インテル・マイアミ新指揮官はマスチェラーノ氏に決定! 盟友メッシらバルサ時代の同僚を来季から指導
2024.11.27 06:00 Wed
MLSでクラブチーム初指揮のマスチェラーノ氏
インテル・マイアミは26日、ハビエル・マスチェラーノ氏(40)の新監督就任を発表した。契約期間は来シーズンから2027年12月末までの2年となる。
今年のメジャーリーグサッカー(MLS)でレギュラーシーズン史上最多更新の勝ち点74を記録。年間最高成績のチームに贈られるサポーターズ・シールドにも輝いたマイアミ。しかし、プレーオフでは無念の敗退となり、ヘラルド・マルティーノ監督が個人的な事情による退任を発表した。
そのマルティーノ監督の後任に指名されたのは、同じアルゼンチン人指揮官で、現役時代のバルセロナでリオネル・メッシや、セルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバ、ルイス・スアレスとチームメイトだったマスチェラーノ氏が指名された。
現役時代の盟友らを新シーズンから指導することになった40歳の指揮官は意気込みを語っている。
「インテル・マイアミのようなクラブを率いられることは、私にとって名誉なことであり、最大限に活用できるよう努める特権だ。この組織の紛れもない野心と、それを支えるインフラに惹かれた」
また、共同オーナーを務めるデイビッド・ベッカム氏は「世界最高のプレーヤーの一人として、また経験豊富なコーチとしてのキャリアを通じて、ハビエルは、知識、本能、理解力に裏打ちされた不屈の決意という、彼の偉大さを常に示してきた。彼をチームリーダーとして迎えられることを、とてもうれしく思っている」と、マスチェラーノ氏を歓迎している。
なお、現役引退後にU-20アルゼンチン代表、U-23アルゼンチン代表を指揮し、パリ・オリンピックでも指揮を執ったマスチェラーノ氏は、トマス・アビレス、ベンハミン・クレマスキ、ファクンド・ファリアス、フェデリコ・レドンドらマイアミの若手も指導しており、チームの掌握は容易と思われる。
今年のメジャーリーグサッカー(MLS)でレギュラーシーズン史上最多更新の勝ち点74を記録。年間最高成績のチームに贈られるサポーターズ・シールドにも輝いたマイアミ。しかし、プレーオフでは無念の敗退となり、ヘラルド・マルティーノ監督が個人的な事情による退任を発表した。
そのマルティーノ監督の後任に指名されたのは、同じアルゼンチン人指揮官で、現役時代のバルセロナでリオネル・メッシや、セルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバ、ルイス・スアレスとチームメイトだったマスチェラーノ氏が指名された。
「インテル・マイアミのようなクラブを率いられることは、私にとって名誉なことであり、最大限に活用できるよう努める特権だ。この組織の紛れもない野心と、それを支えるインフラに惹かれた」
「インテル・マイアミのスタッフと協力し、クラブが新たな高みに到達できるよう支援し、ファンに忘れられない瞬間をさらに提供できることを楽しみにしている」
また、共同オーナーを務めるデイビッド・ベッカム氏は「世界最高のプレーヤーの一人として、また経験豊富なコーチとしてのキャリアを通じて、ハビエルは、知識、本能、理解力に裏打ちされた不屈の決意という、彼の偉大さを常に示してきた。彼をチームリーダーとして迎えられることを、とてもうれしく思っている」と、マスチェラーノ氏を歓迎している。
なお、現役引退後にU-20アルゼンチン代表、U-23アルゼンチン代表を指揮し、パリ・オリンピックでも指揮を執ったマスチェラーノ氏は、トマス・アビレス、ベンハミン・クレマスキ、ファクンド・ファリアス、フェデリコ・レドンドらマイアミの若手も指導しており、チームの掌握は容易と思われる。
ハビエル・マスチェラーノ
ヘラルド・マルティーノ
リオネル・メッシ
セルヒオ・ブスケッツ
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri4
過去3度の噛み付きで問題起こしたスアレスは38歳でも治らず? ただその相手はまさかのチームメイト…
インテル・マイアミのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがまたしても噛み付き行為を見せてしまった。 スアレスといえば噛み癖がある選手として知られ、アヤックス時代の2010年にはPSV戦でオットマン・バッカルの左肩を噛んで7試合の出場停止処分を受けた。 リバプール移籍後の2013年にはチェルシー戦でブラニスラフ・イバノビッチの腕に噛み付き、10試合の出場停止に。さらに、ウルグアイ代表としても2014年のブラジル・ワールドカップのイタリア代表戦でジョルジョ・キエッリーニの左肩に噛みつき、ウルグアイ代表として9試合の出場停止、さらに4カ月のサッカー活動禁止処分を受けていた。 その後は噛み付き行為が話題になることはなかったスアレスだったが、10日に行われたCONCACAFチャンピオンズカップ準々決勝2ndレグのロサンゼルスFC(LAFC)戦でまさかの行為に出ていた。 LAFC戦の89分にピッチ上で乱闘が発生。リオネル・メッシに対する激しいファウルの後、両チームが揉み合うことに。するとその中に他スアレスが、自身を掴む横の選手の右手指に噛みつこうとした。 左手ではしっかりと首をホールドし、逃げられないようにした上で噛み付いた相手は、なんとチームメイト。元スペイン代表DFジョルディ・アルバに噛みついてしまい、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが心配して駆け寄る状態となった。 スアレスも同じピンク色のユニフォームが目に入ったのか、驚いた顔を見せていたが、10年以上経って再び噛み付きで話題になるとは予想外の出来事。今回の行動で処分が下されることはなさそうだが、38歳を迎えても癖は簡単に治らなそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスが10年以上ぶりに噛み付くも相手はまさかの…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="34X39XS3NHA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2025.04.15 16:15 Tue5