【J1昇格POプレビュー|準決勝:長崎vs仙台】7年ぶりか4年ぶりか…J1の椅子を懸けた戦い
2024.12.01 10:25 Sun
                【動画】必見!熱い想いが込み上げる J1昇格プレーオフ煽り映像
                    
                                        
                                        
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                                    下平隆宏
                                
                                                            
                                    秋野央樹
                                
                                                            
                                    若原智哉
                                
                                                            
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                                    相良竜之介
                                
                                                            
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                                    エロン
                                
                                                                                                                                        
                                    V・ファーレン長崎
                                
                                                            
                                    ベガルタ仙台
                                
                                                                                                                                        
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    Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
    長崎のGK鈴木彩貴、宝塚歌劇団出身の女優・遼河はるひさんと結婚
V・ファーレン長崎は7日、GK鈴木彩貴(32)が同日に宝塚歌劇団出身の女優・遼河はるひさん(43)と結婚したことを発表した。 結婚に関して、鈴木はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私、鈴木彩貴は、本日8月7日に、タレントの遼河はるひさんと入籍したことをご報告させていただきます。この先、どんなことがあろうとも彼女のことを全力で受け止めて守り、笑顔の溢れる家庭にしていきたいと思います。また、今まで以上にチームの力になれるよう精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします」 また、遼河はるひさんも自身のオフィシャルブログで以下のように報告している。 「本日8月7日、私 遼河はるひは、V・ファーレン長崎の鈴木彩貴さんと入籍致しましたことをご報告させて頂きます」 「宝塚を退団して10年目、ようやく一人よりも二人でいる事が心地よいと自然に思える相手に出逢い、家族になる事ができました。笑えるくらい真面目で純粋な彼は、私に安心感を与えてくれます」 「お互いを支え高め合いながら、謙虚さを忘れず、より一層仕事に励み、精進して参ります。今後とも、よろしくお願い致します」 鈴木は2019年に横浜F・マリノスから長崎に完全移籍。今シーズンはここまで公式戦での出場はない。 遼河はるひさんは1996年に宝塚歌劇団に入団。月組や宙組で男役として活躍し、2009年に退団した。以降は、女優・タレントとして活動し、テレビドラマや映画などに出演している。 2019.08.07 10:45 Wed3
    V長崎がマルコス・ギリェルメと契約更新! 今夏加入で15試合出場…元U-20ブラジル代表の28歳MF
V・ファーレン長崎は19日、ブラジル人MFマルコス・ギリェルメ(28)との2024シーズン契約更新を発表した。 マルコス・ギリェルメは今年7月に長崎入り。以前は母国の名門であるアトレティコ・パラナエンセやサンパウロ、インテルナシオナル、サントスでも主力としてプレーした実績があり、長崎入り直前はロシアのクラブに在籍した。 また、U-20ブラジル代表として、U-20ワールドカップ(W杯)2015に出場した経験があり、同大会では不動の左ウイングとしてセレソンの準優勝に貢献。自身は準決勝のセネガル戦で2ゴールをマークした。 長崎では加入後、J2リーグ15試合に出場。日本で初めて開幕からプレーすることとなる来シーズンに向けては、長崎の公式サイトを通じて意気込みを綴っている。 「いつも V・ファーレン長崎、そして私を応援してくれているファン、サポーターの皆様にとても感謝しています。そして 2024 年のシーズンもこのチームでプレーできることをとても嬉しく思っています。2024 年シーズンこそは、J1 昇格という目標を達成するために一生懸命に、そして献身的に取り組みます。そのためにも、今一度ファン・サポーターの皆様にチームのサポートをお願いしたいです。よろしくお願いします!」 2023.12.19 15:45 Tue4
    長崎GK鈴木彩貴が現役生活に幕…かつて秋田や北九州、横浜FMに所属
V・ファーレン長崎は17日、GK鈴木彩貴(32)の現役引退を発表した。 鈴木は中京大学附属中京高校、立命館大学を経て、2010年に当時日本フットボールリーグ(JFL)だったブラウブリッツ秋田に入団。その後、ギラヴァンツ北九州、横浜F・マリノスを渡り歩き、今シーズンに長崎入りしたが、出番なしに終わった。通算成績はJ2リーグ37試合、天皇杯6試合。現役生活に幕を閉じることを受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「今シーズンをもちまして現役を引退することを決意いたしました。6歳の時に東光FCでサッカーを始め、これまでのサッカー人生は多くの方々に支えていただき歩んでくることができました。今までともに闘った仲間たち、指導をしてくださった監督・コーチ・スタッフの皆さま、ファン・サポーターの皆さま、チーム関係者の皆さま、スポンサーの皆さま、すべての皆さまに感謝いたします。ありがとうございました! 今後も大好きなサッカーに携わっていき、何らかの形でサッカー界に恩返しをしていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします」 2019.12.17 15:25 Tue5
    








