コペンハーゲン
F.C.Copenhagen| 国名 |
デンマーク
|
| ホームタウン | コペンハーゲン |
| スタジアム | パルケン・スタディオン |
| 愛称 | Byens Hold |
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コペンハーゲンのニュース一覧
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ホイルンドがフランクフルトに完全移籍! 兄はユナイテッドでプレーする双子の1人、2029年まで契約
フランクフルトは10日、コペンハーゲンからU-19デンマーク代表MFオスカー・ホイルンド(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年間となる。背番号は「6」。 コペンハーゲンの下部組織育ちのホイルンドはマンチェスター・ユナイテッドでプレーするデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドを兄に持ち、シュツットガルトへの移籍が噂されるコペンハーゲンのFWエミル・ホイルンドは双子の兄弟だ。 2023年9月にファーストチームに昇格。これまでデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)で10試合に出場し1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合に出場していた。 また、U-19デンマーク代表としては2023年11月からキャプテンも務め、11試合1ゴールを記録している。 ホイルンドはクラブを通じてコメントしている。 「アイントラハト・フランクフルトは、デンマークで良い評判をたくさん聞いているビッグクラブだ。もちろん、僕はとりわけ、2022年のヨーロッパリーグでの勝利や、バルセロナやセビージャなどでファンの信じられないほどのサポートに気づいた」 「イーグルベアラーになれて嬉しいし、アイントラハトのファンの皆さんとすぐに会えるのをとても楽しみにしている」 2024.07.11 09:40 Thu2
“ホイルンド・ツインズ”は来季ブンデスでプレー? エミルに続きオスカーに移籍の可能性
“ホイルンド・ツインズ”が、来シーズンのブンデスリーガでライバルとして対峙する可能性が出てきた。 マンチェスター・ユナイテッドで活躍するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(21)を実兄に持ち、共にコペンハーゲンでプレーしているU-19デンマーク代表MFオスカー・ホイルンド(19)と、U-19デンマーク代表FWエミル・ホイルンド(19)の“ホイルンド・ツインズ”。 先日には185cmの右利きのストライカーであるエミルにシュツットガルト移籍の可能性が報じられたが、ドイツ『スカイ』によると、今度は184cmのセントラルMFであるオスカーにフランクフルト移籍の可能性が浮上しているという。 ファーストチームでは出場機会がほぼないエミルに対して、オスカーはここまで公式戦23試合に出場。チャンピオンズリーグでは入れ替わりの形でピッチ上の競演はならずも、兄ラスムスと同じピッチに立った。 兄同様にアスリート能力に優れており、攻守両面の出足の鋭さや切れ味鋭いターンで相手のプレスをいなしながらボールを前進させるプレーを得意とするボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルの持ち主だ。 比較的中盤の選手層が厚い部分がネックとはなるものの、現状では移籍金100万~150万ユーロ(約1億7000万~2億6000万円)でのクラブ間交渉、個人間では2029年までの5年契約という条件で交渉が進められているようだ。 仮に、エミルとオスカーのいずれの契約もまとまった場合、来シーズンのブンデスリーガでは双子の兄弟同士の対戦も期待されるところだ。 2024.07.10 15:15 Wed3
CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed4
チェルシーがコペンハーゲンに連勝!森下龍矢がゴールのレギア、フィオレンティーナも逆転突破で8強入り【ECL】
13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 敵地での1stレグを2-1で勝利したチェルシーは、コペンハーゲンとホームで対戦し1-0で勝利、2戦合計スコア3-1で準々決勝進出を決めた。 直近のレスター・シティ戦から先発を6人変更して試合に臨んだチェルシーは、立ち上がりからボールを保持するが、13分にピンチ。左クロスの流れ球をファーサイドで収めたウエスカスに決定機を作られたが、シュートはDFアチャンポンがブロックして難を逃れた。 後半半ば以降はボールを支配するチェルシーが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、要所で集中した守りを見せるコペンハーゲン守備陣を攻略できずに時間が経過。43分にはドリブルでボックス内まで侵入したペドロ・ネトがディクスに倒されたが、主審はノーファウルと判定され、前半はゴールレスで終了した。 後半からエンソ・フェルナンデスとアチャンポンを下げてパーマーとククレジャを投入したチェルシーは、早い時間にスコアを動かす。55分、相手バイタルエリアでボール奪取に成功したデューズバリー=ホールがそのままゴール前まで侵攻すると、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したチェルシーは62分にも、敵陣でのボール奪取からジョージの横パスを受けたペドロ・ネトがミドルシュートでゴールに迫ると、試合終了間際の93分には、中央からドリブルで持ち上がったパーマーがチャンスを迎えたが、シュートは共に相手GKのセーブに防がれた。 結局、デューズバリー=ホールの決勝点で逃げ切ったチェルシーが、2連勝でベスト8進出を決めている。 また、1stレグを2-3で敗れた昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでパナシナイコスと対戦し3-1で勝利し、2戦合計5-4で準々決勝進出を決めた。 フィオレンティーナは開始早々の12分にマンドラゴラのゴールで2戦合計スコアをタイに戻すと、24分にも中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルでボックス左から侵入したグズムンドソンのシュートが相手DFにディフレクトしゴール左隅に吸い込まれた。 2戦合計スコアで逆転に成功したフィオレンティーナは、後半にパナシナイコスの反撃に遭うも75分に決定機。ゴセンスのパスをボックス左手前で受けたケアンが絶妙なターンで相手マークを振り切ると、ボックス中央からゴール左隅にシュートを流し込んだ。 その後、フィオレンティーナは81分にヨアニディスのPKで1点を返されたが、そのまま3-1で勝利。この結果、ホームで逆転勝利のフィオレンティーナが2戦合計5-4でベスト8進出を決めた。 日本人所属クラブではDF森下龍矢が先制点を挙げ、モルデとの延長戦までもつれ込んだ激闘を制したレギア・ワルシャワ、DF小杉啓太がフル出場したユールゴーデンが8強入りを決めている。 ◆ラウンド16・2ndレグ 結果 レギア・ワルシャワ 2-0(AGG:4-3) モルデ フィオレンティーナ 3-1(AGG:5-4) パナシナイコス ヴィトーリア・ギマランイス 0-4(AGG:2-6) レアル・ベティス チェルシー 1-0(AGG:3-1) コペンハーゲン セルクル・ブルージュ 2-0(AGG:2-3) ヤギエロニア ルガーノ 5-4(PK:1-3) NKツェリェ ユールゴーデン 3-0(AGG:3-1) パフォス ラピド・ウィーン 2-1(AGG:3-2) ボラツ 2025.03.14 07:45 Friコペンハーゲンの選手一覧
| 21 | GK |
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テオ・サンダー | |||||||
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2005年01月08日(20歳) | 192cm |
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| 31 | GK |
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ルナル・アレックス・ルナルソン | |||||||
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1995年02月18日(30歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 61 | GK |
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オスカー・ブール | |||||||
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2006年10月29日(19歳) |
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| GK |
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ディアント・ラマイ | ||||||||
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2001年09月19日(24歳) | 186cm |
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| 2 | DF |
