新生アメリカが白星発進! 初陣勝利のポチェッティーノ監督「プロフェッショナルなパフォーマンスだった」
2024.10.14 00:25 Mon
初陣飾ったポチェッティーノ監督
マウリシオ・ポチェッティーノ監督がアメリカ代表監督としての初陣を見事に勝利で飾った。
アメリカは自国開催となったコパ・アメリカ2024でグループステージ敗退。カナダ、メキシコとの共同開催で2年後に迫る北中米ワールドカップ(W杯)を睨んでの大会だったが、失意の結果に終わり、2018年から指揮のグレッグ・バーホルター監督を解任。
その後任としてトッテナムやパリ・サンジェルマン、チェルシーの指揮官を歴任してきたアルゼンチン人指揮官を招へいした。
そして、現地時間12日にはパナマ代表との国際親善試合に臨み、新生アメリカは2-0の快勝で指揮官の初陣を飾った。
[3-4-2-1]の布陣を採用したアメリカは、左右のウイングバックにユヌス・ムサとアントニー・ロビンソン、前線はジョシュ・サージェントを最前線に置き、クリスチャン・プリシックとブレンデン・アーロンソンの2シャドーという形でスタートした。
それでも、後半立ち上がりの49分、ボックス左に抜け出したプリシックの折り返しをゴール前に飛び込んだムサが右足ワンタッチで合わせて先制に成功した。
以降はチャンスを作った一方、相手の反撃に晒されてGKターナーの好守で凌ぐ場面も。後半終盤にかけても緊迫感のある状況が続いたが、後半アディショナルタイムの94分にはボックス左に抜け出したハジ・ライトの折り返しを、途中出場のリカルド・ペピが冷静に流し込んでトドメの2点目とした。
同試合後、ポチェッティーノ監督は「とてもプロフェッショナルなパフォーマンス」と結果・内容共に初陣での手応えを口にした。『ESPN』が伝えている。
「とてもプロフェッショナルなパフォーマンスだったと思うし、試合前に言ったゴールをすべて決められたので満足しているし、重要な勝利だと思う」
「そして、その期間を勝利で始めることは常にとても助けになる」
「とても嬉しいよ。スタッフとプレーヤーが素晴らしい試合を繰り広げたのを見て、そしてもちろんここオースティンのファンの助けもあって、とても嬉しいよ」
新体制初陣を白星で飾ったアメリカだが、15日には敵地でライバルのメキシコ代表との重要な一戦に臨む。
その大一番に向けて指揮官は「これは成長し、より良くなる第一歩の基礎だと思う。これから数日かけて回復し、プレーヤー全員の分析と評価を行い、チームと火曜日の厳しい試合に出場するプレーヤーにとって最善の決断を下すことになる」と初戦で出た課題をフィードバックしながら、良い準備をして臨みたいと意気込んだ。
アメリカは自国開催となったコパ・アメリカ2024でグループステージ敗退。カナダ、メキシコとの共同開催で2年後に迫る北中米ワールドカップ(W杯)を睨んでの大会だったが、失意の結果に終わり、2018年から指揮のグレッグ・バーホルター監督を解任。
その後任としてトッテナムやパリ・サンジェルマン、チェルシーの指揮官を歴任してきたアルゼンチン人指揮官を招へいした。
[3-4-2-1]の布陣を採用したアメリカは、左右のウイングバックにユヌス・ムサとアントニー・ロビンソン、前線はジョシュ・サージェントを最前線に置き、クリスチャン・プリシックとブレンデン・アーロンソンの2シャドーという形でスタートした。
ミラーゲームの形で一進一退の攻防が続くも、より効率よくチャンスを作っていくアメリカ。だが、最後の局面で体を張るパナマの守備に苦戦。前半終盤は押し返されてしまい、ゴールレスで前半を終えた。
それでも、後半立ち上がりの49分、ボックス左に抜け出したプリシックの折り返しをゴール前に飛び込んだムサが右足ワンタッチで合わせて先制に成功した。
以降はチャンスを作った一方、相手の反撃に晒されてGKターナーの好守で凌ぐ場面も。後半終盤にかけても緊迫感のある状況が続いたが、後半アディショナルタイムの94分にはボックス左に抜け出したハジ・ライトの折り返しを、途中出場のリカルド・ペピが冷静に流し込んでトドメの2点目とした。
同試合後、ポチェッティーノ監督は「とてもプロフェッショナルなパフォーマンス」と結果・内容共に初陣での手応えを口にした。『ESPN』が伝えている。
