジェンク・トスン
最高成績:準優勝(2008)
前回大会:グループステージ敗退
イタリア代表/出場回数:7大会連続9回目
予選成績(グループJ・1位):10勝
予選得点王:5ゴール/FWアンドレア・ベロッティ
最高成績:優勝(1968)
前回大会:ベスト8(ドイツ代表にPK戦6-5で敗戦)
ウェールズ代表/出場回数:2大会連続2回目
予選成績(グループE・2位):4勝2分け2敗
予選得点王:2ゴール/FWガレス・ベイル、MFキーファー・ムーア、MFアーロン・ラムジー
最高成績:ベスト4(2016)
前回大会:ベスト4(ポルトガル代表に2-0で敗戦)
スイス代表/出場回数:2大会連続5回目
予選成績(グループD・1位):5勝2分け1敗
予選得点王:3ゴール/FWセドリック・イッテン
最高成績:ベスト16(2016)
前回大会:ベスト16(ポーランド代表にPK戦5-4で敗戦)
<span class="paragraph-title">【グループB】</span>
開催地:サンクトペテルブルク(ロシア)、コペンハーゲン(デンマーク)
デンマーク代表/出場回数:2大会ぶり9回目
予選成績(グループD・2位):4勝4分け
予選得点王:5ゴール/MFクリスティアン・エリクセン
最高成績:優勝(1992)
前回大会:予選敗退
フィンランド代表/出場回数:初出場
予選成績(グループJ・2位):6勝4敗
予選得点王:10ゴール/FWテーム・プッキ
最高成績:出場なし
前回大会:予選敗退
ベルギー代表/出場回数:2大会連続6回目
予選成績(グループI・1位):10勝
予選得点王:7ゴール/FWロメル・ルカク
最高成績:準優勝(1980)
前回大会:ベスト8(ウェールズ代表に3-1で敗戦)
ロシア代表/出場回数:3大会連続6回目
予選成績(グループI・2位):8勝2敗
予選得点王:9ゴール/FWアルテム・ジューバ
最高成績:優勝(1960)※ソ連時代/ロシアとしてはベスト4(2008)
前回大会:グループステージ敗退
<span class="paragraph-title">【グループC】</span>
開催地:アムステルダム(オランダ)、ブカレスト(ルーマニア)
オランダ代表/出場回数:2大会ぶり10回目
予選成績(グループC・2位):6勝1分け1敗
予選得点王:8ゴール/MFジョルジニオ・ワイナルドゥム
最高成績:優勝(1988)
前回大会:予選敗退
ウクライナ代表/出場回数:3大会連続3回目
予選成績(グループB・1位):6勝2分け
予選得点王:4ゴール/FWロマン・ヤレムチュク
最高成績:グループステージ
前回大会:グループステージ敗退
オーストリア代表/出場回数:2大会連続3回目
予選成績(グループG・2位):6勝1分け3敗
予選得点王:6ゴール/FWマルコ・アルナウトビッチ
最高成績:グループステージ
前回大会:グループステージ敗退
北マケドニア代表/出場回数:初出場
予選成績(グループG・3位):4勝2分け4敗
予選得点王:4ゴール/MFエリフ・エルマス
プレーオフ:コソボ代表(2-1)、ジョージア代表(1-0)
最高成績:出場なし
前回大会:予選敗退
<span class="paragraph-title">【グループD】</span>
開催地:ロンドン(イングランド)、グラスゴー(スコットランド)
イングランド代表/出場回数:3大会連続10回目
予選成績(グループA・1位):7勝1敗
予選得点王:12ゴール/FWハリー・ケイン
最高成績:3位(1968)
前回大会:ベスト16(アイスランド代表に2-1で敗戦)
クロアチア代表/出場回数:5大会連続6回目
予選成績(グループE・1位):5勝2分け1敗
予選得点王:4ゴール/FWブルーノ・ペトコビッチ
最高成績:ベスト8(1996、2008)
前回大会:ベスト16(ポルトガル代表に1-0で敗戦)
スコットランド代表/出場回数:6大会ぶり3回目
予選成績(グループI・3位):5勝5敗
予選得点王:7ゴール/FWジョン・マッギン
プレーオフ:イスラエル代表(0-0、PK5-3)、セルビア代表(1-1、PK5-4)
最高成績:グループステージ敗退
前回大会:予選敗退
チェコ代表/出場回数:7大会連続10回目
予選成績(グループA・2位):5勝3敗
予選得点王:4ゴール/FWパトリック・シック
最高成績:優勝(1976)※チェコスロバキア時代/チェコとしては準優勝1996)
前回大会:グループステージ敗退
<span class="paragraph-title">【グループE】</span>
開催地:セビージャ(スペイン)、サンクトペテルブルク(ロシア)
スペイン代表/出場回数:7大会連続11回目
予選成績(グループF・1位):8勝2分け
予選得点王:4ゴール/FWアルバロ・モラタ、DFセルヒオ・ラモス、FWロドリゴ・モレノ
最高成績:優勝(1964、2008、2012)
前回大会:ベスト16(イタリア代表に2-0で敗戦)
スウェーデン代表/出場回数:6大会連続7回目
予選成績(グループF・2位):6勝3分け1敗
予選得点王:5ゴール/FWロビン・クアイソン
最高成績:ベスト4(1992)
前回大会:グループステージ敗退
ポーランド代表/出場回数:4大会連続4回目
予選成績(グループG・1位):8勝1分け1敗
予選得点王:6ゴール/FWロベルト・レヴァンドフスキ
最高成績:ベスト8(2016)
前回大会:ベスト8(ポルトガル代表に1-1、PK戦5-3で敗戦)
スロバキア代表/出場回数:2大会連続2回目
予選得点王:3ゴール/FWロベルト・ボジェニク、FWマレク・ハムシク、MFユライ・クツカ
予選成績(グループE・3位):4勝1分け3敗
プレーオフ:アイルランド代表(0-0、PK4-2)、北アイルランド代表(延長2-1)
最高成績:ベスト16(2016)
前回大会:ベスト16(ドイツ代表に3-0で敗戦)
<span class="paragraph-title">【グループF】</span>
開催地:ミュンヘン(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー)
ハンガリー代表/出場回数:2大会連続4回目
予選成績(グループE・4位):4勝4敗
予選得点王:3ゴール/DFヴィリー・オルバン
プレーオフ:ブルガリア代表(3-1)、アイスランド代表(2-1)
最高成績:3位(1964)
前回大会:ベスト16(ベルギー代表に4-0で敗戦)
ポルトガル代表/出場回数:7大会連続8回目
予選成績(グループB・2位):5勝2分け1敗
予選得点王:11ゴール/FWクリスティアーノ・ロナウド
最高成績:優勝(2016)
前回大会:優勝
フランス代表/出場回数:8大会連続10回目
予選成績(グループH・1位):8勝1分け1敗
予選得点王:6ゴール/FWオリヴィエ・ジルー
最高成績:優勝(1984、2000)
前回大会:準優勝(ポルトガル代表に1-0で敗戦)
ドイツ代表/出場回数:13大会連続13回目
予選成績(グループC・1位):7勝1敗
予選得点王:8ゴール/FWセルジュ・ニャブリ
最高成績:優勝(1972、1980、1996)
前回大会:ベスト4(フランス代表に2-0で敗戦)
2020.11.13 11:30 Fri
5
ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門を担う「INEOS」について語った。
かつてアーセナルで活躍した33歳ラムジーは、現在イングランド2部・カーディフに所属。昨季リーグ・アンのニースで1年間プレーし、今季から故郷クラブへ凱旋した格好だ。
前所属ニースはジム・ラトクリフ氏率いる「INEOS」が運営し、同氏らは今年からユナイテッドのフットボール部門も担うことに。
最近は、サー・アレックス・ファーガソン元監督とのアンバサダー契約終了など、徹底的な経費削減が各所で波紋を広げている。
男子トップチームの低迷も伴って批判が増えるが、イギリス『スカイ』の番組に出演したラムジーは「ラトクリフ氏に任せておけば大丈夫」とユナイテッドサポーターに呼びかける。
「ジム(ラトクリフ氏)は元々が熱烈なユナイテッドファンだね。彼を筆頭としたINEOSはとても意欲的な人々の集まりで、それぞれが自らの仕事でパーフェクトを出すことに慣れている」
「時間はかかるだろう。プレミアリーグほどの舞台でチャレンジを重ね、良い競争をするなんて、どうしたって簡単なことじゃない。それでも彼らの野心、アイデアがあれば、ユナイテッドは再び成功を収めることができると思う」
2024.10.22 15:45 Tue
アーロン・ラムジーの移籍履歴
2023年7月15日
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ニース |
カーディフ |
完全移籍
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2022年8月1日
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ユベントス |
ニース |
完全移籍
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2022年5月31日
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レンジャーズ |
ユベントス |
レンタル移籍終了
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2022年1月31日
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ユベントス |
レンジャーズ |
レンタル移籍
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2019年7月1日
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アーセナル |
ユベントス |
完全移籍
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2011年2月28日
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カーディフ |
アーセナル |
レンタル移籍終了
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2011年1月31日
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アーセナル |
カーディフ |
レンタル移籍
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2010年12月31日
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フォレスト |
アーセナル |
レンタル移籍終了
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2010年11月25日
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アーセナル |
フォレスト |
レンタル移籍
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2008年7月1日
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カーディフ |
アーセナル |
完全移籍
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2007年7月1日
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カーディフ |
完全移籍
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