セルビア1部王者が本拠地にロシア軍戦車を設置…メインスポンサー「ガスプロム」、現在は豪代表や韓国代表ら所属
2024.08.29 15:30 Thu
セルビア1部王者ツルヴェナ・ズヴェズダ
ツルヴェナ・ズヴェズダの本拠地にロシア軍戦車が置かれたそうだ。サッカー・セルビア1部の絶対王者であり、日本ではレッドスター・ベオグラードとしても知られるツルヴェナ・ズヴェズダ。
セルビアとロシアの友好関係ゆえなのか、同クラブは現在もロシア国営ガス会社「ガスプロム」がユニフォームスポンサーを務めている。
また、ファンもロシア国旗を手に「セルビア人とロシア人は永遠の兄弟」と横断幕を掲げるなど、ロシアによるウクライナ侵攻後は、たびたびロシアへの連帯がクローズアップされる。
ロシアから軍事侵攻を受けているウクライナのメディア『24』によると、ツルヴェナ・ズヴェズダが本拠地とする「スタディオン・ライコ・ミティッチ」の敷地内にこのほど、ロシア軍の戦車が設置されたとのこと。
ツルヴェナ・ズヴェズダは28日、チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ2ndレグのボデ/グリムト戦を本拠地で戦っており、2-0で勝利。2戦合計3-2と逆転で本戦出場を決めている。
セルビア人のウラダン・ミロイェビッチ監督は前日会見にて、ロシア軍戦車に関する質問に回答拒否。報道官もコメントを拒否したという。
ツルヴェナ・ズヴェズダは、ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まった2022年の秋、ロシア国内でゼニト・サンクトペテルブルクとのフレンドリーマッチを実施し、今春にはベオグラードでゼニト戦も。両クラブとも「ガスプロム」が胸スポンサーを担う筆頭株主だ。
ツルヴェナ・ズヴェズダには現在、自国セルビアの選手を中心に、ロシア国籍の選手が1名所属。元横浜F・マリノスのオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク、韓国代表のDFソル・ヨンウ、MFファン・インボムも所属している。
セルビアとロシアの友好関係ゆえなのか、同クラブは現在もロシア国営ガス会社「ガスプロム」がユニフォームスポンサーを務めている。
ロシアから軍事侵攻を受けているウクライナのメディア『24』によると、ツルヴェナ・ズヴェズダが本拠地とする「スタディオン・ライコ・ミティッチ」の敷地内にこのほど、ロシア軍の戦車が設置されたとのこと。
戦車には、ロシア軍を象徴するものとなった「Z」というラテン文字も。
ツルヴェナ・ズヴェズダは28日、チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ2ndレグのボデ/グリムト戦を本拠地で戦っており、2-0で勝利。2戦合計3-2と逆転で本戦出場を決めている。
セルビア人のウラダン・ミロイェビッチ監督は前日会見にて、ロシア軍戦車に関する質問に回答拒否。報道官もコメントを拒否したという。
ツルヴェナ・ズヴェズダは、ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まった2022年の秋、ロシア国内でゼニト・サンクトペテルブルクとのフレンドリーマッチを実施し、今春にはベオグラードでゼニト戦も。両クラブとも「ガスプロム」が胸スポンサーを担う筆頭株主だ。
ツルヴェナ・ズヴェズダには現在、自国セルビアの選手を中心に、ロシア国籍の選手が1名所属。元横浜F・マリノスのオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク、韓国代表のDFソル・ヨンウ、MFファン・インボムも所属している。
ファン・インボムの関連記事
ツルヴェナ・ズヴェズダの関連記事
セルビア・スーペルリーガの関連記事
記事をさがす
|
|
ファン・インボムの人気記事ランキング
1
韓国代表DFソル・ヨンウがツルヴェナ・ズヴェズダへ完全移籍…左右のSBでプレー
Kリーグ1の蔚山HD FCは24日、韓国代表DFソル・ヨンウ(25)がツルヴェナ・ズヴェズダに完全移籍することを発表した。 蔚山のアカデミーにも所属していたソル・ヨンウは、2020年1月に蔚山HDに加入。これまで公式戦156試合で8ゴール14アシストを記録していた。 右サイドバックを主戦場に左サイドバックでもプレーするソル・ヨンウ。今シーズンはKリーグ1で9試合に出場し1アシストに終わっており、肩を負傷して戦線を離脱していた。 韓国代表としても16試合に出場し、アジアカップにも出場。今後の韓国代表のサイドバックを担う選手として期待がかかっている。 2024年1月にも海外クラブからの関心があったものの、アジアカップもあったことで移籍はせず。それでも、この夏のタイミングでセルビア行きを決断したという。 なお、26日の大邱FC戦を最後にチームを離れ、現地でメディカルチェックを行い、正式に契約を結ぶこととなる。 ツルヴェナ・ズヴェズダには、韓国代表MFファン・インボムが所属しており、2人目の韓国人選手となる。 2024.06.25 15:10 Tue2
ソン・フンミンやオ・セフンら韓国代表メンバー28名が発表! オマーン&ヨルダンと対戦【2026W杯アジア最終予選】
韓国サッカー協会(KFA)は10日、11月の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて韓国代表メンバー28名を発表した。 ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、20日にオマーン代表と、25日にヨルダン代表と対戦する。 今回のメンバーには、エースのMFソン・フンミン(トッテナム)をはじめ、DFキム・ミンジェ(バイエルン)、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、MFイ・ジェソン(マインツ)、MFファン・インボム(フェイエノールト)らを招集。Jリーグからは、FC町田ゼルビアのFWオ・セフンを招集している。 また、GKキム・ドンヒョン(金泉尚武FC)、DFチョ・ヒョンテク(金泉尚武FC)は初招集。キム・ドンホンは世代別代表も経験しておらず、チョ・ヒョンテクは2024年のU-23アジアカップにU-23韓国代表として出場した。 28名と多めの招集となった中、ホン・ミョンボ監督は「他の時期より多くの選手を選抜した。競争において良い影響を与えると思う。また、現在重要な選手6人が警告を保有している」とし、「彼らは2連戦の中で最初のゲームで警告を受けたとき、2試合目に出場できないため、これらを置き換えようと多くの選手でチームを構成した」と、理由を説明している。 3月の結果次第ではW杯出場が決まる韓国。今回発表された韓国代表メンバー28名は以下の通り。 <h3>◆韓国代表メンバー28名</h3> GK キム・ドンヒョン(金泉尚武FC) イ・チャングン(大田ハナシチズン) チョ・ヒョヌ(蔚山HD FC) DF クォン・ギョンウォン(ホール・ファカン/UAE) キム・ミンジェ(バイエルン/ドイツ) パク・スンウク(金泉尚武FC) チョ・ヒョンテク(金泉尚武FC) ソル・ヨンウ(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) イ・テソク(浦項スティーラース) チョン・スンヒョン(アル・ワスル/UAE) チョ・ユミン(シャールジャ/UAE) ファン・ジェウォン(大邱FC) MF パク・ヨンウ(アル・アイン/UAE) ペ・ジュノ(ストーク・シティ/イングランド) ペク・スンホ(バーミンガム・シティ/イングランド) ソン・フンミン(トッテナム/イングランド) ヤン・ミンヒョク(QPR/イングランド) ヤン・ヒョンジュン(セルティック/スコットランド) オム・チソン(スウォンジー・シティ/ウェールズ) ウォン・ドゥジェ(ホール・ファカン/UAE) イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン/フランス) イ・ドンギョン(金泉尚武FC) イ・ジェソン(マインツ/ドイツ) ファン・インボム(フェイエノールト/オランダ) ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン/イングランド) FW オ・セフン(FC町田ゼルビア/日本) オ・ヒョンギュ(ヘンク/ベルギー) チュ・ミンギュ(大田ハナシチズン) 2025.03.10 16:02 Monツルヴェナ・ズヴェズダの人気記事ランキング
1
CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed2
タレミがCLでインテル加入後初得点 1ゴール2アシストでMOMに「チームメイトのおかげ」
インテルのイラン代表FWメフディ・タレミが、ツルヴェナ・ズヴェズダ戦をイタリア『スカイ・スポーツ』内で振り返った。 インテルは1日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節でセルビア王者のツルヴェナ・ズヴェズダを4-0と一蹴。先発起用のタレミは1得点2アシストでMOMに輝いた。 ポルトガルでリーグMVP1回、得点王2回など実績を残し、32歳でインテルへ。終盤のPKとはいえ、加入後初得点をマークしたアジア屈指のストライカーは、素直に喜びを表現する。 「得点できて嬉しいね。チームメイトのおかげで良いプレーができた。最高だよ」 「興奮? もちろん興奮しているよ。最初のゴールまでに時間がかかったけど、日々のトレーニングで常にベストを尽くせば、今夜のような瞬間が必ず訪れるということだね」 「インテルはビッグクラブ。ビッグクラブの目標はトーナメントの決勝戦へ進むこと。インテルは毎試合勝利を目指す宿命だね。これからも、一歩ずつ歩みを進めていく」 タレミはポルト時代にCLで通算10得点。今回のツルヴェナ・ズヴェズダ戦により、CL通算28試合11得点8アシストとした。 <span class="paragraph-title">【写真】ガゼッタの一面はタレミ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">‘Inter Roller’ <a href="https://twitter.com/Gazzetta_it?ref_src=twsrc%5Etfw">@Gazzetta_it</a> <br><br>Magic Calhanoglu then and Taremi shows a leap in the standings <a href="https://t.co/NSYKJ8haoe">pic.twitter.com/NSYKJ8haoe</a></p>— Richard Hall (@RichHall80) <a href="https://twitter.com/RichHall80/status/1841364397773513116?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 15:55 Wed3
今回も荒れまくったベオグラードダービー…パルチザンが宿敵レッドスターに0-4惨敗でサポ大暴れ、指揮官はガラス破片で顔面負傷
ベオグラードダービーが今回も荒れに荒れた。スペイン『Relevo』が伝える。 ヨーロッパの火薬庫、バルカン半島。セルビアの首都を二分、「ベオグラードダービー」。 かつて欧州の頂点にも立った絶対王者ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)、パルチザン・ベオグラードが互いを削る、“世界一危険”とも言われるダービーだ。 この対戦で過去に起きた“事件”など、もう数えきれず、とにかく両軍サポーターが殺気に満ちた雰囲気・表情に。 23日、セルビア1部第9節で今季最初のベオグラードダービーが行われ、ホームのパルチザンが宿敵レッドスターに0-4と大惨敗。 試合は20分すぎ、主審がレッドスターの先制点となるPKを与え、この判定に激怒したパルチザンファン1名がピッチへ乱入。男はその場で治安当局に取り押さえられ、逮捕となった。 その他パルチザンファンは敗色濃厚となった試合終盤ごろから暴れ出し、自軍選手らに対して何らかを“発砲”する様子もあったとのこと。 何よりモノの投げつけが酷く、ロッカーへ急いで引き上げるパルチザンの選手らを警察官が警護していたなか、付近のガラスが割れてアレクサンデル・スタノイェビッチ監督が負傷。指揮官は顔中に絆創膏を貼っての会見となった。 「これ(絆創膏)か?ファンがガラスを割ったからだ。つらい敗戦となってファンへ謝罪の気持ちもあるが、不愉快だ。次戦で何が起こるか見てみよう。結果次第で、喜んで辞任してやる」 今回も荒れに荒れたベオグラードダービー。 昨年12月に対レッドスター3年ぶりの勝利を掴んだパルチザンだが、今回で対レッドスター3連敗に。4点差での敗戦は、少なくとも21世紀に入ってからは初という大惨敗だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ロシア軍戦車が配置されたレッドスター本拠地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Outside Red Star stadium in Belgrade, there is a T-54 with Z markings. Red Star plays the last playoff match to Champions League on Wednesday.<a href="https://twitter.com/UEFA?ref_src=twsrc%5Etfw">@UEFA</a>, is this acceptable? <a href="https://t.co/etiGA3OMHj">pic.twitter.com/etiGA3OMHj</a></p>— Viking Fella (@VikingCoffie) <a href="https://twitter.com/VikingCoffie/status/1828506270170480665?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.24 16:10 Tue4
スタジアムで悲劇…ベオグラード・ダービーでホームのサポーターグループが大乱闘
▽13日に行われたセルビア・スーペルリーガ第22節、パルチザンvsレッドスターの“ベオグラード・ダービー”でサポーターによる乱闘騒ぎが起こった。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽パルチザンのホームであるスタディオン・パルチザーナで行われた今回のダービーマッチ。試合の途中でサポーターによる乱闘が勃発したという。『スカイ・スポーツ』は試合の撮影に訪れていたカメラマンの証言を伝えた。報道によると、今回の乱闘騒ぎはホームサポーターたちがいる一角で発生したようだ。 ▽サポーターグループ間による乱闘は、小競り合いから殴り合いへと発展。騒動が収まらなかったために警察が介入し、事態は沈静化したという。なお、この乱闘により17名の負傷者が出たようで、顔から血を流すサポーターもいたようだ。問題を起こしたサポーターグループの数名はスタジアムから強制退場させられた。 ▽試合は後半にスマーのPKでパルチザンが先制も、84分にボアキエのゴールでレッドスターがドローに持ち込んでいる。 ▽なお、ベオグラード・ダービーでは、旧ユーゴスラビア崩壊以降、サポーター同士による定期的なトラブルを抱えており、世界でみても危険なダービーの1つと言われている。 2017.12.14 09:37 Thu5