「とてもプロフェッショナルなパフォーマンスだったと思うし、試合前に言ったゴールをすべて決められたので満足しているし、重要な勝利だと思う」
「そして、その期間を勝利で始めることは常にとても助けになる」
「とても嬉しいよ。スタッフとプレーヤーが素晴らしい試合を繰り広げたのを見て、そしてもちろんここオースティンのファンの助けもあって、とても嬉しいよ」
新体制初陣を白星で飾ったアメリカだが、15日には敵地でライバルのメキシコ代表との重要な一戦に臨む。
その大一番に向けて指揮官は「これは成長し、より良くなる第一歩の基礎だと思う。これから数日かけて回復し、プレーヤー全員の分析と評価を行い、チームと火曜日の厳しい試合に出場するプレーヤーにとって最善の決断を下すことになる」と初戦で出た課題をフィードバックしながら、良い準備をして臨みたいと意気込んだ。
マウリシオ・ポチェッティーノ
グレッグ・バーホルター
ユヌス・ムサ
アントニー・ロビンソン
ジョシュ・サージェント
クリスチャン・プリシック
ブレンデン・アーロンソン
ハジ・ライト
リカルド・ペピ
アメリカ代表
国際親善試合
マウリシオ・ポチェッティーノの関連記事
アメリカ代表の関連記事
国際親善試合の関連記事
記事をさがす
|
|
マウリシオ・ポチェッティーノの人気記事ランキング
1
レヴィ会長の決勝前の行動で結末を危惧…自伝刊行のロリスがスパーズでのCL準優勝に関するエピソード明かす
元フランス代表GKウーゴ・ロリスが、準優勝に終わった2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に関するエピソードを明かした。 2012年から2023年までトッテナムの守護神、キャプテンを務めてきたロリス。2024年1月にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCへ移籍し、アメリカの地でも存在感を示している。 そのスパーズのレジェンドGKは、自伝『Earning My Spurs』を今月刊行予定で、イギリス『ガーディアン』では独占でその内容の一部が公開された。 その抜粋記事では、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下でマンチェスター・シティ、アヤックス相手に劇的な勝ち上がりを見せた2018-19シーズンのCLについての興味深いエピソードが明かされた。 ロリスは、マドリードのエスタディオ・メトロポリターノで行われたリバプールとの決勝戦を前にしたダニエル・レヴィ会長とチームとのやり取りによって、クラブとしてビッグイヤーを掲げる準備ができていなかったと振り返っている。 元フランス代表GKによると、レヴィ会長は運命のファイナルの4日前に選手たち全員に『アビエイター』の高級な腕時計をプレゼントしていたという。そして、その時計には各選手の名前と共に「チャンピオンズリーグファイナリスト2019」との文字が刻まれていた。 その「ファイナリスト」という文言に加え、重要な試合前に時計が贈られた事実こそトッテナムが0-2で敗れた一因でもあったとの見解を示し、現在までその時計を一度も身に着けていないことを明かした。 「僕は彼自身と、会長としてクラブのためにしてくれたことすべてに多くの敬意と尊敬の念を抱いている。もちろん彼のこともよく知っている。だけど、彼はまったく敏感でないこともある」 「あのような刻印があれば、試合開始数分後に0-1で負けていても、レヴィ自身は驚かなかったはずだ」 今回のエピソードによってレヴィ会長を非難する意図は間違いなくなかったが、CL決勝の前年にフランス代表としてロシア・ワールドカップを制覇していたロリスにとっては、同会長の悪気のない行動を含めてクラブがトロフィーを掲げる準備ができていなかったと感じていたようだ。 2024.11.08 08:41 Fri2
レドナップ氏、大不振の古巣に「CL出場権は逃してはいけない」
