横浜FMのDFミロシュ・デゲネクがメンバー入り! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表23名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》
2017.08.23 16:47 Wed
▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は23日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表メンバー23名を発表した。
▽15日に発表された30名の候補メンバーから7名が落選。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクは招集メンバー入りを果たした。また、代表キャップがないMFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、GKダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)の2選手が選出された。
▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。
◆オーストラリア代表メンバー23名
GK
マシュー・ライアン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
ダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)
アダム・フェデリチ(ボーンマス/イングランド)※落選
ミッチェル・ランゲラク(シュツットガルト/ドイツ)※落選
DF
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス/日本)
アレックス・ガーズバック(ローゼンボリ/ノルウェー)
ライアン・マクゴーワン(貴州智誠/中国)
トレント・セインズベリー(江蘇蘇寧/中国)
ブラッド・スミス(ボーンマス/イングランド)
マシュー・スピラノビッチ(杭州緑城/中国)
ベイリー・ライト(ブリストル・シティ/イングランド)
アジズ・ベヒッチ(ブルサシュポル/トルコ)※落選
マシュー・ジャーマン(水原三星ブルーウィングス/韓国)※落選
ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)
ジャクソン・アーバイン(バートン・アルビオン/イングランド)
ミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)
マッシモ・ルオンゴ(QPR/イングランド)
アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド/イングランド)
トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド)
ジェームズ・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)※落選
ジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)※落選
ライリー・マッグリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー)※落選
FW
ティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)
トミ・ユリッチ(ルツェルン/スイス)
ロビー・クルーズ(ボーフム/ドイツ)
マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)
▽15日に発表された30名の候補メンバーから7名が落選。横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクは招集メンバー入りを果たした。また、代表キャップがないMFアワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)、GKダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)の2選手が選出された。
▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。
GK
マシュー・ライアン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
ダニエル・ヴコヴィッチ(ヘンク/ベルギー)
アダム・フェデリチ(ボーンマス/イングランド)※落選
ミッチェル・ランゲラク(シュツットガルト/ドイツ)※落選
DF
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス/日本)
アレックス・ガーズバック(ローゼンボリ/ノルウェー)
ライアン・マクゴーワン(貴州智誠/中国)
トレント・セインズベリー(江蘇蘇寧/中国)
ブラッド・スミス(ボーンマス/イングランド)
マシュー・スピラノビッチ(杭州緑城/中国)
ベイリー・ライト(ブリストル・シティ/イングランド)
アジズ・ベヒッチ(ブルサシュポル/トルコ)※落選
マシュー・ジャーマン(水原三星ブルーウィングス/韓国)※落選
MF
ムスタファ・アミニ(オーフスGF/デンマーク)
ジャクソン・アーバイン(バートン・アルビオン/イングランド)
ミル・ジェディナク(アストン・ビラ/イングランド)
マッシモ・ルオンゴ(QPR/イングランド)
アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル)
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド/イングランド)
トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド)
ジェームズ・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
アジディン・フルスティック(フローニンヘン/オランダ)※落選
ジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ/オーストリア)※落選
ライリー・マッグリー(クラブ・ブルージュ/ベルギー)※落選
FW
ティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)
トミ・ユリッチ(ルツェルン/スイス)
ロビー・クルーズ(ボーフム/ドイツ)
マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット/ドイツ)
マシュー・ライアン
ダニエル・ヴコヴィッチ
ミロシュ・デゲネク
アレックス・ガーズバック
ライアン・マクゴーワン
トレント・セインズベリー
ブラッド・スミス
マシュー・スピラノビッチ
ベイリー・ライト
ムスタファ・アミニ
ジャクソン・アーバイン
ミル・ジェディナク
マッシモ・ルオンゴ
アワー・メイビル
マーク・ミリガン
トーマス・ロギッチ
ジェームズ・トロイージ
ティム・ケイヒル
トミ・ユリッチ
ロビー・クルーズ
ジェイミー・マクラーレン
オーストラリア
ワールドカップ
マシュー・ライアンの関連記事
オーストラリアの関連記事
ワールドカップの関連記事
記事をさがす
|
|
マシュー・ライアンの人気記事ランキング
1
シュウォーツァーにライアン…GKの宝庫オーストラリアが新たに輩出した23歳ガウチ、プレミアリーグ挑戦へ誓い
オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(23)が、新天地アストン・ビラでの意気込みを新たにした。豪『news.com.au』が伝えている。 プレミアリーグの今冬移籍市場最終日となった1日、アストン・ビラはアデレード・ユナイテッドから豪代表通算2キャップのGKガウチを完全移籍で獲得したと発表。アジアカップ2023に控え参加の23歳は4年半契約を結んだ。 現在のオーストラリア代表は、言わずと知れたGKマシュー・ライアンが主将兼絶対的守護神に君臨。バレンシア、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナル、レアル・ソシエダ、AZなどを渡り歩く経験豊富な31歳だ。 そんなライアンがいることで滅多にチャンスのないガウチだが、クラブキャリアではプレミアリーグへのステップアップを掴み取った格好。ビラには世界王者アルゼンチン代表の正守護神GKエミリアーノ・マルティネスがおり、定位置確保は難しいだろうが、裏を返せば学べることは盛りだくさん…何よりまだ23歳と、脂が乗ってくるのはこれからだ。 思い返せば、オーストラリア代表はいつの時代も優秀なGKが揃う。 1990年代中盤〜2010年代初頭にかけては、プレミアリーグ通算514試合出場のマーク・シュウォーツァー氏(51)が君臨して代表通算109キャップ。ミランで欧州制覇も経験した同い年のジェリコ・カラッツ氏(51)は54キャップにとどまり、2006年秋に自ら代表キャリアを終えた。 また、アダム・フェデリチ氏(39)はボーンマスやストーク・シティ、レディングなど、キャリアの大半をイングランドで過ごしたが、シュウォーツァー時代とライアン時代に被ってしまい、2007〜19年の13年間で通算16キャップ。2度のW杯はどちらもベンチから眺めた。 さらに、シュウォーツァー氏、カラッツ氏と同じ“1972年組”のマーク・ボスニッチ氏(52)を覚えているファンはいるだろうか。 こちらはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アストン・ビラに在籍歴があり、プレミアリーグ通算208試合出場…ガウチの先輩にあたる。しかしキャップ数は17。同い年2人との激しい競争がそうさせ、オーストラリア代表の一員として21世紀を迎えることができなかった人物だ。 時は流れて2024年、シュウォーツァー氏から未来を託された“まだまだ”若い31歳ライアンが正守護神に君臨し、プレミアリーグ移籍を掴んだ“ものすごく”若い23歳ガウチが2番手に控えるオーストラリア代表。欧州系移民による恩恵も勿論あるが、まさにGKの宝庫と言えよう。 いずれライアンの後継者となるであろうガウチはプレミアリーグ移籍から2週間弱、新天地アストン・ビラでの活躍、ひいてはその先に向けた決意を新たにする。 「ビラは僕のアデレードでの試合をくまなくチェックしてくれて、GKとして、また人間としてどれだけの価値があるか詳細に分析してくれたんだ。そして、ここからまた成長するためのアイデアも交渉中に提示してくれた」 「だから、僕はこれからまだまだ学び、成長し、欠点を克服する謙虚な姿勢で頑張っていく。プロフェッショナルとして最高レベルに到達したい。それまで言い訳はなしだ」 2024.02.14 17:15 Wed2
ローマがアタランタのGKゴッリーニを完全移籍で獲得、移籍した豪代表GKライアンの穴を埋める
ローマは24日、アタランタの元イタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「95」に決定した。 ゴッリーニはフィオレンティーナやマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、エラス・ヴェローナでキャリアをスタート。2016年7月にアストン・ビラへ完全移籍すると、アタランタへのレンタル移籍を経て、2018年7月に完全移籍した。 アタランタ加入後は、トッテナムやフィオレンティーナ、ナポリ、ジェノアとレンタル移籍を繰り返していた。 セリエA通算139試合に出場。今シーズンはジェノアへとレンタル移籍しており、開幕から7試合連続で出場していたが、臀部のケガにより離脱すると、その後は出番がなかった。 ローマは、セルビア代表GKミレ・スヴィラルが正守護神を務めていた中、冬の移籍市場でオーストラリア代表GKマシュー・ライアンがRCランスに完全移籍。控えGKが不在となっていた。 2025.01.24 20:20 Fri3
バルセロナの控えGKネトにアーセナル行きの可能性
バルセロナの元ブラジル代表GKネト(32)にアーセナル行きの可能性があるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 2019年夏、オランダ代表GKイェスパー・シレッセンとの“事実上のトレード”という形でバルセロナに加入したネト。加入当初の見込み通り、守護神を務めるドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの壁は厚く、在籍2年間で公式戦17試合の出場に留まっている。 そのため、出場機会を求めるネトは2023年までの契約を全うすることなく、新天地への移籍を希望している。 一方のバルセロナもチーム全体のサラリーを削減するため、2人のカンテラーノに比べて高年俸のネトの放出を検討している。 『ムンド・デポルティボ』にネトの新天地に関しては、アーセナルとトッテナムのノースロンドン勢が候補に挙がっているという。 ただ、トッテナムに関してはアタランタのイタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニの獲得に迫っており、現時点では除外されている。 対してアーセナルはドイツ代表GKベルント・レノのバックアップを担っていたオーストラリア代表GKマシュー・ライアンが昨シーズン限りでチームを離れており、後任の確保が急務だ。 アーセナルは今年1月にもネトの獲得に興味を示しており、現在もその興味は続いている模様。また、選手自身もプレミアリーグでのプレーに関心を示しているようだ。 ただ、アーセナルは有力な新天地候補のひとつではあるものの、オファーの有無を含めて交渉実現には長い道のりが待っているという。 2021.07.21 16:22 Wed4
W杯最終予選C組…オーストラリア代表がサウジアラビア代表との大一番へ「相手は元の監督に戻って力を取り戻したはず」
オーストラリア代表陣営がサウジアラビア代表戦へ意欲。豪『news.com.au』が伝える。 豪代表は14日にホームでサウジアラビア代表と対戦し、19日はアウェイでバーレーン代表と。W杯アジア最終予選C組で2位につけるなか、強敵との大一番およびリベンジマッチである。 先月就任したトニー・ポポヴィッチ監督にとっては、まず就任直前まで率いたメルボルン・ビクトリーの本拠地でのサウジ戦に。「戻ってこられて嬉しい」と語りつつ、勝利を期す。 「思い出だらけのスタジアムが満員になるのかどうか、とても楽しみだ。勝って誇りを感じてもらえれば嬉しいね。勝ち点3を得るには、それに相応しいプレーが必要だ」 前回10月は、初陣からキャプテン外し。 所属するローマで今季出場機会ゼロのGKマシュー・ライアンをベンチに置き、アストン・ビラで国内カップ戦などに起用される2番手GK、ジョー・ガウチを2試合続けて送り込んだ。 この点について指揮官は明言を避けつつ、「クラブでプレータイムの少ない選手は扱いが難しいと認める」とひと言。現地メディアは引き続きガウチがゴールマウスを守ると予想する。 「W杯の切符を掴めるかどうかは、いつも自分たちにかかっている。今回で言えば、我々のホームで戦うことができる。この事実は選手たちの自信の源になってくれるはずだ」 また、サウジについてDFキャメロン・バージェス、MFジャクソン・アーバインは、2022年カタールW杯で指揮し、このたび再登板したエルヴェ・ルナール監督を警戒する。 「サウジは監督と選手が互いを知り尽くしている。僕たちとしては、単にサウジを相手にする…ってだけじゃない。彼らに打撃を与えるには、準備していない要素も必要かもしれない。普段と異なることが投げかけられている」 「何度も何度もサウジと対戦してきたが、彼らは元の監督に戻ったことで、本来の脅威を取り戻したとみるべきだ。難しい戦いになるけど、最善の結果を掴みに行く」 サウジのほうは、頼みのMFサレム・アル・ドサリ(アル・ヒラル)が豪州戦を欠場する。 2024.11.13 20:06 Wedオーストラリアの人気記事ランキング
1
「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」
オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed2
故障者続くオーストラリア女子、同国メディアはパリ五輪へ向け危機感「サイレンが回っている」
ケガ人続出のオーストラリア女子代表を危惧する声が、現地『ABC』から挙がっている。 2023女子ワールドカップ(W杯)では"ホーム"の大声援を受け、過去最高成績となる4位に入ったマチルダスことオーストラリア女子代表。パリ・オリンピックアジア最終予選でもウズベキスタン女子代表を圧倒し、3大会連続5度目の本戦出場を決めている。 オリンピックでは前回の東京大会を越えるベスト4入りが期待されるが、ここにきてケガ人が相次いでいる。 絶対的エースのFWサマンサ・カー(チェルシー)はヒザの前十字じん帯損傷のため、先の最終予選にも出場せず、オリンピック本大会も難しい状況だ。 さらに、MFカトリーナ・ゴリー(ウェストハム)は3月FA女子スーパーリーグ(FAWSL)での足首負傷を受けて手術。今季の離脱が発表されている。DFクレア・ハント(パリ・サンジェルマン)も疲労骨折で直近の女子チャンピオンズリーグ(UWCL)を欠場。DFコートニー・ネビン(レスター・シティ)は股関節の違和感でこちらもリーグ戦を欠場し、3選手とも10日のメキシコ女子代表戦へ向けたメンバーには招集されていない。 加えて合流直前にはDFアイビ・ルイク(ヘッケン)もハムストリングの負傷で招集を辞退。2023年6月以来の代表復帰を果たしたFWエミリー・ギールニク(メルボルン・ヴィクトリー)も合宿中にはふくらはぎのケガで離脱を余儀なくされた。 じわじわとチームを蝕む負傷を、『ABC』は「最近の相次ぐ負傷者は赤信号の点滅というよりは、うめき声を上げながら回るサイレンのようなもの」と形容。パリ・オリンピック本番へ向けて危機感を募らせる。 そして、「怪我によってこれほど深刻な危機に直面しているのはオーストラリアだけではない」とも警鐘を鳴らす。トップクラスの選手は、強度の高いクラブでの試合と代表戦を休む間もなく繰り返しており、回復が追い付かなくなっていると指摘する。 オリンピックの登録メンバーは通常よりも少ない18人で、日程も詰まっている。トニー・グスタフソン監督が頭を悩ませる事になるだろうが、多くの国にとっても他人事ではないだろう。 2024.04.09 20:45 Tue3
シュウォーツァーにライアン…GKの宝庫オーストラリアが新たに輩出した23歳ガウチ、プレミアリーグ挑戦へ誓い
オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(23)が、新天地アストン・ビラでの意気込みを新たにした。豪『news.com.au』が伝えている。 プレミアリーグの今冬移籍市場最終日となった1日、アストン・ビラはアデレード・ユナイテッドから豪代表通算2キャップのGKガウチを完全移籍で獲得したと発表。アジアカップ2023に控え参加の23歳は4年半契約を結んだ。 現在のオーストラリア代表は、言わずと知れたGKマシュー・ライアンが主将兼絶対的守護神に君臨。バレンシア、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナル、レアル・ソシエダ、AZなどを渡り歩く経験豊富な31歳だ。 そんなライアンがいることで滅多にチャンスのないガウチだが、クラブキャリアではプレミアリーグへのステップアップを掴み取った格好。ビラには世界王者アルゼンチン代表の正守護神GKエミリアーノ・マルティネスがおり、定位置確保は難しいだろうが、裏を返せば学べることは盛りだくさん…何よりまだ23歳と、脂が乗ってくるのはこれからだ。 思い返せば、オーストラリア代表はいつの時代も優秀なGKが揃う。 1990年代中盤〜2010年代初頭にかけては、プレミアリーグ通算514試合出場のマーク・シュウォーツァー氏(51)が君臨して代表通算109キャップ。ミランで欧州制覇も経験した同い年のジェリコ・カラッツ氏(51)は54キャップにとどまり、2006年秋に自ら代表キャリアを終えた。 また、アダム・フェデリチ氏(39)はボーンマスやストーク・シティ、レディングなど、キャリアの大半をイングランドで過ごしたが、シュウォーツァー時代とライアン時代に被ってしまい、2007〜19年の13年間で通算16キャップ。2度のW杯はどちらもベンチから眺めた。 さらに、シュウォーツァー氏、カラッツ氏と同じ“1972年組”のマーク・ボスニッチ氏(52)を覚えているファンはいるだろうか。 こちらはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アストン・ビラに在籍歴があり、プレミアリーグ通算208試合出場…ガウチの先輩にあたる。しかしキャップ数は17。同い年2人との激しい競争がそうさせ、オーストラリア代表の一員として21世紀を迎えることができなかった人物だ。 時は流れて2024年、シュウォーツァー氏から未来を託された“まだまだ”若い31歳ライアンが正守護神に君臨し、プレミアリーグ移籍を掴んだ“ものすごく”若い23歳ガウチが2番手に控えるオーストラリア代表。欧州系移民による恩恵も勿論あるが、まさにGKの宝庫と言えよう。 いずれライアンの後継者となるであろうガウチはプレミアリーグ移籍から2週間弱、新天地アストン・ビラでの活躍、ひいてはその先に向けた決意を新たにする。 「ビラは僕のアデレードでの試合をくまなくチェックしてくれて、GKとして、また人間としてどれだけの価値があるか詳細に分析してくれたんだ。そして、ここからまた成長するためのアイデアも交渉中に提示してくれた」 「だから、僕はこれからまだまだ学び、成長し、欠点を克服する謙虚な姿勢で頑張っていく。プロフェッショナルとして最高レベルに到達したい。それまで言い訳はなしだ」 2024.02.14 17:15 Wed4
国内経済効果は約2000億円、オーストラリアが女子W杯のレポートを公表 関心継続へ向けた道筋も
フットボール・オーストラリア(FA)は23日、2023年に行われたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の大会後レポート、『レガシー'23』を公表した。 これまでの記録を大きく塗り替える、197万人超の来場者数を記録し、全世界でのテレビ視聴者数は20億人に上るなど、盛況に終わった2023年のW杯。 開催国であるオーストラリア、マチルダス初のベスト4入りも後押しし、オーストラリア国内での試合チケットは130万枚が販売された。 FAのレポートによれば、大会がオーストラリアへもたらした経済効果は13億2000万ドル(約2000億円)。女子Aリーグの会員数は669%増加するなど、オーストラリアのサッカー界に革命を起こした。 レポートでは同時に、今後の熱量継続へ向けたさらなる投資の必要性も述べている。 大会成功を機に関心は大幅に高まった一方、グラスルーツレベルでは施設不足も懸念されている。これに対処するための継続的な投資プログラムの確立や、そのために引き続き政府とも協力を取ることなどを、FAの女子サッカーW杯・レガシー、インクルージョン部門の責任者であるサラ・ウォルシュ氏は述べている。 FAのジェームズ・ジョンソン最高経営責任者(CEO)も「我々は、FIFA女子ワールドカップ 2023によって生まれた効果が一層繁栄し続け、サッカーだけでなくオーストラリア社会全体に利益をもたらすよう、全力で取り組んでいます」と、とコメントしている。 日本では、2011年ドイツ女子W杯でのなでしこジャパンの優勝後、女子サッカーリーグの観戦者激増や競技者の増加といった"なでしこフィーバー"が巻き行ったが、現在はWEリーグをはじめ、代表戦でも集客に苦戦するなど、当時の遺産を生かし切れなかった。 2026年女子アジアカップの開催地としても立候補しているオーストラリア。今大会の成功をどのように発展へつなげ、継続してくのかには大きな注目が集まっている。 2024.02.23 19:45 Fri5
