日本代表が直面した2年前の悪夢が過る“わずか”ながらも決定的な差/日本代表コラム
2020.11.18 19:45 Wed
あれから2年余り──ほとんどの人が絶望のどん底に落とされたであろう、あの試合を思い出させる結末となってしまった。日本代表は17日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。結果は0-2でメキシコが勝利を収めた。
日本の平日早朝というなかなかないタイミングで行われる試合。ただ、出勤前、登校前に早起きして観戦した方も多いのではないだろうか。また、在宅ワークも増えている今の時期であれば、より観られた方も多いのかもしれない。
眠い目を擦りながらも早起きした人たちは、「早起きは三文の徳」という諺を実感したと思ったかもしれない。それぐらい前半の日本代表は可能性を感じさせた。
◆森保ジャパン、FIFAランキング11位のメキシコに奮闘も後半2失点で惜敗
日本の平日早朝というなかなかないタイミングで行われる試合。ただ、出勤前、登校前に早起きして観戦した方も多いのではないだろうか。また、在宅ワークも増えている今の時期であれば、より観られた方も多いのかもしれない。
眠い目を擦りながらも早起きした人たちは、「早起きは三文の徳」という諺を実感したと思ったかもしれない。それぐらい前半の日本代表は可能性を感じさせた。
伊東純也
鎌田大地
鈴木武蔵
原口元気
ギジェルモ・オチョア
ヘラルド・マルティーノ
ルイス・ロドリゲス
エドソン・アルバレス
柴崎岳
橋本拳人
南野拓実
遠藤航
ラウール・ヒメネス
イルビング・ロサーノ
森保一
乾貴士
ロベルト・マルティネス
ドリエス・メルテンス
マルアン・フェライニ
吉田麻也
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