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ミャンマーのニュース一覧
日本代表は6日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利した。
超WSの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点[3-4-3]
©︎超ワールドサッカー
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評
2024.06.06 23:30 Thu
6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がミャンマーのトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利した。
4連勝ですでに最終予選を決めている日本はグループ首位。対するミャンマーはここまで未勝利でグループ最下位。6月の2試合で連勝すれば最終予選行きの望みがわずかに
2024.06.06 23:07 Thu
6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がミャンマーのトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-2で前半は日本がリードして終えた。
4連勝ですでに最終予選を決めている日本はグループ首位。対するミャンマーはここまで未勝利でグループ最下位。6月の2試合で連勝すれば最終予選行きの
2024.06.06 21:59 Thu
日本代表は6日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選でミャンマー代表と対戦する。
この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。
■日本代表vsミャンマー代表 試合日程・キックオフ時間
2次予選では4連勝を飾った日
2024.06.06 13:30 Thu
ヨーロッパのシーズンも終了し、海外でプレーする選手たちにとってはシーズンを締めくくる2試合となる今回の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選。3月の戦いですでに突破が決まっている中での2試合となる。
勝敗に関しては関係ないため消化試合とも見られるが、9月から始まる最終予選に向けては最後に集まって戦え
2024.06.06 12:52 Thu
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1
アジアサッカー連盟(AFC)は27日、マレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスにて、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選と2027年にサウジアラビアで行われるアジアカップの組み合わせ抽選会を行った。
カタールW杯が終わってからおよそ半年。次なるW杯への予選は今年11月から開幕。2024年6月まで行われることとなる。
出場国が32カ国から48カ国にに増加するため、アジア枠が「4.5」から「8.5」に増加。それに併せて予選の方式も変更され、2次予選は36カ国が4カ国ずつ9つのグループに分かれ、ホーム&アウェイ方式で開催される。
なお、2次予選に出場する32カ国のうち、10カ国は1次予選から。各グループ1位と2位が3次予選に進むとともに、2027年のアジアカップの出場権を獲得する。
FIFAランキングでアジア1位の日本はグループBに入り、シリア代表、北朝鮮代表、そして1次予選からミャンマー代表かマカオ代表の勝者と同居することが決定。北朝鮮とW杯予選で最後に対戦したのは、2011年9月。1-0で勝利していた。
その他、韓国代表はグループCに入り、中国代表、タイ代表、シンガポール代表かグアム代表と同居。サウジアラビア代表はグループGに入り、ヨルダン代表、タジキスタン代表、カンボジア代表かパキスタン代表と同居する。
オーストラリア代表はグループIに入り、パレスチナ代表、レバノン代表、モルディブ代表かバングラデシュ代表と同居。カタール代表はグループAに入り、インド代表、クウェート代表、アフガニスタン代表かモンゴル代表と同居した。
なおグループHはUAE代表とバーレーン代表に加え、イエメン代表かスリランカ代表、ネパール代表かラオス代表が入ることとなる。
3次予選の抽選は2024年に行われ、6カ国が3グループに振り分けられることに。上位2カ国がW杯に出場、残りの2カ国は4次予選で決まり、さらに大陸間プレーオフで残りの1枠を争うこととなる。
◆2026北中米W杯アジア2次予選組み合わせ
グループA:カタール、インド、クウェート、アフガニスタン/モンゴル
グループB:日本、シリア、北朝鮮、ミャンマー/マカオ
グループC:韓国、中国、タイ、シンガポール/グアム
グループD:オマーン、キルギス、マレーシア、チャイニーズ・タイペイ/東ティモール
グループE:イラン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、香港/ブータン
グループF: イラク、ベトナム、フィリピン、インドネシア/ブルネイ
グループG: サウジアラビア、ヨルダン、タジキスタン、カンボジア/パキスタン
グループH: UAE、バーレーン、イエメン/スリランカ、ネパール/ラオス
グループ I: オーストラリア、パレスチナ、レバノン、モルディブ/バングラデシュ
2023.07.27 21:58 Thu
2
日本代表MF堂安律(フライブルク)が、ミャンマー代表戦に向けて意気込みを語った。
15日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦・ミャンマー代表戦を翌日に控え、試合会場のパナソニック スタジアム 吹田でトレーニングを行った。
今回の代表には、ケガで招集できなかった選手に加え、招集された選手でも5名がケガにより不参加に。15日もMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)の離脱が発表されていた。
10月の活動は親知らずの治療により辞退した堂安。カナダ代表、チュニジア代表にも日本は快勝を収めていた。
カナダ戦については「今の日本代表であればこれぐらいは当然というか、僕は(アルフォンソ・)デイビスとよく対戦していたので、日本代表がどう対応するのかという目線で見ていました」とコメント。客観的に日本代表を観ていたようで、「ただ羨ましいなという気持ちです」と、参加できずに残念だったという。
コンディションも上がり、その後にクラブで今季初ゴールも記録した堂安。「代表前は試合に出たり出なかったり、コンディション的にも良くなかったですが、代表のタイミングでコンディションも上がってきて、結果も少しずつ出るようになってきて、良い調整で少しずつ風向きが変わってきているなと」と、調子が上がってきていることを実感しているとのこと。ただ、「経験上、こういう時が一番大事だとわかっているので、ネガティブにならず、どう克服してやろうかというか、楽しみながら過ごしていました」と、さらに結果を出していくことが必要だと意気込んでいたという。
ここから次のW杯への戦いが始まる中、まずはミャンマーとの初戦を迎える。格下相手の試合ばかりになる中で、堂安は「個の実力が大事になってくる」とコメント。「引かれた相手にどれだけ崩せるかが大事ですし、ヨーロッパに行って感じたのは、シュートが上手い選手はこういう引かれた相手にミドルを決めたり、ワンチャンスを活かしたりできるので、シュートの上手い選手、ボックスで仕事ができる選手が必要になると思います」と、ゴールに繋がる仕事ができる選手が必要だとした。
カタールW杯に向けた2次予選を経験している堂安。ホームでは10-0と大勝した一方で、アウェイでは2-0と苦しんでいた。
前回も初戦で対戦した相手だが「ホームというのはかなりアドバンテージになります。アウェイではかなり苦戦しましたが、入りは非常に大事になってきます」とコメント。「経験上、ボールを持つ相手にリスクを冒さずに仕掛けないでボールをずっと握る傾向にあって、気がつけば45分経っている。サポーターとかがミャンマー相手にこういう状態になっちゃってるという感じになってストレスが溜まるというのがあるので、立ち上がり10分ぐらいでロングボールが必要だと思えば蹴ってしまえば良いと思いますし、事故を起こしてくれる相手だと思うので、そういう事故を自分たちから起こさせるというアクションが必要だと思います」と、しっかりと立ち向かっていくことが大事だとした。
前回はチームの中心の1人としてもプレー。カタールW杯では2ゴールの活躍を見せて世界を驚かせたが、現状はポジションを掴んでいるとは言えない立場だ。
ただ堂安は「こっちの方が性に合っているかなと。チャレンジ精神を持ってやってきましたし、自分が天才だと思ってキャリアを歩んできた覚えはないです」と、チャレンジャーとしての方が合っているとコメント。「調子が悪い時とか、『堂安がやってくれるんじゃないか』ってみんなが思ってくれていると勝手に思っているので、そういう期待は持たせられる選手になりたいと思いますし、魅力ある選手になりたいです」と語り、チャレンジャーとして結果で黙らせたいとした。
ただ、もちろん悔しさはある。「もちろん悔しいですし、ストレスも溜まって、スタメンじゃなければイライラもします。でも誰のせいでもなく、全て自分のことなので、自分に焦点を合わせてやっています」と、全ては自分から始まるとした。
慣れ親しんだ元本拠地でのスタートには「代表戦ではここで点をとっていないので、そろそろ決めたいです」と意気込みを示した堂安。日本代表への想いは強く、格下相手の試合に欧州組を全員呼ぶ必要はないと言う意見に対しては、全ての試合に出たいという考えは変わらないと語った。
「僕は来たいです。来たくなければ来なければ良いと思います。それで後で外されて文句を言うのかもしれませんが、僕のいち意見としては全部の大会に出たいと常に言ってますし、それは例えばパリ・オリンピックのオーバーエイジだとしても出たいと思います。そこへの想いは変わっていないです」