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ケビン・ディクス | |||||||
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1996年10月06日(29歳) | 182cm |
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0 |
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| 6 | DF |
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クリスティアン・ソーレンセン | |||||||
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1992年08月06日(33歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 20 | DF |
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ニコライ・ボイレセン | |||||||
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1992年02月16日(33歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 22 | DF |
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ペーター・アンカーセン | |||||||
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1990年09月22日(35歳) | 180cm |
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0 | ||||
| 24 | DF |
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ビルガー・メリング | |||||||
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1994年12月17日(30歳) | 173cm | 64kg |
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| 7 | MF |
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ビクトル・クラーソン | |||||||
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1992年01月02日(33歳) | 183cm | 79kg |
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| 8 | MF |
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マグナス・マットソン | |||||||
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1999年02月25日(26歳) | 174cm |
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0 | ||||
| 9 | MF |
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ジオゴ・ゴンサウヴェス | |||||||
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1997年02月06日(28歳) | 177cm |
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0 |
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0 | ||||
| 10 | MF |
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モハメド・エルユヌシ | |||||||
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1994年08月04日(31歳) | 178cm |
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0 | ||||
| 12 | MF |
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ルーカス・レラガー | |||||||
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1993年07月12日(32歳) | 180cm | 70kg |
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| 33 | MF |
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ラスムス・ファルク | |||||||
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1992年01月15日(33歳) | 177cm |
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| 36 | MF |
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ウィリアム・クレム | |||||||
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2004年06月20日(21歳) |
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| 40 | MF |
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ルーニー・バルドグジ | |||||||
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2005年11月15日(19歳) | 182cm |
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| 47 | MF |
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ヴィクトル・フロホルト | |||||||
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2006年02月25日(19歳) |
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| 11 | FW |
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ヨルダン・ラーション | |||||||
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1997年06月20日(28歳) | 175cm | 69kg |
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| 14 | FW |
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アンドレアス・コーネリウス | |||||||
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1993年03月16日(32歳) | 195cm | 91kg |
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| 30 | FW |
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エリアス・アシュリ | |||||||
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1999年02月10日(26歳) | 177cm | 70kg |
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| 44 | FW |
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エミル・ホイルンド | |||||||
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2005年01月04日(20歳) | 185cm |
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| 監督 |
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ヤコブ・ニーストラップ | ||||||||
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1988年03月08日(37歳) |
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デンマーク