選手採点&寸評:日本代表 2-0 バーレーン代表【2026W杯アジア最終予選】

2025.03.20 22:05 Thu
鎌田大地 日本国民の期待に一発回答で応える先制点
Getty Images
鎌田大地 日本国民の期待に一発回答で応える先制点
20日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第7節の日本代表vsバーレーン代表が行われ、2-0で勝利した森保ジャパンの本大会出場が決定した。超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。

▽日本代表採点[3-4-2-1]
©︎超ワールドサッカー

※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK1 鈴木彩艶 5.5

前後半ともプレー機会は多くなかったが、先制直後のピンチを好判断で回避。今やニッポンの守護神、古巣埼スタでのW杯出場決定にあっぱれ。
DF22 瀬古歩夢 5.0

冨安や谷口の不在により先発。チャンスの起点となるような効果的なパスはなく、大きなミスもないが、消極的なプレー判断が目立つ。

DF4 板倉滉 5.5

最終ライン3枚を中央で統率。冨安が不在ながらも7試合2失点という堅守、3試合を残して本大会切符を掴めたのは、この板倉がいてこそ。

DF21 伊藤洋輝 5.0

現代表屈指のビッグクラブマンだが、今予選初出場で全体的にプレー判断がイマイチ。一方で鎌田の先制点を呼び込む気の利いた縦パスも。

MF6 遠藤航 5.5

CKからの先制点はVARで取り消し。その後はいつも通りの安定感を披露した。

MF5 守田英正 5.5

前半終盤に三笘へのラストパスで魅せるも、ケガ明けを考慮されたか、ハーフタイムで交代。

→MF17 田中碧 6.0

後半頭より投入され、イングランド移籍からの進化を証明。コンディションも良く、攻撃面ではバランサーとして機能した。

MF10 堂安律 5.0

今予選における定位置・右ウイングバックで奮闘。久保との共存が今後も議論されそうだ。

→MF14 伊東純也 5.5

0-0の状況でピッチへ。ワイドで幅をとり、結果的に久保も活きたか。

MF7 三笘薫 5.0

前半終盤のビッグチャンスは左足シュートが大きく枠上へ。味方と呼吸が合わないシーン多数で、この一戦では決定的な存在になれず。

→MF13 中村敬斗 -

出場時間が短く採点なし。

MF20 久保建英 7.0

攻撃陣を牽引。果敢なチェイシングでのボール奪取からカウンター発動など“進化”をみせ、鎌田の先制点をアシスト。自ら2点目も。

MF8 南野拓実 5.5

果敢なフリーランニングで攻撃の活性化を図るも、決定的な役割は担わずに交代。

→MF15 鎌田大地 6.5

W杯出場を手繰り寄せる値千金の先制点。日本国民の期待に一発回答で応えた。

FW9 上田綺世 5.5

鎌田の先制点につながるポストワーク。自らの決定機なしも、最前線でよく身体を張った。よく頑張った。

→FW18 町野修斗 -

出場時間が短く採点なし。

監督 森保一 6.0

結果的に鎌田&伊東の投入タイミングがバッチリだったということに。

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ
久保建英(日本)

1G1A。問答無用、説明不要のMOM

日本 2-0 バーレーン
【日本】
鎌田大地(後21)
久保建英(後42)

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「チームに求められていることしか考えていない」。後藤啓介、20歳が見せた献身と野心

11月14日、ガーナ戦で日本代表デビューを果たしたFW後藤啓介。ジュビロ磐田でクラブ史上最年少得点者となり、2024年にベルギーへ渡った20歳は、限られた時間の中でチームのために走り続けた。ストライカーとして結果を追いながらも、まずは求められた役割を遂行する。そこには、後藤が抱く「献身」と「野心」が確かにあった。 ■「まず守備から」。後藤が体現したチームファースト 森保監督から告げられたのは、シンプルなひと言だった。 「まず守備から。ゼロで抑えるためにハードワークしてほしい」 26番を背負った191cmのストライカーがピッチに入ったのは後半31分。ファーストプレーで相手DFを背負った状態でボールを収めると、その後は相手のパス回しを全力で追いかけた。 後半40分、ゴール前でMF佐野海舟からの縦パスを受けると、走り込んできたMF佐藤龍之介へワンタッチで落とす。 「龍が勢いを持って入ってきたのが見えてたので。自分はゴールに背を向けていたし、前向きの選手をシンプルに使いました」 その1分後には右サイドからのクロスに飛び込んだ。惜しくも相手のクリアに阻まれたが、動き出しの質には手応えがあった。 「昨日の練習で(菅原)由勢くんがいいクロスを上げてたので、来るなと思ってました。ああいう形は続けていきたい」 ストライカーである以上、“結果”は常に求められる。だが後藤は、チームの秩序の中で自分を活かす選択をした。 「結果を出すこと、チームに求められること、どんなバランスでプレーしていましたか?」と聞くと、後藤は迷うことなく答えた。 「チームに求められていることしか考えていないです。それをやった結果、ゴールはついてくると思っています」 限られた時間の中で、ストライカーとしての嗅覚とチームプレーのバランスを見せた。 ■黒髪に戻して、もう一度スタートラインへ 日本代表に合流した時は金髪だった後藤だが、豊田スタジアムのピッチには黒髪で現れた。シント=トロイデンVVのチームメート・谷口彰悟と一緒に美容室に行って黒に染め直したと明かした。 「初代表ですし、もう一回スタートだなと思って。プロになった時の気持ちを思い出したかった」 デビューの夜に合わせて、自分自身をリセットする。そこには、本気でW杯に出場するという決意が滲んでいた。 森保ジャパンでは、センターフォワード争いが熾烈だ。FW上田綺世、FW小川航基、FW町野修斗らがしのぎを削る中で、後藤はサプライズ選出を狙う。 「次は国立。今日よりお客さんも入ると思うので、その中で結果を残したい。森保(一)さんに“使いたい”と思わせるプレーをしたい」 チームファーストでありながら、ストライカーとしての本能を隠さない。 そして、同世代の仲間たち——佐藤、MF北野颯太と共にピッチに立った時間も、新しい刺激を与えた。 「急にすごく若くなったので、アンダー世代(の代表)なのかと思ったぐらいですけど、自分たちが引っ張っていかないといけない」 20歳のFWは言葉を選びながら、確かな責任感を見せた。ガーナ戦での数分間は、単なる“デビュー”ではない。チームの中でエゴを磨き、大舞台へ感覚を研ぎ澄ませる、若きストライカーの“始まり”だった。 取材・文=北健一郎 2025.11.15 12:30 Sat

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