CL史上2人目の偉業! アヤックスFWアラー、GS6試合連続ゴールで得点ランクトップ
2021.12.08 21:49 Wed
アヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラーが、偉大な記録を作った。今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に出場しているアヤックス。グループステージでは、ドルトムント、スポルティング・リスボン、ベシクタシュと同居した中で、6連勝を飾った。
そのアヤックスを牽引しているのがアラー。今年1月にウェストハムから完全移籍。今シーズンはエールディビジで14試合に出場し、9ゴール4アシストを記録している。
そのアラーだが、CLでは更なるスタッツを残しており、6試合で10ゴールを記録し、得点ランキングでトップに立っている。
アラーはグループステージで6試合連続ゴールを記録。これは2017-18シーズンにレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが記録して以来、CL史上2人目の記録となった。
なお、得点ランキング2位につけているバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは9ゴール。5試合連続ゴール中で、8日に最終節でバルセロナと対戦することとなり、6試合連続ゴールとなれば得点ランキングが変わる可能性もある。
ちなみに、CLの各シーズン得点王の中で最も多いのは2013-14シーズンにクリスティアーノ・ロナウドが記録した17ゴール。昨シーズンはドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが記録した10ゴールが得点王だった。
◆チャンピオンズリーグ歴代得点王
1992-93:5ゴール/フランク・ソゼー(マルセイユ)
1993-94:5ゴール/フリストフ・ストイチコフ(バルセロナ)
1994-95:7ゴール/ジョージ・ウェア(パリ・サンジェルマン)
1995-96:9ゴール/ヤリ・リトマネン(アヤックス)
1996-97:5ゴール/ミリンコ・パナティッチ(アトレティコ・マドリー)
1997-98:10ゴール/アレッサンドロ・デル・ピエロ(ユベントス)
1998-99:8ゴール/アンドリー・シェフチェンコ(ディナモ・キエフ)、ドワイト・ヨーク(マンチェスター・ユナイテッド)
1999-00:10ゴール/マリオ・ジャルデウ(ポルト)、リバウド(バルセロナ)、ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)
2000-01:7ゴール/ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)
2001-02:10ゴール/ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
2002-03:12ゴール/ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
2003-04:9ゴール/フェルナンド・モリエンテス(モナコ)
2004-05:8ゴール/ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
2005-06:9ゴール/アンドリー・シェフチェンコ(ミラン)
2006-07:10ゴール/カカ(ミラン)
2007-08:8ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
2008-09:9ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2009-10:8ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2010-11:12ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2011-12:14ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2012-13:12ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2013-14:17ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2014-15:10ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)、リオネル・メッシ(バルセロナ)、ネイマール(バルセロナ)
2015-16:16ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2016-17:12ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2017-18:15ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2018-19:12ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2019-20:15ゴール/ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
2020-21:10ゴール/アーリング・ハーランド(ドルトムント)
そのアヤックスを牽引しているのがアラー。今年1月にウェストハムから完全移籍。今シーズンはエールディビジで14試合に出場し、9ゴール4アシストを記録している。
アラーはグループステージで6試合連続ゴールを記録。これは2017-18シーズンにレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが記録して以来、CL史上2人目の記録となった。
また、初戦のスポルティング戦で1試合4ゴールという驚異の結果を残し、これはマルコ・ファン・バステン以来の1試合4ゴールとなった。
なお、得点ランキング2位につけているバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキは9ゴール。5試合連続ゴール中で、8日に最終節でバルセロナと対戦することとなり、6試合連続ゴールとなれば得点ランキングが変わる可能性もある。
ちなみに、CLの各シーズン得点王の中で最も多いのは2013-14シーズンにクリスティアーノ・ロナウドが記録した17ゴール。昨シーズンはドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが記録した10ゴールが得点王だった。
◆チャンピオンズリーグ歴代得点王
1992-93:5ゴール/フランク・ソゼー(マルセイユ)
1993-94:5ゴール/フリストフ・ストイチコフ(バルセロナ)
1994-95:7ゴール/ジョージ・ウェア(パリ・サンジェルマン)
1995-96:9ゴール/ヤリ・リトマネン(アヤックス)
1996-97:5ゴール/ミリンコ・パナティッチ(アトレティコ・マドリー)
1997-98:10ゴール/アレッサンドロ・デル・ピエロ(ユベントス)
1998-99:8ゴール/アンドリー・シェフチェンコ(ディナモ・キエフ)、ドワイト・ヨーク(マンチェスター・ユナイテッド)
1999-00:10ゴール/マリオ・ジャルデウ(ポルト)、リバウド(バルセロナ)、ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)
2000-01:7ゴール/ラウール・ゴンサレス(レアル・マドリー)
2001-02:10ゴール/ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
2002-03:12ゴール/ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
2003-04:9ゴール/フェルナンド・モリエンテス(モナコ)
2004-05:8ゴール/ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
2005-06:9ゴール/アンドリー・シェフチェンコ(ミラン)
2006-07:10ゴール/カカ(ミラン)
2007-08:8ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
2008-09:9ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2009-10:8ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2010-11:12ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2011-12:14ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2012-13:12ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2013-14:17ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2014-15:10ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)、リオネル・メッシ(バルセロナ)、ネイマール(バルセロナ)
2015-16:16ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2016-17:12ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2017-18:15ゴール/クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
2018-19:12ゴール/リオネル・メッシ(バルセロナ)
2019-20:15ゴール/ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
2020-21:10ゴール/アーリング・ハーランド(ドルトムント)
1
2
セバスティアン・アラー
クリスティアーノ・ロナウド
マルコ・ファン・バステン
ロベルト・レヴァンドフスキ
ジョージ・ウェア
ヤリ・リトマネン
アレッサンドロ・デル・ピエロ
アンドリー・シェフチェンコ
ドワイト・ヨーク
ラウール・ゴンサレス
ルート・ファン・ニステルローイ
フェルナンド・モリエンテス
カカ
リオネル・メッシ
ネイマール
アーリング・ハーランド
アヤックス
UEFAチャンピオンズリーグ
セバスティアン・アラーの関連記事
アヤックスの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
セバスティアン・アラーの人気記事ランキング
1
ドルトムント指揮官、優勝ならずで涙 「ハッピーエンドとはいかなかった」
ドルトムントのエディン・テルジッチ監督が振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ブンデスリーガ最終節を前にバイエルンから首位の座を奪ったドルトムント。27日の最終節ではマインツをホームに迎え撃ち、勝てば文句なしの11季ぶりとなる優勝が決まったが、0-2から追いつくのが精一杯で、他会場で勝利したバイエルンに勝ち点で並ばれ、得失点差でタイトルを譲ってしまった。 結果的に0-1の17分に獲得したPKチャンスをセバスティアン・アラーが逸したのも大きく響き、涙のテルジッチ監督だが、まずは「バイエルンに賛辞を送りたい。34試合を戦ってトップに立てば、どのような形であれ、優勝に値する」と語り、千載一遇のチャンスを逸した心境を続けている。 「チームだけでなく、スタジアムも、街全体も、今日の勝利を信じていた。うまくスタートし、コントロールしながらチャンスを作れてもいたが、1失点目の後、特に2失点目を喫してからボールと足が重くなったのを感じた」 「落ち着きを取り戻すのに時間が必要だった。ハーフタイムでは選手にひっくり返せるという自信があったし、最後まであらゆるトライをした。愛してやまないこのスポーツがいかにタフであるか、おわかりいただけたと思う」 「とてもつらい。今季はハッピーエンドというわけにいかなかった」 また、ファンに「初日からずっと応援してくれた。今日、恩返しができず、とてもつらい。だが、恩返しをする。少し時間がかかるだろうがね」と述べ、来季にも触れている。 「今日の痛みがどれほど大きいものであっても、それが明日に向けてのモチベーションになる。あと少しだった。1ゴールが足りなかった。特に、後半戦は本当に良い軌道に乗ってはいた。いつか報われるだろう」 2023.05.28 11:10 Sunアヤックスの人気記事ランキング
1
UEFA、チェルシーvsアヤックスの誤審認める…2人退場&PK献上の判定
欧州サッカー連盟(UEFA)は、昨年11月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のチェルシーvsアヤックスで明らかな誤審があったことを認めた。オランダ『テレグラフ』が伝えている。 先日、スペインのマジョルカ島ではヨーロッパ各国の国際レフェリーを集め、レフェリングに関する定例ミーティングを行っていた。 そのミーティングの中では、今シーズンここまでのUEFA主催試合で起きた幾つかの微妙な判定に関する検証が行われ、前述のチェルシーvsアヤックスで明らかな誤審が起きていたことが確認された。 同試合はイタリア人のジャンルカ・ロッキ主審によって裁かれ、2つのPK、2人の退場者が出る4-4の壮絶なドローに終わっていた。その中で物議を醸す判定となっていたのが、68分に起きたアヤックスDF2人の退場及びPK献上となった場面だった。 同場面ではアヤックス陣内中央でルーズボールを拾いにいったFWタミー・エイブラハムと、DFダレイ・ブリントが交錯。ここでロッキ主審はアドバンテージを取り、こぼれ球を拾ったFWカラム・ハドソン=オドイが放ったシュートがボックス内のDFヨエル・フェルトマンの腕付近に直撃した。 すると、ロッキ主審はフェルトマンのハンドと判断しチェルシーにPKを与え、同時にフェルトマンにこの試合2枚目のイエローカードを掲示。さらに、プレーを遡りエイブラハムにアフターチャージを見舞ったブリントに対してもこの試合2枚目のイエローカードを掲示した結果、アヤックスは痛恨のPK献上に加えて、2人のセンターバックを同時に退場で失うことになった。 ただ、一連のプレーの直前にはブリントがFWクリスチャン・プリシッチからファウルと疑われる接触を受けていたおり、そもそもこの接触の時点でプレーを止めるべきだったという指摘。さらに、フェルトマンが故意に腕でシュートをブロックにいっていなかったという点でPKとイエローカードの二重罰は適切ではないとの指摘が挙がっていた。 今回の定例ミーティングではこの一連の流れの再検証を行っており、プリシッチとブリントの接触プレーを流してエイブラハムへのアフターチャージを見舞ったブリントへのイエローカードに関しては満場一致でロッキ主審の判定が支持されたという。 ただ、ミーティング出席者たちはロッキ主審がブリントがファウルを犯した場面でアドバンテージを取らず、プレーを止めるべきだったと全員が主張。ルールブック上では前述のシチュエーションでアドバンテージが認められるのは、直接得点の機会がある場合にのみ限定されるという。 ロッキ主審が前述の適切な判断を下していれば、アヤックスのPK献上とフェルトマンの退場はそもそも起きなかったが、さらに出席者は同主審がフェルトマンに対して下したハンドとイエローカードという2つの判定に関しても誤ったものであったと主張している。 なお、仮にフェルトマンの退場とPK献上が取り消しになっていた場合、アヤックスは4-2のスコアで残り20分ちょっとを10人で戦っていたことになり、逃げきれた可能性は十分にあったはずだ。 そして、アヤックスはバレンシアとチェルシーと勝ち点1差の3位でグループHを3位敗退となっており、仮にチェルシー戦で勝利できていれば、決勝トーナメント進出の可能性が高かった。 また、『テレグラフ』によると、アヤックスはこの敗退によって1130万ユーロ(約13億円)の賞金を逃すことになっていた。 そのため、今回の誤審認定は少なからず気持ちの面ではスッキリするが、失ったものがあまりに大きかった。 <div id="cws_ad">◆誤審認められた一連の流れ<br><iframe width="400" height="257" src="https://www.youtube.com/embed/WoNd7jBTN7Y" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2020.02.06 15:20 Thu2
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon3
クライフ氏が残した14のルール「14.創造性:スポーツの美しさ」
▽オランダ代表やアヤックス、バルセロナで活躍したサッカー界のレジェンドであるヨハン・クライフ氏(68)が24日、長い闘病の末、肺がんで亡くなった。クライフ氏は生前、自身の財団を通し、子供たちに向けて14つのルールを明示していた。 ▽クライフ氏は1997年、子どもにスポーツを楽しむ機会を与えることを目的とし、母国のアムステルダムに『ヨハン・クライフ財団』を設立。これまでに200のフットボール場を創設し、子供たちの才能を発見するとともに、向上させることに寄与していた。日本にも2011年に石川県の金沢市に作られている。 ▽『ヨハン・クライフ財団』が作った各フットボール場には、クライフ氏が愛用した“14”つのルールが設けられていた。「クライフ氏の14つのルール」は以下のとおり。 1.チームプレイヤー 「物事を成し遂げるためには協力する必要があります」 2.責任 「自分自身のことのように物事によく注意を持ってください」 3.リスペクト 「お互いを尊重し合ってください」 4.統合 「他人をあなたの活動に巻き込んでください」 5.自発性 「新しいことにトライすることを敢えて行ってください」 6.指導 「常にチーム内でお互いを助けてください」 7.個性 「自分自身であってください」 8.社会との関わり 「スポーツにおける重要性、一般生活ではより一層」 9.技術 「基本」 10.戦術 「すべき事を理解してください」 11.発展 「スポーツは全身全霊を向上させます」 12.学び 「毎日、新しいことを何か学ぼうとしてください」 13.一緒にプレー 「ゲームの主要な部分」 14.創造性 「スポーツの美しさ」 2016.03.25 02:25 Fri4
アントワープTDオーフェルマルス、過去のセクハラ行為によりオランダでのサッカー活動1年間禁止
オランダスポーツ裁判所は16日、アントワープのテクニカル・ディレクターを務めるマルク・オーフェルマルス氏に対し、オランダでのサッカー活動を1年間禁ずると発表した。 オーフェルマルス氏は2012年から2022年の長期に渡って同僚の女性に対し、卑猥な動画や写真、メッセージを送っていた。この事実を受け、昨年2月にアヤックスのスポーツ・ディレクターを辞していた。 ただ、現在はベルギーのアントワープで働いており、今回の制裁の影響は受けない。 現役時代、アヤックスやアーセナル、バルセロナでプレーし、オランダ代表でも活躍したオーフェルマルス氏。引退後は2012年にアヤックスのSDに就任し、国内外の有望な若手の獲得と育成に尽力した。 それらの選手を国外のビッグクラブへ売却し、クラブに大きなキャピタルゲインをもたらした。さらに売却した資金を元手に、実力とリーダーシップに優れるベテランや中堅の獲得によってエールディビジやチャンピオンズリーグ(CL)における安定したチームパフォーマンスを維持させることにも貢献していた。 2023.11.17 00:40 Fri5

