CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
2025.04.09 17:45 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。
8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。
今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。
また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。
その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。
11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500
12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※
13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975
14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝)
15位:セルティック (スコットランド) – 38.000
16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500
17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500
18位:バーゼル (スイス) – 33.000
19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000
20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000
このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。
8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。
今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。
その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。
◆現時点のランキング
11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500
12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※
13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975
14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝)
15位:セルティック (スコットランド) – 38.000
16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500
17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500
18位:バーゼル (スイス) – 33.000
19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000
20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000
このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。
オリンピアコスの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
オリンピアコスの人気記事ランキング
1
ギリシャ王者オリンピアコスが新指揮官にベスニク・ハシ氏を招へい
▽オリンピアコスは8日、来シーズンからベスニク・ハシ氏(45) が新監督に就任すると発表した。 ▽ハシ氏はヘンクやアンデルレヒト、スポルティング・ロケレンなどでプレーし、2008年にサークル・ブルッヘで現役を引退していた。 ▽引退後は、アンデルレヒトでアリエル・ヤコブス監督の下アシスタントコーチを務めると、2014年にジョン・ファン・デン・ブロム監督の後任としてアンデルレヒトの監督に就任しキャリアをスタート。昨夏には、ポーランドの強豪レギア・ワルシャワの指揮官に就任したが、わずか3カ月で解任されていた。 2017.06.09 01:10 Fri2
オリンピアコスがマルセイユのアメリカ代表FWコンラッドをレンタルで獲得
オリンピアコスは13日、マルセイユのアメリカ代表FWコンラッド・デ・ラ・フエンテ(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 コンラッドはバルセロナのカンテラ出身。2021年7月にバルセロナB(バルサ・アトレティック)からマルセイユへ完全移籍していた。 バルセロナのファーストチームでも3試合に出場していたコンラッド。両ウイングでプレーし、マルセイユでは公式戦22試合に出場し3アシストを記録していた。 また、世代別のアメリカ代表を経験し、A代表でも3試合に出場している。 2022.08.13 19:28 Sat3
移籍最終日にオリンピアコスが積極補強、マルセイユで構想外のFWバカンブも獲得か
オリンピアコスがマルセイユのDRコンゴ代表FWセドリック・バカンブ(31)の獲得に動いているようだ。フランス『ル・プロヴァンス』が伝えた。 ヨーロッパの主要リーグの移籍市場はすでに閉じられており、プレミアリーグでは選手の登録期限も終了。遅れてトルコやベルギーの移籍市場も閉じている。 そんな中、15日まで移籍市場が開いているのがギリシャだ。 今夏、レアル・マドリーを退団した元ブラジル代表DFマルセロやかつてガンバ大阪でもプレーした韓国代表FWファン・ウィジョを獲得したオリンピアコスが最終日に積極的に動いており、カタールのアル・ラーヤンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(31)の獲得が迫っていると報じられている。 そんな中、もう1名加わることになるとのこと。それがバカンブだ。 バカンブはソショーでキャリアをスタート。トルコのブルサスポルやビジャレアル、中国スーパーリーグの北京国安でプレー。2022年1月にマルセイユへと完全移籍で加入した。 マルセイユでは昨シーズンのリーグ・アンで12試合に出場し4ゴール。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも7試合で1アシストを記録していた。 今シーズンも開幕からリーグ・アンで3試合に出場したがいずれもベンチスタート。ホルヘ・サンパオリ監督、そしてイゴール・トゥドール監督からも信頼を得られておらず、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の登録リストから漏れることに。クラブとしてもサラリーを節約するために手放すことを決めているようだ。 2022.09.15 20:20 Thu4
オリンピアコス、マルセイユFWバカンブを獲得
オリンピアコスは16日、マルセイユのDRコンゴ代表FWセドリック・バカンブ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月までの3年間となっている。 ソショーでプロデビューを飾ったストライカーのバカンブは、トルコのブルサスポルを経て2015年夏にビジャレアルに加入。ビジャレアルでは公式戦105試合の出場で47ゴールを挙げる活躍を見せた。 その後、中国の北京国安を経て今年1月にマルセイユに加入。昨季は半年で公式戦21試合に出場するも、その多くが途中出場。今季もイゴール・トゥドール新監督から信頼を得られず、ここまでわずか56分の出場時間にとどまっていた。 2022.09.17 06:30 Sat5
