松原后
Ko MATSUBARAポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1996年08月30日(28歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 182cm |
体重 | 72kg |
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【J1注目プレビュー|第29節延期分:磐田vs横浜FM】磐田は残留へ向けた大事な一戦。7戦ぶり勝利の横浜FMは1つでも上へ
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】</h3> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末に力負けしてしまった。 終盤に2ゴールを奪い、後半アディショナルタイムに大きな同点ゴールを奪ったまでは良かったが、その後に失点。粘りも虚しく、勝ち点を積み上げることができなかった。 上位相手によく追いついたとは言える。ただ、結果として負けてしまっては意味がない。残留圏に大きなプレッシャーをかけられたはずのチャンスを逸してしまったが、大事なのは今節だ。 ここまで未消化できたこの試合。日本代表活動中という異例の開催となっているが、共に代表招集はゼロなので影響はなし。この試合で勝つことができれば、お17位の柏レイソル、16位のアルビレックス新潟にプレッシャーをかけることが可能となる。 残留争いのライバルがブースト状態の中、直近5試合でわずか1勝と置いて行かれてしまった感はある。この1試合が持つ意味は非常に大きくなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:西久保駿介、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:鈴木海音 <h3>◆残留は確定、1つでも上に【横浜F・マリノス】</h3> 近年の戦いぶりを見れば、なぜこの順位にいるのかと言いたいところだろう。大きな戦力ダウンもないなか、3試合を残して残留がやっと決まったという状況だ。 過密日程など要因は様々あるところ。4連敗という泥沼の時期もあったが、直近3試合は守備も安定感を取り戻し1勝2分け、1失点という状況だ。 気掛かりなのは持ち前の攻撃力が大きく失われていること。エースのアンデルソン・ロペスこそ20ゴールの大台に乗せたが、チームは直近5試合で3ゴールしか奪えていない。 とは言え、ひとまずトンネルは抜けたところ。残り3試合、1つでも上の順位を目指し、マリノスらしさを取り戻した戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:渡邊泰基 代表活動:ジャン・クルード 2024.11.16 11:30 Sat2
【J1注目プレビュー|第36節:磐田vsG大阪】磐田は逆転残留へ欲しい勝ち点3、G大阪は天皇杯決勝までの流れを作りたい
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs ガンバ大阪(5位/57pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆逆転残留へプレッシャーをかけたい【ジュビロ磐田】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し2-0で完敗。優勝を争う相手に力の差を感じさせられてしまった。 勝ち点を積み上げたい中で、力負けを感じた一戦。ただ、残り4試合での残留の可能性は残されている。 今節は上2つの柏と新潟が直接対決。どちらかは間違いなく留まり、引き分けに終われば両者との差は大きく広がらない。1試合消化が少ないことをアドバンテージとするためにも、ここでの勝ち点3は大きな意味を持つ。 気掛かりなのは攻撃陣。3試合ぶりにノーゴールとゴールは生まれているが、ストライカー陣は調子が良いとはいえない。勝利のために必要なゴールをどう奪うのか。上位相手の戦い方に注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、レオ・ゴメス、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 <h3>◆優勝はなし、それでも1つでも上でフィニッシュを【ガンバ大阪】</h3> 優勝を争っていた前半戦だったが、夏場に大失速。9試合連続勝ちなしと苦しんだ間に上位との差は大きく開いてしまった。 前節はホームに名古屋グランパスを迎えて3-2で勝利。しかし、優勝の可能性は3試合を残して潰えてしまった。夏場の失速が大きな要因だが、向き合っていけるかが重要。そして、チームとしては天皇杯というタイトルも残されており、勢いづけていきたいところだ。 ここに来て試合終盤の粘り強さが出てきたG大阪。最後まで諦めない気持ちが結果につながっている状況だけに、選手たちも心が折れることはないはず。もっと楽にゲームを運ぶためには、一層守備に集中したいところだ。 前線にもケガ人が出ている状況。厚みのある攻撃を見せて、磐田に引導を渡したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.11.09 12:15 Sat3
乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri4
【J1注目プレビュー|第33節:磐田vs広島】残留争いと優勝争い…立場は違えど欲しいのは勝ち点「3」
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 16:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/32pt) vs サンフレッチェ広島(1位/62pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いの中で勝ち点を取りたい【ジュビロ磐田】</span> 残留争いの中で、降格圏に位置している磐田。残留ラインの湘南ベルマーレとは勝ち点差「3」という状況だけに、まだまだチャンスが残されている状況。ただ、取りこぼしは大きな痛手となる。 ここ2試合勝利がない磐田。特に気掛かりなのはゴールのなさだろう。直近5試合で4試合ノーゴール。これでは勝ち点を効果的に積み上げられない。 チーム最多の15ゴールを決めているジャーメイン良も、6試合ゴールなし。エースが不発では残留という目標を果たすことは厳しくなる。失点を抑えながら、しっかりとゴールを奪えるか。首位チーム相手だけに、勝ち点「1」でもつかみたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:川島永嗣 DF:植村洋斗、鈴木海音、リカルド・グラッサ、松原后 MF:レオ・ゴメス、中村駿 MF:松本昌也、ジャーメイン良、高畑奎汰 FW:渡邉りょう 監督:横内昭展 出場停止:ハッサン・ヒル <span class="paragraph-subtitle">◆勝って首位を守っていく【サンフレッチェ広島】</span> 超過密日程に悩まされていた広島だが、YBCルヴァンカップ、天皇杯を手放してしまったとはいえ、リーグ戦ではしっかりと結果を残し続けている。 前節はホームに首位攻防戦となるFC町田ゼルビアを迎えて2-0で快勝。プレー以外の面が際立ってしまったが、内容は完勝だった。 7連勝が一度はストップしたが、その後は再び連勝。リーグ戦10試合で9勝1分けは驚異としかいえない。ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)はアウェイゲームとなったが、しっかりとターンオーバーし、遠征にすら帯同させないなど選手たちをケア。中部国際空港へと降り立ち、移動のリスクも減らした。 目指すはリーグ制覇。2位のヴィッセル神戸が勝ち点差「1」で追いかけてくるだけに、しっかりと勝利を収めて首位を守って行きたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.10.06 13:35 Sun5
後半ATに決勝点の千葉が昇格PO圏の6位に浮上! 磐田&長崎の上位陣はゴールレスドローに終わる【明治安田J2第35節】
16日、明治安田生命J2リーグ第35節の7試合が各地で行われた。 前節、終盤の逆転劇で3試合ぶりの勝利を手にした2位・ジュビロ磐田(勝ち点61)は19位・レノファ山口FC(勝ち点35)とホームで対戦。前半、磐田はセットプレーの流れからチャンスを作るも0-0のまま試合を折り返す。 後半にはペナルティアーク内の好位置で磐田がFKを獲得したが、キッカー松原后のシュートは惜しくも枠外。結局試合はゴールレスドローで終了し、勝ち点「1」を分け合う結果となった。 3試合負けなしで昇格プレーオフ出場圏内の5位につけるV・ファーレン長崎(勝ち点54)は17位・ブラウブリッツ秋田(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。前半は長崎が押し込み、何度もチャンスを作るが、ポストにも嫌われ、ゴールにはあと一歩及ばず。 後半に入ると、今度は秋田にクロスバー直撃のシュートがあったが、両チームともにGKの好セーブが光り、0-0で試合終了。無敗記録を「4」に伸ばした長崎だが、4位・ヴェルディ(勝ち点60)との勝ち点差を縮めることはできなかった。 その他、7位のファジアーノ岡山(勝ち点51)は11位・モンテディオ山形(勝ち点48)に敗れ、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪った8位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点51)が昇格プレーオフ圏内の6位に浮上している。 一方で、最下位に沈む大宮アルディージャ(勝ち点27)は20位につけるロアッソ熊本(勝ち点34)をホームに迎え撃ったが、0-3の敗北。2連敗で6戦勝ちなしとなり、逆転残留がまた一歩遠ざかっている。 ◆明治安田生命J2リーグ第35節 ▽9月16日(土) ブラウブリッツ秋田 0-0 V・ファーレン長崎 ベガルタ仙台 0-1 水戸ホーリーホック 大宮アルディージャ 0-3 ロアッソ熊本 モンテディオ山形 2-0 ファジアーノ岡山 栃木SC 0-1 ジェフユナイテッド千葉 ジュビロ磐田 0-0 レノファ山口FC 大分トリニータ 3-3 徳島ヴォルティス ▽9月17日(日) 《18:00》 ツエーゲン金沢 vs 清水エスパルス 藤枝MYFC vs FC町田ゼルビア 《19:00》 ザスパクサツ群馬 vs いわきFC ▽9月15日(金) ヴァンフォーレ甲府 1-1 東京ヴェルディ 2023.09.16 22:04 Sat松原后の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月23日 | STVV | 磐田 | 完全移籍 |
2020年1月20日 | 清水 | STVV | 完全移籍 |
2015年2月1日 | 清水 | 完全移籍 |
松原后の今季成績
明治安田J1リーグ | 33 | 2852’ | 3 | 5 | 0 |
合計 | 33 | 2852’ | 3 | 5 | 0 |
松原后の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アビスパ福岡 | 7′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | FC町田ゼルビア | 76′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | 63′ | |||
H 3 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | 88′ | |||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | 47′ | |||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | 57′ | |||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | 93′ | |||
A 1 - 2 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | ガンバ大阪 | 72′ | 0 | ||||
H 3 - 4 |
第29節 | 2024年11月16日 | vs | 横浜F・マリノス | 87′ | 0 | ||||
H 3 - 4 |