マテウス・ジェズス

MATHEUS JESUS
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1997年04月10日(27歳)
利き足
身長 187cm
体重 94kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテウス・ジェズスのニュース一覧

Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田 2024.11.12 16:50 Tue
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10日、明治安田J2リーグの第38節が行われた。 J1自動昇格のラスト1枠を最終節まで争うことになった2位横浜FC(勝ち点75)と3位V・ファーレン長崎(勝ち点72)。横浜FCは引き分け以上なら自力での2位フィニッシュが決まり、長崎は勝利と横浜FCの敗戦が逆転の条件となる。 横浜FCは9位レノファ山口FC( 2024.11.10 16:07 Sun
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thumb 27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG 2024.10.27 18:38 Sun
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鹿児島ユナイテッドFCのJ3降格が決まった。 27日、19位鹿児島(勝ち点29)は明治安田J2リーグ第36節で3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)と対戦。前節は2試合ぶりの勝利とボーダーラインにつける17位大分トリニータの引き分けにより、残留に首の皮が1枚繋がっていた。 必勝が求められたなか、14分に名倉巧 2024.10.27 15:03 Sun
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20日、明治安田J2リーグ第35節が行われた。 シーズンが佳境に入る中、J1昇格争いも最終盤に。3位のV・ファーレン長崎の結果が大きく運命を決めることとなった。 長崎はアウェイで昇格プレーオフ圏を目指す9位ブラウブリッツ秋田と対戦。重要な試合となる中、先手を奪ったのは序盤から積極的にゴールに迫った秋田だった 2024.10.20 15:01 Sun
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V・ファーレン長崎のニュース一覧

Jリーグは12日、2024 J1昇格プレーオフのキックオフ時間等が発表された。 10日に明治安田J2リーグの全日程が終了。清水エスパルスのJ2優勝が決定していた中、最終節では自動昇格の1枠とプレーオフの2枠が争われた。 最終節の結果、横浜FCが2位で自動昇格。V・ファーレン長崎が3位、最終節でジェフユナイテ 2024.11.12 23:30 Tue
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Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田 2024.11.12 16:50 Tue
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明治安田J2リーグのレギュラーシーズンが10日に終わり、J1昇格プレーオフ進出の4チームが決定した 3〜6位までが出場となるプレーオフは10日の最終節を前に4位ファジアーノ岡山のみが決定。2位争いを演じた横浜FCとV・ファーレン長崎、そして2枠を巡ってモンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、ベガルタ仙台が争う状 2024.11.10 17:08 Sun
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10日、明治安田J2リーグの第38節が行われた。 J1自動昇格のラスト1枠を最終節まで争うことになった2位横浜FC(勝ち点75)と3位V・ファーレン長崎(勝ち点72)。横浜FCは引き分け以上なら自力での2位フィニッシュが決まり、長崎は勝利と横浜FCの敗戦が逆転の条件となる。 横浜FCは9位レノファ山口FC( 2024.11.10 16:07 Sun
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横浜FCは8日、V・ファーレン長崎戦の試合終了後に発生したSNS上での誹謗中傷について、最終報告を行った。 問題が発生したのは8月10日。明治安田J2リーグ第26節で横浜FCと長崎が対戦。試合後、SNSにおいて横浜FCの選手や家族近親者、審判団に対する誹謗中傷が確認されていた。 この試合中には、スローインを 2024.11.08 10:55 Fri
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マテウス・ジェズスの人気記事ランキング

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「ガンバの千両役者」FW宇佐美貴史が今季2度目のJ1月間MVPに選出! J2は長崎MFマテウス・ジェズス、J3は岐阜FW藤岡浩介が受賞

Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田J3リーグはFW藤岡浩介(FC岐阜)が受賞した。宇佐美と藤岡は今季2度目、マテウス・ジェズスは今回が初受賞となる。 宇佐美は10月に出場した4試合で、2ゴール1アシストの活躍。北海道コンサドーレ札幌戦ではアディショナルタイムでの劇的な2ゴールによって、文字通りチームに勝利をもたらしていた。また、ラストパスやスルーパス、キープ成功率においても高い数字を誇っている。 選考委員会の総評と宇佐美のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「年間を通して評価できる。G大阪は彼の活躍により復活してきた」 JFA技術委員 「札幌戦であげたゴールは、技術だけでなく、バックストーリーやサポーターの思いなどを背負って成り立っているのが印象的」 槙野智章委員 「残留がかかった札幌もすごくいいゲームをしていた中、最後のPKやドリブルからのゴールは劇的だった。『サッカー人生で初めて試合後寝られなかった』と言うほど興奮したプレーであり、そういったシチュエーションでゴールを決めた」 北條聡委員 「抜群のインパクトを放ったガンバの千両役者。逆転勝利へ導いた札幌戦の2発、名古屋戦の決勝アシストと絶対的エースにふさわしい活躍」 GAKU-MC特任委員 「チームの最多得点数となる99点目(J1、J2計)というメモリアルゴールをあげたことも評価のひとつ」 ◆FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 「月間MVPにも選出いただき、ありがとうございます。自分でいいのかなというところが率直にはあるのですが、札幌戦の印象が大きかったのかなと思います。大阪ダービーで負けて、どん底に突き落とされた中、次戦の札幌戦、何とかチームを立ち上がらせないといけないという強い思いが自分のところにチャンスを引き寄せてくれた一つの大きな要因だったのかなと思います。そこを決め切ったことでチームの状態も上向いたので、あの試合で勝つことができて良かったです」 「今、チームはいい状態、メンタル的に燃えているような状態だと思うので、それを絶やさないようにシーズン終わりまで走っていきたいですし、リーグは出来る限り上の順位で、また天皇杯のタイトルのチャンスもあるので、必ず、全員で獲れるように頑張っていきたいです」 マテウス・ジェズスは10月の3試合で4ゴール1アシストと大暴れ。PEACE STADIUM Connected by SoftBankでの記念すべき初ゴールも記録しており、昇格争いを続けるチームの原動力となった。 選考委員会の総評とマテウス・ジェズスのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「波に乗っている印象。シーズンを通してしっかりプレーしてきたが、最後に向けてギアを上げてきた」 JFA技術委員 「シーズン通して安定して活躍していて、今月は印象的なゴールもあった」 佐藤寿人委員 「今シーズン良いプレーが多かった。アイデアがあり、驚きのあるプレーも多く、どの試合でも得点を奪うことができる」 寺嶋朋也委員 「シーズン通した素晴らしいパフォーマンスが長崎をけん引している。中盤からポジションを最前線に上げて持ち前の攻撃力を存分に発揮。圧倒的存在感を放った」 丸山桂里奈特任委員 「4ゴール1アシストで、今月のチームの10ゴールの半分に絡んだ。新スタジアムの初ゴールというメモリアルゴールも記録」 植松隼人特任委員 「得点嗅覚が高く、ディフェンス時のポジショニングが参考になる。得点だけではなくアシストもありチームへの貢献度が高い」 ◆MFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) 「この賞はみんなの力があってこその賞だと思いますし、自分ひとりでは獲ることができなかったと思います。そして、僕たちはJ1昇格を何としても成し遂げたいです。その目標達成にむけてプレーオフ2試合も頑張っていきたいと思います!」 藤岡は10月度の4試合で6ゴール1アシストの好成績を記録。パス成功率やゴール関与パスにおいても高い数字を誇っており、攻撃面で絶大な存在感を示していた。 選考委員会の総評と藤岡のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「1試合2ゴールが3試合で、10月6ゴール。ゴールへの嗅覚。ポジショニング。仕留める時の冷静さ。相手のミスも見逃さず、相手ディフェンスにとって常に危険なプレーヤーあり続けた」 橋本英郎委員 「岐阜は元々能力があるチームであり、今年はその結果が出ている中で、自分自身にフォーカスが充てられている選手。得点にはいつも藤岡選手が絡んでいて、チームで一番活躍していると言っても過言ではない。チームも個人としても良い流れ」 丸山桂里奈特任委員 「6ゴール1アシストと大当たりだった。チームをプレーオフ圏内に引き上げるために更に活躍を期待。得点ランクも1位に」 ◆FW藤岡浩介(FC岐阜) 「今シーズン二度目の明治安田J3リーグ月間MVPに選んで頂きありがとうございます。チームが見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそ頂ける賞なので、自分のプレーを最大限に生かしてくれるチームメイトに感謝しています。残りのシーズン、FC岐阜の為に全力で戦います!」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した宇佐美貴史らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b-C5f4m_M9o?si=1p4nF9q-s_0_Iy1k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.12 16:50 Tue
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横浜FCが1年でJ1復帰! 意地のドローで2位死守、3位長崎はブラジル人コンビが各2得点の大勝もPOに回る【明治安田J2第38節】

