安部裕葵が11番背負い出場で1アシスト! バルサのプレシーズン初戦は4-0快勝

2021.07.22 09:15 Thu
Getty Images
バルセロナが、2021-22シーズンの最初のプレシーズンマッチでヒムナスティック・デ・タラゴナと対戦。4-0で快勝を収めた。就任2シーズン目を迎えたロナルド・クーマン監督。ユーロ2020、コパ・アメリカ2021に出場した選手が多く、ほとんどの選手が休暇中、または合流したばかりということで、若手を中心としたチームで試合は行われた。

相手のヒムナスティックは、スペイン3部にあたる今季から新設されたプリメーラ・ディビシオンRFEFに所属。かつては鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)が所属したことがあるチームだ。
ヨハン・クライフ・スタジアムで行われた一戦。ファーストチームデビューが12名もいるという異例の事態の中、バルセロナBに所属するFW安部裕葵も背番号11を背負い後半から出場した。

試合は終始バルセロナが押し込む中、前半に相手に退場者が出る展開に。前半は0-0で終えたが、後半に入りゴールラッシュを見せる。
60分にはボックス内右でパスを受けたレイ・マナイが豪快に右足を振り抜くと、クロスバーを叩いたボールはそのままネットを揺らしバルセロナが先制。85分にはアレックス・コジャードが右サイドからカットインして放ったがシュートが、相手DFに当たってディフレクトしゴールに吸い込まれる。

86分には左サイドへのスルーパスに抜け出した安部がボックス内から相手をよく見てクロス。これをファーサイドに走り込んだマナイが胸で押し込み、3点目を奪う。

さらに90分にはPKを獲得し、これをマナイが決めてハットトリックを達成。終盤に畳み掛けたバルセロナが4-0と圧勝した。

なお前半はDFジェラール・ピケやDFサミュエル・ユムティティ、MFミラレム・ピャニッチらも出場していた。

バルセロナ 4-0 ヒムナスティック・デ・タラゴナ
【バルセロナ】
レイ・マナイ(後15、後41、後45)
アレックス・コジャード(後40)

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