「サッカーキャリアが短いので1試合を逃すのがもったいないです。辞めてから後悔している人も多いと思います。4万、5万入る中で試合をすることはなかなかないので、僕の感覚ではもったいないです」
ここぞと言うところで仕事をしてきた堂安。ミャンマー戦でも何かをしてくれそうな予感がある。
<span class="paragraph-title">【写真】ミャンマー戦の前日練習で笑顔を見せる日本代表選手たち</span>
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzqPH-cP2xA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">超ワールドサッカー(@ultrasoccerjp)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.11.16 00:10 Thu
3
16日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本代表vsミャンマー代表がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、5-0で日本が勝利した。
超WSの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点[4-3-3]
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fom20231116jpn_myn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div>
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
12 大迫敬介 5.5
プレー機会がほとんどなし。たまにボールが来た際も落ち着いて対応した。
(→1 前川黛也 -)
出場時間が短く採点なし。
DF
22 毎熊晟矢 6.5
積極的に高い位置を取り、中に外にと堂安に合わせてポジションをとる。積極的なプレーが目立つ。
3 谷口彰悟 6.0
ほとんどピンチはなかったが、そつのないプレーで守備をコントロール。
(→16 渡辺剛 6.0)
冷静な対応、ビルドアップでも落ち着いてプレー。セットプレー時では高さを見せて頭で合わせる場面も。
4 町田浩樹 6.0
20分には強烈な左足ミドルを放つ。守備ではほとんどプレーする機会なし。
19 中山雄太 6.0
キャプテンマークを巻いて出場。同サイドの相馬がプレーしやすいポジション取り。
MF
17 田中碧 6.5
アンカーで起用されゲームをコントロール。2点目につながる縦パスも見せた。後半はインサイドハーフでプレーしボックス付近で積極プレー。
8 鎌田大地 7.0
シンプルなパスやドリブルでの仕掛けなど、攻撃に彩り。守備でも強度の高さを見せる。28分には左足ミドルで追加点。伸び伸びプレーしていた
(→7 佐野海舟 6.5)
アンカーとして入り日本代表デビュー。ファーストプレーで強度の高さを見せ、いきなり初シュートも。デビュー戦とは思えないアグレッシブさを出した。
13 南野拓実 7.0
相手のタイミングをズラす見事な浮き球のパスでアシスト。ポジション取りの良さを見せて攻撃に絡むと、後半にも上田のゴールをアシスト。決定機ではゴールを決めたかった。
(→11 細谷真大 6.0)
キレのある動き、鋭い動き直しでチャンスを演出。ポストプレーでは体の強さも見せた。
10 堂安律 6.5
右サイドで積極的なプレー。前半ラストプレーでは絶妙なスルーパスでアシスト。ビッグチャンスはクロスバー直撃。それでも最後には巧みなトラップから凱旋ゴール。
15 相馬勇紀 5.5
積極的な仕掛けを見せたがプレーイメージでズレが生まれるシーンが散見。ゴールに迫る惜しいシーンも。クロスは上げたがなかなか合わなかった。
FW
9 上田綺世 7.5
浮き球のパスに反応し対空時間の長い見事なヘッドで先制!前半ラストプレーでうまく抜け出し巧みに流し込み、後半開始5分でハットトリック達成。圧巻のパフォーマンス。
(→5 守田英正 5.5)
アンカーに入りピッチを広くカバー。そつがなく安定感のあるプレーを見せた。堂安のダメ押しゴールは完璧な浮き球のパスを通した。
監督
森保一 6.5
W杯予選の初戦でしっかりと勝利。コンディションを見極めた采配、試合展開に合わせて経験の少ない選手を送り込むなど理想的な展開となった。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
上田綺世(日本)
技ありのヘディング、絶妙な動き出し、冷静なゴールとパーフェクトなパフォーマンス。ハットトリック達成でW杯予選の初戦勝利に貢献した。
日本代表 5-0 ミャンマー代表
【日本】
上田綺世(11分、45+4分、50分)
鎌田大地(28分)
堂安律(86分)
入場者数:3万4484人
<span class="paragraph-title">【動画】どれも素晴らしい上田綺世のハットトリックをチェック!</span>
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2023.11.16 21:05 Thu
4
日本代表のMF鎌田大地(ラツィオ)が、ミャンマー代表戦を振り返った。
16日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で日本はミャンマー代表と対戦。5-0で日本が快勝スタートを切った。
森保一監督は、ヨーロッパ組の選手たちのコンディションを見極め、いつもとは違う顔ぶれのメンバーを起用。鎌田はインサイドハーフの一角で先発出場すると、1-0で迎えた28分には強烈な左足ミドルを叩き込んでいた。
攻守に素晴らしいパフォーマンスを見せた鎌田。10月の活動は回避していた中での先発出場となったミャンマー戦を振り返った。
「こういう展開になるということは試合前からわかっていたし、普通に強豪国とやるのとは違う難しい試合だったんで、しっかり1人1人がやるべきことをやって、守備に切り替わった時の切明など、点が入ってもしっかりやり続けていったことがチームとして良かったと思います。難しい試合でしたが勝てて良かったです」
格下とはわかっていながらも、その難しさがあったという鎌田。攻撃時と守備時で立ち位置を変えていた点については「ボールを持てるし、攻撃の時は[4-3-3]、守備の時は[4-4-2]でした」とコメント。「普段は自分が前に行ってましたけど、今日は(南野)拓実くんだったので、拓実くんが入って自分が後ろにという感じでした」と、インサイドハーフでコンビを組んだMF南野拓実(モナコ)が守備時に前に行くことにしていたと語った。
自身のゴールについては「ああいう引かれた相手だったので、どっかでミドルシュートを打ちたいと思っていた」と語った鎌田。「ああいった試合展開で、打ちたいけど打てていないなと思っていました。振り切れて良かったです」と、もどかしい中でしっかりと決められたことを喜んだ。
ラツィオでは、シーズン序盤と違い、立場が少し苦しい状況となっている鎌田。この試合については「自分は8番(インサイドハーフ)で出ようが6番(ボランチ)で出ようが点を取ってきた選手なので、点を取れないと物足りない感じになります」と結果が欲しいタイプだとコメント。「しっかり相手がどこであれゴールが取れたことは良かったですし、しっかりやっていけば点が取れることは示せると思います。点が取れたこともそうですが、チームとしてやるべきことをしっかりできたことは総じてよかったです」と、自身が結果を出せたことに加え、チームとして攻守でサボらずにしっかりと戦えたことが良かったと振り返った。
その鎌田だが、前半のみのプレーは「決まっていなかった」とコメント。ケガについては「足ではないです」としていたが、腰に違和感を覚えていたという。
鎌田は「全力でできなければチームのためにはならないので、チームと話してです」と語ったが、その後に日本代表の広報が「サウジアラビア行きは様子を見る」と発表。チームとは別の行動になるとしていた。
結果を残し、チームも良いスタートを切ったW杯予選。鎌田はラツィオでのプレー時間を増やすことが、代表での地位向上に繋がっていくと語り、調子を上げていきたいと意気込んだ。
「誰が出ても2次予選は勝たないとダメで、勝って当たり前のゲームで、誰が出てもチームとしてできると思います」
「それよりも自チームでポジションを取り戻して、出場時間を増やしていかないといけない。決して自分がやっているクラブは小さいクラブではないし、ポジションが多少ある中で、自分自身が数字を残していけば、代表でも変わってくると思うので、良い時もあれば悪い時もあるので、良い自分に戻す必要があると思います」
<span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が強烈なミドルシュートを叩き込む!</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a> の豪快ミドルで日本追加点<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> でも生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/s3heqDv3R9">pic.twitter.com/s3heqDv3R9</a></p>— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725100073456197949?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2023.11.16 23:05 Thu
5
ヨーロッパのシーズンも終了し、海外でプレーする選手たちにとってはシーズンを締めくくる2試合となる今回の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選。3月の戦いですでに突破が決まっている中での2試合となる。
勝敗に関しては関係ないため消化試合とも見られるが、9月から始まる最終予選に向けては最後に集まって戦える機会。少しでもチームの力を上げておきたいところだ。
今回はアウェイでミャンマー代表と、ホームでシリア代表と戦う中、2次予選全勝で乗り切りたいところだ。
<span class="paragraph-subtitle">◆上積みへ、2チームを構成か</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240606_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div>
森保一監督が直接選手を指導できる最後の機会。合流初日はビルドアップのチェックとミニゲームが公開された中、明確に2チームを作っていた。
メンバー構成はほとんど変えず、[4-2-3-1]と[3-4-3]の2つのシステムを試していたが、3バックと4バックの併用を目指すことに。アジアカップで苦戦したことも踏まえ、チームとして相手を上回る戦いを準備する必要があると考えたのだろう。
3バックに関しては守備固めという意味で試合終盤には何度か試したが、しっかりと攻撃の形も踏まえての時間はこれまで取れていなかった。日本の新たな武器にするためにも、この機会でやっておきたいはずだ。
さらに、チームを2つに分けていたことを考えれば、この2試合では2つのチームを当てる可能性もある。結果を気にしない試合であるだけに、もちろん勝利を目指しながらも、選手やシステムを試すという機会にすると考える。
9月の最終予選には、パリ・オリンピックを戦った選手たちも入ってくる可能性もあり、継続して招集している選手たちに戦い方を植え付ける良いチャンスだろう。
<span class="paragraph-subtitle">◆アジアカップに繋がる戦いを</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240606_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
対するミャンマーは4試合を終えて最下位。勝ち点差で見れば2位になれる可能性はあるが、、得失点差が2位のシリアと「20」も離れていることを考えれば、現実的に2次予選突破は難しい。
一方で、2027年のアジアカップ予選も兼ねており、3次予選に回ることが確実。来年から行われる3次予選でアジアカップの出場権を掴むためにも、しっかりと繋がる試合を見せていきたいところだろう。
11月に行われた第1節では5-0で惨敗。上田綺世にハットトリックを許すなどしてしまったが、まずはこの予選の初勝利を目指して、死にに物狂いで日本相手に臨むことになりそうだ。
<span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-3]</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240606_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div>
GK:大迫敬介
DF:冨安健洋、谷口彰悟、町田浩樹
MF:相馬勇紀、田中碧、守田英正、中村敬斗
FW:堂安律、小川航基、旗手怜央
監督:森保一
前述の通り、今回の活動では3バックにも重点を置いている森保監督。ミャンマー相手にも可変ながら、3バックをベースに挑むと予想する。
GKは大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。今回招集された3人では最も経験があり、安定感もある守護神。シリア戦が広島で行われるため、親心を見せるのであればGK谷晃生(FC町田ゼルビア)の起用もありそうだ。
そして3バックは、冨安健洋(アーセナル)、谷口彰悟(アル・ラーヤン)、町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)と予想する。トレーニングでもこの3人が軸となっており、可変にも対応できる3人だ。
ボランチは田中碧(デュッセルドルフ)と守田英正(スポルティングCP)と予想。川崎フロンターレ時代から知る2人の関係で、よりスムーズなビルドアップと守備関係を見せてくれるだろう。そしてウイングバックは右に相馬勇紀(カーザ・ピア)、左に中村敬斗(スタッド・ランス)と予想する。時にはサイドバックも務めていた両者。ウイングバックという攻守にわたって激しい運動量を求められるポジションだが、攻撃次の破壊力は十分だ。互いの特徴を出してもらいたい。
そして3トップは右に堂安律(フライブルク)、左に旗手怜央(セルティック)、中央に小川航基(NECナイメヘン)と並ぶと予想する。展開によっては、堂安がトップ下に入る形で、[4-2-3-1]になることもあり、旗手がインサイドハーフに入り、相馬がサイドバックに落ちて[4-3-3]という形も有り得る。いずれにしても、流動的にポジションと戦い方を変えらえる11人が並ぶことになると予想する。
最終予選に向けたテストマッチにもなるミャンマー代表戦は6日(木)の21時10分にキックオフ。日本テレビ系列で全国生中継。無料視聴が可能だ。
2024.06.06 12:52 Thu
ミャンマーの選手一覧
1
|
GK
|
|
ピョエ・ピョ・アウン
|
|
1991年07月08日(33歳)
|
177cm
|
|
|
0
|
|
0
|
18
|
GK
|
|
チョウ・ジン・ピョー
|
|
1994年02月01日(30歳)
|
|
|
|
6
|
|
0
|
23
|
GK
|
|
ジン・ニー・ニー・アウン
|
|
2000年06月06日(24歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
23
|
GK
|
|
サン・サト・ナイン
|
|
1998年09月04日(26歳)
|
185cm
|
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
エイン・ピョー・ウイン
|
|
1998年09月19日(26歳)
|
|
|
|
4
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
ラッ・ウェ・ポン
|
|
2005年05月04日(19歳)
|
|
|
|
2
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
ニェイン・チャン
|
|
1993年12月17日(30歳)
|
|
|
|
3
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
ソ・モー・チョウ
|
|
1999年03月23日(25歳)
|
186cm
|
|
|
4
|
|
1
|
5
|
DF
|
|
ズウェ・カン・ミン
|
|
2000年06月20日(24歳)
|
|
|
|
4
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
テッ・エイン・ソー
|
|
2001年09月29日(23歳)
|
|
|
|
4
|
|
0
|
12
|
DF
|
|
デイビッド・タン
|
|
1990年05月13日(34歳)
|
160cm
|
|
|
1
|
|
0
|
15
|
DF
|
|
ズウェ・テッ・ミン
|
|
2000年06月20日(24歳)
|
|
|
|
2
|
|
0
|
17
|
DF
|
|
ティア・テッ・アウン
|
|
1996年03月13日(28歳)
|
183cm
|
|
|
0
|
|
0
|
20
|
DF
|
|
カウン・テッ・パイン
|
|
2004年05月27日(20歳)
|
|
|
|
4
|
|
0
|
6
|
MF
|
|
チョウ・ミン・ウー
|
|
1996年06月16日(28歳)
|
|
|
|
5
|
|
0
|
7
|
MF
|
|
ルイン・モー・アウン
|
|
1999年12月10日(24歳)
|
176cm
|
|
|
4
|
|
0
|
8
|
MF
|
|
ミャッ・カウン・カン
|
|
2000年07月15日(24歳)
|
|
|
|
1
|
|
0
|
8
|
MF
|
|
エイン・テッ・アウン
|
|
2001年10月05日(23歳)
|
|
|
|
3
|
|
0
|
11
|
MF
|
|
マウン・マウン・ルウィン
|
|
1995年06月18日(29歳)
|
180cm
|
|
|
6
|
|
0
|
13
|
MF
|
|
ネイ・モー・ナイン
|
|
1997年12月13日(26歳)
|
|
|
|
5
|
|
0
|
14
|
MF
|
|
ウェ・リン・アウン
|
|
1999年07月30日(25歳)
|
|
|
|
5
|
|
1
|
20
|
MF
|
|
スアン・ラム・マン
|
|
1994年07月28日(30歳)
|
170cm
|
|
|
3
|
|
0
|
21
|
MF
|
|
ヤン・ナイン・ウー
|
|
1996年03月31日(28歳)
|
162cm
|
|
|
1
|
|
0
|
22
|
MF
|
|
ゾー・ウイン・テイン
|
|
2003年03月01日(21歳)
|
|
|
|
3
|
|
0
|
9
|
FW
|
|
アウン・トゥー
|
|
1996年05月22日(28歳)
|
168cm
|
|
|
2
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
チョー・コー・コー
|
|
1992年12月20日(31歳)
|
173cm
|
|
|
2
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
ウイン・ナイン・トゥン
|
|
2000年05月03日(24歳)
|
|
|
|
3
|
|
1
|
15
|
FW
|
|
オアカル・ナイン
|
|
2003年11月18日(21歳)
|
165cm
|
|
|
3
|
|
0
|
16
|
FW
|
|
アウン・カウン・マン
|
|
1998年02月18日(26歳)
|
182cm
|
|
|
2
|
|
0
|
19
|
FW
|
|
クン・チョー・ジン・エイン
|
|
2002年07月15日(22歳)
|
|
|
|
2
|
|
0
|
|
監督
|
|
ミヒャエル・ファイヒテンバイナー
|
|
1960年07月09日(64歳)
|
|
|
|
|
|
|