「力強い守備をした」大敗のヘタフェ監督、久保建英のパフォーマンスは評価「多くを与えてくれる」
2021.01.26 14:10 Tue
ヘタフェのホセ・ボルダラス監督が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。日本代表MF久保建英が加入して以降は、2連勝を飾り、降格圏を脱出していたヘタフェ。勝ち点差「2」で迎えたビルバオとの一戦は、いきなり久保が見せる。
開始20秒、キックオフから右サイドに展開すると、久保の折り返しをニアで受けたハイメ・マタの落としからカルレス・アレーニャがクロスを供給。これをファーサイドで待ち構えたマルク・ククレジャがヘディングシュートをゴール左に突き刺す。
幸先良いスタートを切ったヘタフェだったが、13分にラウール・ガルシアのゴールで追いつかれると、後半に4失点。5-1で敗れていた。
3連勝を目指し好スタートを切ったものの、大量失点で敗戦となったヘタフェ。ボルダラス監督は試合後に久保のパフォーマンスについて評価。守備面での貢献を語り、パフォーマンスには満足感を示した。
「久保建英は、とても真面目で力強い守備をしていた。今日はほとんど試合に関与できていなかった。ハーフタイムに話をしたが、もっとインサイドに入らなければいけないと話した。右ウイングに近く、(ビルバオのミケル・)バレンシアガが立ちはだかっていた」
「少し改善し、試合に関われるようになったが、失点してしまっては改善した意味がない」
「圧倒的な敗戦だったため、チームの攻撃を評価することはできない。久保建英はたくさんのことを与えてくれるので喜ばしい」
「今日、我々は皆悲しい。次のゲームについて考えなければならない」
開始20秒、キックオフから右サイドに展開すると、久保の折り返しをニアで受けたハイメ・マタの落としからカルレス・アレーニャがクロスを供給。これをファーサイドで待ち構えたマルク・ククレジャがヘディングシュートをゴール左に突き刺す。
3連勝を目指し好スタートを切ったものの、大量失点で敗戦となったヘタフェ。ボルダラス監督は試合後に久保のパフォーマンスについて評価。守備面での貢献を語り、パフォーマンスには満足感を示した。
◆久保のボール奪取から20秒でゴール
「久保建英は、とても真面目で力強い守備をしていた。今日はほとんど試合に関与できていなかった。ハーフタイムに話をしたが、もっとインサイドに入らなければいけないと話した。右ウイングに近く、(ビルバオのミケル・)バレンシアガが立ちはだかっていた」
「少し改善し、試合に関われるようになったが、失点してしまっては改善した意味がない」
「圧倒的な敗戦だったため、チームの攻撃を評価することはできない。久保建英はたくさんのことを与えてくれるので喜ばしい」
「今日、我々は皆悲しい。次のゲームについて考えなければならない」
ホセ・ボルダラスの関連記事
ヘタフェの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
|
ヘタフェの人気記事ランキング
1
驚愕の3分に1回! バルセロナ戦でヘタフェが欧州5大リーグの今季最多ファウル数を更新
ヘタフェは今シーズンの欧州5大リーグで最も荒いクラブと言えそうだ。スペイン『マルカ』が報じている。 ヘタフェは15日、ラ・リーガ第24節でバルセロナと対戦。上位対決となった中、1-2で敗戦してしまった。 今シーズンは24試合を終えて勝ち点42で3位に位置。レアル・マドリー、バルセロナに続いており、このままいけば来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)も出場可能に。しかし、バルセロナ戦ではある不名誉な記録を打ち立てていた。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJGVzRyQW90UyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> この試合でヘタフェの選手たちは合計30回のファウルを犯していた。この数字は、今シーズンの欧州5大リーグで最多。さらに、この試合までの最多記録もヘタフェが記録したもので、第17節のバジャドリー戦と第21節のベティス戦で記録した28回であった。 30回のファウルを犯したものの、この試合を通してヘタフェの選手にはイエローカードが2枚提示。一方で、バルセロナは12回のファウルで3枚のイエローカードを受けており、バルセロナを指揮するキケ・セティエン監督も試合後の記者会見で審判のジャッジに不満を述べていた。 とはいえ、ここまで体を張ったプレーが身を結び3位に位置していることを考えれば、一概に悪いとは言えないかもしれない。 2020.02.17 18:25 Mon2
ヘタフェ、セビージャからU-21スペイン代表DFカルモナをレンタルで獲得!
