鈴木大輔
Daisuke SUZUKIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1990年01月29日(34歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 182cm |
体重 | 74kg |
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No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表
ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat2
【ACLプレビュー】大観衆とともに3度目のアジア制覇へ《浦和レッズvsアル・ヒラル》
24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦の浦和レッズvsアル・ヒラルが埼玉スタジアム2002で開催される。 2017年のACL決勝と同一カードとなった今シーズンのファイナル。9日に行われた第1戦はホームのアル・ヒラルが1-0で勝利を収めている状況。浦和としては勝ち点だけでなくアウェイゴールも持ち帰れなかったが、最低限の結果で帰ってきたと言って良いだろう。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆準備期間は十分、何を残す?</span>〜浦和レッズ〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2年前と同一カードとなった決勝。アウェイでは先勝を許したが、1点差の敗戦は折り返し地点としては最悪の結果ではない。 Jリーグの日程もこのために変更され、浦和はインターナショナル・マッチウィークを含めて2週間のブレイクを得た。前回のアル・ヒラルとの対戦からはしっかりとこの一戦に向け準備も行えたはずだ。 選手たちもしっかりとリフレッシュし、準備も十分。あとは結果を残すだけだ。 非公開トレーニングを続けた浦和だが、戦い方を大きく変えるようなことはないだろう。メンバーも出場停止が明けるGK西川周作以外は大きな変更はないと考えても良い。 課題としては守備のハメ方だろう。第1戦はアル・ヒラルが得意な形を作らせすぎた感もあり、その結果アンドレ・カリージョにゴールを許してしまった。アル・ヒラルのサイドアタックをどのように食い止めるか。ボール奪取ができれば、カウンターのチャンスとなるだけに、しっかりとした守備から試合に入りたい。 そして、まずは1点を奪うこと。できれば90分の間に2点を奪って優勝を決めたいところだ。そのためにも、ホームサポーターの大声援は欠かせない。チケットは完売し、すでに多くのサポーターが集結する状況。6万人の大声援の後押しが、浦和をアジア王者へと導くはずだ。 <span style="font-weight:700;color:#1c11f1;font-size:1.1em;">◆アウェイゴールを狙う</span>〜アル・ヒラル〜 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 一方、2年前の借りを返すまであと1歩まで迫っているアル・ヒラル。先勝した状態ではあるが、ゴールを奪いに来るはずだ。 多彩なアタッカーを用意しているアル・ヒラル。ワトフォードでもプレー経験のあるペルー代表MFアンドレ・カリージョ。さらには、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスに元イタリア代表FWたセバスティアン・ジョビンコも揃っている。 守り切っても優勝が狙えるアル・ヒラルだが、スタートから守りに入ることはないと見ていいだろう。試合展開によっては守備を固めるシーンも見られるだろうが、まずはアウェイゴールを奪いに行くだろう。 アル・ヒラルが1点を奪った場合、浦和は2点ではアウェイゴール差で敗退となる。3点が必要となり、今の浦和の状態で3点を奪うのはなかなか厳しいものとなる。 アル・ヒラルとしては、バランスを保ちながらも隙を見て強力な攻撃陣でゴールを狙いに来るはず。浦和としては、先に失点するのだけは避けたいところだ。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">★浦和レッズ予想スタメン</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:西川周作 DF:岩波拓也、鈴木大輔、槙野智章 MF:橋岡大樹、エヴェルトン、青木拓矢、関根貴大 MF:長澤和輝、ファブリシオ FW:興梠慎三 監督:大槻毅 <hr> 守護神である西川周作が出場停止から復帰。あとは現状のベストメンバーで臨むと考えられる。試合展開によっては、より攻撃の枚数増やすことも、守備の枚数を増やすことも考えられるだろう。チーム一丸となって、まずは得点を目指す。 <span style="font-weight:700;color:#d91414;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> FW興梠慎三(33) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191124acl_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ゴールが必要な浦和にとって、この男の活躍なしでは厳しい戦いとなるだろう。今シーズンは慢性的なケガもありながら、J1リーグでは30試合で12ゴールを記録。絶不調のリーグ戦ではチーム2位の長澤和輝の3ゴールに大きく差をつけている状況だ。 チーム内で圧倒的に得点を頼られている興梠慎三がACLで積み上げてきたゴールは「27」。歴代4位の記録だ。 チームを牽引し続けてきた興梠のゴールでチームを盛り上げ、さらには6万人の大観衆をも盛り上げることができれば、浦和の3度目のアジア王者に大きく繋がることだろう。 2019.11.24 09:30 Sun3
【Jリーグ出場停止情報】鹿島のピトゥカが上位対決の横浜FM戦で出場停止、千葉DF鈴木大輔は累積警告も重なり2試合の出場停止に
Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグでは5名が出場停止に。一発退場となった鹿島アントラーズのMFディエゴ・ピトゥカの他、今季2度目の累積警告となったMF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)、MF東慶悟(FC東京)などが出場停止となる。 ピトゥカは、16日に行われた明治安田J1第27節のセレッソ大阪戦で、喜田陽の足を踏みつけてしまい一発退場。Jリーグは「相手競技者の左すねに対し、過剰な力で踏みつけるようにコンタクトした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断し、1試合の出場停止処分を下した。 なお、同じタイミングで退場した笠井健太通訳に関しては「審判員に対し嘲笑的な拍手をし、侮辱的な態度をとった行為は、「審判員の判定に対する執拗な抗議」に該当する」と判断されたとのこと。1試合ベンチ入り停止となった。 明治安田生命J2リーグでは、DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)が出場停止に。鈴木は16日に行われた明治安田J2第35節の栃木SC戦で、ドリブルで抜け出そうとした矢野貴章を倒してしまい一発退場となった。 鈴木のプレーに対しJリーグは「自陣ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止となったほか、鈴木は警告も受けており累積4枚目。結果として2試合の出場停止となった。 【明治安田生命J1リーグ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 第28節 vs名古屋グランパス(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第29節 vs柏レイソル(9/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第28節 vs横浜F・マリノス(9/24) 今回の停止:1試合停止 DF片山瑛一(柏レイソル) 第28節 vsサガン鳥栖(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF小泉慶(FC東京) 第28節 vsアビスパ福岡(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF東慶悟(FC東京) 第28節 vsサガン鳥栖(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第29節 vsガンバ大阪(10/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) 【YBCルヴァンカップ】 DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡) 準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11) 今回の停止: 警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉) 第36節 vsベガルタ仙台(9/23) 今回の停止:1試合停止 第37節 vsファジアーノ岡山(10/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF中里崇宏(Y.S.C.C.横浜) 第28節 vsカマタマーレ讃岐(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大野佑哉(AC長野パルセイロ) 第28節 vsカターレ富山(9/23) 今回の停止:1試合停止 MF持井響太(アスルクラロ沼津) 第28節 vsガイナーレ鳥取(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF庄司悦大(FC岐阜) 第28節 vs松本山雅FC(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF眞鍋旭輝(テゲバジャーロ宮崎) 第28節 vsいわてグルージャ盛岡(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第28節 vs愛媛FC(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.09.20 11:47 Wed鈴木大輔の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年1月9日 | 浦和 | 千葉 | 完全移籍 |
2019年1月5日 | 柏 | 浦和 | 完全移籍 |
2018年9月9日 | 無所属 | 柏 | 完全移籍 |
2018年7月1日 | ヒムナスティック | 無所属 | - |
2016年2月8日 | 柏 | ヒムナスティック | 完全移籍 |
2013年1月5日 | 新潟 | 柏 | 完全移籍 |
2008年2月1日 | Seiryo HS | 新潟 | 完全移籍 |
2008年1月31日 | 新潟 | Seiryo HS | レンタル移籍終了 |
2007年2月1日 | 新潟 | レンタル移籍 |
鈴木大輔の今季成績
明治安田J2リーグ | 15 | 1216’ | 3 | 1 | 0 |
合計 | 15 | 1216’ | 3 | 1 | 0 |
鈴木大輔の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 藤枝MYFC | 85′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 清水エスパルス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 水戸ホーリーホック | 14′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 栃木SC | 90′ | 2 | ||||
H 8 - 0 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | ベガルタ仙台 | 37′ | 0 | 33′ | |||
A 0 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
H 7 - 1 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | ファジアーノ岡山 | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 栃木SC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | ロアッソ熊本 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ベガルタ仙台 | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 水戸ホーリーホック | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月5日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年10月26日 | vs | 藤枝MYFC | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | V・ファーレン長崎 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | モンテディオ山形 | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |