中島元彦
Motohiko NAKAJIMAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年04月17日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 66kg |
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仙台、山口、岡山が上位に食らいつく! 小林伸二新体制の栃木は飾れず【明治安田J2第16節】
明治安田J2リーグ第16節の3試合が行われ、ベガルタ仙台が上位追走に成功した。 3連勝中の3位仙台は19位栃木SCのホームに乗り込み、2-1で勝利。小林伸二新体制の栃木が9分に南野遥海のゴールで先制したが、仙台が前後半に中島元彦のゴールが生まれ、逆転勝利した。仙台はこれで4連勝。3位の座をキープし、上を走るV・ファーレン長崎、清水エスパルスを追った。 今季初となる2連勝の5位レノファ山口FCは12位藤枝MYFCとホームで対戦。藤枝も4連勝中と勢い十分の相手だったが、23分に若月大和のゴールで先制する。藤枝は63分に山原康太郎の一発で追いつくが、山口は67分から出場した末永透瑛が90+3分に勝ち越し弾。連勝を「3」に伸ばした。 また、同じく上位を追いかける6位ファジアーノ岡山も8位ヴァンフォーレ甲府とのホーム戦を岩渕弘人、ルカオのゴールで2-0と勝利。直近4試合で2分け2敗と勝利なしが続いたが、5試合ぶりの白星で上位に食らいついた。 ▽5/18(土) モンテディオ山形 0-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-1 大分トリニータ ザスパ群馬 0-1 いわきFC ジェフユナイテッド千葉 7-1 愛媛FC 横浜FC 2-0 清水エスパルス 徳島ヴォルティス 1-2 ロアッソ熊本 鹿児島ユナイテッドFC 0-3 V・ファーレン長崎 ▽5/19(日) ファジアーノ岡山 2-0 ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC 2-1 藤枝MYFC 栃木SC 1-2 ベガルタ仙台 2024.05.19 19:10 Sun2
残留争いで明暗…17位熊本がいわきを4発撃破、18位栃木は痛恨敗戦、最下位群馬もいよいよ窮地か【明治安田J2第28節】
25日、明治安田J2リーグ第28節の5試合が各地で行われた。 ◇千葉 4-2 仙台 暫定5位と昇格プレーオフ圏内のベガルタ仙台は、敵地で同9位のジェフユナイテッド千葉に4発敗戦。逆転負けを喫した。 28分にエロンのゴールで先制し、前半ラストの同点被弾を苦にせず、後半頭で中島元彦が勝ち越し点。ところが、65分からほぼ10分おきに3発を喰らい、2-4の敗戦となった。 この結果、プレーオフ圏内は4位レノファ山口FC、5位仙台となり、8位浮上の千葉もプレーオフ圏浮上へ望みを大きくした格好だ。 ◇いわき 3-4 熊本 勝てば昇格プレーオフ圏内に浮上する暫定7位のいわきFCは、同17位と残留争い中のロアッソ熊本にホームで敗戦。 13分に先手を取られ、25分に山口大輝の右足弾で追いつくも、そこから36分、後半頭の49分と2失点。52分にはボックス内で切れ込んだ有馬幸太郎のゴールが決まるが、そこからの失点で再び2点ビハインドに。 なおも諦めず、74分に熊田直紀のゴールで再び1点差。しかし、一度もリードを奪えぬ撃ち合いを落とし、3-4で敗戦だ。 ◇栃木 1-2 甲府 降格圏18位の栃木SCは、ホームで14位のヴァンフォーレ甲府に敗戦。1点を追う77分にラファエルが起死回生の同点弾も、90+1分の勝ち越し点献上で1-2の敗戦となった。 この結果、勝ち点「2」差だった17位熊本とは勝ち点「5」差となり、手痛い黒星に。正念場が続いている。 ◇水戸 2-1 群馬 暫定16位の水戸ホーリーホックvs最下位のザスパ群馬は、ホーム水戸に軍配。 体調不良の森直樹監督に代わって樹森大介コーチが指揮を執ったなか、開始14分で久保征一郎が先制点。甲田英將の追加点も45+1分という良い時間帯に訪れ、1点を返されるも逃げ切り成功…残留争い下で大きい「2連勝」だ。 なお、今節は17位熊本の勝利により、最下位群馬はいよいよ厳しい状況に。残留ラインとなる17位(熊本)との勝ち点差が、残り10試合で「17」まで広がってしまった。 ◆第28節 ▽8/25(日) ジェフユナイテッド千葉 4-2 ベガルタ仙台 いわきFC 3-4 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-0 愛媛FC 栃木SC 1-2 ヴァンフォーレ甲府 水戸ホーリーホック 2-1 ザスパ群馬 ▽8/24(土) 横浜FC 2-0 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 1-2 レノファ山口FC 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス ファジアーノ岡山 0-0 大分トリニータ 藤枝MYFC 0-1 モンテディオ山形 2024.08.25 21:22 Sun3
J1の5月度KONAMI月間MVPは4G2Aの鹿島FW鈴木優磨! J2は仙台FW中島元彦、J3は琉球MF富所悠が選出
Jリーグは11日、5月度のKONAMI月間MVPを発表した。 5月度は明治安田J1リーグが鹿島アントラーズのFW鈴木優磨、明治安田J2リーグがベガルタ仙台のFW中島元彦、明治安田J3リーグがFC琉球のMF富所悠となった。 鈴木は通算2度目の受賞。中島と富所はKONAMI月間MVP初受賞となる。 鈴木は5月、J1の6試合に出場し、4ゴール2アシストを記録。得点数ではチームメイトの名古新太郎、アレクサンダル・チャヴリッチと並び、得点関与数は3アシストの名古が上回ったが、鈴木はハードワークでチームをけん引する姿勢なども評価された。 選考委員会の総評と鈴木のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「色々なポジションをやりながらハードワークしている。チームを好調の波に乗せている」 山本昌邦委員 「鹿島の勢いを引っ張る存在」 槙野智章委員 「厳しい試合の時に必ずゴールに絡み、決めるべき時に決める。好調鹿島の攻撃をけん引」 北條聡委員 「常勝鹿島の水先案内人。自ら点を取るだけでは飽き足らず、鋭いラストパスで仲間のゴールをお膳立て。無論、精神的支柱でもあった」 ◆FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 「5月の明治安田J1リーグKONAMI月間MVPを受賞することができ、非常に嬉しく思います。僕一人の力ではなく、監督、チームメート、スタッフ、アントラーズに関わるすべての人たちのおかげで、このような賞をいただくことができました」 「引き続き、目の前の1試合1試合を地に足をつけて全員で戦い、シーズンの最後に良い結果を得られるよう、全力を尽くしていきたいと思います。ありがとうございました」 中島は、チームが4勝1敗の成績を残した5月の5試合で4得点を記録。中位から浮上し、現在4位につける仙台の好調の原動力となった。 選考委員会の総評と中島のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「仙台が順位を上げてきている大きな要因に」 山本昌邦委員 「上位に進出してきたところで、チームの全8得点中4点に絡んでいて価値がある。接戦の試合が多い中であきらめない泥臭いところの活躍が印象に残っている」 寺嶋朋也委員 「前線でゲームメイクもこなしつつ、5月は4ゴールでチームに勝点3をもたらした」 丸山桂里奈特任委員 「今月4ゴールでチームを引っ張る。大事なところで決めてくれる印象」 植松隼人特任委員 「5月だけで4得点の貢献でチームを勝利に導いている事が大きな理由」 ◆FW中島元彦(ベガルタ仙台) 「5月の明治安田J2リーグMVPに選んでいただき、ありがとうございます。サポーターのみなさんを含めたチーム全体で、5月に多くの勝利をつかみ取れたことが今回の受賞につながったと思っています」 「個人的な成績については、まだまだできたと思うところもあります。シーズン折り返しとなりますが、個人としてもチームとしても前半戦以上の成績を残せるように、さらに成長していきたいと思います」 富所は2勝1分けの無敗で5月を乗り切った琉球で、3試合1得点を記録。シュート関与パス数はリーグ3位を記録し、34歳のベテランとして一時2位まで上り詰めたチームを精神的にも引っ張った。 選考委員会の総評と富所のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「琉球の核となる選手。彼のパフォーマンスの良さがチームを引っ張っている。今月、チームの成績を上げた立役者」 平畠啓史委員 「5月、2勝1分、順位も2位に浮上した琉球を牽引。今季はポジションを一列上げ、攻撃の局面で重要な役割を果たしていた。14節宮崎戦の決勝点となる直接FKも見事だった。まさにミスター琉球の働き」 橋本英郎委員 「ベテランとしてのパフォーマンスだけではなく、ゲームを決定付ける仕事もし、そして琉球の順位を安定して引き上げる事に貢献していた」 ◆MF富所悠(FC琉球) 「明治安田Jリーグ KONAMI 5月の月間MVPに選んでいただきありがとうございます。とにかく楽しんでプレーする、ということを今季の個人テーマにしていて、こうして賞をいただけたことをうれしく思います」 「順位が混戦の中、6月の戦いが鍵になります。一戦一戦にしっかり向き合って、勝ち点3を積み重ねていきたいと思います」 2024.06.11 18:13 Tue4
矢島慎也の技あり2ゴールで2位清水がPO圏の山口相手に4発快勝! PO圏の仙台は敗戦、岡山は快勝【明治安田J2第31節】
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。 先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。 ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。 リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。 昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。 試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。 昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。 2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。 昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。 試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。 愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。 さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。 なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。 ◆明治安田J2リーグ第31節 ▽9/14(土) ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC 清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC 徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ ▽9/15(日) いわきFC vs V・ファーレン長崎 鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本 横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府 栃木SC vs 水戸ホーリーホック 2024.09.14 21:50 Sat5
C大阪のFW中島元彦が仙台へ育成型期限付き移籍「少しの間修行してきます」
ベガルタ仙台は6日、セレッソ大阪のFW中島元彦(22)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2023年1月31日までとなり、背番号は「44」となる。なお、C大阪との公式戦には出場できない。 中島はU-12からC大阪に所属。2016年、2017年にトップチームへ2種登録されると2018年に正式昇格。2020年途中からはアルビレックス新潟へ期限付き移籍していた。 2021シーズンは明治安田生命J1リーグでデビューを果たし、12試合に出場し2得点を記録。J2では新潟時代に35試合5得点を記録していた。 今シーズンはYBCルヴァンカップの1試合に出場していた。 中島は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ベガルタ仙台 「セレッソ大阪より育成型期限付移籍で加入する中島元彦です。J1復帰のため、チームの勝利に貢献し、1日でも早くみなさまから応援してもらえるように精一杯がんばりますのでよろしくお願いいたします」 ◆セレッソ大阪 「まず初めに今シーズン期待をしてグッズやユニフォームを買っていただいたサポーターの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。成長した姿を、そして、またセレッソで輝く姿を見せられるように、少しの間修行してきます」 2022.04.06 10:10 Wed中島元彦の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 | 仙台 | C大阪 | レンタル移籍終了 |
2022年4月6日 | C大阪 | 仙台 | レンタル移籍 |
2021年1月31日 | 新潟 | C大阪 | レンタル移籍終了 |
2020年7月20日 | C大阪 | 新潟 | レンタル移籍 |
2018年2月1日 | C大阪 | 完全移籍 |
中島元彦の今季成績
明治安田J2リーグ | 38 | 2975’ | 13 | 2 | 0 |
合計 | 38 | 2975’ | 13 | 2 | 0 |
中島元彦の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 大分トリニータ | 88′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | V・ファーレン長崎 | 82′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | 水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 84′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | ロアッソ熊本 | 79′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 徳島ヴォルティス | 26′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 横浜FC | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 藤枝MYFC | 65′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | モンテディオ山形 | 77′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | 清水エスパルス | 75′ | 1 | ||||
A 3 - 2 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | レノファ山口FC | 84′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 85′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第15節 | 2024年5月11日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月19日 | vs | 栃木SC | 82′ | 2 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | ファジアーノ岡山 | 78′ | 1 | ||||
H 1 - 4 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | いわきFC | 86′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 84′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | V・ファーレン長崎 | 82′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | モンテディオ山形 | 85′ | 1 | 46′ | |||
A 1 - 1 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | 栃木SC | 89′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | ファジアーノ岡山 | 84′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | 徳島ヴォルティス | 83′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | 清水エスパルス | 82′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | 水戸ホーリーホック | 78′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 35′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 80′ | 1 | ||||
A 4 - 2 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | いわきFC | 77′ | 2 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | ザスパ群馬 | 45′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | 藤枝MYFC | 74′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 86′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | レノファ山口FC | 81′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 85′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | 横浜FC | 88′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | 愛媛FC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第37節 | 2024年11月4日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 1 | 50′ | |||
A 3 - 1 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |