リバプールの偉大なる主将ヘンダーソンが英記者選出の年間MVPに!
2020.07.24 18:58 Fri
イングランド・サッカー記者協会(FWA)は24日、リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンを2019-20シーズンの最優秀選手に選出した。
1948年に創設された同賞はFWAに登録している400人の記者による投票で選出される、由緒ある個人賞。昨シーズンはマンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングが受賞していた。
今回の投票ではマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード、リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクらに投票が分散した中、4分の1以上の票を集めたヘンダーソンが初の受賞を果たすことになった。
ヘンダーソンは今シーズンのプレミアリーグ30試合4ゴール5アシストと、セントラルMFというポジション柄、数字面では特筆すべき結果を残していない。だが、卓越した戦術眼とパスセンス、献身的な守備を武器に、リバプールの30年ぶりのリーグ制覇に大きく貢献。
また、キャプテンとしての圧倒的な存在感が、コロナ禍で大きな社会貢献を果たしたラッシュフォードと共に、パフォーマンス以外の部分でも高い評価を集める結果となった。
「僕に投票してくれたライターの人たち、FWAの代表者の方々に感謝を伝えたい。スティービー(ジェラード)やルイス(・スアレス)、モー(サラー)のようなリバプールで一緒にプレーした過去の受賞者の名前を見れば、この賞がいかに権威のある賞かどうかがよくわかるよ」
「だけど、正直なところ、今回の受賞をうまく受け入れられないんだ。今シーズンに達成してきたことや自分のキャリア全体を含めてね」
「僕はこれまで多くの異なる人たちに助けられてきた。特に、現在のリバプールのチームメイトにはね。彼らは本当に素晴らしい仕事をしているし、自分と同じように今回の賞に相応しいと思っているよ」
「僕らのスカッドは一人一人が本当に素晴らしい。そして、それに相応しいことを成し遂げてきた。それは試合中や見出しとなる瞬間だけでなく、日々のトレーニングから素晴らしい仕事を見せてきた」
「だから、誰のおかげでこの素晴らしい結果を手にできたということではなく、全員の努力が結果に繋がったと考えているよ。その代表者として、たまたま自分がこの賞を受け取るというふうに捉えているよ」
「仲間の存在がなければ、僕はこの賞を受け取る立場になかった。それに彼らが僕をより良いプレーヤー、リーダー、人間に成長させてくれたんだ」
「そういう意味では、僕に投票してくれた人がチーム全体の貢献を強調する目的で、あえて僕に投票してくれていれば嬉しいよ」
「個人賞の受賞は嬉しいし、今回の賞は特別なものだから大切にするつもりだ。それでも、チーム全体の成功なしに受け取る個人賞というものは、個人的にあまり意味がないものだと捉えているよ」
1948年に創設された同賞はFWAに登録している400人の記者による投票で選出される、由緒ある個人賞。昨シーズンはマンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングが受賞していた。
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また、キャプテンとしての圧倒的な存在感が、コロナ禍で大きな社会貢献を果たしたラッシュフォードと共に、パフォーマンス以外の部分でも高い評価を集める結果となった。
リバプールの頼れるスキッパーは、過去にスティーブン・ジェラード、ルイス・スアレス、モハメド・サラーが受賞してきた由緒ある個人賞の初受賞に喜びを噛み締めている。
「僕に投票してくれたライターの人たち、FWAの代表者の方々に感謝を伝えたい。スティービー(ジェラード)やルイス(・スアレス)、モー(サラー)のようなリバプールで一緒にプレーした過去の受賞者の名前を見れば、この賞がいかに権威のある賞かどうかがよくわかるよ」
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margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/harrymaguire93/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Harry Maguire</a>(@harrymaguire93)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-05-09T12:24:19+00:00">2020年 5月月9日午前5時24分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.05.10 22:10 Sun5
キャプテンとして30年ぶりにトロフィーを掲げたヘンダーソン「子どの頃から僕の夢だった」
リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、トロフィーリフトについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。 リバプールは22日、プレミアリーグ第37節でチェルシーと対戦。試合は壮絶な打ち合いとなったが、5-3で勝利した。 <div id="cws_ad">◆トロフィーリフトも!リバプールvsチェルシー<br/><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1aodg3os6yskt146yfkjtr4cb5" async></script></div> この試合が今シーズンのホーム最終戦ということもあり、試合後には30年ぶりのリーグ優勝を祝うセレモニーが開催。プレミアリーグのトロフィーを受け取ったヘンダーソンは、高々と掲げた。 キャプテンとしてリーグ優勝を勝ち取ったヘンダーソンはトロフィーリフトについてコメント。