ヘタフェは20日、セビージャからU-21スペイン代表DFホセ・アンヘル・カルモナ(21)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 カルモナは、セビージャの下部組織出身で2022年7月にファーストチームに昇格。2023年1月にエルチェへとレンタル移籍していた。 セビージャではラ・リーガで10試合に出場し2ゴールを記録。エルチェではラ・リーガで9試合に出場し1ゴールを記録。しかし、途中で負傷し、その後はプレーしないままシーズンを終えていた。 今夏の移籍市場では、日本代表MF守田英正の所属するスポルティングCPが関心を持っていたが、メディカルチェックの際に昨シーズン負傷した右大腿部の筋損傷が治癒していないことが発覚したため、破談に終わっていた。 2023.07.21 07:00 Fri3
ヘタフェのFWアルバロ・バスケス、古巣エスパニョールに復帰
▽エスパニョールは31日、ヘタフェからスペイン人FWアルバロ・バスケス(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年。アルバロ・バスケスにとって、2011-12シーズン以来の古巣復帰となる。 ▽エスパニョールでプロキャリアをスタートさせたアルバロ・バスケスは、2012年からヘタフェでプレー。その後、スウォンジーへのレンタル移籍を経て、2014年にヘタフェ復帰を果たしていた。 2016.09.01 14:05 Thu4
ローマのスペイン人2選手がヘタフェにレンタルへ!
ローマのスペイン人2選手がヘタフェにレンタル移籍することが濃厚となった。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数メディアが報じている。 今シーズンからローマの新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督は、プレシーズンから現有戦力の評価を行ってきた中、前半戦の早い段階で数選手を自身の構想外とした。 その中でアメリカ代表DFブライアン・レイノルズ(20)、ギニア代表MFアマドゥ・ディアワラ(24)と共に、構想を外れていたのが、スペイン代表MFゴンサロ・ビジャール(23)、スペイン人FWボルハ・マジョラル(24)だ。 そして、今冬の放出が既定路線となっていたビジャールとマジョラルは、奇しくもヘタフェという同じ移籍先を選択したようだ。 2020年1月にエルチェから完全移籍で加入した優れた戦術眼とパスセンス、キープ力を誇る大器のビジャールは、昨シーズンは途中出場がメインながらも公式戦47試合に出場。前指揮官パウロ・フォンセカの下ではブレイクの兆しを見せていた。 しかし、前半戦を通して2ボランチを採用していたポルトガル人指揮官の下では守備の強度、ダイレクト志向が強いスタイルへの順応に苦戦。ヨーロッパ・カンファレンスリーグでは予選を含め6試合に出場したものの、セリエAでは1度も出番が与えられていなかった。 一方、昨シーズンにレアル・マドリーからの2年レンタルで加入したマジョラルは、加入1年目に公式戦47試合に出場し、17ゴール7アシストを記録。しかし、2年目の今季はイングランド代表FWタミー・エイブラハム、ウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフの加入もあり、センターフォワードの3番手に甘んじると、ここ最近ではプリマヴェーラに所属するガーナ代表FWフェリックス・アフェナ=ギャンにも序列で抜かれることに。ここまで公式戦11試合1ゴールの数字も、プレータイムは250分以下に限られている。 その2選手に関してはこれまで幾つかの新天地候補が報じられていたが、共に出場機会を最優先とした中、今シーズンのラ・リーガで残留圏内ギリギリの17位に位置するヘタフェを選択したようだ。 なお、マジョラルはマドリード出身で、ビジャールに関しては実弟であるU-19スペイン代表MFハビエル・ビジャール(18)がレアル・マドリーのフベニールA(U-19チーム)でプレーしており、そういった環境面が移籍を後押しした可能性もありそうだ。 2022.01.12 08:00 Wed5
