小川航基&中村敬斗が2ゴールずつ! ミャンマー相手に5発快勝、5試合連続クリーンシート【2026W杯アジア2次予選】
2024.06.06 23:07 Thu
【動画】小川航基、4年半ぶりの代表ゴールは豪快ヘッド!
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フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が、開幕2試合連続ゴールを決めた。こぼれ球を押し込む豪快ヘッドにファンたちが衝撃を受けている。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上田綺世</a> がリーグ戦2試合連続ゴール!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ティンバー</a> のシュートのこぼれ球に<br>素早く反応!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フェイエノールト</a> が同点に追いつく!<br><br>エールディヴィジ 第2節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エクセルシオール</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フェイエノールト</a><br>スタディオン・ウーデステイン<br><br><a href="https://t.co/ByuBdkVQSk">https://t.co/ByuBdkVQSk</a> <a href="https://t.co/qH3LNnOoeZ">pic.twitter.com/qH3LNnOoeZ</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1956766615909122200?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 日本時間16日、フェイエノールトはエールディビジ第2節でエクセルシオールと対戦。上田はセンターフォワード、日本代表DF渡辺剛はセンターバックとして先発出場した。 0ー1のビハインドで迎えた22分、左サイドからボックス内へとカットインしたMFクインテン・ティンバーが右足を一閃。GKが弾いたボールにいち早く反応したのが上田だった。跳ね返ったボールを頭で合わせると、豪快なシュートがゴールネットを揺らしている。 開幕から2試合連続となるゴールにファンたちもSNSで反応。「まるでファンペルシーの様な突撃ヘッド」「ゴール前までしっかり詰めてる上田綺世らしいゴール」「上田綺世と小川航基で得点王争いして欲しいね」「こういうゴール好きやな 執念」など称賛のコメントが多く見られた。 上田は、エールディビジの開幕戦でもゴールを決めていた。しかし、チームはスパルタク・モスクワのFWマンフレド・ウガルデに関心を示しているようで、上田の去就は流動的なものだとの声が上がる。 『Voetbalpraat』では、フェイエノールトOBであるカリム・エル・アフマディ氏のコメントを紹介。「ウガルデはファン・ペルシーに少し似ている。彼らが本当に必要としている選手だ。ウエダはシーズンを通してフェイエノールトのファーストストライカーを務める選手ではないと思うで、彼らは別のストライカーを求めるだろう」と厳しいコメントを残していた。 そんな声を黙らせるかのような2戦連発のゴールについて、ファンたちも「OBを黙らさせる一撃」「こうやって結果を残すのはさすが」「数字が全てだからね。アヤセは結果で批判を黙らせてほしい」「色々言われてるけど、素晴らしいストライカーだよ」と上田を応援するコメントを残している。 なお試合は、フェイエノールトが逆転し2ー1で勝利して開幕2連勝。上田と渡辺は揃ってフル出場となっている。 2025.08.18 06:47 Mon2
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue3
マドリーのCL4連覇を絶った伝説的FKから5年…37歳シェーネがNECナイメヘンと契約更新、来季ラストダンスへ
NECナイメヘンの元デンマーク代表MFラッセ・シェーネ(37)。稀代のフリーキッカーはもう1年、ピッチに立つことを決めた。オランダ『Voetbal International』が伝える。 日本代表FW小川航基、そしてMF佐野航大が所属するオランダ1部・エールディビジのNECは17日、キャプテンを担う37歳シェーネとの契約を1年間更新したと発表。 このシェーネ、母国デンマークでプロデビュー後、現在に至るまで約20年間ほとんどの時期をオランダで過ごし、イングランドやスペイン歴もないが、抜群の知名度を誇る存在。なぜなら、当代屈指のフリーキッカーだからだ。 もはや伝説と言ってもよいのが、アヤックスで中軸を担っていた18-19シーズン。 チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16でレアル・マドリーと対峙し、敵地2ndレグ…シェーネは2戦合計4-3で迎えた72分、左サイドの角度のない位置から弾丸FKを叩き込み、結果マドリーを2戦合計5-3で下したアヤックスが8強入り。名手ティボー・クルトワはシェーネの凄まじい一撃に呆気に取られ、マドリーはCL4連覇が絶たれている。 シェーネはオランダ国内のタイトルを総なめしたアヤックスを退団後、イタリアでの1年半とヘーレンフェーンを経て、若手時代に所属したNECへ2度目の加入。気づけばエールディビジで通算「442」試合出場…外国籍選手で歴代最多の数字だ。 元々は今季でキャリアを終える意向だったようだが、NEC幹部の必死の説得により、契約を1年更新。今季に入って途中出場とケガが増えたことも影響し、22年3月を最後にFKからのゴールがないシェーネ…来季は是非とも観たいし、ストライカー小川にはたくさんFKを獲得してもらいたい。 <span class="paragraph-title">【動画】サッカー史に残るシェーネの伝説的FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> An unforgettable <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> goal by Lasse Schöne!<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/FreekickFriday?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FreekickFriday</a> | <a href="https://twitter.com/AFCAjax?ref_src=twsrc%5Etfw">@AFCAjax</a> <a href="https://t.co/95qgIg3SRa">https://t.co/95qgIg3SRa</a> <a href="https://t.co/OPflBif7Dj">pic.twitter.com/OPflBif7Dj</a></p>— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1268853579508572167?ref_src=twsrc%5Etfw">June 5, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.23 20:00 Thu4
小川航基ら日本人3選手の所属するNEC、来季からの新指揮官にファン・ボメル氏をリストアップか
NECナイメヘンが来夏のロジャー・マイヤー監督(43)退任に備え、後任候補をリストアップしているようだ。 FW小川航基、FW塩貝健人、MF佐野航大の日本人3選手を擁するNECは、ここまでリーグ戦7勝5分け13敗で13位に位置しているが、降格プレーオフ圏の16位ヴィレムⅡとは勝ち点差2と残留争いに巻き込まれている。 そんなNECでは、2020年からチームを率いたマイヤー監督の今季限りでの退任が決定しており、クラブ首脳陣もすでに後任探しに着手している。 オランダ『Voetbal International』によると、クラブは有力な候補として元オランダ代表MFで現在フリーのマルク・ファン・ボメル氏(47)をリストアップしているとのこと。 なお、クラブのテクニカルディレクターを務めるカルロス・アルバース氏も「ファン・ボメルは、我々が打診した監督候補の一人だ。お互いに合うかどうかを確認するためで、何人かのコーチとはそうやって話を進めている」と、ファン・ボメル氏に接触した事実を公式チャンネルで明かしていた。 現役時代はPSVやバルセロナ、バイエルン、ミランと各国の名門を渡り歩いたファン・ボメル氏、引退後は古巣PSVおよびヴォルフスブルクの指揮を経て、2022年7月からベルギーのアントワープの監督に就任。 アントワープを率いては、就任1年目からレギュラーシーズン3位の好成績。迎えたプレーオフ1の最終節で大逆転に成功し、クラブを66年ぶりのベルギー王者へと導いた。 しかし、2年目となった昨季はCLのグループステージ最下位敗退に始まり、リーグも国内カップ戦も落として無冠に終わると、契約を残していたがシーズン終了後に退任していた。 2025.03.11 09:35 Tue5
日本代表メンバー発表も伊東純也と三笘薫の名前は……/六川亨の日本サッカー見聞録
6月6日のアウェー・ミャンマー戦と11日の広島でのシリア戦に臨む日本代表26人が昨日24日に発表された。すでに2次予選は突破が決まっているため、国内組を中心にチームを作るプランもあったかもしれないが、森保一監督は海外組も含めてほぼベストメンバーを招集した。何事にも万全を期す、森保監督らしい人選と言える。 GKの前川黛也、大迫敬介、谷晃生の3人は順当なところ。3人とも今シーズンのJ1リーグで実力を証明している。鈴木彩艶と小久保怜央ブライアンはしばらく五輪に専念という事情もある。これまでの出場数では大迫がリードしているが、前川と谷には高いレベルでのポジション争いを期待したい。 DF陣については、パリ五輪のOA枠候補として名前のあがっている板倉滉と町田浩樹、谷口彰悟だが、「現段階で森保監督にOA枠について伝える状況ではない。できればU-23の話は(メンバー発表の)30日にまた発表させていただきます」と山本昌邦NTDは話すにとどめた。 長友佑都に関しては、3月の北朝鮮戦に続いての招集だが、その理由は当時と変わらないだろう。森保監督は「まずはプレーヤーとして選んだ」と言うものの、彼のファイティングスピリットとムードメーカーとしての精神的支柱を期待しての招集だろう。 逆に右SBの主力選手と思われていた毎熊晟矢がメンバー外になった。その理由を森保監督は「コンディションを見ながら決めさせていただいている。代表は約束された絶対な場所ではない」と明かした。1月のアジアカップで精彩を欠いた菅原由勢の奮起を期待する部分もあるのではないだろうか。 攻撃陣では北朝鮮戦で復帰し決勝ゴールを決めた田中碧に続き、ラツィオで復活した鎌田大地の復帰も明るい材料と言える。3月に続いての代表となる小川航基も楽しみな存在だ。上田綺世とのポジション争いに期待したい。 一方で残念なのは、まだ負傷が癒えていない三笘薫と、スピードスター伊東純也の招集が見送られたことだ。負傷の三笘は仕方ないとして、伊東に関しても「結論から言うと3月と状況が変わらないし、彼のために招集しませんでした。彼がスタッド・ランスでプレーしているところは日頃から確認していて、確実に戦力になるのは評価している。ただ3月と同じで、代表として来る場合、彼にプレッシャーがかかることが起こりえる」と、サッカー以外で注目を集めてしまうことを懸念しての招集断念であると話した。 彼ら2人の代わりと期待されているのが相馬勇紀であり前田大然、中村敬斗だろうが、まだ絶対的な存在にはなれていない。ここらあたりが森保ジャパンの悩ましいところであり、アジアカップでベスト8止まりに終わった一因ではないだろうか。 最後に久保建英と鈴木唯人に関しては「長い時間をかけてU-23(パリ五輪)の招集をクラブとやりとりしてきました。その中で鈴木と久保はFIFAルールで招集できない。クラブができない」(山本NTD)ということから、招集に強制力のあるA代表の活動に専念するようになった。 リーグ戦とカップ戦に加え、久保はCLも戦っただけに、オフをしっかり取って休養することも必要だろう。6月の2試合は、いわば消化試合のようなもの。くれぐれもケガには細心の注意を払ってもらいたい。 2024.05.25 18:00 Sat日本代表の人気記事ランキング
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「E1招集の選手も入ってワクワクする」「進化する日本代表が楽しみ」日本代表メンバー発表にファンも大興奮!海外組に加え、E-1から6人を選出、森保監督は最低1人の追加を明言
「E1招集の選手も入ってワクワクする」「進化する日本代表が楽しみ」日本代表メンバー発表にファンも大興奮!海外組に加え、E-1から6人を選出、森保監督は最低1人の追加を明言 日本サッカー協会(JFA)は28日、来月のアメリカ遠征に臨むサッカー日本代表メンバーを発表。日本代表は9月7日にメキシコ代表と、10日にアメリカ代表と強化試合を行う。 森保一監督は、ワールドカップアジア最終予選を勝ち抜いた選手を中心に25人を選出。板倉滉、遠藤航、三笘薫、堂安律、久保建英、上田綺世が名を連ねる中、7月に行われたE-1選手権のメンバーからはGK早川友基、長友佑都、荒木隼人、安藤智哉、細谷真大、望月ヘンリー海輝の6名が選ばれた。また、今週末の試合結果によって最低限でも1人追加することを明言している。 メンバー発表に際して、ファンもSNSでリアクション。「しっかり勝ちにいってほしい」「メンバー的にもE1招集の選手も入っててなんだかワクワクするな!」「モナ王きた〜」「ここにアビスパ福岡があるのめちゃくちゃVAMOSすぎるって!」「ハヤ、海舟、綺世頑張れ。世界の舞台で鹿島を轟かせろ」「怪我人多いとはいえ荒木フル代表きたー」「鎌田大事とって見送ったのかな」「シーズン始まったばかりの欧州組の皆さん、チームでのレギュラー争いで大変な中ご苦労様です」「開催国との親善試合で、進化する日本代表の試合が楽しみ」「本大会1年前を切ったこのタイミングで、本番の代表選考が読めなくなってきましたね」と期待感にあふれる数多くのコメントが寄せられた。 <日本代表メンバー> GK 早川友基 鹿島アントラーズ 大迫敬介 サンフレッチェ広島 鈴木彩艶 パルマ・カルチョ DF 長友佑都 FC東京 荒木隼人 サンフレッチェ広島 板倉滉 アヤックス 渡辺剛 フェイエノールト 安藤智哉 アビスパ福岡 瀬古歩夢 ル・アーヴルAC 関根大輝 スタッド・ランス MF/FW 遠藤航 リバプールFC 伊東純也 KRCヘンク 南野拓実 ASモナコ 三笘薫 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン 小川航基 NECナイメヘン 前田大然 セルティック 堂安律 アイントラハト・フランクフルト 上田綺世 フェイエノールト 町野修斗 ボルシア・メンヘングラートバッハ 佐野海舟 マインツ05 久保建英 レアル・ソシエダード 細谷真大 柏レイソル 望月ヘンリー海輝 FC町田ゼルビア 鈴木唯人 SCフライブルク 藤田譲瑠チマ FCザンクトパウリ <試合日程>開催地:アメリカ 9月7日vsメキシコ代表 9月10日vsアメリカ代表 2025.08.28 13:50 Thu2
なぜ18歳・佐藤龍之介はファジアーノ岡山でブレイクできたのか? E-1選手権で“内田篤人超え”が期待される若き才能の適応力とブレないメンタリティ
突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。 久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。 未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。 第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。 地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。 開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。 第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。 “置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。 環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。 「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。 E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。 取材・文 難波拓未 2025.07.02 18:00 Wed3
コアメンバーに怪我人続出も森保一監督が口にした自信「最強・最高のチームを作れるように」
JFA(日本サッカー協会)は28日、9月に行われるアメリカ遠征の日本代表メンバーを発表した。会見に出席した森保一監督が怪我人が多い中でのメンバー選考について語った。 日本代表は9月7日メキシコ代表、同月10日にアメリカ代表と対戦する。今回の国際親善試合は、2026年のW杯が行われるアメリカでの試合となる。 これまでコアメンバーとして招集されてきた選手たちに怪我が相次いでおり、DFは伊藤洋輝(バイエルン)、高井幸大(トッテナム)、町田浩樹(ホッフェンハイム)、冨安健洋(無所属)、MFは鎌田大地(クリスタル・パレス)、守田英正(スポルティング)、田中碧(リーズ)メンバー外となった。 森保監督は「本人にとってもチームにとっても痛い」と本音を明かしつつも「現実の中でどういうベストを尽くせるか。私自身は困ったということよりも、この中で何をベストとしてやれるか、さらに何を成長させられるか、このメンバーでどういう結果を残せるかを考えている」と前を向く。 さらに「これまでのコアメンバーで想定している部分がある中で、本大会で最終的に誰が選ばれるか、誰がプレーしているかはその時の現実に立ってみないとわからない」とワールドカップの本大会に向けたサバイバルレースの途中であることを明かし「これまでもできるだけ多くの選手を招集させてもらい、選手層の幅を広げるチーム作りをしてきた。土台を広げながら最強・最高のチームを作れるようにと活動してきた。これからもその気持ちを持って活動でベストを尽くしたい」と意気込みを口にした。 2025.08.28 14:26 Thu4
「糸の切れた凧のような試合は日本代表にはない」。森保一が日本代表監督として最も大事にしている哲学とは?【インタビュー後編】
日本代表・森保一監督は80年を迎えた8月6日の広島原爆の日、平和記念式典に初めて参列した。 2026年の北中米W杯の決勝は7月19日に行われるため、代表監督2期目の森保監督にとって現場での最後の8月となるかもしれない。 この夏、自身のルーツでもある長崎、広島の平和の祈りに現地をあえて訪ねたのは、選手たち、スタッフと臨む2度目のW杯に向けて改めて自分に覚悟を問う、そんな思いからだったのだろうか。 広島で「平和とスポーツ」について、そして、2期目でたどり着こうとする日本代表の強さについて聞いた。 インタビュー・文=増島みどり <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=484384">【インタビュー前編】「もっと頑張れ、と言われている気がする」。森保一が日本代表監督2期目の“最後の夏”に語ったこと。</a> ──戦禍のどん底から立ち上がった復興の地に立ってどんな感情が沸きますか。 W杯は国を代表してサッカーで競う場ですが、サッカーだけではなく国を代表するチームとして何を表すのかも大切です。ですから日本代表監督であるときにこうした慰霊の場で心からの祈りを捧げ、今も大変な思いをされている方々を思い、どん底から復興に立ち上がった先人に感謝できる機会をもらえて自分は力をいただきました。 ──改めて気持ちを固められた? 日本代表はどんなに苦しい時でも最後までお互いを支え合って、いつもお話していますが、交代もまるでリレーのようにバトンをつないでゴールを目指して戦うチームです。みなさんに勝って喜んでいただくのはもちろんです。しかしそれだけではなく最後まで粘る。ボールを追い続け、試合が終わるまでみんなでまとまってやり抜く。日本代表ってそういうチームだよね、と、勝利とはまた違う日常のちょっとした励ましにもなって欲しい。 ──W杯は、サッカーというスポーツの最高峰です。そして各国の歴史や国民性も映し出される場でもありますね。上位に行けばより鮮明に出るように感じます。 そこは代表チームとして絶対に変えない哲学になるものです。日本代表がW杯で強豪国に勝つ姿をお見せできればみなさんの勇気になる。もちろんそこを目指します。それに加えて選手たちは苦しくても、劣勢でもたとえば「三笘の1ミリ」のようにライン際で粘ってゴールにつなげる。互いを信頼して最後までまとまっていく試合をずっと続けてきました。彼らのすごさですし、そのプロセスが勝利の可能性をより高くしてきたと思っています。 ──コンディションとともに安定性を支えている部分ですか。 日本代表を2期7年見させてもらって、反対に糸の切れた凧のようになってしまった試合は全くなかった。あえて厳しく言えば(カタールW杯最終予選第1戦、0対1で敗れた2021年の)オマーン戦が唯一とは思いますが、それでも一丸となって最後まで粘る姿勢は見せてくれた。2期目に入って日本代表の哲学を選手が常に表現し、そこに彼らの高い技術力が発揮され代表の強さを上積みしている気がします。 ──メンタリティーという土台に高い技術が乗ると。 私が言う「粘る」について、ある時、「日本代表に粘るって必要なんでしょうか?」と聞かれました。圧倒するとか、上回るといった表現がいいんじゃないのか?と。私が最後まで粘り強く、というと、どうも受け身の言葉に捉えられるのかもしれませんが、諦めない、ではなく粘る。 ──直近のE1(EAFF E1サッカー選手権)まで66勝(94戦)ですから、確かに粘るというより圧倒している印象なのかもしれません。 もちろん圧倒できるならそれに越したことはないでしょう。カタールW杯のスペイン戦のポゼッションが20%(FIFA公式によれば17.7%)でしたか。カタールから4年でそれがひっくり返るかといえば、そんな簡単なものではありません。忘れてはいけないのは、自分たちの良かったところ、ほかにはない強みを捨ててモデルチェンジしても上積みにはならない点です。今の日本代表の最大値を発揮するために集中して、それを上積みする。 ──今年3月の突破まで欧州リーグでプレーする選手たちをチームの土台として固め、最速で突破した後の6月シリーズでは欧州組も含めて新しい選手たちにチャンスを与え、7月はE-1 を国内の選手たちのみで連覇しました。一昨日(8月4日)帰国したばかりですが、今回は監督がこれまで行けなかったスウェーデン、チェコなど視察していますね。これまで以上に多彩な、違った層で多くの選手を掘り起こしているのでは? 私だけではなく、コーチ陣も同じです。国内外の視察に映像でのチェックと合わせると、一体どれだけ試合を観ているんだ?と言われますが、それがスタッフ全員への何よりの褒め言葉です。多くの選手を、それぞれのチーム戦術やポジション、起用法、どのくらいフィットしているのかを、コンディション、メンタルと合わせて全員で本当に細かく見てきました。そこは絶対に負けない。そう思っています。でもあまりにも多くの試合をコーチたちに観てもらっているので最近、みんな「目がすごく悪くなったな……」と嘆いていますね。申し訳ない。 ──早送りとかダイジェストでは分かりませんから。 E1も、名波(浩)コーチと斉藤(俊秀)コーチが短い準備期間で“監督”としてチームをまとめてくれた。そんなに簡単な仕事ではありません。練習する時間も、戦術を浸透する時間もない。国内の選手同士だからコミュニケーションを取るのも難しい。そういうなかでコーチ陣が最大限の準備をしてくれた。選手の頑張りはもちろんですが、E1でのスタッフの仕事もすごいものでした。 スタッフミーティングでも互いの意見や考えを率直に話し合いますが、コーチ陣の意見を集約するところになると、いつも自分が「アレってどうなんだっけ?」と、話を散らかしてしまう。本当に話をまとめるのが大の苦手なんです。普通ならいろいろな意見を監督がうまくまとめる役目なのに、「監督が最後に散らかしてどうするんだ!」と、コーチ陣に笑われていますね。 まずは9月のアメリカ遠征への準備です。ここに来られて(広島)本当に勇気と、大切なものを与えてもらった気がします。 取材中、ハプニングがあった。ホテルの機械トラブルで突如工事現場のドリル音のような大騒音が響き始めた。それでも監督は表情を一切変えず、「うるさいですね」とも「ちょっと(音が収まるまで)待ちましょうか」とも言わず話を止めないので、こちらも大声で聞くしかない。 取材中だと気を使ったホテルの関係者が「機械が誤作動したそうです。本当に申し訳ありません。もう少しで止まるそうです」と説明と謝罪に来た。 監督は大声で返しながら笑った。 「大丈夫です!スタジアムとかこんなんじゃないんで。いつももっと大きな声出してますから!」 ユーモアに、マネージャーもふと笑顔になる。取材の中盤戦は、監督と大声でやり取りし合うおかしな展開となってしまったがよく分った。 もちろん種類は様々だが、監督が常に口にする「(ハプニングなどの)想定外も想定内」とは慌てない、焦らない、そして心のどこかに遊びを備えておくことなのだ、と。 2025.08.21 12:00 Thu5