改めて素晴らしいものだと語った。 「試合の前にも言ったように僕たちは長い間待っていた。それを掲げ、歩くことは素晴らしかった。僕が言ったように、選手たちは今夜の瞬間に値した。家族が見守っていたことも、チームとしては大きなことだった。素晴らしいシーンだった。このようにタイトルを飾ることは特別だった」 昨シーズンは勝ち点97を獲得し、わずか1敗でシーズンを終えたものの、マンチェスター・シティに勝ち点1及ばず優勝を逃していた。このことは、今回の優勝をより引き立たせたという。 「そのことはさらに特別なものにしたよ。昨シーズンは、97ポイントを獲得しても勝ち取れなかったけど、数週間後にリアクションし、チャンピオンズリーグで優勝した」 「プレミアリーグのシーズンの最初に、未達成のものがあることはわかっていた。素晴らしいシーズンだった。僕はこのクラブの一員であり、30年ごにプレミアリーグを優勝することに成功したこのチームの一員であることに感謝している」 ヘンダーソンは、2011年7月にサンダーランドから加入。当初は期待とは裏腹に結果を残せず、一時は期待外れの烙印を押されたこともあった。それでも、キャプテンを務めるなど近年はチームに欠かせない存在に。プレミアリーグ優勝は、子供の頃からの夢だったと明かした。 「僕はいつも夢見ていた。子どの頃から、プレミアリーグ制覇は僕の夢だった。リバプールに来たかった理由の1つでもある。トロフィーを獲得したいと思っていたし、期待がとても高いんだ」 「でも、若手としてきたとき、それはとても難しかった。プロセスであり、旅であり、一晩にして起こった事ではない」 「クロップがやってきてからの5年間、それはプロセスであり、旅であり、全ての選手がその度の一部だった。このようにシーズンを終えることは特別だ」 「今夜は楽しめるけど、これからは来シーズンが大きなチャレンジになると考える。メンタリティを再び見せて、このようなパフォーマンスを見せ、結果を得られると思っていた」 2020.07.23 15:35 Thuリバプールの人気記事ランキング
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「これがアシストになるのか!」遠藤航、プレミアリーグ開幕戦で右サイドバック出場&アシスト 50試合出場の節目を飾る「ラッキーアシストだけど数字は大事」
リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0Vd5FfDSETM" title="【ショートハイライト|リヴァプール v ボーンマス】プレミアリーグ25/26 第1節" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボーンマスをアンフィールドに迎えた。ベンチスタートだった遠藤は、2ー0とリードして迎えた60分にジェレミー・フリンポンとの交代で右サイドバックとしてピッチに立った。 その後は2点を奪われて試合は振り出しとなるも、88分にフェデリコ・キエーザのゴールで勝ち越し。迎えた90+4分に遠藤の見せ場を迎えた。 フィルジル・ファン・ダイクが競り合って溢れたボールに反応した遠藤は、自陣から前線に向かって右足で大きくクリアする。このボールを回収したモハメド・サラーがそのままボックス左まで運び、カットインから右足を振り抜くとこれがゴールネットに吸い込まれた。 サラーの個人技もあって、遠藤のプレーはアシストがつく結果に。するとファンたちはSNS上で「遠藤が開幕戦からアシスト!」「ラッキーアシストだけど数字は大事」「これがアシストになるのか!」「50試合出場の日にアシストがつくなんて!」「開幕戦から最高だわ」「遠藤のアシストは嬉しい」「今季もクローザーとしてめちゃくちゃ活躍しそう」「これはサラーさまさまだな」と歓喜の声が並んでいる。 また、地元メディアである『Liverpool echo』は遠藤に「6」をつけて「右サイドバックでのプレーは快適ではなかったようで、中央に移動。4点目をアシストした」と報道。同じく地元メディアの『Liverpool.com』は「6」をつけるもののは「当初右サイドバックを務めたこの日本人選手は、ブルックスという優れた選手と対戦することとなった。ブルックスを比較的うまくかわしたが、ボーンマスのゴールは彼が前線で捕まった際に生まれたものだった」と失点場面を指摘した。 2025.08.16 10:44 Sat2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue4
かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定
かつてリバプールで“神童”と謳われ、その将来が嘱望されていた元ウェールズ代表MFベン・ウッドバーン(24)。23日に、EFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティへの加入が発表された。 リバプールのアカデミー育ちであるウッドバーンは、2016年11月に行われたプレミアリーグに17歳と42日で出場してファーストチームデビュー。そのデビュー戦の3日後に行われたEFLカップ準決勝のリーズ戦では、クラブ史上最年少ゴール記録(17歳と45日)を樹立し、クラブやメディア、ファンから大きな期待が寄せられていた。 しかし、その後は伸び悩みファーストチームで思うような出場機会を得られず。シェフィールド・ユナイテッド、オックスフォード・ユナイテッド、ブラックプールと国内の下部カテゴリーのクラブや、スコットランドのハーツへの武者修行を繰り返すも結局リバプールではチャンスがなく、2022年夏に退団が発表された。 その後は同年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストンに加入すると、在籍2シーズンで公式戦通算64試合3ゴール3アシストを記録。昨シーズンはリーグ戦21試合に出場したが先発はわずか1試合にとどまり、今夏に契約満了で退団していた。 ここまで残念ながら期待されていたようなキャリアは送れていないウッドバーンだが、まだ24歳。2年契約を締結したサルフォード・シティで、再び輝く姿が期待されている。 2024.07.24 18:20 Wed5