ツルヴェナ・ズヴェズダ
Crvena zvezda国名 | セルビア |
創立 | 1945年 |
ホームタウン | ベオグラード |
スタジアム | スタディオン・ライコ・ミティッチ |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
30 | ジローナ | 3 | 1 | 0 | 5 | 4 | 10 | -6 | 6 | |
31 | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 3 | 1 | 0 | 5 | 10 | 19 | -9 | 6 | |
32 | ザルツブルク | 3 | 1 | 0 | 5 | 3 | 18 | -15 | 6 |
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ツルヴェナ・ズヴェズダのニュース一覧
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タレミがCLでインテル加入後初得点 1ゴール2アシストでMOMに「チームメイトのおかげ」
インテルのイラン代表FWメフディ・タレミが、ツルヴェナ・ズヴェズダ戦をイタリア『スカイ・スポーツ』内で振り返った。 インテルは1日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節でセルビア王者のツルヴェナ・ズヴェズダを4-0と一蹴。先発起用のタレミは1得点2アシストでMOMに輝いた。 ポルトガルでリーグMVP1回、得点王2回など実績を残し、32歳でインテルへ。終盤のPKとはいえ、加入後初得点をマークしたアジア屈指のストライカーは、素直に喜びを表現する。 「得点できて嬉しいね。チームメイトのおかげで良いプレーができた。最高だよ」 「興奮? もちろん興奮しているよ。最初のゴールまでに時間がかかったけど、日々のトレーニングで常にベストを尽くせば、今夜のような瞬間が必ず訪れるということだね」 「インテルはビッグクラブ。ビッグクラブの目標はトーナメントの決勝戦へ進むこと。インテルは毎試合勝利を目指す宿命だね。これからも、一歩ずつ歩みを進めていく」 タレミはポルト時代にCLで通算10得点。今回のツルヴェナ・ズヴェズダ戦により、CL通算28試合11得点8アシストとした。 <span class="paragraph-title">【写真】ガゼッタの一面はタレミ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">‘Inter Roller’ <a href="https://twitter.com/Gazzetta_it?ref_src=twsrc%5Etfw">@Gazzetta_it</a> <br><br>Magic Calhanoglu then and Taremi shows a leap in the standings <a href="https://t.co/NSYKJ8haoe">pic.twitter.com/NSYKJ8haoe</a></p>— Richard Hall (@RichHall80) <a href="https://twitter.com/RichHall80/status/1841364397773513116?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 15:55 Wed2
「流石モナ王」「これを待っていた」日本代表FW南野拓実がCL2ゴール1アシストの大活躍!チームの大勝に貢献でPOTMに選出「君を誇りに思う」
モナコの日本代表FW南野拓実が、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台で輝きを放った。 南野は22日に行われたCLリーグフェーズ第3節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦で先発。20分にラインぎりぎりから裏へ抜け出すと、GKとの1vs1を冷静に制して先制点を記録する。1度は追いつかれるも2点を決めてリードした状況で70分、ショートカウンターからのラストパスを落ちついてワンタッチで決め、この日2点目を記録した。 試合はその後も攻め続けたモナコが5点目を決め、5-1で終了。今季CL2勝目を挙げたモナコが開幕からの公式戦無敗を11試合まで更新している。 5点目のアシストも記録し、この試合2ゴール1アシストと大暴れの活躍を見せた南野。試合後には、プレイヤー・オブ・ザ・マッチにも選出された。 SNSでも南野への称賛が後を絶たず。「流石モナ王」、「タキ、おめでとう」、「待ってたのよ。CLでPOMに選ばれる時を」、「やってくれると思ってた!」、「ハットトリック狙えたな」、「感動もんや」、「(前所属のリバプールファンから)タキ、君を誇りに思うよ!君に会いたい!」、「純粋に活躍ぶりが嬉しい」など、日本代表FWの活躍を称える声が数多く見られた。 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実が2ゴールでCL勝利に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>南野拓実が圧巻の2ゴール<br>\<br>オフサイドギリギリの完璧なポジショニングで裏へ抜け出し、キーパーとの1対1を冷静に流し込み先制ゴール<br>さらにショートカウンターの流れで効果的な動き直しを見せ、この日2点目<br>5年ぶりの <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> でのゴールを記録しチームも完勝<a href="https://t.co/D4nnBRHuPK">https://t.co/D4nnBRHuPK</a> <a href="https://t.co/SK0eLHn2AV">pic.twitter.com/SK0eLHn2AV</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1848843833691504905?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 10:00 Wed3
「とても幸せ」南野拓実は日本人史上2人目のCLで1試合2ゴール、POTM獲得で自身のポジションにも言及「僕が好きなのはストライカーの後ろ」
チャンピオンズリーグ(CL)で2ゴールを記録したモナコの日本代表MF南野拓実が試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 22日、CLリーグフェーズ第3節が行われ、モナコはツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎えた。 南野は先発出場した中、20分にラインぎりぎりから裏へ抜け出すと、GKとの1vs1を冷静に制して先制点を記録。3-1で迎えた70分には、ショートカウンターからのラストパスを落ちついてワンタッチで決め、1試合2ゴールの活躍を見せた。 2ゴールでチームの勝利に貢献した南野は2016-17シーズンに香川真司(現:セレッソ大阪)が記録して以来、CLで日本人史上2人目となる1試合2ゴールを達成。また、CL通算4ゴールとし、こちらも香川に並び最多タイとなっている。 試合後、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された南野は自身のゴールを振り返った。 「僕はとても幸せであることを認めなければならないです。でも、最も重要なことは、今夜僕たちが勝ち点3を獲得したことです。2ゴールでチームに貢献できたことはとても嬉しいです。特別ですね」 この試合ではブリール・エンボロとの良い連係も見せていた南野。エンボロについても言及し、一緒にプレーすることが良いことだと語った。 「彼と一緒にプレーすると、いつも良い気持ちになります。彼はボールを上手くキープできるとても強い選手です。彼はアシストとゴールを決める能力があり、かなり完成度の高い選手だと思います」 「僕が好きなポジションはストライカーの後ろであると言わざるを得ないです。だから、僕たちはお互いに上手く補完しあっていると思います」 日本代表活動もあり、忙しい日々を過ごしている南野。「確かに試合後は少し疲れを感じていますが、次のニースとの試合までに回復するのに5日間あります。今週末はダービーに向けてリフレッシュできるよう、休んでエネルギーを取り戻すことができると思います」と週末のリーグ戦に向けて改めて意気込みを語った。 「特にこの試合は僕にとって、そしてモナコ全体にとって常に重要な試合です。彼らは良いチームですが、リーグでできるだけ上位に行きたいのであれば、この種の相手に勝たなければなりません。僕たちは勝利を求めるために、十分な準備をしなければなりません」 モナコとニースの「コートダジュール・ダービー」は、27日に行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】“モナ王”がCLでも躍動! 南野拓実が日本人史上2人目の1試合2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f2HLXmqrTrQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.23 12:50 Wed4
CL初出場のレッドスター、サポーターピッチ乱入花火打上でアウェイ戦2試合のチケット販売禁止処分
▽欧州サッカー連盟(UEFA)は、レッドスター・ベオグラードに対し、チャンピオンズリーグ(CL)アウェイ戦今後2試合において、チケットの販売を禁止することを命じた。イギリス『BBC』が報じている。 ▽昨季のセルビア王者であるレッドスターは、先月行われたCLプレーオフでザルツブルクと対戦。同29日のアウェイで行われた2ndレグで、アウェイゴールの差でレッドスターの本戦出場が決定した。これはチャンピオンズリーグに名称が変更になってから初めての快挙だった。それもあってか、喜び余って同クラブのサポーターがピッチに乱入。さらには花火を打ち上げるなど好き放題やっていた模様だ。 ▽これに対しUEFAは、CLでのアウェイ戦2試合のチケット販売禁止と、3万ユーロ(約380万円)の罰金を科した。また、今後30日以内に、ザルツブルクへの損害賠償の支払いが命じられたようだ。 ▽“超”情熱的なサポーターで知られるレッドスターは、これまでにも何度か不祥事を起こしている。2009年には、国内最大のライバルであるパルチザンとの試合で警察と衝突し95名の逮捕者を出した過去も。そして今回も、ザルツブルクとの1stレグの試合前に、人種差別的なチャントを歌ったとして、無観客試合を強いられていたばかりだった。 ▽なお、チケット販売禁止の対象となる試合は、10月3日の第2節パリ・サンジェルマン(PSG)戦と、同24日の第3節リバプール戦となっている。 2018.09.08 14:45 Sat5
【CLグループG総括】シティとライプツィヒの2強が難なく突破
昨季王者マンチェスター・シティと昨季ベスト16のライプツィヒが、2試合を残して決勝トーナメント進出を決める開幕前の予想通り、2強2弱の結果となった。 ■順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.マンチェスター・シティ[18/6/0/0/11] 2.RBライプツィヒ[12/4/0/2/3] 3.ヤング・ボーイズ[4/1/1/4/-6] 4.ツルヴェナ・ズヴェズダ[1/0/1/5/-8] ◆王者シティが貫禄の全勝突破~マンチェスター・シティ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季王者シティにやはり死角はなかった。MFギュンドアン、MFマフレズ、DFラポルテがクラブを去り、MFデ・ブライネが長期離脱で不在だったが、代わって加入のFWドク、DFクヴァルディオルが十分に働いた上、FWアルバレスやMFフォーデンがデ・ブライネの果たしていた役割を担い、格下ヤング・ボーイズ、ツルヴェナ・ズヴェズダを寄せ付けなかった。ヤング・ボーイズとの連戦(第3、4節)ではFWハーランドが2発ずつ決めて連勝。ライプツィヒには2試合とも苦しめられたが、それでも連勝し格の違いを見せ付けた。 ◆主力引き抜かれるも5季連続出場の経験値~ライプツィヒ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新興クラブから今やCL常連クラブのイメージが定着したライプツィヒも盤石の戦いぶりだった。開幕前にはシティにグヴァルディオルを引き抜かれた他、MFソボスライ、FWエンクンク、MFライマーをそれぞれメガクラブに奪われるも代わって加入のFWオペンダ、MFシャビ・シモンスの両若手スター候補生が予想を上回る活躍を見せ、シティと共に2試合を残しての決勝トーナメント進出を決めるに至った。 ◆2強に善戦も~ヤング・ボーイズ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2季ぶり出場のスイス王者ヤング・ボーイズは人工芝のホームではシティ、ライプツィヒに善戦したが、勝ち点を得るには至らなかった。エースFWイッテンはツルヴェナ戦で1ゴールと期待された活躍はできず。シティとの連戦が組まれていた日程面での不利もヤング・ボーイズにとっては厳しかった。 ◆最終節を前に最下位決定~ツルヴェナ・ズヴェズダ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get202301213_3_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4季ぶり出場となった国内リーグ6連覇中のセルビア王者ツルヴェナもシティとライプツィヒの前には歯が立たなかった。昨季国内リーグ17ゴールのFWカタイが負傷で出遅れたことも響いた。ヤング・ボーイズに引き分るのが精いっぱいだったチームは最終節を前に最下位が決定した。 2023.12.15 13:30 Friツルヴェナ・ズヴェズダの選手一覧
1 | GK | マルコ・イリッチ | ||||||||
1998年02月03日(26歳) | 191cm | 81kg | 2 | 0 |
18 | GK | オムリ・グラゼル | ||||||||
1996年03月11日(28歳) | 190cm | 2 | 0 |
28 | GK | ヴク・ドラシュキッチ | ||||||||
2007年05月11日(17歳) | 188cm | 0 | 0 |
77 | GK | イバン・グテシャ | ||||||||
2002年04月04日(22歳) | 189cm | 2 | 0 |
3 | DF | ミロシュ・デゲネク | ||||||||
1994年04月28日(30歳) | 187cm | 82kg |
5 | DF | ウロシュ・スパイッチ | ||||||||
1993年02月13日(31歳) | 188cm | 81kg | 6 | 0 |
23 | DF | ミラン・ロディッチ | ||||||||
1991年04月20日(33歳) | 185cm | 76kg | 3 | 0 |
24 | DF | ナセル・ジガ | ||||||||
2002年11月15日(22歳) | 187cm | 6 | 0 |
25 | DF | ステファン・レコビッチ | ||||||||
2004年01月09日(20歳) | 192cm | 0 | 0 |
30 | DF | アンドレイ・ジュリッチ | ||||||||
2003年09月21日(21歳) | 192cm |
33 | DF | ヴァンヤ・ドルクシッチ | ||||||||
1999年10月30日(25歳) | 186cm | 1 | 0 |
44 | DF | ヴェリコ・ミロサヴリェビッチ | ||||||||
2007年06月28日(17歳) | 190cm |
66 | DF | ソル・ヨンウ | ||||||||
1998年12月05日(26歳) | 182cm | 6 | 0 |
70 | DF | オグンイェン・ミモビッチ | ||||||||
2004年08月17日(20歳) | 178cm | 3 | 0 |
DF | アレクサンダル・ドラゴビッチ | |||||||||
1991年03月06日(33歳) | 183cm | 79kg |
4 | MF | ミルコ・イバニッチ | ||||||||
1993年09月13日(31歳) | 182cm | 3 | 1 |
6 | MF | ラデ・クルニッチ | ||||||||
1993年10月07日(31歳) | 184cm | 6 | 1 |
7 | MF | ヨヴァン・スリビッチ | ||||||||
2005年10月14日(19歳) | 178cm |
8 | MF | グエロール・カンガ | ||||||||
1990年09月01日(34歳) | 166cm | 3 | 0 |
21 | MF | ティミ・マックス・エルシュニク | ||||||||
1998年04月29日(26歳) | 182cm | 65kg | 6 | 0 |
22 | MF | ダルシオ・ゴメス | ||||||||
1996年05月22日(28歳) | 186cm | 5 | 0 |
32 | MF | ルカ・イリッチ | ||||||||
1999年07月02日(25歳) | 182cm | 4 | 0 |
41 | MF | ニコラ・クネゼビッチ | ||||||||
2003年03月10日(21歳) | 180cm |
55 | MF | アンドリヤ・マクシモビッチ | ||||||||
2007年06月05日(17歳) | 5 | 0 |
73 | MF | エゴール・プルツェフ | ||||||||
2002年12月23日(21歳) | 181cm | 1 | 0 |
9 | FW | シェリフ・エンディアイエ | ||||||||
1996年01月23日(28歳) | 190cm | 6 | 1 |
10 | FW | アレクサンダル・カタイ | ||||||||
1991年02月06日(33歳) | 183cm | 2 | 0 |
14 | FW | ピーター・オラインカ | ||||||||
1995年11月16日(29歳) | 3 | 0 |
15 | FW | サイラス・カトンパ・ムヴァンパ | ||||||||
1998年10月06日(26歳) | 189cm | 79kg | 6 | 2 |
17 | FW | ブルーノ・ドゥアルチ | ||||||||
1996年03月24日(28歳) | 182cm | 5 | 0 |
27 | FW | ファリシオ・ミルソン | ||||||||
1999年10月12日(25歳) | 170cm | 4 | 2 |
31 | FW | ウロシュ・スレムチェビッチ | ||||||||
2006年04月24日(18歳) | 186cm |
37 | FW | ヴラディミール・ルチッチ | ||||||||
2002年06月28日(22歳) | 185cm |
49 | FW | ネマニャ・ラドニッチ | ||||||||
1996年02月15日(28歳) | 185cm | 76kg | 3 | 3 |
91 | FW | ラザール・ヨバノビッチ | ||||||||
2006年11月30日(18歳) | 182cm |
監督 | ヴラダン・ミロイェビッチ | |||||||||
1970年03月09日(54歳) |
ツルヴェナ・ズヴェズダの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベンフィカ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | A | 4 | - | 0 | vs | インテル |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A | 5 | - | 1 | vs | モナコ |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 2 | - | 5 | vs | バルセロナ |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | H | 5 | - | 1 | vs | シュツットガルト |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | A | 2 | - | 1 | vs | ミラン |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | H | 29:00 | vs | PSV |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A | 29:00 | vs | ヤング・ボーイズ |