ベテランGKオチョアがサレルニターナ退団へ、契約は2025年夏まで残るも早期解除か

2024.03.26 13:45 Tue
GKギジェルモ・オチョアがサレルニターナを退団へ
Getty Images
GKギジェルモ・オチョアがサレルニターナを退団へ
サレルニターナのメキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(38)が、今シーズン限りでチームを離れるようだ。

メキシコ代表として148キャップを誇り、これまでワールドカップ(W杯)5大会に出場してきたキャリアを持つオチョア。クラブキャリアとしては母国のクラブ・アメリカでプロデビューすると、その後はフランスやスペイン、ベルギーのリーグでプレーしてきた。

2019年8月に古巣のクラブ・アメリカへ戻ったが、2022年12月末に延長オプションの付随した半年契約でサレルニターナ入り。チームの守護神に定着して契約延長も勝ち取ると、今シーズンはセリエAで20試合に出場している。
しかし、クラブは開幕から苦しい戦いが続いており、リーグ戦29試合を消化して最下位に低迷。残留圏との勝ち点差は「11」にまで広がっており、セリエA残留は極めて難しい状況となっている。

そんな中で、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オチョアとサレルニターナは今シーズン終了後の退団で合意したとのこと。契約は2025年夏まで残っているものの、早期解除の形になる模様だ。
これにより、オチョアは夏の移籍市場をフリーの状態で迎えることに。7月には39歳を迎えるがまだ引退の意向はなく、新天地を探す予定だという。

ギジェルモ・オチョアの関連記事

メキシコ代表GKギジェルモ・オチョア(39)の新天地がポルトガルに決定した。 ポルトガル1部のAVSフトゥボルは2日、サレルニターナを退団したオチョアの加入を発表した。 メキシコ代表として151キャップを誇り、これまでワールドカップ(W杯)5大会に出場してきたキャリアを持つオチョア。クラブキャリアとしては母 2024.09.03 16:45 Tue
メキシコサッカー連盟(FMF)は15日、コパ・アメリカ2024に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 3大会ぶり11度目の出場となるメキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督は、エースのFWサンティアゴ・ヒメネス、FWアレクシス・ベガ、MFエドソン・アルバレス、DFホルヘ・サンチェス、DFセサル・モンテスらを順当に選 2024.06.16 08:00 Sun
CONCACAFネーションズリーグ決勝のメキシコ代表vsアメリカ代表が現地時間24日に開催され、2-0で勝利したアメリカが大会3連覇を達成した。 立ち上がり5分のアメリカはゴールエリア内左でフリーとなったクリスチャン・プリシックがシュート。だが、至近距離でのフィニッシュは、GKギジェルモ・オチョアにスーパーセーブ 2024.03.25 20:40 Mon
11月のインターナショナル・マッチウィークも今週で終わりだが、「FIFAウイルス」がかつてないほどの大打撃を各クラブに与えている。 各クラブの試合増加、そして代表活動も公式戦の連続となる過密日程を戦っている選手たち。予てからその試合数の多さは問題視されるなか、代表活動に参加してケガをした状態でクラブに戻るいわゆる 2023.11.20 23:35 Mon
サレルニターナのGKギジェルモ・オチョアがメキシコ代表から外れた。 オチョアは17日に行われたCONCACAFネーションズリーグ準々決勝1stレグのホンジュラス代表戦に先発出場したが、右肩を負傷し22分に交代した。 メキシコサッカー連盟(FMF)は19日、そのオチョアの診断結果として、右肩の脱臼を明らかに。 2023.11.20 06:05 Mon

サレルニターナの関連記事

元フランス代表FWのフランク・リベリ氏(41)が過去に足を切断する危機にあったことを告白した。フランス『レキップ』のインタビューで答えた。 バイエルンやフランス代表でウインガーとして活躍したリベリ氏。現役時代はケガに悩まされることが多かったが、キャリア最後のクラブとなったサレルニターナ時代、感染症により足を切断す 2025.03.23 08:30 Sun
イタリアサッカー連盟(FIGC)は11日、UEFA Aライセンスの取得者を発表した。 取得者は6月から7月にかけて192時間の指導プログラムをFIGCのテクニカルセンターで受講し、数日にわたった最終試験にも合格。ヨーロッパで上から2番目となるライセンスを保持することとなり、イタリアではセリエC(イタリア3部)まで 2024.09.13 17:45 Fri
ラツィオは16日、サレルニターナのセネガル代表FWブライエ・ディア(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 レンタル期間は2年間で、特定の条件を満たした場合は買い取り義務が発生する。背番号は「19」で、買い取る場合は4年契約を結んでいるという。 ディアはスタッド・ランスやビジャレアルでプレーしたのち 2024.08.17 12:30 Sat
ラツィオは1日、サレルニターナのU-20フランス代表FWルム・チャウナ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金はイタリア『トゥットメルカート』によると800万ユーロ(約13億8000万円)とのこと。契約解除金は5000万ユーロ(約86億6000万円)に設定された 2024.07.02 07:00 Tue
サレルニターナが混乱に陥っている。『フットボール・イタリア』が伝える。 ダントツのセリエA最下位により、セリエB降格が決まったサレルニターナ。 ここ最近、オーナーのダニロ・イエルヴォリーノ氏は、アイルランドに本社を置く企業「ブレラ・ホールディングス(※1)」への売却交渉を行ってきたが、ここにきて破談したとい 2024.07.01 13:50 Mon

セリエAの関連記事

【セリエA】パルマ 2-1 トリノ(日本時間9月30日/エンニオ・タルディーニ・スタジオ) Benissimo!!安定したフィードとセービング#鈴木彩艶 パルマの今季リーグ戦初勝利に貢献セリエA第5節パルマ×トリノ#DAZN 見逃し配信中#セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/96JtMD 2025.09.30 12:45 Tue
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed

ギジェルモ・オチョアの人気記事ランキング

1

メキシコの守護神オチョアが大舞台で見せたスーパーセーブ【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆メキシコの守護神オチョアが見せたスーパーセーブ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3Y0hjV1VuMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、メキシコ代表GKギジェルモ・オチョアがクラブ・アメリカで見せたスーパーセーブだ。 2004年にメキシコの強豪クラブ・アメリカでプロデビューしたオチョアは、国内屈指のGKとして、アジャクシオやマラガ、スタンダール・リエージュなど、ヨーロッパのクラブでも活躍した。またメキシコ代表として出場した2014年ブラジル・ワールドカップでも好セーブを連発し、注目を集めた。 2019年夏からは古巣クラブ・アメリカに復帰したオチョアだが、2019年12月30日に行われた、リーガMX・リギージャ決勝のモンテレイとの2ndレグでは素晴らしいセーブを記録している。 1stレグに1-2で敗れていたクラブ・アメリカだったが、2ndレグでは2-1として、合計スコアで追いついて迎えた86分、モンテレイの右サイドからクロスをクラブ・アメリカDFがブロックする。しかし、こぼれ球に詰めたモンテレイのFWロヘリオ・フネス・モリがシュートを放つ。近距離からのシュートにオチョアも成す術なしかと思われたが、素晴らしい反応で枠外に弾き、ピンチを凌いだ。 試合はそのまま2-1で終了。合計スコア3-3のままPK戦までもつれた結果、モンテレイが勝利している。 2020.09.05 19:00 Sat

サレルニターナの人気記事ランキング

1

元独代表DFボアテングが2月加入のサレルニターナに別れ…「今後の成功を祈る!」

元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(35)がサレルニターナのファンに別れを告げた。 かつてはマンチェスター・シティやバイエルンでもプレーしたボアテング。実績十分のセンターバックだが、2021年夏加入のリヨンを昨オフに退団してから新天地が決まらず。 そうして今季を迎えたなか、新天地となったのがサレルニターナ。今年2月の加入でセリエA7試合に出場したが、終盤に負傷欠場が続き、チームも最下位終戦で降格した。 契約もシーズン終了までとあって、動向が注目どころのボアテングは自身のSNSでメッセージを発信。感謝の思いとともに、別れの言葉を綴った。 「残念ながら、今季は僕ら全員が望むようにいかなかった。僕も思ったように貢献できず、残念だ」 「ここで温かく迎え入れられ、クラブの経営陣やファン、そして街全体のサポートに深く感謝している」 「みんなの一人ひとりの絶え間ないサポートに感謝だ。ファンのみんなとクラブの今後の成功を祈る!」 2024.05.31 12:30 Fri
2

リベリ氏が来季バイエルンのユースコーチ就任か…サレルニターナからのスタッフ入りの要請を拒否

元フランス代表MFフランク・リベリ氏が、来季からバイエルンのユースコーチに就任する可能性があるようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 2022年10月に現役を引退したリベリ氏は、すぐに最後の所属クラブとなったサレルニターナのテクニカル・コーチに就任し指導者の道をスタート。これまでパウロ・ソウザ監督、フィリッポ・インザーギ監督、ファビオ・リベラーニ監督の下でコーチを務めてきた。 しかし、今季のサレルニターナは、ここまで2勝8分け19敗で最下位に低迷。19日には、今季3人目の指揮官となったリベラーニ監督の解任と、ステファノ・コラントゥオーノ氏(61)の新監督の就任を発表した。 『スカイ』によれば、古巣であるバイエルンが来季のユースチームのコーチにリベリ氏を招へいする可能性があると報じており、同紙ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏はリベリ氏がサレルニターナからコラントゥオーノ氏のコーチングスタッフ入りの要請を拒否し、現在も家族と共にドイツに滞在していると伝えている。 2024.03.21 00:40 Thu
3

サレルニターナが23年ぶりのセリエA昇格! バロテッリらを擁するモンツァは昇格POへ

10日にセリエB最終節の10試合が開催され、全順位が確定した。 すでに優勝を決めているエンポリの自動昇格が決まっている中、2位のサレルニターナは、アウェイでペスカーラと対戦し3-0で勝利。この結果、サレルニターナの自動昇格の2位が確定。サレルニターナが23年ぶりのセリエA昇格を決めた。 そして、昇格最後の1枠を決めるプレーオフに臨むのは、3位のモンツァ、4位のレッチェ、5位のヴェネツィア、6位のチッタデッラ、7位のブレシア、8位キエーボに決定した。 昇格プレーオフは、まず5位ヴェネツィアと8位キエーボ、6位チッタデッラと7位ブレシアが対戦する。この試合で勝った2チームが準決勝に進み、3位モンツァと4位レッチェを含めてセリエA昇格を懸けて戦うことになる。 2021.05.11 00:15 Tue
4

アタランタDFルッジェーリ、サレルニターナへ買取OP付きレンタル

セリエAに昇格するサレルニターナは27日、アタランタのU-20イタリア代表DFマッテオ・ルッジェーリ(19)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 アタランタの下部組織出身である左ウイングバックを主戦場とするルッジェーリは、昨年11月にトップチームデビュー。昨季はセリエA6試合、チャンピオンズリーグ2試合に出場していた。 アタランタでは同日、ドイツ代表DFロビン・ゴセンズの控えとしてパルマからDFジュゼッペ・ペッツェッラ(23)をレンタルで獲得していた。 2021.07.28 07:30 Wed
5

カリアリが2015-16シーズン以来の降格…サレルニターナはシーズン最終盤の快進撃で劇的残留に《セリエA》

セリエA最終節が22日に行われ、カリアリの降格が決定した。 前節、最下位のヴェネツィアと19位のジェノアの降格が決定した中、この最終節では18位のカリアリ(勝ち点29)と、17位のサレルニターナ(勝ち点31)が残り1つの降格枠を巡る争いに臨んだ。 2ポイントのアドバンテージも、当該成績イーブンで得失点差で劣るサレルニターナは、自力での残留に勝ち点3が必須の状況で12位のウディネーゼとホームで対戦。 開始直後にデウロフェウにゴールを決められて早々にビハインドを背負うと、以降も守備崩壊は止まらず、0-3のスコアで試合を折り返す。前半ラストプレーのPKをGKベレツの好守で凌ぎ、後半の巻き返しに繋げたいところだったが、後半も早い時間帯にロベルト・ペレイラにゴールを奪われた。その後はホームで一矢報いることもできず、0-4での大敗となった。 一方、サレルニターナの取りこぼしを願いながら最下位ヴェネツィアとのアウェイゲームに臨んだカリアリだったが、0-0のドローで試合を終えた。 前半はバランスを意識した戦いを見せ、幾度か決定機を作ったものの決め手を欠いて試合を折り返したアウェイチーム。後半はサレルニターナの3点ビハインドという情報を得てより攻撃的に戦ったが、30本以上のシュートを浴びせかけながらもゴールが遠く0-0のままタイムアップの笛を聞くことになった。 この結果、18位のカリアリは2015-16シーズン以来のセリエB降格が決定。一方、サレルニターナはシーズンを通してほぼ降格圏に沈んでいたものの、シーズン最終盤の3連勝を含む7戦無敗の快進撃によって1年での降格を見事に回避した。 2022.05.23 06:14 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly