ブレンデン・アーロンソン Brenden AARONSON
ポジション | MF |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 2000年10月22日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
CL参戦のウニオン、アーロンソンに続きチェルシーFWダトロ・フォファナもレンタルか
ウニオン・ベルリンは立て続けにイングランドから選手を連れてくるようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 昨季はブンデスリーガで一時首位を走るなど快進撃を見せたウニオン。最終的にはリーグ戦4位でシーズンを終え、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めている。 大舞台での戦いに向け、着々と準備を進めるウニオンはスパルタク・モスクワからレンタルでMFアレックス・クラル(25)を、コペンハーゲンから完全移籍でデンマーク人FWミカエル・カウフマン(22)を獲得。さらに、チャンピオンシップ(イングランド2部)降格のリーズ・ユナイテッドからアメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン(22)のレンタルを決めた。 そこにチェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(20)が加わるようだ。ダトロ・フォファナはウニオンに移って出場機会を増やすことを望んでいるようで、数日中にレンタル移籍が成立する見込みだという。 今年1月にノルウェーのモルデからチェルシー入りしたダトロ・フォファナだが、公式戦4試合の出場のみに。ブンデスリーガで経験を積み、さらなる成長を遂げることが期待される。 2023.07.10 12:16 Monウニオン・ベルリン、降格リーズからアメリカ代表MFアーロンソンをレンタルで獲得…CL出場に向け補強
ウニオン・ベルリンは9日、アメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン(22)がリーズ・ユナイテッドからレンタル移籍で加入することを発表した。 アメリカ生まれのアーロンソンは、フィラデルフィア・ユニオンで育ち、2019年1月からファーストチームでプレー。その後、2021年1月にレッドブル・ザルツブルクに完全移籍。2022年7月にリーズへと完全移籍で加入した。 ザルツブルクでは公式戦66試合で13ゴール15アシストを記録。リーズでは、公式戦40試合で1ゴール3アシストを記録した。 プレミアリーグで36試合に出場するなど、大きな経験を積んだが、チームは19位でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。それもあり、ウニオン・ベルリンへと加入し、新シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも出場することとなる。 アーロンソンはクラブを通じてコメントしている。 「ユニオンの歩みと近年の成功は、アメリカ、オーストリア、イギリスでも注目を集めている。1年前は、自分がここにいて、ウニオンからチャンピオンズリーグにも出場できるなんて信じられなかった」 「僕は喜びと自信を持って来年を楽しみにしており、また成功したシーズンを過ごせるようサポートしたいと思っている」 ちなみに、弟であるMFパクステン・アーロンソン(19)はフランクフルトに所属。兄の移籍により、ブンデスリーガでの兄弟対決が実現する可能性がありそうだ。 2023.07.10 00:30 Monアーロンソンがウニオン移籍へ…1年のドライローン間近で弟パクステンとの兄弟対決にも期待
リーズ・ユナイテッドのアメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン(22)は、ウニオン・ベルリン移籍に向かっているようだ。 昨年夏に、レッドブル・ザルツブルクからリーズへ完全移籍したアーロンソン。同胞であるジェシー・マーシュ監督の下で活躍が期待された中、初挑戦となったプレミアリーグでは36試合(先発28試合)に出場し、1ゴール3アシストを記録。 本職の攻撃的MFだけでなく右ウイングやセンターフォワード起用など、定まらぬ起用法の影響やプレーリズムの異なる新たなリーグでのプレーに苦戦。シーズン終盤にはサム・アラダイス監督が就任した影響もあり、出場時間が減少し、加入1年目は消化不良の形で終わった。 リーズがチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となったこともあり、移籍が確実視されていたアーロンソンだが、イギリス『The Athletic』によるとウニオンが獲得に前進しているとのことだ。両クラブは現在交渉中であり、買い取りオプションが付かない1年間のドライローンでの加入に向けて最終調整をしているという。 昨シーズンのブンデスリーガを4位で終え、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしたウニオンはスカッドの強化に着手。アーロンソンのほか、インテルで出場機会を確保できていないドイツ代表MFロビン・ゴセンス(28)の獲得なども目指している。 なお、アーロンソンの弟であるパクステン・アーロンソン(19)は現在フランクフルトでプレーしており、移籍となればブンデスリーガでの兄弟対決も実現するだろう。 2023.07.04 17:14 Tue戦力拡充を図るニューカッスル、レスターら降格3クラブの主力選手に熱視線
ニューカッスルが降格組の主力選手たちに目を向けているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 プレミアリーグを4位でフィニッシュし、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したニューカッスル。選手層に厚みを作りたい今夏は、レスター・シティ、リーズ・ユナイテッド、サウサンプトンのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格組で活躍した主力選手たちに大きく注目しているという。 レスターからはイングランド代表MFジェームズ・マディソン(26)、元イングランド代表MFハーヴィー・バーンズ(25)をリストアップ。マディソンについては昨夏、移籍金5000万ポンド(約87億5000万円)のオファーを断られているが、怯むことなく今夏のトップターゲットに据えているとされる。 バーンズも優先順位が高い1人。今シーズンのプレミアリーグでキャリアハイとなる13ゴールを叩き出したバーンズは、ウェストハムおよびアストン・ビラとの争奪戦が予想されるも、以前には選手本人がCL出場を熱望していると報じられている。 リーズからはアメリカ代表の2人も候補に。MFタイラー・アダムス(24)、MFブレンデン・アーロンソン(22)だ。今シーズンのリーズはリーグ戦における勝ち点「36」のうち、アダムス不在の試合では「8」しか獲得できず。ケガの多さが懸念されるも、実力には疑いの余地がない守備的セントラルハーフだ。 アーロンソンは昨年7月にザルツブルクからリーズへ加入。実はニューカッスルも昨夏の獲得を目指していたが、この時はクラブ間交渉で折り合えず。ただ、交渉相手がリーズに変わる今夏、再チャレンジする可能性も排除できないとされている。 そしてサウサンプトン。関心を寄せるはイングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(28)だ。世界屈指のフリーキッカーとして知られる同選手は少年時代からサウサンプトンひと筋だが、2部降格に伴い、とうとう今夏の退団を決意したと言われている。 他にも、ベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(19)、ドイツ代表DFアルメル・ベラ=コチャプ(21)、アルゼンチン人MFカルロス・アルカラス(20)の動向を注視。ニューカッスルがサウサンプトンから選手の獲得に乗り出すかどうかは不明瞭なものの、降格チームの中では人材の宝庫と見なされているようだ。 2023.06.09 16:20 Friリーズ、ユベントスからアメリカ代表MFマッケニーを買取OP付きのレンタル移籍で獲得
リーズ・ユナイテッドは30日、ユベントスからアメリカ代表MFウェストン・マッケニー(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。背番号は「28」を着用する。 2021年夏にシャルケからユベントスへ加入したマッケニーは、複数ポジションをこなせるユーティリティ性の高さでチームを支え、公式戦90試合以上に出場。今季もここまで公式戦21試合に出場して3得点2アシストを記録していた。 また、41キャップを誇るアメリカ代表では、リーズに所属するMFブレンデン・アーロンソン、MFタイラー・アダムスと共に昨年末に行われたカタール・ワールドカップにも出場。全4試合に出場しチームのベスト16進出に貢献した。 なお、クラブは2月5日に行われるノッティンガム・フォレスト戦でマッケニーがプレミアリーグデビューする可能性を示唆している。 2023.01.31 07:01 Tueマッケニーのリーズ移籍迫る! ユーベ指揮官アッレグリも認める
ユベントスのアメリカ代表MFウェストン・マッケニー(24)がリーズ・ユナイテッドに移籍するようだ。 2021年夏にシャルケからユベントスに移り、公式戦90試合以上に出場するマッケニー。今季もカタール・ワールドカップ(W杯)でのプレーを挟みながら、公式戦21試合に出場して3得点2アシストを記録中だが、今冬のマーケット閉幕が近づくなか、リーズ・ユナイテッド行きの噂が浮上している。 プレミアリーグ15位で残留を争うチームと紐づく噂だが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、この移籍が決まった模様。120万ユーロ(約1億6000万円)のレンタルに3300万ユーロ(約46億5000万円)+アドオンの買取オプションで決着したという。 マッケニー本人も個人条件で合意に至っており、24時間以内にメディカルチェックを受けるためにイングランドへ。その後、契約にサインするようだ。 そんなリーズを率いるのはアメリカ人指導者のジェシー・マーシュ監督。選手にもMFブレンデン・アーロンソンとMFタイラー・アダムスのアメリカ代表勢がおり、よりアメリカ色の強いチームになりそうだ。 なお、29日にホームでセリエA第20節のモンツァ戦に臨むユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督もイタリア『スカイ』によると、マッケニーの欠場を明言。リーズとのクラブ間合意も明かして、移籍の可能性を認めている。 2023.01.29 11:30 Sunフランクフルトが次代のアメリカ担う逸材MFを獲得! 実兄はリーズで活躍
フランクフルトは17日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のフィラデルフィア・ユニオンからU-20アメリカ代表MFパクステン・アーロンソン(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「30」に決定。契約期間は2027年6月30日までの4年半となる。 アーロンソンはリーズ・ユナイテッドでプレーするアメリカ代表MFブレンデン・アーロンソンの実弟。その兄と同様にトップ下やサイドを主戦場とする攻撃的MFは、圧倒的なボールスキル、視野の広さを生かしたラストパス、得点力を兼ね備えた万能型だ。 2021年5月のトップチームデビュー以降は公式戦41試合4ゴールを記録。また、フル代表デビューは果たしていないが、今年6月のU-20北中米カリブ海選手権で7ゴールを決めて得点王となり、MVPにも輝いた実績を持つ。 かつて兄も在籍したレッドブル・ザルツブルクらの関心もあった注目株だが、アメリカ人記者のトム・ボガート氏によると、基本移籍金400万ドル(約5億6000万円)+ボーナス、将来のリセール時の数%譲渡という条件で、昨季のヨーロッパリーグ王者が争奪戦を制する形になった。 フランクフルトでスポーツディレクターを務めるマルクス・クレシェは、一部で日本代表MF鎌田大地の後継者とも伝えられる逸材の獲得に満足感を示す。 「パクステン・アーロンソンという非常に人気があり、才能のあるプレーヤーと契約できた。彼は将来的に我々の攻撃にさらなる柔軟性を与えてくれるだろう」 「我々には彼のための明確な計画があり、慎重に育てたいと思っている。パクステンが新しい環境に慣れ、可能な限り最善の方法で成長するために必要なすべての時間を与える」 <span class="paragraph-title">【動画】アメリカの逸材がフランクフルト加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/SGE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SGE</a> <a href="https://t.co/6xKKywbQCX">pic.twitter.com/6xKKywbQCX</a></p>— Eintracht Frankfurt (@Eintracht) <a href="https://twitter.com/Eintracht/status/1593310610393030656?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.11.18 07:30 Fri平均年齢は25.5歳! プリシッチやレイナなど若手で構成、アメリカ代表メンバー26名が発表!《カタールW杯》
アメリカサッカー連盟(USSF)は9日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むアメリカ代表メンバー26名を発表した。 アメリカは2大会ぶりに本大会に出場。グループBに入り、イングランド代表、ウェールズ代表、イラン代表と同居した。 北中米カリブ海予選では、今大会も苦しみ、3位で通過。グレッグ・バーホルター監督が率いるチームは、下馬評が高くない中で平均年齢25歳175日と若いチームとして臨むこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)やFWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)、MFルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ)、GKマット・ターナー(アーセナル)、DFセルジーニョ・デスト(ミラン)らが順当に招集されている。 アメリカは初戦でウェールズ(11/21)と、第2戦でイングランド(11/25)、最終戦でイラン(11/29)と対戦する。今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 ◆アメリカ代表メンバー26名 GK マット・ターナー(アーセナル/イングランド) イーサン・ホーヴァス(ルートン・タウン/イングランド) ショーン・ジョンソン(ニューヨーク・シティFC) DF アーロン・ロング(ニューヨーク・レッドブルズ) シャケル・ムーア(ナッシュビルSC) ウォーカー・ジマーマン(ナッシュビルSC) デアンドレ・イェドリン(インテル・マイアミ) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) キャメロン・カーター・ヴィッカース(セルティック/スコットランド) ティム・リーム(フラム/イングランド) アントニー・ロビンソン(フラム/イングランド) セルジーニョ・デスト(ミラン/イタリア) MF クリスチャン・ロルダン(シアトル・サウンダーズ) ケリン・アコスタ(ロサンゼルスFC) タイラー・アダムズ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ブレンデン・アーロンソン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ/スペイン) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ティモシー・ウェア(リール/フランス) ハジ・ライト(アンタルヤスポル/トルコ) ヘスス・フェレイラ(FCダラス) ジョーダン・モリス(シアトル・サウンダーズ) 2022.11.10 11:30 ThuチェルシーMFプリシッチは負傷で日本代表戦を欠場…アメリカ代表スタメン発表
アメリカサッカー連盟(USSF)は、23日に行われる日本代表戦のメンバーを発表した。 北中米カリブ海予選を3位で通過し、2大会ぶりのワールドカップ(W杯)出場を決めたアメリカ。今回はケガ人なども出ている中での試合となった。 スターティングメンバーには、アーセナルのGKマット・ターナーやユベントスのMFウェストン・マッケニー、ドルトムントのFWジョバンニ・レイナ、セルタのMFルカ・デ・ラ・トーレらを起用した。 一方で、10番のキャプテンを務めるMFクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)はメンバー外となった。 USSFによれば、プリシッチは今週初めのトレーニングで負傷したためにメンバー外に。27日に行われるサウジアラビア代表戦でプレーできるかどうかを見極めていくとしている。 ◆アメリカ代表スターティングメンバー GK 1.マット・ターナー DF 2.セルジーニョ・デスト 3.ウォーカー・ジマーマン 5.アーロン・ロング 6.サム・ヴァインズ MF 4.タイラー・アダムス 8.ウェストン・マッケニー 11.ブレンデン・アーロンソン 14.ルカ・デ・ラ・トーレ FW 9.ヘスス・フェレイラ 21.ジョバンニ・レイナ 監督 グレッグ・バーホルター ◆控えメンバー GK 18.イーサン・ホーヴァス 25.ショーン・ジョンソン DF 12.エリック・パーマー=ブラウン 16.マーク・マッケンジー 20.レジー・キャノン 22.デアンドレ・イェドリン 26.ジョー・スカリー MF 15.ジョニー・カルドーソ 17.マリク・ティルマン 23.ケリン・アコスタ FW 7.ポール・アリオラ 13.ジョーダン・モリス 19.リカルド・ペピ 24.ジョシュ・サージェント 2022.09.23 20:53 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | ウニオン・ベルリン | リーズ | レンタル移籍終了 |
2023年7月9日 | リーズ | ウニオン・ベルリン | レンタル移籍 |
2022年7月1日 | ザルツブルク | リーズ | 完全移籍 |
2021年1月1日 | フィラデルフィア | ザルツブルク | 完全移籍 |
2019年1月1日 | Ph. Union Acad. | フィラデルフィア | 完全移籍 |
2018年11月30日 | Bethlehem Steel | Ph. Union Acad. | レンタル移籍終了 |
2018年3月16日 | Ph. Union Acad. | Bethlehem Steel | レンタル移籍 |
2017年11月30日 | Bethlehem Steel | Ph. Union Acad. | レンタル移籍終了 |
2017年7月13日 | Bethlehem Steel | レンタル移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 26 | 1071’ | 2 | 3 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループC | 6 | 133’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 32 | 1204’ | 2 | 3 | 1 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | マインツ | 76′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ダルムシュタット | 22′ | 0 |
21′ 22′ |
22′ | ||
A 1 - 4 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ヴォルフスブルク | 17′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ホッフェンハイム | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ドルトムント | 36′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | シュツットガルト | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ブレーメン | 60′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | フランクフルト | 7′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | レバークーゼン | 26′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | ボルシアMG | 16′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | ボーフム | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ケルン | 5′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | フライブルク | 69′ | 0 | 50′ | |||
A 0 - 0 |
第13節 | 2024年1月24日 | vs | バイエルン | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月28日 | vs | ダルムシュタット | 7′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年2月4日 | vs | RBライプツィヒ | 15′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2024年2月7日 | vs | マインツ | 8′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | ヴォルフスブルク | 31′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ホッフェンハイム | 24′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | ハイデンハイム | 81′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ドルトムント | 21′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月8日 | vs | シュツットガルト | 17′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ブレーメン | 78′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | フランクフルト | 65′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | レバークーゼン | 79′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月12日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 5 |
第31節 | 2024年4月28日 | vs | ボルシアMG | 74′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループC |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | レアル・マドリー | 24′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ブラガ | 9′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ナポリ | 70′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ナポリ | 10′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ブラガ | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | レアル・マドリー | 8′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |