ヘタフェ
Getafe Club de Futbol S.A.D.国名 | スペイン |
創立 | 1983年 |
ホームタウン | マドリード |
スタジアム | コリセウム・アルフォンソ・ペレス |
愛称 | アスロネス(鮮やかな青) |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 | ラージョ・バジェカーノ | 16 | 4 | 4 | 6 | 14 | 16 | -2 | 14 | |
14 | ヘタフェ | 15 | 3 | 6 | 6 | 10 | 12 | -2 | 15 | |
15 | ラス・パルマス | 15 | 4 | 3 | 8 | 20 | 26 | -6 | 15 |
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ヘタフェのニュース一覧
ヘタフェの人気記事ランキング
1
「非常にコントロールができた」CLリバプール戦からバウンスバックのレアル、アンチェロッティ監督は負傷者続出の中での戦いに「我々はそこで戦う」
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、ヘタフェ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、ラ・リーガ第15節でマドリーはホームにヘタフェを迎えた。 11月27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦ではアウェイで2-0と完敗。立ち直りたい中、30分にPKを獲得するとジュード・ベリンガムが決めて先制。さらに38分にはキリアン・ムバッペがリーグ戦2試合連続ゴールを記録し、2-0で勝利を収めた。 バルセロナが敗れたこともあり、1試合未消化ながら勝ち点差「1」に迫ったマドリー。負傷者が続出する中でハードな日程をこなしながらも、しっかりと結果を残せたことをアンチェロッティ監督は称えた。 「チームが集中していて、バランスが取れていて、良い姿勢を保っていることがよくわかる。非常にコントロールができた試合で、見事に勝利を収めた」 「75分以降にスランプに陥ることは普通のことだ。なぜなら我々は何度か直接対決をしているし、水曜日の夜にプレーし、木曜日の朝6時に到着したこともあった」 「多くの困難や多くの負傷者にも関わらず、我々はそこにいて戦っている。自分たちの姿勢、集中力、精神力を取り戻したという自信がついた。少しずつ問題を解決していくが、それまでの間、我々はそこで戦っている」 <span class="paragraph-title">【動画】ベリンガム&ムバッペの共演でレアルがヘタフェに勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5YcUCFcO4-U";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.02 09:55 Mon2
2秒で4枚のイエローを出す早業が話題! 久保建英の出場試合で異例の事態
ラ・リーガの一戦で大きな注目を集めたのは、選手たちではなく主審だった。 2日に行われたラ・リーガ第30節のヘタフェvsマジョルカの一戦。日本代表MF久保建英はベンチスタートとなり、試合終盤に出場した。 問題のシーンは38分、ロングボールに対してヘタフェのサンドロ・ラミレスとマジョルカのフランコ・ルッソが競り合うと、サンドロ・ラミレスにヒジ打ちされたとして、ルッソが悶絶する。 このプレーを皮切りに両軍入り乱れる事態に。ひと段落すると、主審を務めていたマテウ・ラオス氏が間に入り、一瞬にして4枚のイエローカードを提示した。 その時間はわずか2秒。普通であれば、選手たちに説明をしながら、しっかりと分からせるように出されるものだが、ラオス氏は流作業のようにポンポンと選手たちに出してその場を立ち去った。 この流れでイエローカードが出されたのは、ヘタフェのサンドロ・ラミレスとエネス・ウナル、マジョルカのジョバンニ・ゴンサレスとフランコ・ルッソの4名。イエローカードを持ったまま右を向いてサンドロとウナルに出すと、そのまま左を向いてジョバンニ・ゴンサレスとルッソに提示した。 このシーンには現地ファンも大きな反応を示しており、一部ではプレミアリーグの名物主審で、イエローカードを多く出すことで知られるマイク・ディーン氏を引き合いに出し、「後継者だ」と騒いでいる。 それにしても、この早業はなかなか見れるものではないが、もともとラオス氏はあまり警告を出さない主審としても知られていたため、驚きがあったようだ。 ラオス氏は、2018年のロシア・ワールドカップや、2016年のリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックなどでも主審を務めている国際審判として知られている。 <span class="paragraph-title">【動画】一瞬なのでご注意を!早業の4枚連続イエローカード</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u25iiSj292A";var video_start = 79;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 4月3日 16:52 2022.04.03 21:22 Sun3
「開幕から同じことの繰り返し」 リーガ7連勝のバルセロナ指揮官、新GK獲得の動きにも「経験のあるGKが必要」
バルセロナがラ・リーガ開幕から無傷の7連勝だ。 バルセロナは25日の第7節でヘタフェとホームで対戦。19分にロベルト・レヴァンドフスキが先制弾を決めてから、スコアを動かせなかったが、1-0で勝ち切り、首位をキープした。 ハンジ・フリック監督は開幕6試合で5失点だったヘタフェの堅守を軸にしての戦いぶりに触れつつ、選手、サポーターが一丸となっての勝利と評す。スペイン『マルカ』が報じた。 「ヘタフェは非常に守りが優れているし、(僅差の試合になるのは)普通のことだと言われてきた。そのなかで、彼らが95分間にわたり、戦い続けてくれてとても誇らしく思う。ファンも素晴らしかったし、我々が欲しているときに助けてくれた」 また、ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの重傷に伴う新GK獲得の動きにも先発した元スペイン代表GKイニャキ・ペーニャの働きに触れながらこう述べた。 「私は自分のところにいる選手のことだけを話す。イニャキは我々のGKだ。今日の出来に満足だよ。こうして3ポイントを掴んだのだからね」 「イニャキは25歳だが、あとの選手は非常に若い。何かが起こった場合、我々には経験のあるGKが必要で、デコと議論し、検討してきた」 7連勝という歩みにも「記録など考えてもいなかった。あまり関係ない。リーガが開幕してからというもの、同じことを一歩ずつ繰り返してきた。明日からはオサスナに集中する。記録など考えていないよ」と述べている。 ちなみに、『Opta』によると、バルセロナ史におけるリーガ開幕連勝記録はヘラルド・マルティーノ氏の8連勝が最長。続くのがエルネスト・バルベルデ氏の7連勝で、フリック監督はそれに並んだ格好だ。 <span class="paragraph-title">【動画】バルセロナが開幕7連勝! レヴァンドフスキの一発で勝ち切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hqZJryxsTKA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.26 09:58 Thu4
ヘタフェのバルサ出身MF、昨季のベストイレブンに久保建英とアレーニャを選んでいた!
ビジャレアルへのレンタルを解消し、8日にヘタフェへレンタルで加入した日本代表MF久保建英。新天地では、11日に途中出場でデビューしていきなりゴールにつながるプレーを見せ、一気にファンのハートを鷲掴みにすると、20日のウエスカ戦では移籍後初先発を飾り、チームも2連勝と良い風が吹いている。 ヘタフェでは、久保と同様に1月からレンタルで加入したスペインMFカルレス・アレーニャとU-21スペイン代表DFマルク・ククレジャという、バルセロナの下部組織であるラ・マシア出身の選手も在籍しており、18日の会見でも久保は「バルサのカンテラが持つ特徴は互いによく理解できる助けになっているよ」とその効果を明かしていた。 同じチームでプレーするのは今回が初めてとなるククレジャと久保だが、ククレジャは昨シーズンの時点で久保の才能を認めていたようだ。 新型コロナウイルスの感染拡大により、各国のリーグ戦が軒並み延期となっていた2020年3月、ククレジャは当時SNS上で流行していた「#TeamHomeChallenge」に挑戦。このチャレンジは日常生活にあるものに例えて自身のベストイレブンを発表するというもので、レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスなど多くの選手が参加していた。 そして、ククレジャのベストイレブンには、当時マジョルカで活躍を見せていた久保も2トップの右の位置に入っているのだ。ちなみに、久保のことはバケツに例えている。 久保以外のメンバーでは、大親友だと言いつつアレーニャを薪に例えて選出したほか、昨シーズンのレアル・ソシエダで見事な活躍を見せたノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールも名を連ねている。 久保のヘタフェデビュー戦となった11日のエルチェ戦から、かなり久保のことを信頼したようにパスを出しあいプレーしていたククレジャだが、その裏には昨シーズンから久保のパフォーマンスを認めていたということも影響してそうだ。 ◆ククレジャが選んだベストイレブン(2020年3月のもの) GK:マルコ・ドミトロビッチ(エイバル) 右CB:ウーゴ・マージョ(セルタ) 中央CB:ファクンド・ロンカーリア(オサスナ) 左CB:ロベルト・ロサレス(レガネス) 右サイド:カルレス・アレーニャ(レアル・ベティス/現ヘタフェ) 右ボランチ:パパコウイ・ディオプ(エイバル) 左ボランチ:ジェフリー・コンドグビア(バレンシア/現アトレティコ・マドリー) 左サイド:コケ(アトレティコ・マドリー) トップ下:マルティン・ウーデゴール(レアル・ソシエダ/現レアル・マドリー) 右FW:久保建英(マジョルカ//現ヘタフェ) 左FW:ロベルト・ソルダード(グラナダ) 監督:ヘルマン・ブルゴス(アトレティコ・マドリーのアシスタント・マネージャー/現在はフリー) アシスタントコーチ:ハビエル・ガルシア・ピミエンタ(バルセロナB監督) <div id="cws_ad" >◆ククレジャの「#TeamHomeChallenge」</div> <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><script>var video_id = "9q0V_sUhSr4";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script></div> 2021.01.21 17:33 Thu5
チェコ代表MFヤンクトがゲイを公表…「僕はホモセクシャルであり、もう自分を隠したくない」
スパルタ・プラハに所属するチェコ代表MFヤクブ・ヤンクト(27)が、ゲイであることを告白した。 ヤンクトは13日、自身の公式ツイッターに投稿した動画を通じて、自身が同性愛者であることを告白した。 「僕はヤクブ・ヤンクトで、他のみんなと同じように長所もあれば短所もある」 「僕には家族がいて、友達がいる。そして、仕事があって、長年に渡って真剣に、プロフェッショナルに、情熱を持って、ベストを尽くしてきた」 「他のみんなと同じように、僕も恐れることなく、偏見なく、暴力もなく、愛を持って自由に生きたいと思っている」 「僕はホモセクシャルであり、もう自分を隠したいとは思っていない」 また、現所属クラブのスパルタ・プラハは今回のカミングアウトの前にヤンクトとじっくりと話し合いを行っており、今回の公表と併せて声明を発表。クラブとして同選手を全面的にサポートしていくことを伝えた。 「しばらく前に、クラブの経営陣、監督、チームメイトとの彼の性的指向について話し合いを行いました」 「他のすべては彼の個人的な生活に関係していますし、クラブとしてこれ以上のコメントはありません。これ以上の質問もありません。君は私たちのサポートを受けています。自分の人生を生きてほしい、ヤコブ」 母国スラビア・プラハの下部組織出身でイタリアのウディネーゼでプロキャリアをスタートしたヤンクトは、サンプドリアを経て2021年夏にヘタフェへ完全移籍で加入。今シーズンはヘタフェからの1年レンタルで母国の名門スパルタ・プラハでプレーしている。 また、2017年3月にデビューを飾ったチェコ代表ではここまで45試合に出場するなど、中盤の主力を担っている。 なお、男子の現役プロフットボーラーでは、オーストラリアのアデレード・ユナイテッドに所属するジョシュ・カヴァッロ、イングランドのブラックプールのジェイク・ダニエルズがゲイであることをカミングアウト。 ヤンクトは両選手に続く形で自身の性的指向を明かした選手となった。 2023.02.13 23:18 Monヘタフェの選手一覧
1 | GK | イリ・レタチェク | ||||||||
1999年01月09日(25歳) | 196cm | 0 | 0 |
13 | GK | ダビド・ソリア | ||||||||
1993年04月04日(31歳) | 190cm | 83kg | 15 | 0 |
35 | GK | ジョルジジェ・メデニツァ | ||||||||
2006年11月17日(18歳) | 0 | 0 |
40 | GK | ディエゴ・フェレール | ||||||||
2007年04月17日(17歳) | 0 | 0 |
2 | DF | ジェネ・ダコナム | ||||||||
1991年12月31日(32歳) | 178cm | 12 | 0 |
3 | DF | ファブリツィオ・アンジレリ | ||||||||
1994年03月15日(30歳) | 179cm | 1 | 0 |
4 | DF | フアン・ベロカル | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 187cm | 7 | 0 |
7 | DF | アレックス・ソラ | ||||||||
1999年06月09日(25歳) | 15 | 0 |
12 | DF | アラン・ニョム | ||||||||
1988年06月16日(36歳) | 188cm | 80kg | 6 | 1 |
15 | DF | オマル・アルデレーテ | ||||||||
1996年12月26日(27歳) | 190cm | 14 | 0 |
16 | DF | ディエゴ・リコ | ||||||||
1993年02月23日(31歳) | 181cm | 15 | 0 |
21 | DF | フアン・イグレシアス | ||||||||
1998年07月03日(26歳) | 185cm | 15 | 0 |
22 | DF | ドミンゴス・ドゥアルチ | ||||||||
1995年03月10日(29歳) | 190cm | 3 | 0 |
27 | DF | ナビル・アベルディン | ||||||||
2002年04月23日(22歳) | 6 | 0 |
28 | DF | イスマエル・ベクチャ | ||||||||
2004年11月20日(20歳) |
30 | DF | ゴルカ・リベラ | ||||||||
2004年08月01日(20歳) | 1 | 0 |
34 | DF | ダビド・アルギュエジェス | ||||||||
2002年01月10日(22歳) | 175cm | 1 | 0 |
5 | MF | ルイス・ミジャ | ||||||||
1994年10月07日(30歳) | 175cm | 15 | 1 |
6 | MF | クリサントゥス・ウチェ | ||||||||
2003年05月19日(21歳) | 190cm | 15 | 1 |
8 | MF | マウロ・アランバリ | ||||||||
1995年09月30日(29歳) | 174cm | 15 | 4 |
11 | MF | カルレス・アレーニャ | ||||||||
1998年01月05日(26歳) | 180cm | 7 | 0 |
20 | MF | ジェジュ・サンティアゴ | ||||||||
2004年05月25日(20歳) | 192cm | 10 | 0 |
26 | MF | アルベルト・リスコ | ||||||||
2005年08月29日(19歳) | 4 | 0 |
31 | MF | ジョン・フィン | ||||||||
2003年09月24日(21歳) | 192cm | 3 | 0 |
MF | イ・サンミン | |||||||||
2006年05月12日(18歳) | 169cm |
9 | FW | ボルハ・マジョラル | ||||||||
1997年04月05日(27歳) | 181cm | 68kg | 5 | 1 |
10 | FW | ベルトゥ・ユルデュルム | ||||||||
2002年07月12日(22歳) | 191cm | 11 | 1 |
17 | FW | カルレス・ペレス | ||||||||
1998年02月16日(26歳) | 173cm | 15 | 0 |
18 | FW | アルバロ・ロドリゲス | ||||||||
2004年07月14日(20歳) | 193cm | 8 | 1 |
19 | FW | ペテル・ゴンサレス | ||||||||
2002年07月25日(22歳) | 9 | 0 |
29 | FW | コバ・ダ・コスタ | ||||||||
2002年07月26日(22歳) | 1 | 0 |
33 | FW | ギエム・トリラ | ||||||||
2003年02月04日(21歳) | 0 | 0 |
36 | FW | アブドゥライエ・ケイタ | ||||||||
2002年09月01日(22歳) | 1 | 0 |
監督 | ホセ・ボルダラス | |||||||||
1964年03月05日(60歳) |
ヘタフェの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月15日 | A | 1 | - | 1 | vs | アスレティック・ビルバオ |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第4節 | 2024年9月1日 | H | 0 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
第5節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 0 | vs | セビージャ |
第3節 | 2024年9月18日 | A | 2 | - | 1 | vs | レアル・ベティス |
第6節 | 2024年9月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | レガネス |
第7節 | 2024年9月25日 | A | 1 | - | 0 | vs | バルセロナ |
第8節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 0 | vs | アラベス |
第9節 | 2024年10月5日 | H | 1 | - | 1 | vs | オサスナ |
第10節 | 2024年10月20日 | A | 1 | - | 1 | vs | ビジャレアル |
第11節 | 2024年10月27日 | H | 1 | - | 1 | vs | バレンシア |
第12節 | 2024年11月4日 | A | 1 | - | 0 | vs | セルタ |
第13節 | 2024年11月10日 | H | 0 | - | 1 | vs | ジローナ |
第14節 | 2024年11月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | レアル・バジャドリー |
第15節 | 2024年12月1日 | A | 2 | - | 0 | vs | レアル・マドリー |
第16節 | 2024年12月9日 | H | 29:00 | vs | エスパニョール |
第17節 | 2024年12月15日 | A | vs | アトレティコ・マドリー |
第18節 | 2024年12月15日 | H | vs | マジョルカ |
第19節 | 2025年1月11日 | A | vs | ラス・パルマス |
第20節 | 2025年1月19日 | H | vs | バルセロナ |
第21節 | 2025年1月26日 | A | vs | レアル・ソシエダ |
第22節 | 2025年2月2日 | H | vs | セビージャ |
第23節 | 2025年2月9日 | A | vs | アラベス |
第24節 | 2025年2月16日 | A | vs | ジローナ |
第25節 | 2025年2月23日 | H | vs | レアル・ベティス |
第26節 | 2025年3月2日 | A | vs | レガネス |
第27節 | 2025年3月9日 | H | vs | アトレティコ・マドリー |
第28節 | 2025年3月16日 | A | vs | オサスナ |
第29節 | 2025年3月30日 | H | vs | ビジャレアル |
第30節 | 2025年4月6日 | A | vs | レアル・バジャドリー |
第31節 | 2025年4月13日 | H | vs | ラス・パルマス |
第32節 | 2025年4月20日 | A | vs | エスパニョール |
第33節 | 2025年4月23日 | H | vs | レアル・マドリー |
第34節 | 2025年5月4日 | A | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第35節 | 2025年5月11日 | A | vs | バレンシア |
第36節 | 2025年5月14日 | H | vs | アスレティック・ビルバオ |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | マジョルカ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | セルタ |