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「エグいな」「最後にご褒美きた」またも三笘薫、今季9ゴール目は味方のお膳立てからラッキーゴール「奇跡的なコース!!」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がFAカップで再びゴールを決めた。 19日、FAカップ準々決勝でブライトンはEFLリーグ2(イングランド4部)のグリムズビー・タウンと対戦した。 この試合も左サイドで先発した三笘。チームは4部相手に早々にスコアを動かし、6分にデニス・ウンダブのゴールで先制する。 ここまで躍進を続けてきたグリムズビー・タウンだったが、この試合でも奮闘。前半を1-0で折り返す。 しかし、後半に入りブライトンが試合を優位に進めると、51分、70分にエバン・ファーガソンが連続ゴールを記録し試合の大勢を決めると、82分にはソリー・マーチもゴールを決める。 この試合ではゴール前に積極的に顔を出し、チャンスメイクやシュートなどを放つもミスショットが多く、得点に絡めていなかった三笘だったが、最後の最後に仕事をした。 最終ラインに対してプレスをかけたジェレミー・サルミエントがボールを奪うと、グラウンダーのクロスが少しズレるもダニー・ウェルベックが触る。すると、こぼれ球をパスカル・グロスが横パス。ボックス際でフリーだった三笘が右足を振り抜くと、相手の足に当たってコースが変わったシュートがGKの逆をついてゴールに転がり込んだ。 ラッキーな形でのゴールだったが、シュートの姿勢が生んだ得点。これで圧巻のゴールを見せたリバプール戦に続いてのゴール、FAカップ4試合では2ゴール2アシストと全ての試合で得点に絡む活躍となった。 なお、その後にも三笘はビッグチャンス。右からのロングボールを華麗なトラップで受けてそのまま流し込みに行ったが、わずかに右に外れることとなり、頭を抱えることとなった。 三笘のゴールには「やっぱり決めるか」、「エグいな」、「最後にご褒美きたね」、「ナイスゴール」、「最後にしっかり決めるのか」、「ワンダフル」、「味方がお膳立てしてくれるのいい」、「チーム力がいい」、「奇跡的なコース!!」とコメント。何度もチャンスを逃したが、最後にしっかり報われる形となった。 これで今シーズンは9ゴール目。好調を維持したまま、日本代表に合流することとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】味方のお膳立てから三笘薫へご褒美ゴール!今季9点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0SwE27tMxLo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.20 06:45 Mon2
6部メイドストーンがFA杯で2部2位破るジャイアントキリング! 5部以下での5回戦進出は46年ぶりの快挙
ノンリーグに属するメイドストーン・ユナイテッドが、チャンピオンシップ(イングランド2部)のイプスウィッチ・タウン相手に見事なジャイアントキリングを達成した。 ナショナルリーグ・サウス(イングランド6部)に属するメイドストーンは27日、FAカップ4回戦で、今シーズンのチャンピオンシップで自動昇格圏内の2位に位置するイプスウィッチとアウェイで対戦し、2-1の歴史的勝利を収めた。 トゥアンゼベやハッチンソン、サルミエントらプレミアリーグの強豪クラブに在籍経験もあるホームチームが試合の主導権を握りながらも、ポストやバーの助けを含め粘り強い守備で耐えるメイドストーン。すると、前半終了間際の43分には見事なロングカウンターからレイノルズの技ありのループシュートで先制に成功する。 しかし、1点リードで折り返した後半にはブライトンからのローンプレーヤーであるサルミエントに同点ゴールを奪われると、前半以上の守勢を強いられる。それでも、守護神コヴォランの再三に渡るビッグセーブで凌ぐと、66分には再びカウンターからコーンが勝ち越しゴールを奪って見せた。 その後、なりふり構わぬ猛攻を仕掛けたイプスウィッチに完全に押し込まれたが、コヴォランの驚異的なセーブもあって逃げ切りに成功し、4つ上のカテゴリー相手の偉業達成となった。 なお、最終スタッツはイプスウィッチのシュート38本枠内13本に対して、シュート2本で2ゴールというジャイアントキリングのお手本のような数字となった。 同試合後、歴史的な勝利に導く立役者となったジョージ・エロコビ監督は、イギリス『BBC』のインタビューで「少し涙が出た」とジャイアントキリング達成に感情を爆発させた。 「我々は歴史あるイプスウィッチに来た。彼らはチャンピオンシップで躍進しており、我々のプレーヤーが拍手喝采を浴びたことは本当に素晴らしいことだった。歴史はここでも、私の国カメルーンでも作られてきた。我々全員にとって感動の瞬間だった」 「希望と運命があると常に信じてほしい。常に謙虚で敬意を持ち続けてほしい。そうすれば、我々がやったようなグループを作ることができる」 「我々のプレーヤーは、自分たち自身をグラウンドに叩きつけ、彼らには『ドレッシングに何も残すな』と話していたんだ。我々のプレーヤーが成し遂げたことは、我々を一生結びつけるものとなる」 「我々のプレーヤーが今成し遂げていることは、100年以上達成されていないことだ。FAカップの魔法は今もなお生きている」 なお、クラブ史上初の5回戦進出を決めたメイドストーンだが、5部以下のクラブが5回戦進出を決めたのは、1978年のブライス・スパルタンズ以来、40年以上ぶりの偉業。 2024.01.28 08:00 Sun3
「夢が叶った」アンフィールドでの初ゴールにリバプール若手FWダンズが喜び爆発「映画の中にいるみたいだ」
リバプールのU-18イングランド代表FWジェイデン・ダンズが、夢の実現を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールで生まれ、8歳からクラブのアカデミーに所属するダンズ。下部組織で得点を量産していたストライカーはユルゲン・クロップ監督の目に留まると、チームに負傷者が続出していたこともあり21日のプレミアリーグ第26節ルートン・タウン戦で待望のプレミアリーグデビューを果たした。 EFLカップ(カラバオカップ)決勝にも出場するなど勢いが止まらないダンズは、28日に行われたFAカップ5回戦のサウサンプトンで63分から出場。73分に絶妙なループシュートでファーストチーム初ゴールを記録すると、88分にもこぼれ球を逃さず詰めて2ゴール目を挙げる活躍を見せ、3-0で勝利したチームに大きく貢献した。 彗星の如く現れ、瞬く間にKOPのハートを掴んだダンズは試合後に喜びを爆発させており、夢の実現に歓喜している。 「夢が叶ったよ。僕は幼い頃から、生まれた時からこのクラブをサポートしてきたんだ。だから、アンフィールドのコップエンドでゴールを決めるなんて、現実じゃないみたいだね。まるで映画の中にいるような気分で、今夜は眠れないと思う」 「(1点目は)相手GKが近づいてきた。彼がそこまで近づいたら、チップさせるしかない。2点目は純粋に嬉しかったよ。まさか自分のところにボールが来るとは思わなかった。1点目の時点で満足だったけど、2点目の後は見てもらったらわかる通り、完全に平静さを失っていた」 「父は僕がデビューしたとき泣いたと言っていた。今どうなっているかはわからないね。彼はスタンドで見てくれていたし、それは母も兄も妹も祖母も同じだ。だから、信じられない」 「(FAカップ準々決勝に出場するかは)わからない。その時が来たらインパクトを残せると思うけど、様子を見るだけさ。僕は今与えられているチャンスに感謝している。これ以上を望むことはできないよ」 <span class="paragraph-title">【動画】ダンズが記念すべきファーストチームでの初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>FAカップ5回戦<br>ダンズ トップチーム初ゴール!<br>\<br><br>GOOOOAL!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a><br><br>レッズの若武者が躍動!<br>クーマスに続き18歳 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ダンズ</a> が貴重な追加点!<a href="https://twitter.com/hashtag/LIVSOU?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVSOU</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SPOTVNOW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SPOTVNOW</a> でライブ配信中 <a href="https://t.co/ZOvtkgZRbN">pic.twitter.com/ZOvtkgZRbN</a></p>— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1762957205450747956?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.29 12:15 Thu4
E・ダイアーが観客席に特攻してサポーターと一悶着…何があった?
トッテナムに所属するイングランド代表MFエリック・ダイアーが一部サポーターと衝突した。イギリス『サン』が報じた。 トッテナムは4日にFAカップ5回戦に臨み、敵地でノリッジ・シティと対戦すると、120分間を戦い、1-1で決着がつかず、PKに突入。MFエリク・ラメラ、FWトロイ・パロット、MFジェジソン・フェルナンデスが失敗して、PKスコア2-3でベスト8進出を逃してしまった。 この試合後、騒動が起きた。センターバックの一角としてフルマッチを戦ったE・ダイアーはピッチから何かに気がつき、観客席へ。警備員の制止に遭いながら一部サポーターと口論を転じた。 ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、「FAカップを象徴する素晴らしい試合の後だが、この質問から逃げられない」と述べ、見解を示すとともに、その理由をこう明かしたという。 「エリック・ダイアーの行動はプロフェッショナルを欠いたものだが、おそらく誰しもが同じことをする。誰かが自分の家族、特に自分の弟を侮辱してきたらね」 「エリックは侮辱を受けた。彼の弟やエリックは不当を感じたのだ。しかしながら、我々はプロフェッショナルとして、彼の振る舞いを認めるわけにはいかない」 「クラブがエリック・ダイアーを規律違反として咎めるのなら、私は同意しない。しかし、彼の行動は間違いだ」 モウリーニョ監督からそう真相が明らかにされたE・ダイアーとファンのいざこざ。イングランドサッカー協会(FA)の調査対象となるという今回の一件だが、どのような決定が下されるか。 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Así arrancó todo: Mourinho declaró en conferencia de prensa que un fanático del Tottenham insultó a Eric Dier, su hermano (que estaba en la tribuna) reaccionó y el jugador de los Spurs se metió en el medio. <a href="https://t.co/OEeJyB19kG">pic.twitter.com/OEeJyB19kG</a></p>— SportsCenter (@SC_ESPN) <a href="https://twitter.com/SC_ESPN/status/1235342219940433927?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.03.05 10:50 Thu5
レスターがチェルシー撃破で初優勝! ティーレマンスのスーパーミドルにシュマイケルが圧巻のセーブ!《FAカップ》
FAカップ決勝、チェルシーvsレスター・シティが15日にウェンブリー・スタジアムで行われ、1-0で勝利したレスターがクラブ史上初のFAカップ制覇を成し遂げた。 準決勝でマンチェスター・シティのクアドルプルを阻んで2シーズン連続のファイナル進出を果たしたチェルシー。トゥヘル体制初タイトルにもなる、3シーズンぶり通算9度目となるFAカップ制覇に向けては0-1で敗れた直近のアーセナル戦から先発5人を変更。ズマとチルウェル、ギルモア、プリシッチ、ハヴァーツに代えてリュディガー、マルコス・アロンソ、カンテ、ツィエク、ヴェルナーを起用した。 一方、サウサンプトンを退けて1968-69シーズン以来、約50年ぶりのファイナル到達となったレスター。対戦相手同様にロジャーズ体制で初となるクラブ史上初の同タイトル獲得を目指す大一番に向けては2-1で競り勝ったマンチェスター・ユナイテッド戦からオルブライトンに代えて負傷明けのエバンスを起用した以外、同じメンバーを継続。ただ、並びを[4-4-2]から[3-4-1-2]に戻した。 3日後にリーグ戦でもトップ4フィニッシュを懸けたシックスポインターを控える4位チェルシーと3位レスターによる運命のファイナルは、2万人超を集めた聖地ウェンブリーでスタート。スタンドの熱狂的な雰囲気に呼応するように互いに前から相手のビルドアップに強い制限をかけるアグレッシブな入りを見せる中、レスターが普段通りの戦いを見せたのに対して、チェルシーはアスピリクエタを右ウイングバック、リース・ジェームズを3バックの右に配置する相手を意識した戦い方を選択した。 序盤は右に流れるヴェルナーとマウントのコンビでチェルシーが相手の背後を突く良い仕掛けを見せたが、相手の堅守を脅かすまでには至らず。逆に、レスターはボールを握られる展開が続くも、16分にはティーレマンスの浮き球パスに抜け出したカスターニュの際どい折り返しからゴール前のヴァーディが右足のダイレクトシュートを放つ。しかし、これはR・ジェームズのブロックに阻まれた。 互いにリスクを回避しつつ相手の守備のズレを狙う緊迫感のある攻防が繰り広げられていく。よりフィニッシュの場面を創出するチェルシーは29分、右CKの場面でショートコーナーからマウントがボックス右で上げたクロスをリュディガーとチアゴ・シウバのセンターバックコンビで繋ぎ、最後はゴール右で浮いたアスピリクエタにチャンスも、手前でヴェルナーが触ったことでうまく合わせ切れない。 その後、ケガをおしての先発となったエバンスが古傷の再発かプレー続行不可能になると、33分にオルブライトンが緊急投入される。これに伴い、カスターニュが3バックの右、オルブライトンが右のウイングバックにポジションを取った。 以降も膠着状態が続く中、前半終了間際にはオルブライトンの不用意なバックパスを奪ってカウンターに持ち込んだヴェルナー、ティーレマンスの絶妙なフィードに抜け出したヴァーディと両エースに決定機が訪れるが、いずれも決め切ることはできず。白熱のファイナルはゴールレスでの折り返しとなった。 選手交代なしで臨んだ後半も一進一退の攻防が続く。互いに幾度か相手陣内の深い位置まで侵攻するものの、集中した相手の守備を上回ることができず。 しかし、60分過ぎにはFAカップ史において語り継がれるであろうスーパーなゴールが均衡を破った。63分、最後尾のリース・ジェームズの不用意な縦パスをアジョセ・ペレスが身体を張ったブロックで引っかけると、こぼれ球を回収したトーマスがボックス手前のスペースで浮いたティーレマンスに繋ぐ。そのままボックス手前まで持ち上がったティーレマンスが右足を振り抜くと、強烈なミドルシュートがゴール左上隅の完璧なコースに突き刺さった。 ベルギー代表MFのファインゴールで待望のリードを手にしたレスターは後半序盤の段階から準備していたマディソンをイヘアナチョに代えて投入。一方、ビハインドを負ったチェルシーはマルコス・アロンソ、ツィエクに代えてチルウェル、プリシッチを同時投入。さらに、75分にはアスピリクエタとジョルジーニョを下げてハヴァーツ、ハドソン=オドイの投入で前がかる。 すると、リスクを冒して攻め込むチェルシーは78分、セットプレーの二次攻撃からボックス右でカンテが上げたクロスを古巣対戦のチルウェルがドンピシャのヘディングシュート。これが枠の左に向かうが、GKシュマイケルが圧巻のワンハンドセーブではじき出す。 その後もチェルシーが猛攻を仕掛ける展開の中で82分にはヴェルナーに代えてジルーを投入し、よりパワープレーを意識した戦い方にシフト。これに対してレスターは重鎮モーガンを最終ラインに入れて応対。87分にはジルーの競ったこぼれ球に反応したマウントが枠の右を捉えた強烈なシュートを放つが、これもレスターの守護神が驚異的な反応ではじき出し、チェルシーの前に立ちはだかった。 その後、89分にはチェルシーに最大の見せ場が訪れる。89分、チアゴ・シウバのフィードに抜け出したチルウェルがボックス左で折り返しを入れると、ソユンク、モーガンと2人のDFに当たったボールがゴールネットを揺らした。土壇場での劇的同点ゴールかに思われたが、、VARのレビューの結果、チルウェルの抜け出しの場面でオフサイドの判定が下されてゴールは取り消しとなった。 そして、VARに救われて窮地を凌いだレスターが今度こそ試合をクローズし、1-0の勝利。この結果、5度目の挑戦で鬼門ファイナルを制したレスターがクラブ史上初のFAカップ制覇を成し遂げた。 一方、2年連続ファイナル敗退となったチェルシーは公式戦2連敗で、3日後のリーグ戦でレスターへのリベンジを誓うことになった。 2021.05.16 03:23 Sun試合日程
2024年5月25日(土)
決勝
マンチェスター・シティ | 1 - 2 | マンチェスター・ユナイテッド | ||
ウェンブリー・スタジアム |
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