
カラバフ
Qarabag FK国名 |
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創立 | 1951年 |
ホームタウン | アグダル |
スタジアム | トフィク・バフラモフ・スタディアム |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
35 |
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ニース | 3 | 0 | 3 | 5 | 7 | 16 | -9 | 8 |
36 |
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カラバフ | 3 | 1 | 0 | 7 | 6 | 20 | -14 | 8 |
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1
CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed2
“EL優勝候補トッテナム” ポステコグルー監督はスパーズでの初欧州へ「大会の最後まで残り続けたい」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、ヨーロッパリーグ(EL)へ意気込んだ。クラブ公式サイトが伝える。 トッテナムは26日、ELリーグフェーズ第1節でアゼルバイジャン王者・カラバフとのホームゲーム。就任2季目のポステコグルー監督にとっては、トッテナムでの初欧州となる。 指揮官は前日会見で「欧州の舞台に戻れて嬉しいね。とてもワクワクしているよ。様々な相手と対戦できるのだ。ミッドウィークに他のチームが試合するのを座って観るなんて納得がいかない。欧州に進むことは重要だ」と語る。 「カラバフについて? 実は先週、分析班をアゼルバイジャンに飛ばしたよ(笑) 昨季ELでレバークーゼンを追い詰めた2試合が印象深いところだね。彼らは国内リーグを支配するだけでなく、欧州でインパクトを残す力もある」 トッテナムが優勝候補に挙げられていることを問われると…。 「面白い意見だね。まだ始まっていないし、これからの展開が興味深い。リーグフェーズは2〜3試合こなせば、なんとなく突破するチームが見えてくるだろうと思っている」 「反対に、2〜3試合で無力なチームも出てくるはずだ。ホーム&アウェイがなくなり、異なるスタイルを持つ8つのチームと対戦するなんて、この上なく楽しみなチャレンジだな。エキサイティングな試合を期待してほしい」 「最も重要なのは、我々がこの大会(EL)に最後まで残り続けることだ」 <span class="paragraph-title">【動画】アデバヨールからファン・デル・ファールトへ...懐かしのトッテナム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">This Adebayor van der Vaart connection <a href="https://t.co/z5FUfrW7gu">pic.twitter.com/z5FUfrW7gu</a></p>— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1838600785162084606?ref_src=twsrc%5Etfw">September 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.26 12:50 Thu3
得点力不足に悩むセビージャ、昨季アゼルバイジャンリーグ得点王獲得へ
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10人で80分以上戦ったスパーズがB・ジョンソン&ソランケ連発で白星発進【EL】
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第1節、トッテナムvsカラバフが26日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが3-0で勝利した。 2シーズンぶりにヨーロッパの舞台に復帰したトッテナムは、その初陣でアゼルバイジャン王者をホームで迎え撃った。リーグ前節でブレントフォードに3-1で勝利したチームは今週末にマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチを控える中で先発6人を変更。サスペンションのロメロを含めファン・デ・フェンを除くディフェンスラインを入れ替えてグレイ、ドラグシン、ベン・デイビスを起用。中盤にはベリヴァル、ビスマ、サールが並び、3トップはブレナン・ジョンソン、ソランケ、ソン・フンミンが継続起用となった。 現地交通網の深刻な乱れの影響で35分遅れでのキックオフとなった一戦。そのピッチ外のアクシデントに加え、ホームのトッテナムは開始早々にアクシデントに見舞われる。7分、最後尾でボールを受けたドラグシンが痛恨のコントロールミスでジュニーニョと入れ替わられると、たまらず後ろから引き倒してしまう。完全にDOGSOの要件を満たしており、レッドカードが掲示された。 開始10分を経たずに数的不利を背負ったトッテナムはベリヴァルを下げてウドジェをスクランブル投入。ベン・デイビスをセンターバックにスライドさせて[4-4-1]の形に変化した。 ここから厳しい展開が予想されたが、この交代直後の12分に先制点を奪う。相手陣内での連動したプレスでソランケがボールを奪い切ってショートカウンターを発動。ボックス右のブレナン・ジョンソンにラストパスが通ると、ウェールズ代表FWが右足対角シュートをゴール左下隅に突き刺した。 好調ジョンソンの公式戦3試合連続ゴールによって先手を奪ったホームチームは数的不利を感じさせないボール保持でゲームをコントロール。その一方で、中盤や自陣でのボールロストから一気に引っくり返されてピンチを招く不安定な側面も覗かせる。 カラバフもイージーミスが目立つ中で元気な前半の内に追加点を狙うポステコグルーのチームは27分、右サイドで背後を取ったジョンソンが不用意に飛び出したGKを右にかわして無人のゴールへシュートを放つが、やや慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。 引き続きボールを保持するものの、なかなかフィニッシュで攻撃を完結できないトッテナムは前半終盤にカウンターや背後を狙った攻撃で幾度もピンチを招くが、相手の決定力の低さやGKヴィカーリオの見事な飛び出しなどで事なきを得た。 辛くも1点リードで試合を折り返したホームチームはジョンソンに代えてクルゼフスキをハーフタイム明けに投入した。後半も押し込む入りを見せると、52分には右CKの流れでGKのはじいたボールにファーで反応したサールの右足ダイレクトシュートがゴールネットを揺らす。 貴重な追加点を挙げたが、直後には後半最初のピンチ。ボックス内でジャファルグリエフと交錯したビスマのファウルを取られてPKを献上。だが、キッカーのバイラモフのシュートはクロスバーの上を越えていき、相手のミスで2点差を維持した。 以降も畳みかけるカラバフのシュートを守護神ヴィカーリオのビッグセーブで凌ぐと、68分には前がかりな相手の背後を突いた攻撃からソン・フンミンのミドルシュートをGKが前にはじいたところに詰めたソランケが冷静にシュートを流し込み、公式戦2試合連続ゴール。決定的な3点目とした。 その後、軽傷を負ったソン・フンミンと1枚カードをもらっているビスマに代えてヴェルナー、ベンタンクールを同時投入したチームは、完全に逃げ切り態勢に。リスクを冒して前に出る数的優位の相手に幾度もゴールを脅かされたが、守護神が再三の好守によって意地でもゴールを割らせず。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、80分以上を数的不利で戦いながらもアゼルバイジャン王者に格の違いを見せつけたトッテナムが2シーズンぶりのヨーロッパの戦いを白星で飾った。 トッテナム 3-0 カラバフ 【トッテナム】 ブレナン・ジョンソン(前12) パプ・マタル・サール(後7) ドミニク・ソランケ(後23) 2024.09.27 06:33 Friカラバフの選手一覧
1 | GK |
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シャフルディン・マハマダリイェフ | |||||||
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1994年06月12日(30歳) |
12 | GK |
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サディク・ママジャダ | |||||||
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2006年10月29日(18歳) |
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0 |
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0 |
89 | GK |
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アミン・ラマザノフ | |||||||
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2003年01月20日(22歳) | 192cm |
97 | GK |
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ファビアン・ブンティッチ | |||||||
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1997年02月24日(28歳) | 194cm |
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2 |
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0 |
99 | GK |
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マテウシュ・コハルスキ | |||||||
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2000年07月25日(24歳) | 189cm | 88kg |
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6 |
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0 |
2 | DF |
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マテウス・シウバ | |||||||
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1997年10月03日(27歳) | 182cm |
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6 |
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0 |
13 | DF |
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バフルル・ムスタファザド | |||||||
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1997年02月27日(28歳) | 190cm |
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6 |
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0 |
29 | DF |
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マルコ・ヴェショビッチ | |||||||
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1991年08月28日(33歳) | 177cm |
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5 |
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0 |
30 | DF |
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アッバス・フセイノフ | |||||||
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1995年06月13日(29歳) | 179cm |
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3 |
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0 |
55 | DF |
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バダビ・フセイノフ | |||||||
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1991年07月11日(33歳) |
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5 |
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0 |
81 | DF |
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ケビン・メディナ | |||||||
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1993年03月09日(32歳) | 185cm |
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6 |
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0 |
8 | MF |
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マルコ・ヤンコビッチ | |||||||
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1995年07月09日(29歳) | 172cm |
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7 |
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0 |
10 | MF |
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アブデラー・ズビル | |||||||
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1991年12月05日(33歳) | 180cm |
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8 |
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1 |
20 | MF |
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リカルド・アウメイダ | |||||||
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1989年03月20日(36歳) | 177cm |
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0 |
![]() |
0 |
21 | MF |
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オレクセイ・カシュチュク | |||||||
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2000年06月29日(24歳) | 178cm |
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5 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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アレクセイ・イサエフ | |||||||
![]() |
1995年11月09日(29歳) | 177cm |
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1 |
![]() |
0 |
27 | MF |
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トラル・バイラモフ | |||||||
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2001年02月23日(24歳) | 185cm |
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8 |
![]() |
1 |
44 | MF |
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エルヴィン・ジャファルグリエフ | |||||||
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2000年10月26日(24歳) | 180cm |
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7 |
![]() |
0 |
66 | MF |
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パトリック・アンドラーデ | |||||||
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1993年02月09日(32歳) | 176cm |
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7 |
![]() |
0 |
90 | MF |
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ナリマン・アクフンドザデ | |||||||
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2004年04月23日(21歳) |
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4 |
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0 |
7 | FW |
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ヤシン・ベンジア | |||||||
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1994年09月08日(30歳) | 179cm | 71kg |
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7 |
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0 |
11 | FW |
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エマニュエル・アダイ | |||||||
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2001年08月01日(23歳) | 173cm |
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8 |
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0 |
15 | FW |
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レアンドロ・アンドラーデ | |||||||
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1999年09月24日(25歳) | 177cm |
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8 |
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1 |
19 | FW |
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レドン・ヂヂャ | |||||||
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1998年07月14日(26歳) | 181cm |
22 | FW |
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ムサ・クルバンリー | |||||||
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2002年04月13日(23歳) | 183cm |
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2 |
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0 |
監督 |
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グルバン・グルバノフ | ||||||||
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1972年04月13日(53歳) |
カラバフの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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トッテナム |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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マルメ |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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アヤックス |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ボデ/グリムト |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
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1 | - | 4 | vs |
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リヨン |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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エルフスボリ |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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FCSB |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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オリンピアコス |