ドリエス・メルテンス
Dries MERTENS
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1987年05月06日(37歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 169cm |
体重 | 61kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ドリエス・メルテンスのニュース一覧
ガラタサライのニュース一覧
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ガラタサライが移籍市場最終日にイカルディ&マタら一挙5選手補強!
ガラタサライがトルコの移籍市場最終日となった8日に一挙5選手の加入を発表した。 今回獲得が発表されたのは、パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(29)、元スペイン代表MFフアン・マタ(34)、ノリッジ・シティのコソボ代表FWミロト・ラシツァ(26)、ラピド・ウィーンのオーストリア代表FWユスフ・デミル(19)、オールボーBKのU-21デンマーク代表DFマティアス・ロス・イェンセン(21)。 インテル時代にセリエAで2度の得点王に輝いた経験も、PSGでは構想外となっていたイカルディは1年間のレンタル移籍での加入に。給与の60%近くをPSGが負担する形になる模様だ。 一方、バレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドで一時代を築いた技巧派プレーメーカーのマタは、昨季限りでユナイテッドとの契約が満了。ガラタサライにはフリートランスファーでの加入となり、契約は1年の延長オプション付きの1年契約となる見込みだ。 ブレーメン時代にブンデスリーガ屈指のアタッカーに成長したラシツァは、昨夏にノリッジへ加入したものの、クラブの2部降格に伴い、今夏の移籍を模索。トルコの名門にはレンタルでの加入となる。 昨シーズンに半年間ながらもバルセロナに在籍していたオーストリア代表の次代を担うデミルは、一時MLS行きの可能性も取り沙汰されたが、ガラタサライに完全移籍で加入。2026年までの4年契約にサインしている。 前述の4選手に比べると、ほぼ無名に近い存在であるマティアス・ロス・イェンセンは、母国のオールボーBKでプレーしていた190cmのセンターバック。デンマークの世代別チームで常にプレーしてきた総合力の高いDFは、リーダーシップにも優れる伸びしろ十分なタレントだ。デミル同様に2026年までの4年契約にサインしている。 なお、昨季のスュペル・リグで屈辱の13位フィニッシュとなった名門は、今夏の移籍市場でFWドリエス・メルテンス、MFルーカス・トレイラ、DFレオ・デュボワ、MFセルヒオ・オリヴェイラ、FWハリス・セフェロビッチを獲得しており、タイトル奪還へ本気を示している。 <span class="paragraph-title">【動画】映画のような演出でイカルディ&マタら5人の加入発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr"> Huzurlarınızda yeni Aslanlar ve kırmızı halıda yıldızlar geçidi! <a href="https://twitter.com/hashtag/WeAreTheBest?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WeAreTheBest</a> <a href="https://t.co/JeKWhNRtWv">pic.twitter.com/JeKWhNRtWv</a></p>— Galatasaray SK (@GalatasaraySK) <a href="https://twitter.com/GalatasaraySK/status/1567975202021117956?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.09.09 07:27 Fri2
インテル移籍濃厚報道から一転…メルテンス、ナポリと2年間の契約延長で合意か
ベルギー代表FWドリエス・メルテンス(33)が、ナポリと契約延長に至った模様だ。イタリア『スカイ』が伝えている。 2013年夏にPSVから加入したメルテンスは、ナポリで公式戦通算311試合の出場数を誇り、MFマレク・ハムシク(現・大連人職業)と並び、「121」というクラブ最多ゴール記録を残している。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJielhDQ2VVYSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> しかし、契約が今シーズン終了までとなっていることから、インテルやチェルシーへの移籍が取り沙汰されており、一部ではインテル移籍で個人合意と報じられていた。 しかし、『スカイ』によると、ナポリが動きメルテンスの代理人と交渉。メルテンスは2年間の契約延長に加え、ボーナスを増加させることでナポリと合意に達したという。 今回の契約延長にはアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が動いたとされているが、その背景にはジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が契約延長を強く望んだことが大きく影響しているようだ。 ラウレンティス会長は年俸400万ユーロ(約4億7000万円)を2カ月ほど前に提示していたようだが、新型コロナウイルス(COVID-19)によるロックダウン(都市封鎖)なども影響し、交渉が進んでいなかったとのこと。その条件面も改善したようだ。 なお、契約終了時には管理職かコーチに就任できるオプションも付随しているようだ。 2020.05.19 13:30 Tue3
一気にマラドーナ超え! ナポリFWメルテンスが歴代2位浮上
ナポリのベルギー代表FWドリエス・メルテンスが、レジェンドを超えていった。 23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節のザルツブルク戦に先発出場したメルテンスは、17分に先制ゴールを記録すると、1-1で迎えた64分にも勝ち越しゴールを記録。チームの2-3の勝利に貢献していた。 この2ゴールでメルテンスはナポリでの通算ゴールを「116」とし、クラブ2位の記録に。かつてナポリで活躍し、アルゼンチンの英雄でもあるディエゴ・マラドーナ氏の「115」ゴールを1試合で追いつき、追い抜いたこととなった。 メルテンスは、アンデルレヒト、ヘントの下部組織で育ち、オランダのユトレヒトやPSVでプレーした後、2013年7月にナポリへと948万ユーロ(約11億4600万円)で加入した。 加入当初は左ウイングでの起用も多かったが、セリエA1年目で11ゴール8アシストを記録。その後もコンスタントに得点を重ねると、2016-17シーズンはセリエAで28ゴール8アシストと大活躍。3シーズン連続で2桁ゴールを記録するなど、ここにきて得点力が増している。 なお内訳は、セリエAで88ゴール、チャンピオンズリーグで予選を含めて14ゴール、ヨーロッパリーグで9ゴール、コッパ・イタリアで5ゴールを記録している。 ナポリの歴代最多得点者は、現在は大連一方に所属しているスロバキア代表FWマレク・ハムシクで、121ゴールとなっている。メルテンスは残り6ゴールで最多得点者となるだけに、記録更新は間違いないだろう。 ◆ナポリ得点記録 マレク・ハムシク/121得点(520試合) ドリエス・メルテンス/116得点(292試合) ディエゴ・マラドーナ/115得点(259試合) エディンソン・カバーニ/104得点(138試合) アントニオ・ボジャック/102得点(190試合) カレカ/96得点(222試合) ゴンサロ・イグアイン/92得点(147試合) ロレンツォ・インシーニェ/81得点(314試合) ホセ・アルタフィーニ/80得点(208試合) アッティラ・サルストロ/80得点(211試合) <span data-gns-video="https://d00030400.gamecity.ne.jp/cws/lite/ad/201910gns/191024news.mp4" data-gns-video-caption="一気にマラドーナ超え! ナポリFWメルテンスが歴代2位浮上"></span> 2019.10.24 12:20 Thu4
「私のキャリアで最高の監督だった」かつての教え子がスパレッティ監督を絶賛
かつてローマやミランでプレーした元フランス代表DFのフィリップ・メクセス氏が、かつての恩師であるナポリのルチアーノ・スパレッティ監督を称賛した。 今夏にFWドリエス・メルテンス、MFロレンツォ・インシーニェ、DFカリドゥ・クリバリなど、長年チームを支えてきた選手が去ったナポリ。新シーズンの苦戦は必至と見られたが、スパレッティ監督はFWクヴィチャ・クワラツヘリアやFWジャコモ・ラスパドーリら若手を中心とするチームを作り上げ、セリエAで10試合を消化し首位に立っている。 若返りと説得力あるパフォーマンスの両立を成し遂げたスパレッティ監督を、ローマ時代に指導を受けたメクセス氏もイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで手放しで称賛。自身が出会った中で最高の指導者だったと評した。 「おそらく、スパレッティは私のキャリアの中で最高の監督だったと思う。もっと言うなら、私にとって彼は現在世界最高の監督の一人だ。彼はチームの細部にまで気を配ってくれるし、試合への準備も万端にしている」 「彼は優れた戦術家というだけではない。気迫やキャラクターを他人に伝えることもできるんだ。選手がベストを尽くせるよう、サポートしてくれる」 「スパレッティは私に多くのものを与えてくれたよ。彼がいなければ、私のキャリアはなかったと思う。彼の指導のおかげで、すべてにおいて大きく成長することができた」 2022.10.20 18:01 Thuドリエス・メルテンスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月8日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年7月1日 |
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完全移籍 |
2007年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2006年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2006年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2005年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2004年7月1日 |
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完全移籍 |
2003年7月1日 |
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完全移籍 |
ドリエス・メルテンスの今季成績
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UEFAヨーロッパリーグ | 10 | 734’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 10 | 734’ | 1 | 2 | 0 |
ドリエス・メルテンスの出場試合
UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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PAOKテッサロニキ | 78′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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FK RFS | 86′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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エルフスボリ | 74′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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トッテナム | 73′ | 0 | 16′ | |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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AZ | 90′ | 0 | 84′ | |
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
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マルメ | 73′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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ディナモ・キーウ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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アヤックス | 69′ | 0 | ||
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
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vs |
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AZ | 56′ | 0 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
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vs |
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AZ | 45′ | 0 | ||
H
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