2008年から2012年までトッテナムを率いたハリー・レドナップ氏が低迷を続ける古巣についてコメントしている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 トッテナムは今シーズン、プレミアリーグここまで3勝5分け4敗で14位と低迷。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内である4位まで11ポイント離されており、昨シーズンのCL準優勝チームとは思えない成績となっている。 このような状況のスパーズにレドナップ氏は首をかしげ、CL出場権を逃せば大きな痛手となると話している。 「不思議なことだ。物事が上手くいっていないときは何か理由がある。今シーズンはリバプールとマンチェスター・シティに近づき、タイトル争いに加わると思っていた」 「しかし、4位以内を確保することに苦労しているのが現状だ」 「トレーニング場やスタジアムに投じた資金を考えると、CL出場権を獲得しなければ大きな痛手だ。貧しいシーズンを送ることになる」 だが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の進退には影響していないと同氏は語る。それでも現スカッドの質からすると、何かしらのタイトルは必須だと説いている。 「次のウェストハム戦は難しい試合になるだろう。だが、私はポチェッティーノ監督が当落線上にあるとは思えない」 「私はポチェッティーノ監督の大ファンだ。彼は素晴らしい監督でサッカーをよく理解している。しかし、このチームでは何かタイトルを獲得しなければならない」 「リーグ優勝は恐らく無理だろう。CL優勝も今シーズンは相応しいとは思えない。リーグカップもすでに敗退している。あとはFAカップだ。彼らなら可能性はあると思う」 2019.11.15 21:00 Fri3
「W杯を意識してやりたい」9月にアメリカ遠征の日本代表、森保一監督は初のアメリカ遠征もW杯への第一歩に「アップデートできることは多い」
日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日に発表されたアメリカ遠征について言及した。 「我々とFIFAランクも近く、世界的にも力のある両国とアメリカで試合をさせていただくということは、我々の現在の立ち位置からくる、成果と課題が分かる良い試合になると思います」 「W杯に向けても、アメリカでやるということで、ワールドカップを意識してやりたいと思います」 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に史上最速で出場を決めた日本。1年後の戦いを見越し、現地で開催国であるアメリカ代表、メキシコ代表との対戦が決定した。 試合はカルフォルニア州のオークランドでメキシコと対戦し、中2日でオハイオ州のコロンバスでアメリカと対戦。両都市間の距離は約3390kmとされており、試合日程と移動はW杯を想定したものとなる。 森保監督は「試合会場間の移動もあると思いますし、実際にW杯本大会を考えた時にも、移動はコンディションを保つために大きなポイントになると思いますし、ここで経験できるのは本大会により良いイメージがあるかなと思います」と語り、選手たちを含め、スタッフも本大会を想定できることは大きいと語った。 実際に試しておきたい点については「チームの戦術的なところと、選手の疲労であったり、システム上のことはその時に試合で確認したいと思います」とコメント。今回は9月に遠征するが、実際のW杯は7月に開催。「まずはアメリカで7月と9月とは気候が同じではないと思いますけど、開催国で試合ができるということは、雰囲気に馴染んで、本大会で初めて雰囲気を感じるのではなく、過去に経験したことがあるということで自信を持って臨めるようにしたいです。オフ・ザ・ピッチのところでも、色々と考えて活動していきたいです」と語り、良い経験値を積みたいとした。 また、キャンプ地も注目されるところ。何も決まっていない以上は決めようがないところではあるが「ドローの後でないとキャンプ地を決めることはできないと思いますが、イメージを持つことはできるかなと思います。そこは本大会に向けて、キャンプ地をどこを拠点にするか1つ考えないといけないとは思っています」と、ある程度の想定はできるとした。 対戦するアメリカとメキシコはここまで多く対戦はしていない2チーム。ただ、W杯常連国であり、結果も日本以上に残していることは事実。また、アメリカはマウリシオ・ポチェッティーノ監督、メキシコは元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ監督が指揮しており、世界的に知られる2人の監督が率いる実力国との対戦を楽しみだとした。 「世界的にも力のあるチームだと思っていますし、メキシコやアメリカは我々がFIFAランクが上で、我々が世界一を目指す、FIFAランクでもトップに近づくためには、こういうW杯出場常連国であって、力のあるチームに高確率で勝って行けるように力を付ける必要があると思います」 「戦術的なところであったり、フィジカルのところであったり、世界で戦っていく、勝っていくためにも、素晴らしい相手だなと思います。両チームとも、世界の中でも活躍している選手が多い中、世界の名将と言われるようなトップトップの監督が指揮する中で、戦術的なことも含めて、試合の中で学ぶことができて、アップデートできることは多いと思います」 6月のW杯アジア最終予選を戦い、E-1サッカー選手権を7月に戦った後のアメリカ遠征。人選も含め、どういった戦いになるか注目だ。 2025.05.14 22:30 Wed4
PSGがフットボールアドバイザーにルイス・カンポス氏招へい! モナコ時代にムバッペ発掘
パリ・サンジェルマン(PSG)は10日、ルイス・カンポス氏をフットボールアドバイザーに招へいしたことを発表した。 カンポス氏は、男子トップチームのパフォーマンス、リクルート、オーガナイズを中心に活動を行うことになる。 ジョゼ・モウリーニョ監督のメンターとしても知られるカンポス氏は、モナコや前所属先のリールで多くの逸材タレントを発掘してきたフットボール界屈指のリクルーター。ビッグタレントを獲得候補とするPSGとの相性は微妙なところだが、その人脈の広さや選手との良好な関係構築に定評があるポルトガル人の招へいは有効なオプションとなる。 なお、フランス代表FWキリアン・ムバッペをモナコ時代に発掘した同氏は、スポーツディレクターを解任されることが決定的なレオナルド氏に代わってリクルート部門を取り仕切ることになる。加えて、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任が決定的な新指揮官探しにも、すでに関与しているようだ。 カンポス氏は今回のPSG加入に際して、以下のようなコメントを残している。 「世界のフットボール界で最も野心的でエキサイティングなクラブであるパリ・サンジェルマンに加入できることを嬉しく思う。私はこのクラブのビジョンを強く信じ、共有している」 「この類まれなクラブの大きな可能性をさらに解き放つために、スタートを切ることが待ち切れないよ」 2022.06.11 22:25 Sat5
モナコの敏腕SDポール・ミッチェルが退団の意向を表明…今夏PL複数クラブが争奪戦か
モナコのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるポール・ミッチェル氏(41)が、退任の意向を明らかにした。 以前からリバプールを始め、プレミアリーグの複数クラブからの引き抜きの噂が伝えられていたミッチェル氏は、フランス『Nice-Matin』でモナコ退団の意向を明かした。 「とても難しい決断だったし、このクラブでの経験が大好きだった」 「ドミトリー・リボロフレフ会長からは、常に多くのサポートを感じてきた。私の使命について、クラブ内での役割分担の可能性について、契約延長について、何度も話し合った。私を信頼してくれた会長に、とても感謝しています。私たちは、透明性と誠実さに基づいた関係を築いてきた」 「しかし、ここ数年、私は自宅や愛する人たちから多くの時間を離れて過ごしてきた。スポーツプロジェクトの立て直しという、私の担っていた使命は果たされたと思っている」 なお、ミッチェル氏は退団時期に関しては明言を避けているが、適切な後継者が決定次第、クラブを離れる予定だという。また、母国イングランド復帰が有力視されているものの、自身の去就に関してはコメントを避けている。 ミッチェル氏は、キャリア初期のサウサンプトン時代にFWグラツィアーノ・ペッレ、FWドゥシャン・タディッチ、DFライアン・バートランド、FWサディオ・マネの獲得に尽力。 その後、2014年にはセインツ時代の同僚であるマウリシオ・ポチェッティーノ氏の要請に応える形で、トッテナムにステップアップ。同クラブでは独自のデータ理論に基づいた補強戦略を武器に、MFデレ・アリやDFトビー・アルデルヴァイレルトなどの補強に携わっていた。 トッテナム退団後はRBライプツィヒのリクルート部門の責任者に就任し、ラルフ・ラングニック氏と協力しながら若手逸材の発掘に関わり、その後は『レッドブルグループ』全体を統括するテクニカル・ディレクターに昇格。 2020年からモナコのスポーツディレクターに就任し、トップチーム、アカデミー及び、クラブ傘下のセルクル・ブルージュのリクルート部門を統括。昨夏には日本代表FW南野拓実らの獲得にも携わっていた。 2023.03.23 08:00 Thuアメリカ代表の人気記事ランキング
1
「W杯を意識してやりたい」9月にアメリカ遠征の日本代表、森保一監督は初のアメリカ遠征もW杯への第一歩に「アップデートできることは多い」
日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日に発表されたアメリカ遠征について言及した。 「我々とFIFAランクも近く、世界的にも力のある両国とアメリカで試合をさせていただくということは、我々の現在の立ち位置からくる、成果と課題が分かる良い試合になると思います」 「W杯に向けても、アメリカでやるということで、ワールドカップを意識してやりたいと思います」 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に史上最速で出場を決めた日本。1年後の戦いを見越し、現地で開催国であるアメリカ代表、メキシコ代表との対戦が決定した。 試合はカルフォルニア州のオークランドでメキシコと対戦し、中2日でオハイオ州のコロンバスでアメリカと対戦。両都市間の距離は約3390kmとされており、試合日程と移動はW杯を想定したものとなる。 森保監督は「試合会場間の移動もあると思いますし、実際にW杯本大会を考えた時にも、移動はコンディションを保つために大きなポイントになると思いますし、ここで経験できるのは本大会により良いイメージがあるかなと思います」と語り、選手たちを含め、スタッフも本大会を想定できることは大きいと語った。 実際に試しておきたい点については「チームの戦術的なところと、選手の疲労であったり、システム上のことはその時に試合で確認したいと思います」とコメント。今回は9月に遠征するが、実際のW杯は7月に開催。「まずはアメリカで7月と9月とは気候が同じではないと思いますけど、開催国で試合ができるということは、雰囲気に馴染んで、本大会で初めて雰囲気を感じるのではなく、過去に経験したことがあるということで自信を持って臨めるようにしたいです。オフ・ザ・ピッチのところでも、色々と考えて活動していきたいです」と語り、良い経験値を積みたいとした。 また、キャンプ地も注目されるところ。何も決まっていない以上は決めようがないところではあるが「ドローの後でないとキャンプ地を決めることはできないと思いますが、イメージを持つことはできるかなと思います。そこは本大会に向けて、キャンプ地をどこを拠点にするか1つ考えないといけないとは思っています」と、ある程度の想定はできるとした。 対戦するアメリカとメキシコはここまで多く対戦はしていない2チーム。ただ、W杯常連国であり、結果も日本以上に残していることは事実。また、アメリカはマウリシオ・ポチェッティーノ監督、メキシコは元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ監督が指揮しており、世界的に知られる2人の監督が率いる実力国との対戦を楽しみだとした。 「世界的にも力のあるチームだと思っていますし、メキシコやアメリカは我々がFIFAランクが上で、我々が世界一を目指す、FIFAランクでもトップに近づくためには、こういうW杯出場常連国であって、力のあるチームに高確率で勝って行けるように力を付ける必要があると思います」 「戦術的なところであったり、フィジカルのところであったり、世界で戦っていく、勝っていくためにも、素晴らしい相手だなと思います。両チームとも、世界の中でも活躍している選手が多い中、世界の名将と言われるようなトップトップの監督が指揮する中で、戦術的なことも含めて、試合の中で学ぶことができて、アップデートできることは多いと思います」 6月のW杯アジア最終予選を戦い、E-1サッカー選手権を7月に戦った後のアメリカ遠征。人選も含め、どういった戦いになるか注目だ。 2025.05.14 22:30 Wed2
日本代表が9月にアメリカ遠征、メキシコ代表&アメリカ代表と対戦…森保一監督「現在地を知る絶好の機会」
日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表が9月にアメリカ遠征を行うことを発表した。 2026年に行われる北中米ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している日本代表。開催地でもあるアメリカでの戦いとなり、9月6日(土)にカリフォルニア州オークランドでメキシコ代表と、同9日(火)にオハイオ州コロンバスでアメリカ代表と対戦する。 メキシコ戦は日本時間で7日(日)の11時から、アメリカ戦は10日(水)の8時37分キックオフとなる。 森保一監督はJFAを通じてコメントしている。 「ワールドカップ本番を見据えた世界トップ基準の対戦相手、環境で試合を行えることに全ての関係者へ感謝申し上げます。ワールドカップに向けてチーム強化を進める私たちにとっても非常に重要な試合となりますし、我々の現在地を知る絶好の機会になります」 「今回対戦するメキシコ代表、アメリカ代表は両国とも世界的な名将に率いられた素晴らしいチームです。他方、我々SAMURAI BLUEとはFIFAランキングで順位が近く、似通った立ち位置にいると思います。これらの相手にも確実に勝ちにいき、さらに高みを目指したいと思います。2026 年のワールドカップ本番で最高の景色を見るための準備を選手・スタッフ全員で行ってまいります」 メキシコは現在FIFAランキングで17位。日本は過去5度対戦し1勝4敗と大きく負け越している。最後の対戦は2020年11月ぢホームで対戦しており、0-2で敗れていた。 アメリカはFIFAランキングで16位。過去の対戦は日本の2勝1敗と勝ち越しており、最後の対戦は2022年9月。鎌田大地、三笘薫のゴールで2-0と勝利を収めていた。 2025.05.14 08:45 Wed3
26年W杯共催控える米国&メキシコがコパ・アメリカでGS敗退…世代交代の最中で2年後へ収穫とできるか
アメリカ代表とメキシコ代表の行く末やいかに。 現在開催中のコパ・アメリカ2024。 アメリカ開催となった今大会には、北中米カリブ海地域からアメリカ代表、メキシコ代表、コスタリカ代表、カナダ代表、ジャマイカ代表、パナマ代表が参戦している。 日本時間3日午前までにグループステージの全日程が消化され、前述の6カ国から準々決勝進出を決めたのは、カナダとパナマ。国際舞台における過去の実績から、必ずしも下馬評が低くなかったアメリカとメキシコはGS敗退だ。 スペイン『Relevo』は、「アメリカとメキシコ、両国とも世代交代の最中」と論評する。 アメリカはクリスチャン・プリシック(ミラン)、タイラー・アダムス(ボーンマス)、ウェストン・マッケニー(ユベントス)、フォラリン・バログン(モナコ)など、中心選手の大半が98〜01年生まれで、26選手の平均年齢は25.2歳。 近年欧州の最前線で活躍する選手が減りつつあるメキシコは、サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト)、エドソン・アルバレス(ウェストハム)を軸に、26選手の平均年齢が25.7歳。 また、メキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督(44)は昨年就任し、監督業としての主要大会は今回が初めてだった。 アメリカはGS第2節で同地域のパナマに敗れたことが痛手となって敗退。メキシコはGS3試合で1ゴールにとどまり敗退…新時代のエースとなるべきヒメネスはまるで活躍できなかった。 世代交代の最中と言えばそれまでだが、ともに2026年W杯の共催(カナダを含む)を控え、今大会は失敗ということに。どちらも今大会の敗退を受けての監督解任はないようで、継続路線で2026年へ進んでいくとのことだ。 2024.07.03 17:35 Wed4
