DAZN週間ベストプレーヤーが発表! 第16節は横浜FM、清水、磐田、鳥栖から2人ずつ選出
2017.06.26 15:19 Mon
▽DAZNは26日、明治安田生命J1リーグ第16節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。
▽今回は横浜F・マリノス、清水エスパルス、ジュビロ磐田、サガン鳥栖からそれぞれ2人ずつ選出されている。
GK
飯倉大樹(横浜F・マリノス)
DF
小林祐三(サガン鳥栖)
青木剛(サガン鳥栖)
二見宏志(清水エスパルス)
松原后(清水エスパルス)
MF
茨田陽生(大宮アルディージャ)
川辺駿(ジュビロ磐田)
扇原貴宏(横浜F・マリノス)
ディエゴ・オリベイラ(柏レイソル)
川又堅碁(ジュビロ磐田)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
▽今回は横浜F・マリノス、清水エスパルス、ジュビロ磐田、サガン鳥栖からそれぞれ2人ずつ選出されている。
GK
飯倉大樹(横浜F・マリノス)
小林祐三(サガン鳥栖)
青木剛(サガン鳥栖)
二見宏志(清水エスパルス)
松原后(清水エスパルス)
MF
茨田陽生(大宮アルディージャ)
川辺駿(ジュビロ磐田)
扇原貴宏(横浜F・マリノス)
FW
ディエゴ・オリベイラ(柏レイソル)
川又堅碁(ジュビロ磐田)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
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「ここ数年で1番」「今年のユニはヤバい」王座奪還目指す横浜FMの新ユニフォームは好評!2ndの配色も大人気「これは当たり」
横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新ユニフォームを発表した。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 新体制発表会見では、ユニフォームが初お披露目。1stは永戸勝也、2ndは山根陸、GKは飯倉大樹がモデル等とめた。 2024シーズンは王座奪還を目指すシーズンとなる中、1stユニフォームのコンセプトは、「ALWAYS TRICOLORE」。クラブの伝統、アイデンティティー、そしてシンボルでもある誇り高きトリコロールを身にまとって戦う選手たち。袖と首元には、その選手たちを支えるファン・サポーターの溢れんばかりの思いが沁み込んだ三つ編み状のトリコロールのミサンガを表現した。 シンプルでクリーンなロイヤルブルーのユニフォームに、F・マリノスの強さと美しさを表現した象徴的なディテールを施すことによって、ファン・サポーターの熱い思いを表現し、ピッチで躍動する選手たちと融合させる。 2ndユニフォームのテーマは「The Marinos」。“マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のこと。”かつての船乗りたちのスタイルをインスピレーションに、ユニフォームにはシンプルなバーティカルストライプスを採用。マリンファッションスタイルの定番であるホリゾンタルストライプスの代わりに、あえてバーティカルストライプスを採用することで、爽やかさや上品で洗練されたイメージを、ホームタウンに吹く海風や、港町の醸し出す上品な印象と重ね合わせている。 なお、GKはデザインこそ2023シーズンと同じだが、1stがイエローに変更。ブラック、レッドと用意されている。 ファンは「かっこいいわ」、「これは当たりだ」、「カッコ良い」、「今年も素敵だ」、「今年のユニはヤバい」、「ここ数年で1番だな」、「結構好きだ」、「かっちょ良すぎ」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】横浜FMの新ユニフォームが大好評!シンプルさの中に確かなこだわりが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_rt261z2vo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw1.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw2.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw3.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw4.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw5.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.13 20:35 Sat2
南野拓実「とても気に入っている」、アディダスが新スパイク「プレデター エッジ」を発表
アディダスは25日、決定的な違いを生むコントロールを実現するプレデターの新モデル「プレデター エッジ(PREDATOR EDGE)」を発表した。 「プレデター エッジ」は、見る者の想像を超えるような優れたパフォーマンスが発揮できる、革新的なテクノロジーを新たに搭載している。 「プレデター エッジ」は、新たに搭載された“ゾーンスキン”や“パワーファセット”をはじめ、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求した一足。最大の特徴は、優れたパフォーマンスを発揮する4つのコントロールゾーンだ。 自由自在にアウトサイドでボールを操るドリブルを支えるゾーン、ボールに大きな運動エネルギーを与え強いキックのパワーを支えるゾーン、摩擦力によって高い回転性を生むスワーブを支えるゾーン、そして、勢いを吸収し安定したボールコントロールを支えるゾーンとなっている。 アッパーは、「ドリブル」、「パワー」、「スワーブ」、「コントロール」の4つのゾーンに分類。ラバーリブの加工を施すことでそれぞれの特徴に沿ったプレーをサポートしている。 「プレデター エッジ」を着用する南野拓実は「自分の足にあって、気持ちを上げてくれるスパイクを履くことが、良いプレーをするために大切だと思っています。その点で、プレデターは自分の足にフィットしてくれますし、何より今回のデザインはとても気に入っています。試合で早く履いてゴールを決めて、日本代表を勝利に導きたいです」とコメントしている。 また、岩渕真奈も「プレデターはフィット感がすごくいいのと、表面のラバーの力を借りてコントロールシュートが上手く飛んでいくので、それが好きで愛用しています。今までもそうですが、スパイクが軽いのが好きです。また今回のプレデターは色合いも可愛いので気分もあがります。今後新しいプレデターで得点して、ワールドカップ出場権を勝ち取りたいです」と、新たなスパイクでの目標達成に意気込んだ。 「プレデター エッジ」は、南野や岩渕の他、原口元気、鈴木彩艶、槙野智章、東慶悟、宮原和也、ミッチェル・ランゲラック、飯倉大樹、扇原貴宏、青木拓矢、常本佳吾が着用予定。海外では、ワンディ・ルナール、アビー・ダルケンパー、トニー・ダガン、クリスティアネ・エンドレルら女子選手に加え、ポール・ポグバ、ダビド・アラバ、マルコ・アセンシオ、ウェストン・マッケニーらが着用することとなる。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイク「プレデター エッジ」、着用選手の写真も</span> <span data-other-div="movie"></span> 「プレデター エッジ」は、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、サッカーショップKAMO オンラインストア・原宿店・梅田店にて1月25日(火)18時より先行発売、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、アディダス 直営店、サッカーショップKAMO オンラインストア・原宿店・梅田店を含む全国の取扱店にて2月1日(火)0時より順次一般発売いたします。 販売先:<a href="https://shop.adidas.jp/item/?cat2Id=sapphire_edge_pack&order=58" target="_blank">アディダス オンラインショップ</a> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas220125_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.01.25 20:40 Tue3
「鹿島サポ的には…」「他サポとしては…」好み別れる鈴木優磨も結果への評価は一致「威力バケモン」
弾丸シュートを決めた鹿島アントラーズのFW鈴木優磨を称える声が止まない。 11日、明治安田生命J1リーグ第4節でヴィッセル神戸の本拠地へと乗り込んだ鹿島。レネ・ヴァイラー監督の来日が決まり、岩政大樹コーチが指揮する最後のリーグ戦でチームは2-0と快勝を収め、見事連勝を飾った。 今季、ベルギーのシント=トロイデンから復帰し、開幕からスタメン出場が続く鈴木は、この日が自身にとってのJ1通算100試合目となった。1点リードの54分には、自らのゴールで祝砲も挙げている。 土居聖真のアーリークロスを上田綺世が競り勝って落とすと、後方から走り込んだ鈴木はボックス手前右からミドルシュート。叩きつけたことで伸びたボールは、GK飯倉大樹の手をはじいてネットを揺らした。 パンチの効いた一撃にはサポーターも大興奮。「レベルアップして帰ってきてくれた」、「シュートもだけど何より前線からの守備が終始凄かった!」、「もう1点欲しいと思った時に決めてくれて最高!!」、「威力バケモンだった」などの賛辞が相次いでいる。 また、「鹿島サポ的にはゴール決めると1番嬉しい選手」、「他サポとしては好きになれない選手ですが、しっかり仕事する漢って感じ」と、鹿島のファンと他クラブのファンのコメントが対照的であるのも面白い。結果を残すがゆえに他サポに嫌がられるのは、ストライカーにとって最高の賛辞ともいえる。 今季は過去在籍時に着用していた「9」番ではなく、元日本代表MF小笠原満男氏の「40」番を継承した鈴木。背中でもゴールでも、タイトル奪還に向けてチームを牽引する。 <span class="paragraph-title">【動画】GKの手をはじき飛ばすほどの威力! 鈴木優磨の弾丸ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sH-s4SUQQg0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.12 20:19 Sat4
正GK移籍濃厚の横浜FM、GK飯倉大樹を再獲得 「約3年半の月日を経てまた僕は家族の元に」
横浜F・マリノスは9日、ヴィッセル神戸からGK飯倉大樹(36)の完全移籍加入を発表した。背番号は以前の所属時と同じ「21」をつける。 飯倉は横浜FMのアカデミー出身で、神戸移籍の2019年夏まで在籍した過去。昨季のベストイレブンに輝いたGK高丘陽平が海外移籍の手続きで急きょ離脱したなか、約3年半ぶりの横浜FM復帰が決まった。 昨季限りで神戸を退団してから所属先が決まっていなかったなか、古巣に白羽の矢が立てられ、復帰の運びとなった飯倉。J1通算288試合の出場数を誇る36歳はクラブを通じて復帰を喜び、決意を語った。 「横浜F・マリノスを愛する皆さん。まずは『ただいま』と挨拶をさせていただきます。F・マリノスを離れる際に『仲間であり家族』と言って送り出していただき、約3年半の月日を経てまた僕は家族の元に帰ってくることができました」 「そしてF・マリノスのエンブレムをつけて皆さんと一緒に闘える事を心の底からうれしく思います。F・マリノスを離れ、このクラブには歴史と日本サッカー界を背負ってきた重みと誇りがあり、それを支える、クラブを愛する温かいファン・サポーターがいることをあらためて感じました」 「僕はこのクラブの発展に選手ながら少しでも尽力できたらと思います。また皆さんに会えることを楽しみにしています」 2023.02.09 10:25 Thu5