10日、明治安田J2リーグの第38節が行われた。 J1自動昇格のラスト1枠を最終節まで争うことになった2位横浜FC(勝ち点75)と3位V・ファーレン長崎(勝ち点72)。横浜FCは引き分け以上なら自力での2位フィニッシュが決まり、長崎は勝利と横浜FCの敗戦が逆転の条件となる。 横浜FCは9位レノファ山口FC(勝ち点52)とアウェイで対戦。迎えたピンチをGK市川暉記のセーブで凌ぐと、カプリーニのシュートなどもありながら、ゴールレスで折り返す。 62分には左CKからのセカンドボールにカプリーニが反応するが、左足シュートは枠の左。一進一退の攻防が続き、引き分けての昇格が現実味を帯びていく。 72分には左サイドタッチライン際でFKを獲得。福森晃斗のクロスにユーリ・ララがニアで合わせたが、枠には飛ばせない。 最後までこじ開けられなかった横浜FCだが、山口にもゴールを許さずゴールレスドローで終了。直近3試合は足踏みが続いたが、1年でのJ1復帰を自力で掴んだ。 一方の長崎は17位愛媛FC(勝ち点40)とのホームゲーム。攻勢のなか、15分には高い位置でボール奪取。マテウス・ジェズスが左ポケットから対角にシュートを決め、貴重な先制点。しかし、34分には愛媛に攻め込まれ、尾崎優成のクロスからオウンゴールが生まれてしまう。 その後もピンチを迎えた長崎だったが、前半アディショナルタイムに勝ち越し。笠柳翼のカットインからマルコソウ・ギリェルメが右ポケットで収め、冷静にゴール右下に流し込んだ。 1点リードの50分にはマテウス・ジェズスのラストパスからマルコス・ギリェルメが2点目。72分には石浦大雅のゴールで再び詰め寄られるが、3分後にマテウス・ジェズスのスルーパスから松澤海斗。落ち着いて流し込み、すぐさま2点差に戻す。 86分にはカウンターからマテウス・ジェズスがGKまでかわし、チーム5点目。5-2で打ち合いを制したが、横浜FCのドローによりJ1昇格プレーオフに回ることとなった。 レノファ山口FC 0-0 横浜FC V・ファーレン長崎 5-2 愛媛FC 【長崎】 マテウス・ジェズス(前15、後41) マルコス・ギリェルメ(前45+1、後5) 松澤海斗(後30) 【愛媛】 OG(前34) 石浦大雅(後27) 2024.11.10 16:07 Sun
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「いかに納得してもらえる判定をするか」物議醸した水戸vs長崎のPK判定…VARなしでの判定変更にJFA審判委員会が見解「プロセスが良くなかった」

19日、日本サッカー協会(JFA)はレフェリーブリーフィングを行った。 今回のブリーフィングではピッチ上で物議を呼んだ明治安田J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvsV・ファーレン長崎の一戦での判定変更についての説明が行われた。 6月2日に行われた試合。試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分に、長崎のMFマテウス・ジェズスがボックス内でドリブルを仕掛けると、水戸のMF前田椋介に倒されることとなった。 当初はノーファウルで進んだが、その後に榎本一慶主審は副審や第4審との協議の結果、PKと判定。フアンマ・デルガドがしっかりと決めて、長崎が勝利を収めた。 J1であれば、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックが入るシーンだが、J2ではVARが導入されていないため主審の判定が絶対に。しかし、一度はノーファウルと判断したにも関わらず、判定が変更となり、PKを獲得した長崎側は喜ぶ一方で、水戸側は当然納得のいかない判定となってしまった。 ノーファルとなったことで、長崎ベンチは抗議。榎本主審は長崎ベンチに行き、その後に副審と第4審と協議し、PKに変更したように見える事態に。水戸は納得せず、今度は猛抗議し試合は中断。森直樹監督に対して榎本主審が説明し、約8分間中断した末に試合が再開していた。 扇谷健司審判委員長と佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーが登壇した中、JFA審判員会の見解が述べられ「テクニカル上はPKとすべき事象だと判断している」と妥当な判定だとコメント。「競技規則では次の再開までであれば最終判定を変えることは認められている」と、ジャッジを変えたことも問題はないとしたが、「審判チームで協議してPKとした判断は間違っていなかったが、そこのプロセスが良くなかった」と、振る舞いには問題があると指摘した。 佐藤氏は「正しい判定をするだけでなく、いかに納得してもらえる判定をするか」と指摘。今回のシーンでは、PKではなかったものが長崎の抗議を受けて協議し、判定を変えたように見えていたため、「ベンチのプレッシャーを受けて変えたと捉えられてしまう」とした。先に審判団で協議すべきだったというのが見解だ。 また、この事例の後、1級審判員全員に今回のプロセスに関する会議をオンラインで行ったとのこと。判定変更の経緯も示され、事象直後には主審は「脚の接触は見えていたが、ボールに触れ可能性があること、またよく見えていなかったことでノーファウル」と判定。一方で、副審はPKと判断しインカムで助言。第4審も「ボールに触れていないならPK」と伝達し、主審以外の2人はPKだと感じていたことがわかった。 この点に関して佐藤氏は、主審のポジショニングに対して「ここで良かったのかどうか」と指摘。また副審に対しては伝え方、第4審も条件付きの情報が必要かどうかということが問題視されるところだとした。 その後、榎本主審は長崎ベンチに向かい、下平隆宏監督に自身が見えたことを報告。ボールに触れたかが見えなかったことを伝えたという。ただ、佐藤氏は「NOT PKという説明をする必要があるのか」と疑問を投げかけ、「NOT PKと判断しているなら、ベンチよりもレフェリーが良いところで見ているのだから、判定を受け入れてもらうようにできたはず。自身の判定に疑念があるなら、審判チームに速やかに確認を行うべき」と、指摘し、改めてプロセスに問題があると指摘した。 審判団でのコミュニケーションについては、副審と第4審からは「蟹挟みになっているからPK」と助言されたことで主審はPKに判定を変更したという。ただ、佐藤氏は第4審が伝えた「ボールに触っていないなら」という発言に触れ、審判団内のコミュニケーションでそこが議論されていないところが改善点だとした。 なお、水戸ベンチに対しては一連の状況を説明。その中で「一度決断しているのに助言で変わるんですか」と森監督からは質問があったが、「見えていないことをサポートしてもらうことはたくさんある」と伝えたとされている。 いずれにしても、ジャッジ事態には問題はなかったが、選手やスタッフ、観客を含めて観ている人にとっては不可解な判定変更になっており、VARのように明確なチェックがないJ2、J3では審判団のプロセス1つで大きく印象が変わることが明るみとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARなしで判定変更…物議を醸した水戸vs長崎のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RapfUFD60TM";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.19 16:30 Wed
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2位長崎が破竹の5連勝で首位清水にプレッシャー! 甲府に逆転勝利の愛媛が暫定7位浮上【明治安田J2第12節】

27日、明治安田J2リーグ第12節の4試合が各地で行われた。 首位・清水エスパルスを追いかける2位のV・ファーレン長崎(勝ち点24)は、アウェイで最下位のザスパ群馬(勝ち点6)と対戦。6分にマテウス・ジェズスがCKに合わせて先制点を奪った長崎は、その3分後にもマテウス・ジェズスがネットを揺らし、立ち上がりから幸先良く2点をリードする。 しかし28分、群馬は高い位置でのボール奪取から北川柊斗が右足で決めて1点差に。その後も両チームともにゴールに迫るが、以降はスコアを動かせず。逃げ切った長崎は破竹のリーグ5連勝とし、明日に今節を控える清水にプレッシャーをかけた。 上位進出を目指す5位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点18)は、11位愛媛FC(勝ち点15)とのアウェイゲーム。甲府は13分、前線でのパスワークから最後は走り込んだ関口正大が決めて先制する。 一方、追いかける形となった愛媛は前半アディショナルタイムに左CKから小川大空が押し込み同点で折り返し。後半立ち上がりには石浦大雅が左足で流し込み、逆転に成功すると、そのまま2-1で勝利を手にし、暫定7位まで順位を上げている。 その他、12位のジェフユナイテッド千葉(勝ち点14)は7位につけるベガルタ仙台(勝ち点17)を2-0で破り、暫定8位に浮上。17位水戸ホーリーホック(勝ち点11)と19位藤枝MYFCによる下位同士の一戦はアウェイの藤枝が打ち合いを制している。 ◆明治安田J2第12節 ▽4月27日(土) ベガルタ仙台 0-2 ジェフユナイテッド千葉 水戸ホーリーホック 2-3 藤枝MYFC ザスパ群馬 1-2 V・ファーレン長崎 愛媛FC 2-1 ヴァンフォーレ甲府 ▽4月28日(日) 《13:00》 ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス ロアッソ熊本 vs 大分トリニータ 《14:00》 栃木SC vs いわきFC 鹿児島ユナイテッドFC vs レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 vs 横浜FC 徳島ヴォルティス vs モンテディオ山形 <span class="paragraph-title">【動画】ゴール前に詰めていた長崎MFマテウス・ジェズスの2点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第12節<br> 群馬vs長崎<br> 0-2<br> 9分<br> マテウス ジェズス(長崎)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/zLIYjDzVny">pic.twitter.com/zLIYjDzVny</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1784121414595043378?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.27 18:09 Sat
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首位清水が6位山口に敗れて足踏み…劇的勝利で3連勝の長崎が勝ち点1差に詰め寄る【明治安田J2第18節】

2日、明治安田J2リーグ第18節の6試合が各地で行われた。 首位清水エスパルス(勝ち点40)は6位レノファ山口FC(勝ち点28)とのアウェイゲーム。先制したのは14分の山口。細かくパスを繋いで左サイドから崩すと、最後は吉岡雅和がクロスを押し込んだ。 さらに27分、佐藤謙介がミドルシュートを突き刺して山口が2点をリード。反撃を試みた清水だったが最後までネットを揺らすことができず、ホームの山口が首位相手に2-0の勝利を挙げ、5試合負けなしで順位も5位に上がった。 15試合負けなしとクラブ記録を伸ばしている2位V・ファーレン長崎(勝ち点36)は、16位水戸ホーリーホック(勝ち点18)とのアウェイ戦。長崎は開始直後の3分にエジガル・ジュニオが左足で流し込んで幸先良く先制するが、後半立ち上がりに落合陸がボレーを叩き込み、水戸が同点とする。 さらに、61分には再び落合が決めて水戸が逆転に成功。しかし、こちらも負けじとエジガル・ジュニオがヘディングで2点目を決め、2-2のスコアで終盤へと向かう。 ドラマが待っていたのは後半アディショナルタイム。ラストプレーでマテウス・ジェズスがPKを獲得すると、これをフアンマ・デルガドが落ち着いて決め、長崎が劇的勝利。無敗記録を「16」に伸ばし、3連勝で首位清水との勝ち点差を「1」に縮めた。 その他、5位ベガルタ仙台(勝ち点29)は、7位いわきFC(勝ち点27)に競り勝って4位に上昇。残留を争う19位栃木SC(勝ち点13)と17位ロアッソ熊本(勝ち点17)の一戦は、アウェイの熊本が逆転勝利を収め、1つ順位を上げた。 ◆明治安田J2第18節 ▽6/2(日) いわきFC 1-2 ベガルタ仙台 レノファ山口FC 2-0 清水エスパルス ザスパ群馬 0-0 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 2-3 V・ファーレン長崎 鹿児島ユナイテッドFC 0-0 ブラウブリッツ秋田 栃木SC 1-3 ロアッソ熊本 ▽6/1(土) 大分トリニータ 1-2 徳島ヴォルティス 藤枝MYFC 2-1 ヴァンフォーレ甲府 ジェフユナイテッド千葉 2-1 ファジアーノ岡山 横浜FC 2-1 愛媛FC 2024.06.02 19:06 Sun

マテウス・ジェズスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月17日 コリンチャンス 長崎 完全移籍
2023年8月1日 ポンチ・プレッタ コリンチャンス レンタル移籍終了
2022年1月21日 コリンチャンス ポンチ・プレッタ レンタル移籍
2021年12月31日 ナウチコ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年9月30日 コリンチャンス ナウチコ レンタル移籍
2021年9月22日 ジュベントゥージ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年3月31日 コリンチャンス ジュベントゥージ レンタル移籍
2021年2月28日 RB ブラガンチーノ コリンチャンス レンタル移籍終了
2020年1月2日 コリンチャンス RB ブラガンチーノ レンタル移籍
2020年1月1日 エストリル・プライア コリンチャンス 完全移籍
2019年12月31日 コリンチャンス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年5月10日 エストリル・プライア コリンチャンス レンタル移籍
2019年5月9日 オエステ-SP エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年1月1日 エストリル・プライア オエステ-SP レンタル移籍
2018年12月31日 ポルティモネンセ エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年8月31日 エストリル・プライア ポルティモネンセ レンタル移籍
2018年8月10日 G大阪 エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年3月7日 エストリル・プライア G大阪 レンタル移籍
2018年3月6日 サントス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2017年7月24日 エストリル・プライア サントス レンタル移籍
2017年7月1日 Ponte Preta U20 エストリル・プライア 完全移籍
2015年1月1日 Ponte Preta U20 完全移籍

マテウス・ジェズスの今季成績

明治安田J2リーグ 36 2957’ 18 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 4 229’ 2 0 0
合計 40 3186’ 20 2 0

マテウス・ジェズスの出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 藤枝MYFC 11′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs ベガルタ仙台 24′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs 清水エスパルス 90′ 0
4 - 1
第4節 2024年3月17日 vs レノファ山口FC 75′ 1
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs 愛媛FC 90′ 1
1 - 2
第6節 2024年3月24日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs 栃木SC 90′ 1
1 - 1
第8節 2024年4月3日 vs モンテディオ山形 90′ 1
2 - 0
第9節 2024年4月7日 vs ロアッソ熊本 90′ 1
3 - 4
第10節 2024年4月13日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
6 - 1
第11節 2024年4月21日 vs 横浜FC 71′ 0
1 - 0
第12節 2024年4月27日 vs ザスパ群馬 74′ 2
1 - 2
第13節 2024年5月3日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
2 - 2
第14節 2024年5月6日 vs 大分トリニータ メンバー外
0 - 0
第15節 2024年5月12日 vs ファジアーノ岡山 79′ 0
0 - 0
第16節 2024年5月18日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 84′ 1
0 - 3
第17節 2024年5月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 0
第18節 2024年6月2日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 3
第20節 2024年6月16日 vs ベガルタ仙台 82′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月22日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月26日 vs いわきFC 88′ 0
3 - 1
第22節 2024年6月29日 vs 徳島ヴォルティス 83′ 0
2 - 2
第23節 2024年7月6日 vs ロアッソ熊本 64′ 0
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs ヴァンフォーレ甲府 62′ 0
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 1
1 - 2
第26節 2024年8月10日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs モンテディオ山形 90′ 0
4 - 2
第28節 2024年8月24日 vs レノファ山口FC 90′ 1
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs 栃木SC 90′ 0
1 - 1
第30節 2024年9月7日 vs 清水エスパルス 90′ 1
1 - 1
第31節 2024年9月15日 vs いわきFC 90′ 1
0 - 2
第32節 2024年9月22日 vs ザスパ群馬 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年9月29日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月6日 vs 大分トリニータ 90′ 1
4 - 1
第35節 2024年10月20日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 1 89′
1 - 2
第36節 2024年10月27日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 2
4 - 1
第37節 2024年11月3日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0 97′
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 愛媛FC 90′ 2
5 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs 愛媛FC 90′ 2
3 - 4
2回戦 2024年4月17日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 0
3回戦 2024年5月22日 vs 浦和レッズ 34′ 0
1 - 0
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs アルビレックス新潟 15′ 0
2 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 1