ラウール・ヒメネス Raul JIMENEZ
ポジション | FW |
国籍 | メキシコ |
生年月日 | 1991年05月05日(32歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ミトロビッチ売却のフルアム、最下位エバートンからイウォビを引き抜きか?
フルアムがエバートンのナイジェリア代表MFアレックス・イウォビ(27)の獲得を目指しているようだ。 今夏の移籍市場で、エースストライカーのセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)を移籍金4600万ポンド(約84億9000万円)でサウジアラビアに売却したフルアム。すでにウォルバーハンプトンからメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(32)を獲得してストライカーの後釜は確保していることもあり、ミトロビッチの移籍金でその他のポジション強化を目指している。 そんな中、イギリス『デイリー・メール』によると、フルアムはイウォビに注目。エバートンで公式戦通算140試合に出場し、プレミアリーグでの経験も豊富なナイジェリア代表MFは即戦力になると計算しているようだ。 現在プレミアリーグ最下位に沈むエバートンは、補強資金確保のためイウォビ売却もやぶさかではない模様。今夏にビジャレアルからオランダ代表FWアルノー・ダンジュマ(26)、リーズ・ユナイテッドからイングランド人FWジャック・ハリソン(26)をそれぞれレンタルで獲得していることもあり、ショーン・ダイチ監督も売却を許可する可能性があるようだ。 アーセナルの下部組織出身であるイウォビは、2019年に加入したエバートンで主力に定着。今シーズンはプレミアリーグ開幕から2戦連続で先発出場していたが、第3節のウォルバーハンプトンは負傷により欠場していた。 2023.08.29 18:05 Tueアル・ヒラルがフルアム主砲ミトロビッチを獲得! 移籍金は総額79億円程度に
アル・ヒラルは19日、フルアムからセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「9」に決定している。 なお、移籍金は総額5000万ユーロ(約79億2000万円)程度となり、ミトロビッチは2026年までの3年契約にサインしたようだ。 パルチザン、アンデルレヒトで台頭したミトロビッチは、2018年1月にニューカッスルからのレンタル移籍でフルアムに加入。翌シーズンに完全移籍へ移行した。 在籍期間中にはチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格も味わうなどした中、公式戦206試合に出場し111ゴールという驚異のゴール数を記録。2021-22シーズンはチャンピオンシップ記録となる44試合43ゴール、昨シーズンは復帰したプレミアリーグで24試合14ゴールを記録していた。 アル・ヒラルはミトロビッチと早い段階で個人間合意に至ったが、エースストライカーの残留を希望するフルアムとのクラブ間交渉が難航していた。しかし、ウォルバーハンプトンからメキシコ代表FWラウール・ヒメネスという後釜を確保し、ミトロビッチの翻意が困難と判断したフルアムは、このタイミングで売却を受け入れる形となった。 今夏の移籍市場で完全な主役を演じるアル・ヒラルは、ここまでFWネイマールを始め、FWマウコム、DFカリドゥ・クリバリ、GKボノ、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、MFルベン・ネヴェスと、ヨーロッパで活躍するワールドクラスのタレントをスカッドに加えている。 2023.08.20 07:30 Sunサウジ行きありえるミトロビッチの後釜に? フルアムがバログン獲得を検討
フルアムがアーセナルのアメリカ代表FWフォラリン・バログン(22)に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 プレミアリーグ復帰を果たした昨シーズンは10位でリーグ戦を終えたフルアム。その中心には24試合で14ゴールを決めたセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)がいたが、今夏はそんなエースにサウジアラビア行きの可能性が浮上。クラブはアル・ヒラルから届いたオファーを拒否していたものの、ミトロビッチ本人が移籍を希望し、去就に注目が集まっている。 フルアムはすでにミトロビッチの流出に備え、プレミアリーグでの実績十分なメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(32)をウォルバーハンプトンから獲得しているが、ヒメネスは頭蓋骨骨折の大ケガから復帰して以降、万全の状態に戻ることができていない。昨シーズンはリーグ戦15試合に出場してノーゴールに終わるなど、どこまで頼りにできるかは未知数となっている。 そんな中、フルアムはミトロビッチをアル・ヒラルに売却する準備として、5000万ポンド(約93億1000万円)の値札が付いているバログンの獲得も検討し始めたとのこと。昨シーズン、スタッド・ランスにレンタル移籍していたバログンは、リーグ・アンで21ゴールを決めるなど印象的な活躍を披露し、今夏は複数のビッグクラブから関心を寄せられる注目株となっていた。 なお、フルアムは最終ラインの強化にも熱心なようで、1800万ポンド(約33億5000万円)のオファーを提示して断られていたベンフィカの元U-20ブラジル代表DFモラト(22)の獲得を引き続き目指しているとのこと。マルセイユからマンチェスター・ユナイテッドへとレンタルバックしたコートジボワール代表DFエリック・バイリー(29)についても状況を尋ねているというが、このまま思い描いているような補強プランを遂行することができるのだろうか。 2023.08.17 18:19 Thu資金難で補強たった2人のウルブス…ウェストハムから経験豊富な33歳DFクレスウェルを獲得へ
ウォルバーハンプトンがウェストハムから元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(33)の獲得に近づいているようだ。 8日にフレン・ロペテギ監督(56)との契約解除を発表したウォルバーハンプトン。アウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦するプレミアリーグ開幕節を14日に控えるなか、指揮官は今夏の補強がままならない状況に不満を抱いていたとされている。 現状では2人しか獲得しておらず、即戦力となりそうなのは3年ぶりの復帰となるアイルランド代表DFマット・ドハーティ(31)のみ。もう1人はEFLリーグ1(イングランド3部)のノーサンプトンから獲得したウェールズ代表GKトム・キング(28)で、こちらはGKの2番手ないし3番手として獲得したとみられている。 今冬の移籍市場で大型補強を敢行し、今夏使える資金が枯渇したことが影響している格好だが、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ウェストハムとの契約を2024年6月まで残しているクレスウェルの獲得に向け、移籍金250万ポンド(約4億6000万円)を提示しているという。 対するウェストハムの要求額は400万ポンド(約7億3000万円)となっているが、今後オファーを引き上げる用意があるようで、交渉はいずれ成立する見通し。クレスウェルのプレミアリーグ通算283試合出場という経験値を是が非でもチームに注入しようと考えているとのことだ。 ウォルバーハンプトンは、ポルトガル代表MFルベン・ネヴェス、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス、アイルランド代表DFネイサン・コリンズという主力級3人が退団し、クレスウェルの確保を前提としても前線と中盤の補強はゼロのまま。現状では厳しい1年になることだろう。 なお、ロペテギ監督の後任には前ボーンマス指揮官のギャリー・オニール氏(40)が就任している。 2023.08.10 13:42 Thuプレミア開幕まで6日、ロペテギ監督がウォルバーハンプトンと契約解除…補強巡り問題「意見の相違を認めて受け入れる」
ウォルバーハンプトンは8日、フレン・ロペテギ監督(56)との契約解除で合意したことを発表した。 2022年11月にウォルバーハンプトンの指揮官に就任したロペテギ監督。プレミアリーグ最下位のチームを率いると、苦しむチームを復活させ、13位フィニッシュと見事に残留へと導いていた。 しかし、今夏の移籍市場では主軸を務めていたポルトガル代表MFルベン・ネヴェスがサウジアラビアのアル・ヒラルへと完全移籍。メキシコ代表FWラウール・ヒメネスはフルアムへ、アイルランド代表DFネイサン・コリンズはブレントフォードへと完全移籍し、チームの軸が次々と抜ける事態となっていた。 一方で、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の問題があり、自由に動けない状況。ロペテギ監督はその状況は理解しているものの、自分にどうすることもできないとし、クラブとの方針に問題が浮上していた。 ウォルバーハンプトンは今回の契約解除に関して、「監督とクラブは特定の問題に関する意見の相違を認めて受け入れ、ロペテギとの契約を円満に終了することがすべての関係者にとって最善の解決策であることに同意した」と発表。問題となっていた対立が理由だとした。 プレミアリーグは今週末に開幕し、ウォルバーハンプトンは14日にマンチェスター・ユナイテッドとの初戦を迎えるが、その6日前の電撃的な監督交代となった。 2023.08.09 09:40 Wed開幕まで10日、ウォルバーハンプトンのロペテギ監督に辞任の可能性? 相次ぐ主軸の移籍も補強に動けず
プレミアリーグの開幕まで1週間となった中、ウォルバーハンプトンに激震が走る可能性があるようだ。 今夏の移籍市場では主軸を務めていたポルトガル代表MFルベン・ネヴェスがサウジアラビアのアル・ヒラルへと完全移籍。メキシコ代表FWラウール・ヒメネスはフルアムへ、アイルランド代表DFネイサン・コリンズはブレントフォードへと完全移籍し、チームの軸が次々と抜ける事態となっている。 チームの主軸が去る一方で、チームの補強は進まず。戦力の確保ができていない状況で、さらに他の選手たちも抜けていく可能性がある。 開幕戦ではマンチェスター・ユナイテッドと対戦。さらに、リバプールやブライトン&ホーヴ・アルビオンなど、開幕からの5試合で厳しい相手との対戦が続く。 イギリス『ミラー』によれば、2022-23シーズンは残留争いをした中で、チームの強化ができていない状況に、フレン・ロペテギ監督(56)が不満を持っているとのこと。チームに残ることを決めていたものの、移籍市場でのクラブの動きに不信感を持っているようだ。 シュツットガルトのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスの獲得に近づいているとされるものの、不満を持つロペテギ監督は、プレミアリーグに初昇格したルートン・タウンとのプレシーズンマッチでもゴールレスドローに終わり、試合後にはメディア対応を拒否。最後のスタッド・レンヌとの試合後も対応しない予定だという。 ウォルバーハンプトンはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の問題があり、自由に動けない状況。ロペテギ監督はその状況は理解しているものの、自分にどうすることもできないとし、クラブにコミットするしかないと語ったという。 「我々のコントロール下にないことで、何が起こるのかを見てみるつもりだ。私はファイナンシャル・アドバイザーではなく監督であり、プレミアリーグで競争力を持たなければならないことは理解している。選手多tに不満はないが、それ以外は事実だ」 「私の責任はピッチに始まり、ピッチに終わる。FFPは私のコントロール下にない。常にベストを尽くし、大きなコミットメントを持って、ここにいる選手たちと協力しなければいけない」 クラブの財政事情は自分の管轄ではないと語るロペテギ監督。既存の選手たちに不満はないようだが、残留を争ったチームが主軸を抜かれてどこまで戦えるのか。クラブのサポートがなければ、辞任する可能性もあると見られている。 2023.08.04 11:01 Friフルアムがラウール・ヒメネス獲得を発表! 契約は2025年夏まで
フルアムは25日、ウォルバーハンプトンに所属するメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(32)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2025年6月30日まで。1年の契約延長オプションもあるという。移籍金は非公表だが、イギリス『ガーディアン』によると550万ポンド(約10億円)と報じられている。 これまでアトレティコ・マドリーやベンフィカでプレーしてきたヒメネスは2018年夏にウルブス入り。通算166試合に出場して57ゴールを記録しているが、昨シーズンはプレミアリーグ15試合出場でノーゴールに終わった。 フルアムにとっては去就が不透明なセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチの流失に備えた補強に。ヒメネスはクラブのインタビューで加入の喜びを露わにしており、ベストを尽くしたいと意気込んでいる。 「ここに来るのは僕にとって本当に重要なことだった。プレミアリーグで最も象徴的なチームのひとつであるこのチームのため、僕はベストを尽くすつもりだ」 「このスタジアムでプレーできることを嬉しく思っているよ。本当に良いスタジアムだし、ここが好きなんだ。プレミアリーグでゴールを決め続けられるよう、全力を注ぎたい」 また、クラブの副会長を務めるトニー・カーン氏もヒメネス加入を喜び、必ずチームの力になってくれると期待感を示した。 「ラウール・ヒメネスをフルアムに迎えられて興奮している! 彼はプレミアリーグやメキシコ代表として、素晴らしい経験を積んできた。我々のサポーターもよく知っている選手だろう」 「クラブとして、昨シーズンの成功を続けていくことは重要だ。そして、プレミアリーグで再び成功するシーズンを目指すうえで、ラウールの加入はチームの強化に役立つと信じている! さあ行こう、フルアム!」 2023.07.26 10:20 Wedフルアムがラウール・ヒメネス獲得へ! アル・ヒラル狙うミトロビッチ後釜に
フルアムが、ウォルバー・ハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(32)の獲得に迫っている。イギリス『ガーディアン』が報じている。 フルアムは今夏、他クラブにもれずサウジアラビアのターゲットに。アル・アハリから破格のオファーが届いたマルコ・シウバ監督に関しては、ヨーロッパでの指揮を望む指揮官サイドがオファーを拒否したとされるが、エースストライカーに関しては流出が濃厚だ。 報道によると、セルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチはアル・ヒラルから破格のオファーが届いており、クラブサイドは売却に前向きではないものの、選手本人が移籍を強く求めていることもあり、最終的に売却に踏み切る構えだ。 このエース流出に備えてフルアムは、ミトロビッチと比較的プロフィールが近しいウルブスの主砲の獲得に動いている。 そして、『ガーディアン』の報道ではフルアムとウルブスは550万ポンド(約10億円)の金額でクラブ間合意に至ったという。 さらに、個人間では24日に行われた交渉によって大筋合意に至っており、今後メディカルチェックが予約され、近日中にすべての交渉が完了するようだ。 これまでアトレティコ・マドリーやベンフィカを渡り歩いたヒメネスは、2018–19シーズンにウルブスにレンタル加入。その翌年に完全移籍へ切り替わり、ここまで通算166試合に出場し、57ゴールを記録。 2020年11月のアーセナル戦で負った頭蓋骨骨折の重傷以降は、パフォーマンスが安定せず、昨シーズンはプレミアリーグ15試合出場でノーゴールに終わった。 それでも、メキシコ代表で通算30ゴールを挙げ、2019–20シーズンにはプレミアリーグ17ゴールの実績を持つセンターフォワードは、高い得点能力に加え、利他的なプレーを得意としており、状態が上がってくれば、ミトロビッチの後釜をこなすことは十分可能なはずだ。 2023.07.25 22:25 Tueメキシコ代表の招集メンバー発表! 守護神オチョアやグアルダードら重鎮選出《カタールW杯》
メキシコサッカー連盟(FMF)は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ヘラルド・マルティーノ監督は今大会に向け、GKギジェルモ・オチョア、MFアンドレス・グアルダード、MFエクトル・エレーラら百戦錬磨のベテランを順当に選出。また、主砲ラウール・ヒメネス、FWイルビング・ロサーノ、MFエドソン・アルバレス、MFエリック・グティエレスら中心選手も招集した。 一方で、長期離脱中のセビージャFWテカティート、モンテレイMFロドルフォ・ピサーロ、ブラガMFディエゴ・ライネスらが選外となった。 7大会連続出場のメキシコはグループCに入り、22日にポーランド代表戦、26日にアルゼンチン代表戦、30日にサウジアラビア代表戦を戦う予定だ。 今回発表されたメキシコ代表メンバーは以下の通り。 ◆メキシコ代表メンバー26名 GK ギジェルモ・オチョア(クラブ・アメリカ) アルフレド・タラベラ(FCフアレス) ロドルフォ・コタ(レオン) DF ホルヘ・サンチェス(アヤックス/オランダ) ケビン・アルバレス(パチューカ) ネストル・アラウホ(クラブ・アメリカ) ヨハン・バスケス(クレモネーゼ/イタリア) エクトル・モレノ(モンテレイ) セサール・モンテス(モンテレイ) ヘスス・ガジャルド(モンテレイ) ヘラルド・アルテガ(ヘンク/ベルギー) MF アンドレス・グアルダード(レアル・ベティス/スペイン) エクトル・エレーラ(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ) エドソン・アルバレス(アヤックス/オランダ) オルベリン・ピネダ(AEKアテネ/ギリシャ) エリック・グティエレス(PSV/オランダ) カルロス・ロドリゲス(クルス・アスル) ルイス・チャベス(パチューカ) ルイス・ロモ(モンテレイ) FW ロベルト・アルバラード(グアダラハラ) ラウール・ヒメネス(ウォルバーハンプトン/イングランド) アレクシス・ベガ(グアダラハラ) ロジェリオ・フネス・モリ(モンテレイ) エンリ・マルティン(クラブ・アメリカ) イルビング・ロサーノ(ナポリ/イタリア) ウリエル・アントゥナ(クルス・アスル) 2022.11.14 22:46 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月25日 | ウォルバーハンプトン | フルアム | 完全移籍 |
2019年7月1日 | ベンフィカ | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2019年6月30日 | ウォルバーハンプトン | ベンフィカ | レンタル移籍終了 |
2018年7月1日 | ベンフィカ | ウォルバーハンプトン | レンタル移籍 |
2015年8月13日 | アトレティコ | ベンフィカ | 完全移籍 |
2014年8月13日 | クラブ・アメリカ | アトレティコ | 完全移籍 |
2011年10月1日 | CF América U20 | クラブ・アメリカ | 完全移籍 |
2010年7月1日 | CF América U20 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 22 | 1289’ | 5 | 2 | 1 |
合計 | 22 | 1289’ | 5 | 2 | 1 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | エバートン | 58′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ブレントフォード | 87′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | 19′ | |||
A 2 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | マンチェスター・シティ | 81′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ルートン・タウン | 62′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | クリスタル・パレス | 79′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | チェルシー | 53′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第9節 | 2023年10月23日 | vs | トッテナム | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 59′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 1′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | アストン・ビラ | 74′ | 1 | ||||
A 3 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | ウォルバーハンプトン | 76′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 79′ | 2 | ||||
H 5 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ウェストハム | 72′ | 1 | ||||
H 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | ニューカッスル | 23′ | 0 | 23′ | |||
A 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第20節 | 2023年12月31日 | vs | アーセナル | 90′ | 1 | 92′ | |||
H 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | エバートン | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | トッテナム | 26′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 5′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ニューカッスル | 4′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |