ユナイテッドがチェルシー下し2季連続のファイナルへ! トッテナムは宝田&籾木のレスターを退け初の決勝進出【女子FAカップ】

2024.04.15 21:15 Mon
【ハイライト動画】ユナイテッドがチェルシーの猛攻に耐え2季連続の決勝進出





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パリ五輪出場逃したイングランド女子、DFウィリアムソンがスペイン遠征へ向け前十字じん帯断裂から1年ぶり復帰

イングランドサッカー協会は13日、国際親善に向けた女子代表メンバー名を発表。DFリア・ウィリアムソン(アーセナル)がヒザの前十字じん帯断裂から復帰後、およそ1年ぶりの招集を受けた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)では準優勝の成績を収めながらも、パリ・オリンピックへの出場権は逃したイングランド。 次なる目標を4月にスタートする女子欧州選手権(ユーロ)2025予選に切り替え、この代表ウイークにはスペインキャンプを決行。23日にオーストリア女子代表、27日にイタリア女子代表とスペインで国際親善試合を行う。 メンバーには大ケガを乗り越えたウィリアムソンが復帰した。26歳のセンターバックは、母国開催のユーロ2022でキャプテンとしてライオネスを初優勝へ導いたが、2023年4月19日のFA女子スーパーリーグ(FAWSL)、マンチェスター・ユナイテッド戦でヒザを負傷。前十字じん帯断裂と診断され、W杯出場を逃していた。 今年に入って1月25日に途中出場ながらも実践復帰を果たすと、4日には先発出場。負傷直前の2023年4月頭以来の代表選出となった。 イングランドを率いるサリナ・ヴィーフマン監督はイギリス『BBC』にて、「何カ月も離脱していたにもかかわらず、彼女の判断力は本当に優れている」と評価した一方、すぐに再びキャプテンを任されるかどうかについては明言を避けた。 ◆イングランド女子代表メンバー23名 GK メアリー・アープス(マンチェスター・ユナイテッド) ハンナ・ハンプトン(チェルシー) キアラ・キーティング(マンチェスター・シティ) DF ルーシー・ブロンズ(バルセロナ/スペイン) ジェス・カーター(チェルシー) ニアム・チャールズ(チェルシー) アレックス・グリーンウッド(マンチェスター・シティ) マヤ・ル・ティシエ(マンチェスター・ユナイテッド) エスメ・モーガン(マンチェスター・シティ) リア・ウィリアムソン(アーセナル) ロッテ・ウーベン=モイ(アーセナル) MF グレース・クリントン(トッテナム・ホットスパー フラン・カービー(チェルシー) ジェス・パーク(マンチェスター・シティ) ジョージア・スタンウェイ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ) エラ・トゥーン(マンチェスター・ユナイテッド) キーラ・ウォルシュ(バルセロナ/スペイン) FW レイチェル・デイリー(アストン・ビラ) ローレン・ヘンプ(マンチェスター・シティ) ローレン・ジェームズ(チェルシー) クロエ・ケリー(マンチェスター・シティ) ベス・ミード(アーセナル) アレッシア・ルッソ(アーセナル) 2024.02.15 19:45 Thu
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イングランドが3大会連続のベスト4!躍進コロンビアをルッソの逆転弾で退け開催国オーストラリアとの準決勝へ【2023女子W杯】

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ユナイテッド買収目指す富豪シェイク・ジャシム氏、ベールに包まれた素顔が少しずつ明らかに

マンチェスター・ユナイテッドの買収に動くカタール人富豪、シェイク・ジャシム・ビン・ハマド・アル・タニ氏(41)の人となりが見えてきた。 現オーナーのグレイザー・ファミリーが売却交渉を進めているユナイテッド。カタール元首相の息子であり、カタール・イスラム銀行の会長を務めるシェイク・ジャシム氏、イギリスの化学会社『INEOS』の創始者であるサー・ジム・ラドクリフ氏が買収に名乗りを上げている。 現段階ではユナイテッドがどちらの手に渡るか釈然としない状況だが、ベールに包まれたシェイク・ジャシム氏の素顔は筋金入りのユナイテッドファンだという。 イギリス『サン』は「シェイク・ジャシム氏がユナイテッドを買収した場合、ファンは不安に陥る必要はない」とし、同氏の目的がアジア系オーナーにありがちな「自らのエゴを高めるためだけの買収」ではないとしている。 どうやらユナイテッドの公式戦は昔から全てチェックしているようで、約10年間のグレイザー・ファミリー体制については「投資が不足している」と評価しているとのことだ。 また、イギリス『The Athletic』によると、シェイク・ジャシム氏はイギリスの王立陸軍士官学校を卒業しており、かつてはクレディ・スイスに勤務。自らを「JJ」と呼び、書類へのサインも「JJ」と記入するなど一風変わった面があるという。 そんなシェイク・ジャシム氏だが、現段階ではグレイザー・ファミリーに買収額として50億ポンド(約9170億円)を提示。交渉がまとまり次第、即座に経営権を引き継ぐべく、必要書類の準備を整えているとのことだ。 なお、筋金入りのユナイテッドファンゆえのアイデアなのか、レジェンドであり、元監督でもあるオーレ・グンナー・スールシャール氏(50)に何らかの役職でオファーを出すつもりであるとみられている。 2023.07.01 14:41 Sat
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2024プスカシュ賞はガルナチョのオーバーヘッド弾に決定

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“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る

▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon
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「明らかにペドリを馬鹿にしている」ユナイテッド18歳のSNS投稿にバルセロナのファンが強い怒り「非常に悪趣味」

マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョのSNS投稿がバルセロナのファンの怒りを買っている。 23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでバルセロナをホームに迎え撃ったユナイテッド。前半に先制を許したものの、選手を入れ替えた後半の2発で2-1の逆転勝利。2戦合計4-3で見事に16強入りを決めた。 ガルナチョはバルセロナ戦に途中出場。決勝点となったアントニーのゴールの場面ではゴールに絡む活躍も見せていたが、試合後のSNSでの投稿が物議を醸している。 「ビッグチームが通過する」という挑戦的なコメントともに添えられたのは、この試合を前に髪を金色に染めたガルナチョが両手を目に当ててメガネを作るポーズを捉えた1枚だ。 このポーズは、この試合をケガで欠場したバルセロナのスペイン代表MFペドリがゴールパフォーマンス時に行うもの。ガルナチョはペドリに対して何か言っているわけではないが、スペイン『ムンド・デポルティボ』も「負傷のためプレーできなかったペドリを明らかに模倣し、馬鹿にしている。エリートのサッカー選手としてのキャリアがまだ浅い18歳にしては、非常に悪趣味なジェスチャーだ」と断罪している。 実際、ガルナチョの投稿にはバルセロナのファンと思われる人々からの怒りの声が多く寄せられており、炎上している状況だ。 <span class="paragraph-title">【写真】煽っている?ガルナチョの実際の投稿とペドリのゴールパフォーマンスを比較</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpBc_rSNGwS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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