飯倉大樹
Hiroki IIKURAポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1986年06月01日(38歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 75kg |
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槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も!
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。 引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。 カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。 また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。 <h3>◆MAKINO JAPAN</h3> 監督:本田圭佑 選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※ <h3>◆KOBE STARS</h3> 監督:吉田孝行 選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※ ※は両チームでプレー 2024.10.16 23:25 Wed2
井上健太のカットイン弾を皮切りに5発圧勝 横浜FMが功労者ティーラトン擁するブリーラムを粉砕【ACLE2024-25】
6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセーブされ、二度目はワンタッチで枠へ飛ばせず。 今度はブリーラム。9分、速攻から横浜FM陣内へ押し込み、ボックス内から立て続けにシュートが放たれる。二度目は決定的だったが、GK飯倉大樹が落ち着いてCKへの退避を選択する。 11分に横浜FMが先制。上島拓巳が対角のフィードを送り、最終ライン背後へ抜け出す形で受けた井上健太がカットイン。切れ込んで、切れ込んで、最後は右足シュートを突き刺した。 27分には数的優位に。ジャン・クルードに足裏タックルを仕掛けたブリーラムのササラク・ハイプラコーンが1発レッドを提示された。 44分、今度はセットプレーの局面に対してVARが介入し、ブリーラム選手のハンドで横浜FMにPKが。A・ロペスがキッカーを担い、GKのタイミングを外した左足シュートを流し込んだ。 さらに45+3分、左サイドを深く押し込み、加藤聖が低く、ややドライブ回転がかかったクロスを上げる。ブリーラムのGKが正面で処理しきれず、ネットへ吸い込まれた。 加藤聖は55分、正確かつスピードも十分のクロスで、植中朝日のヘディング弾をアシスト…かと思われたが、植中がオフサイド。それでも横浜FMは直後に勝利を決定づける4点目。 57分、右サイドから難なく押し上げた横浜FMは、タテ突破したヤン・マテウスのクロスからA・ロペス。ゴール正面で反転し、振り向きざまの左足シュートを突き刺した。 66分、今度は水沼宏太、西村拓真らで右サイドをテンポよく崩し、最後は水沼の低いクロスに植中が飛び込んで5点目。直前に投入されたばかりの水沼、西村がさっそく結果を残す。 結局、横浜FMは功労者ティーラトン・ブンマタンがフル出場したブリーラムに5-0と圧勝。終盤には、ユース所属の18歳FW望月耕平、18歳MF浅田大翔も途中出場した。 ACLE東地区リーグステージは、4試合を終えて2勝1分け1敗となった。 横浜F・マリノス 5-0 ブリーラム 【横浜FM】 井上健太(前11) アンデルソン・ロペス(前45+1、後12) オウンゴール(前45+3) 植中朝日(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鋭さ満点、井上健太のカットイン弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鮮烈な一撃<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E5%B3%B6%E6%8B%93%E5%B7%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上島拓巳</a> のフィードで一気にチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%81%A5%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#井上健太</a> カットインから右足一閃<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×ブリーラム<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/yJTdGVh3Zm">pic.twitter.com/yJTdGVh3Zm</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854126720095318183?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:52 Wed3
【J1注目プレビュー|第34節:横浜FMvs新潟】4連敗同士の“シックスポインター”、勝って泥沼を抜け出すのは!?
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(12位/41pt) vs アルビレックス新潟(14位/39pt) [日産スタジアム] <h3>◆16年ぶりの5連敗は避けたい【横浜F・マリノス】</h3> 一体どうしてしまったのか。横浜FMは今季2度目の4連敗、前節は残留争い真っ只中の柏レイソルに力無く敗れ、今季2度目の4連敗となってしまった。 不調の中でハリー・キューウェル監督を解任したチームだったが、後を継いだジョン・ハッチンソン監督でも事態が好転したとは言い難い。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を含めて大量失点の試合が増え、ゴールが奪えないという悪循環に陥っている。 悪化したとも言える状況だが、チームとしては16年ぶりの5連敗という屈辱が迫っている状況。加えて、ミッドウィークにはACLEが控え、来週末はガンバ大阪との天皇杯準決勝も控えている。何を目標に戦うのかも大事になる。 リーグ優勝の可能性は潰え、中国でのアウェイゲームをどう臨むのか。今季唯一タイトルの可能性がある天皇杯に力を注ぐ可能性が高いが、しっかりとリーグ戦で結果を残さなければ、悪影響が周りにも及ぶことになりそう。しっかりと戦い結果を残したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、上島拓巳、畠中槙之輔、永戸勝也 MF:天野純、エウベル、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ジョン・ハッチンソン <h3>◆4連敗を止めて1桁を目指す【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに鹿島アントラーズを迎えて0-4の惨敗。前々節の川崎フロンターレでも5失点を喫しており直近の4連敗で15失点と守備が崩壊中だ。 一方で、ルヴァンカップは川崎フロンターレに勝利し、決勝進出。クラブ史上初となるタイトル獲得にあと一歩となっている。しっかりと決勝までにリーグ戦で調子を取り戻していきたい。 このところの失点の多さは、新潟が得意としていたコンパクトな守備陣形が築けていないこと。また、ボール奪取からのショートカウンターは仕掛けられていても、ゴールになかなか繋がらない。 残留争いという点でも、ボーダーの17位・京都サンガF.C.との勝ち点差はたったの「1」。降格圏との差は「7」と開いてはいるが、このまま連敗が続くようであれば、尻に火がつくのも時間の問題だ。しっかりと勝ち点を積み上げていき、残留争いに悩まないシーズン最終盤を迎えたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:宮本英治、秋山裕紀 MF:小見洋太、長倉幹樹、長谷川元希 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 2024.10.18 17:15 Fri4
横浜FMが国立で4発大勝! 香川真司負傷のC大阪は7試合勝ちなしに【明治安田J1第28節】
24日、明治安田J1リーグ第28節の横浜F・マリノスvsセレッソ大阪が国立競技場で行われ、ホームの横浜FMが4-0で勝利した。 勝ち点38で並ぶチームが相まみえた一戦。ホームの6位横浜FMは前節行われた川崎フロンターレとの神奈川ダービーを制し、2試合ぶりの勝利。川崎F戦からは2人変わり、飯倉大樹と喜田拓也が先発した。 対する7位のC大阪は、6試合勝ちなしの2連敗中と苦しい状況。前節の京都サンガF.C.戦は3-5と大量得点を許した。スタメン変更は2人。今節は登里享平、奥埜博亮がベンチスタートとなり、西尾隆矢と平野佑一がスタメン入りした。 立ち上がりはホームの横浜FMが攻勢。しかし、集中した守備を見せるC大阪もルーカス・フェルナンデスの強烈なシュートで襲いかかる。 流れは変わらないまま時間が経過。31分には、左サイドを駆け上がった船木翔がネットを揺らすが、オフサイドでC大阪の先制点とはならない。 敵陣でボールを回し続ける横浜FMは37分、中央のアンデルソン・ロペスにボールが入り、右足シュート。これはGKキム・ジンヒョンがしっかりと抑えた。 渡辺皓太の負傷交代もあった横浜FMは、前半アディショナルタイムに永戸勝也、ヤン・マテウスがゴールを狙ったが、こじ開けられないまま前半終了。両チーム交代なしで後半に入る。 すると49分にスコアが動く。アンデルソン・ロペスがボックス内で倒されてPKを獲得すると、自ら左隅に流し込み、横浜FMが先制点を得た。 リードを許したC大阪は、ルーカス・フェルナンデスの右クロスにレオ・セアラが合わせるも、GK飯倉がファインセーブ。試合を振り出しに戻すことはできない。 香川真司、柴山昌也、北野颯太を投入して同点を目指すC大阪。しかし、73分にはエウベルの左クロスから入ったばかりの加藤蓮が押し込み、横浜FMがリードを広げる。 さらに83分、宮市亮が左サイドからクロスを上げると、セカンドボールを収めた喜田がシュート。アンデルソン・ロペスがコースを変え、ダメ押しの3点目を奪った。 香川が腕を痛めてピッチを後にしたC大阪は、交代枠を使い切っていたため10人で後半アディショナルタイムへ。横浜FMは天野純が右足で流し込んで4点目を手にし、4-0の大勝締め。2連勝とした一方、完敗のC大阪は3連敗、7試合勝利なしとなった。 横浜F・マリノス 4-0 セレッソ大阪 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(後4、後38) 加藤蓮(後28) 天野純(後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】投入直後の加藤蓮が2点目!エウベルのアウトサイドパスを押し込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>途中出場で即ゴール<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E8%93%AE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#加藤蓮</a> エウベルのアウトサイドパスにダイレクトで合わせた!<br>途中起用に見事に結果で応える<br><br>明治安田J1第28節<br>横浜FM×C大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFMC%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FMC大阪</a> <a href="https://t.co/y4DSkRvrIJ">pic.twitter.com/y4DSkRvrIJ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1827315811406557279?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.24 21:23 Sat5
名古屋が3季ぶり決勝に近づく準決勝1stレグ勝利 徳元悠平が左足1本で全3アシスト、横浜FMを撃破【YBCルヴァンカップ】
9日、YBCルヴァンカップ準決勝1stレグの横浜F・マリノスvs名古屋グランパスが日産スタジアムで行われ、アウェイに乗り込んだ名古屋が3-1先勝で決勝戦進出へ近づいた。 立ち上がりから攻勢をかけた名古屋。 開始2分で左から横浜FMを崩し、最後は野上決貴が決定的なシュート。ここは先制ならずも続けて3分、右CKに椎橋慧也が頭で合わせ、横浜FMの攻撃を受ける前に先手を取る。 さらに14分、鋭い出足のアタッキングから左CKを獲得し、今度は193cmの三國ケネディエブスが、他を寄せ付けない圧倒的な高さからヘディング弾をブチ込んで追加点とする。 ここまでほぼ100点のアウェイ名古屋と、敵陣でなかなかボールを持てないホーム横浜FM。 名古屋は17分、オフサイドフラッグが上がるも、ロングボール1発で“35歳の韋駄天”永井謙佑が裏抜けし、勢いを殺さず右足ボレー。横浜FMの最終ラインとGK飯倉大樹を脅かす。 ただ、横浜FMが前半のうちに1点を返す。 31分、名古屋の中途半端なクリアから松原健がこぼれを拾い、すかさずクロス。アンデルソン・ロペスがバックヒールを披露し、GKランゲラックの手を弾いてゴールラインを超えた。 横浜FMは後半に入って55分、左CKからこぼれを拾ったA・ロペスがシュート。GKランゲラックの手を弾き、ゴール方向へ転がるが、バックスピンがかかって寸前でクリアされる。 名古屋は終盤にきて大きな追加点。 76分、徳元悠平が機転のきいたスローインを投げ、折り返しを受けて気持ちよくクロスを上げられる体勢に。リラックスして高精度の左足クロスを上げると、ニア気味に立ち位置をとった山岸祐也がヘディング弾を流し込んだ。 1点目、2点目のCKを含め、徳元が左足で3アシストの名古屋。3-1と横浜FMを撃破し、初優勝した2021シーズン以来3季ぶりとなる決勝戦へ、一歩前に出た。 横浜FMは「今日も」と言うべきか、3失点。この守備では、2ndレグも、今季残りのリーグ戦も、厳しいだろうと言わざるを得ない。 名古屋ホームの2ndレグは13日に開催される。 横浜F・マリノス 1-3 名古屋グランパス 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前31) 【名古屋】 椎橋慧也(前3) 三國ケネディエブス(前14) 山岸祐也(後31) 2024.10.09 21:00 Wed飯倉大樹の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月9日 | 神戸 | 横浜FM | 完全移籍 |
2019年7月26日 | 横浜FM | 神戸 | 完全移籍 |
2007年1月31日 | Rosso Kumamoto | 横浜FM | レンタル移籍終了 |
2006年2月1日 | 横浜FM | Rosso Kumamoto | レンタル移籍 |
2005年2月1日 | 横浜FM | 完全移籍 |
飯倉大樹の今季成績
明治安田J1リーグ | 9 | 751’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 225’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 15 | 1246’ | 0 | 0 | 0 |
飯倉大樹の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年5月29日 | vs | 柏レイソル | 31′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第13節 | 2024年6月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第19節 | 2024年6月23日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第16節 | 2024年7月3日 | vs | サガン鳥栖 | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 6 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第35節 | 2024年10月30日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 45′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | 光州FC | メンバー外 | ||
A 7 - 3 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年10月22日 | vs | 山東泰山 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第4節 | 2024年11月6日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |