「バイエルン?リバプール?どこでも成功できる」フェイエノールトのスロット監督45歳を重鎮ファン・バステンがベタ褒め
2024.04.23 14:15 Tue
リバプールも関心? フェイエノールトのアルネ・スロット監督
マルコ・ファン・バステン氏がフェイエノールトの指揮官を絶賛する。オランダ『Voetbal International』が伝えている。
21日、オランダ1部のカップ戦、KNVBベーカー決勝戦が行われ、フェイエノールトが本拠地デ・カイプでNECナイメヘンに1-0と勝利。途中出場の上田綺世は欧州初タイトルとなった。
フェイエノールトを率いるは就任3シーズン目のオランダ人指揮官、アルネ・スロット監督(45)。ビッグクラブ歴もない現役時代は目立つ選手ではなかったが、AZの指揮を経て2021-22シーズンから現職。昨季チームを6季ぶりにオランダ1部王者へと導いた。
今季はその覇権をPSVに譲ることがほぼ確実だが、KNVBベーカー制覇で2季連続タイトル。オランダサッカー界の重鎮であるファン・バステン氏は、タイトルの数だけでは計れないその手腕を称える。
「彼は本当に“上手い”。どんなクラブへも羽ばたくことができる。バイエルン? リバプール? どこだっていい。心の底から彼の成功を確信できる」
以前にはアンジェ・ポステコグルー監督招へい前のトッテナムがリストアップし、現在はユルゲン・クロップ監督の退任が控えるリバプールも候補に含めているとされるスロット監督。フェイエノールトとの契約を2026年6月まで残すなか、今夏で動きがある、かもしれない。
21日、オランダ1部のカップ戦、KNVBベーカー決勝戦が行われ、フェイエノールトが本拠地デ・カイプでNECナイメヘンに1-0と勝利。途中出場の上田綺世は欧州初タイトルとなった。
フェイエノールトを率いるは就任3シーズン目のオランダ人指揮官、アルネ・スロット監督(45)。ビッグクラブ歴もない現役時代は目立つ選手ではなかったが、AZの指揮を経て2021-22シーズンから現職。昨季チームを6季ぶりにオランダ1部王者へと導いた。
「彼は本当に“上手い”。どんなクラブへも羽ばたくことができる。バイエルン? リバプール? どこだっていい。心の底から彼の成功を確信できる」
「何度か彼と話したこともあるが、チームをよく観察できている印象だし、行動にも説得力がある。選手各々を含めたグループ全体との関係性も良いようで、戦術に精通し、言語化能力が高い…ひいては、その人間性は知的で冷静。繰り返すが、どんなクラブでもやっていける。インテリジェンスに疑いの余地がない」
以前にはアンジェ・ポステコグルー監督招へい前のトッテナムがリストアップし、現在はユルゲン・クロップ監督の退任が控えるリバプールも候補に含めているとされるスロット監督。フェイエノールトとの契約を2026年6月まで残すなか、今夏で動きがある、かもしれない。
マルコ・ファン・バステンの関連記事
フェイエノールトの関連記事
エールディビジの関連記事
記事をさがす
|
|
マルコ・ファン・バステンの人気記事ランキング
1
ファン・バステン氏が古巣ミランに言及「イタリア人選手を積極的に登用すべきかもね」
元オランダ代表FWのマルコ・ファン・バステン氏が、古巣ミランに言及した。 80年代から90年代初頭にかけての欧州サッカーを彩ったスーパースター、マルコ・ファン・バステン氏。ケガによる30歳での引退決断からもうすぐ30年…氏は、今年60歳となった。 今回、古巣ミランの殿堂入りでサン・シーロを訪れたファン・バステン氏は、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで栄誉を祝福されつつ、現ミランに関する質問も。 “イタリア”への愛着も深いのか、イタリア代表も含めて憂慮している点を明かした。 「言うまでもなく、ミランとは素晴らしいクラブ。素晴らしいスタジアムとサポーターを有し、オランダに住む私は、いまだに朝起きて最初にミランの試合結果をチェックする」 「しかし、残念なことに、現在のミラノで主導権を握っているのはインテルだ。ミラニスタの心臓にはよくないね」 「もしかすると、ミランは『イタリア人』を積極的に登用すべきかもしれない。今のミランはイタリア人が少なく、イタリア代表が閉塞感を拭いきれない点とも繋がる。もっとイタリア人がいれば、空気が変わるかもしれないね」 “ミランとイタリア人選手”については先日、90年代に活躍したOBの元イタリア代表MFデメトリオ・アルベルティーニ氏も「ミランにはいま、イタリア人選手が少ない。私は帰属意識を大事にする」と寂しさを吐露している。 今回、ファン・バステン氏はミラン訪問でフトゥーロ所属の世代別イタリア代表FWフランチェスコ・カマルダ(16)と対面。カマルダにも期待を寄せる格好のコメントとなった。 2024.12.17 20:27 Tue2
名将・カペッロ氏が選出! 自身が指導した選手の“ベストイレブン”
数々の選手を見てきたファビオ・カペッロ氏が、自身が指導した選手の中でベストイレブンを選んでいる。スペイン『マルカ』がイタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』を引用して伝えている。 1991年7月にミランのトップチームで監督業をスタートさせたカペッロ氏は、レアル・マドリー、ローマ、ユベントス、イングランド代表、ロシア代表などを指揮し、チャンピオンズリーグ(CL)やセリエA、リーガエスパニョーラ制覇と数々のタイトルを獲得。その超リアリスティックな戦術は確実に勝利をもたらし、“優勝請負人”とも称された。 2018年に監督業引退を発表したカペッロ氏だが、そんな名将がこれまで指導してきた選手の中で選ぶベストイレブンは誰なのか。スタメンの11人に加え、1人の交代カードを選出している。 ◆カペッロ選出ベストイレブン GK ジャンルイジ・ブッフォン DF カフー フランコ・バレージ パオロ・マルディーニ ロベルト・カルロス MF フェルナンド・レドンド ルート・フリット デヤン・サビチェビッチ FW マルコ・ファン・バステン ロナウド ラウール・ゴンサレス ◆交代カード フランチェスコ・トッティ 2019.05.11 20:40 Sat3
ドルト移籍の若手オランダ人FWをファン・バステンが批判 「ステップアップが早過ぎる」
オランダ代表のレジェンドであるマルコ・ファン・バステン氏がアヤックスからドルトムントに移籍したオランダ人FWユリアン・ライコフ(16)を批判した。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 ライコフは今季のU-17オランダリーグで4試合9ゴールをマーク。また、U-15オランダ代表でも5試合7ゴールを記録するなど、有望株として注目を集めていた。特に、関心を示したのが有望な若手選手を多く抱えるドルトムントであり、3日に獲得を正式発表。3年契約を締結したライコフは当面の間、U-17チームでプレーする予定となっている。 この移籍について、ライコフの代理人を務めるディック・ファン・ブリク氏は若手育成のノウハウを備えるドルトムントでの成功を確信していると語った。 「ドルトムントの関係者との話し合いで、我々は非常に感銘を受けた。彼らはユリアン(・ライコフ)について、すべて知っていたんだ。スカウト部門は非常に良い仕事をしたようだね。ドルトムントがどれだけ彼を知っていたか、育成の意欲があるか、そして彼に確信を持っていたかが伝わり、ユリアンと彼の両親を動かした」 一方で、ファン・バステン氏はこの移籍を批判。これまでも有望な選手たちがあまりにも早い海外挑戦で失敗してきたと強調し、まずはオランダで経験を積むべきだったと持論を展開している。 「これは非常に良くない出来事だ。17~19歳の若い選手たちにとって、エールディビジ以上に適している競争はないだろう。最初の2、3年エールディビジでプレーすれば、それが成長につながっていく。ビッグリーグに移籍するのはそれからでも遅くないはずだ」 「早すぎる欧州トップリーグへのステップアップは、単純に賢明な判断ではないと思う。だが、彼らは目先のお金を選んでしまうんだ」 2021.02.12 16:27 Friフェイエノールトの人気記事ランキング
1
プレーオフ進出の16クラブが決定!シティがレアル・マドリーorバイエルンとラウンド16を懸けて激突【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが29日に全日程を終了。この結果、プレーオフに進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16進出が決定。 プレーオフ2ndレグでホーム開催となるシード権を得る9位~16位には、同大会最多優勝を誇るレアル・マドリーやミラン、バイエルン、ドルトムント、パリ・サンジェルマン(PSG)、ベンフィカら強豪クラブが入った。 一方、プレーオフ1stレグがホーム開催となる17位~24位には、前々回王者のマンチェスター・シティや最多7度の準優勝を誇るユベントスらに加え、日本人所属のモナコやフェイエノールト、セルテック、スポルティングCPが入った。 なお、リーグフェーズの順位によってプレーオフの組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは31日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが2月11日(火)、12日(水)、2ndレグが18日(火)、19日(水)に開催される。 ◆CLプレーオフ対戦カード モナコ(17位)orブレスト(18位) vs PSG(15位)orベンフィカ(16位) スポルティングCP(23位)orクラブ・ブルージュ(24位) vs アタランタ(9位)orドルトムント(10位) セルティック(21位)orマンチェスター・シティ(22位) vs レアル・マドリー(11位)orバイエルン(12位) フェイエノールト(19位)orユベントス(20位) vs ミラン(13位)orPSV(15位) 2025.01.30 08:25 Thu2
3カ国が最多3クラブ突破のCLベスト16出揃う! R16対戦カードは21日抽選会で決定
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン)、上田綺世(フェイエノールト)の4選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.21“小野とUEFAカップ”意地を見せてタイトル獲得/フェイエノールト[2001-2002]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.21</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2001-2002シーズン/フェイエノールト 〜小野とUEFAカップ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2001-02feyenoord.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ベルト・ファン・マルバイク(50) 獲得タイトル:UEFAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力6:★★★★★★☆☆☆☆ タレント6:★★★★★★☆☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">意地を見せてタイトル獲得</div> アヤックスやPSVと並ぶオランダの名門・フェイエノールトは、1998-99シーズンにエールディビジを制覇。しかし、1999-99シーズンと2000-01シーズンにPSVに2連覇を許し、国内のタイトル奪還に燃えていた。 クラブは2001年夏、ベテランストライカーのファン・ホーイドンクや日本屈指のテクニシャンである小野を獲得。すぐさまエースに君臨したファン・ホーイドンク、正確なキックで攻撃を司った小野といった新戦力に、トマソンを加えた攻撃陣は抜群の破壊力を誇った。しかし、守備陣が不安定さを露呈したため、エールディビジではアヤックスとPSVに次いで3位という結果に終わってしまった。 さらに、CLをグループステージで敗退し、UEFAカップ(現EL)に回ってしまう。それでも、チームはUEFAカップで意地を見せる。準決勝でインテルを破ったフェイエノールトは、ドイツ王者のドルトムントとの決勝戦を本拠地デ・カイプで迎えた。試合は、ファン・ホーイドンクの直接FKを含む2ゴールでリードを奪い、小野のアシストからトマソンのゴールが生まれて3-2で勝利。28年ぶり2度目となるUEFAカップのタイトルを獲得した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">多彩な攻撃陣</div> ファン・マルバイクに率いられたフェイノールトは、守備陣が不安さを見せていたものの、攻撃陣に魅力を有するチームだった。その中で、ボランチの位置に入った主将・ボスフェルトが献身的な守備でチームを支えた。一方、最終的にボランチのポジションに落ち着いた小野だが、加入当初からサイドやトップ下など様々な役割をこなしながら自身の持ち味を発揮していた。 両サイドにはボナベントゥル・カルーやエルマンデルといった生きの良いアタッカーを揃えていた。そして、下部組織出身のファン・ペルシは18歳という年齢ながら才能の片鱗を見せてUEFAカップの決勝戦で先発の座を射止めた。 トップ下のトマソンは組み立てから飛び出しなど攻撃の中心を担い、得点に直結するプレーを幾度も披露。最前線のファン・ホーイドンクは、大柄ながら足下の上手さを兼ね備え、直接FKで幾度もゴールを奪った。そして、エールディビジでは24ゴールを挙げ、得点王のタイトルを獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MF小野伸二(22)</span> 日本が誇る天才MF。自身初の海外移籍となった小野は、すぐさまポジションを掴み取ってチームに欠かせない存在となった。そして、クライフの付けた背番号14を背負い、右足と左足をそん色なく操る技術と繊細なタッチで相手を手玉に取った。惜しむらくは、年を重ねる毎に度重なるケガに悩まされ、その才能を十分に発揮しきれなかったことだ。 2019.04.13 22:00 Sat4
フェイエノールト、31年ぶりの快挙に邁進するトゥベンテMFステインの獲得を発表…今夏に加入
フェイエノールトは1日、トゥベンテのオランダ人MFセム・ステイン(23)が今夏に加入することを発表した。契約期間は2025年7月1日~2029年6月30日までとなる。 ゴールを量産する攻撃的MFのステインは、現オランダ2部のADOでプロデビュー後、VVVフェンロやUAEのアル・ワフダへのレンタル移籍を経て、2022年夏に移籍金ゼロでトゥベンテへ加入。加入1年目は取り立てて目立つ活躍を見せなかったが、昨季のエールディビジで17ゴールをマークし、知名度が急上昇。 そして、加入3年目となった今季はここまでエールディビジ29試合の出場で23ゴールを叩き出し、14ゴールで2位タイのFWトロイ・パロット(AZ)、FWイゴール・パイシャオン(フェイエノールト)に「9」ゴール差をつけて得点ランキングを独走している。 なお、FW登録の選手ではないにも関わらず、このまま主要リーグの得点王に輝いた場合、エールディビジでは1993-94シーズンの元フィンランド代表MFヤリ・リトマネン氏以来、31年ぶりの快挙ということになる。 2025.05.02 10:30 Fri5
