アントニー・ロビンソン Antonee ROBINSON
ポジション | DF |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 1997年08月08日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 183cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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セルジーニョ・デストが愚行退場でアメリカは格下に逆転負け…バーホルター監督「許しがたいこと」
アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(PSV)の愚行には指揮官も嘆き節だ。 現地時間20日、アメリカはConcacafネーションズリーグ準々決勝第2戦でトリニタード・トバゴ代表と敵地で対戦。試合の主導権を握り、25分にアントニー・ロビンソンのゴールで先制したが、39分にデストが退場処分となると、風向きは一変した。 43分にはレオン・ムーアに同点弾を許すと、57分にはアルビン・ジョーンズにゴールを割れて、FIFAランキング99位の相手に1-2と逆転負け。合計スコアでは4-2と上回り、準決勝進出を決めはしたものの、苦虫を嚙み潰したような結果となった。 デストはタッチライン際でのトラップ時、ラインアウトの判定に対して納得がいかず、スタンドへ向かってボールを大きく蹴り上げた。これが警告の対象となり、加えてその後も執拗に抗議。即座に2枚目のイエローカードをもらうこととなり、退場処分を命じられた。 ラインアウトの判定そのものには同情の余地があるが、グレッグ・バーホルター監督はデストの行動を「許しがたいこと」とバッサリ切り捨てた。『ESPN』が伝えている。 「あれは組織として我々のあるべき姿ではない。良い判定であれ悪い判定であれ、あらゆる状況と戦いながら、精神面と規律を保ち、前進し続け、適切に対処することを誇りとしている。セルジーニョのリアクションは明らかに正しいものではなかった」 「チーム、選手、スタッフとして、我々は責任を追及する必要がある。彼は多くの選手たちを危険にさらし、この天候の中、ほかの選手たちは多くの労力を割くことになった。これは許しがたいことだ」 先制点のロビンソンもデストの行為を「プロ意識の欠如」とポツリ。ただ、デストはすでにチームに謝罪をしており、自身のインスタグラムでも反省の弁を述べている。指揮官は、デストにはこの件を糧に成長して欲しいと、締めくくった。 「彼はチームに謝罪したよ。このようなことは2度と起こさないと。まだ若いが、素晴らしいチームの一員だ。彼はここから学び、成長するだろう。愚かな間違いを犯したのは確かだが、すでにチームへは謝罪した。これを受けて入れて我々も前進するだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】判定に不満を持ったデストが猛抗議、立て続けの警告2枚で退場に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sergiño Dest is sent off after receiving two back-to-back yellows <br><br>Watch live on TNT & Max <a href="https://t.co/bOmNuAJjAh">pic.twitter.com/bOmNuAJjAh</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1726764260556955877?ref_src=twsrc%5Etfw">November 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.21 15:35 Tueフルアムの不動の左SBロビンソンが長期契約にサイン!
フルアムは7日、アメリカ代表DFアントニー・ロビンソン(25)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 2024年までとなっていた現行契約をさらに4年延長したイングランド生まれのアメリカ代表DFは、ここまで自身やチームを支えてきたファンへの感謝の言葉を口にしている。 「このクラブに来て以来、ずっと僕に寄り添い、サポートしてくれているファンのみんな、ここまでは本当に大変な旅だったよ」 「とりわけ、昨シーズン後半は浮き沈みもあったけど、みんなから大きなサポートに感謝したい」 「自分自身を改善し、チームとして成長し続けるためのハードワークでそのサポートに報いるつもりだ」 エバートンのアカデミー出身のロビンソンは、ボルトン、ウィガンでのプレーを経て2020年にフルアムへ完全移籍で加入。加入1年目でプレミアリーグデビューを含め公式戦32試合に出場したが、クラブは無念のチャンピオンシップ(イングランド2部)降格に。 その後、絶対的な左サイドバックの主力として2021-22シーズンのチャンピオンシップ優勝に貢献すると、1年での復帰となった2022-23シーズンのプレミアリーグでは35試合に出場。攻守に安定したパフォーマンスを披露し、チームの10位フィニッシュの立役者の一人に。この活躍によって、今夏の移籍市場ではニューカッスルやマンチェスター・シティからの関心を集めていた。 また、アメリカ代表としてはここまで36試合に出場。昨年のカタール・ワールドカップでは4試合すべてでフル出場していた。 2023.07.08 16:15 Sat「涙が出た」「とても美しい瞬間」悲しみに暮れるイラン選手をアメリカ代表DFが抱擁「これが国際スポーツの意義」
アメリカ代表DFアントニー・ロビンソンのとった行動が脚光を浴びている。 11月29日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループB最終節のイラン代表vsアメリカ代表が行われ、0-1でアメリカが勝利した。 ここまで1勝1敗でグループ2位のイランと、2分けでグループ3位のアメリカ。押し気味にゲームを進めたアメリカは38分にクリスチャン・プリシッチのゴールで先制すると、イランの終盤の猛攻を耐えしのいで2大会ぶりのグループステージ突破を決めた。 歓喜のアメリカとは対照的に、敗退が決まったイランは悲しみに暮れることに。第2節のウェールズ代表戦でダメ押しのゴールを挙げた右サイドバックのラミン・レザイアンも、試合後には涙を浮かべた。 そこへ声をかけたのがアメリカ代表の左サイドバック、A・ロビンソンだ。試合中にもマッチアップしたライバルへ歩み寄ると、声をかけて優しく抱擁。レザイアンもしばらく顔をうずめたのち、応えるかのように背中をたたいた。 互いを思い合うワンシーンには、ファンからも「涙が出ました」、「真のスポーツマンシップとクラス」、「とても美しい瞬間です」、「私たちの世界には善良な人間がいます」、「これが国際スポーツの意義」、「フェアプレーの真髄」などの賛辞が相次いだ。 「両国の関係を考えると、これは感動的な瞬間です。人と人とのつながりは大切であり、大切にしなければなりません」とのコメントにあるよう、アメリカとイランは長期にわたる国交断絶など、関係に緊張が続いているなか、両者のやり取りはファンの感情を揺さぶることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】敗退が決まり悲しむイランの選手を慰めるアメリカ代表A・ロビンソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">USA’s Antonee Robinson consoles Iran’s Ramin Rezaian after America’s victory. Iran’s regime has tried hard to brainwash its people against the US, but most Americans who’ve been to Iran will tell you it’s among the friendliest places they’ve ever visited. <a href="https://t.co/GbyPFMEMVL">pic.twitter.com/GbyPFMEMVL</a></p>— Karim Sadjadpour (@ksadjadpour) <a href="https://twitter.com/ksadjadpour/status/1597922491426799619?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.01 21:45 Thu平均年齢は25.5歳! プリシッチやレイナなど若手で構成、アメリカ代表メンバー26名が発表!《カタールW杯》
アメリカサッカー連盟(USSF)は9日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むアメリカ代表メンバー26名を発表した。 アメリカは2大会ぶりに本大会に出場。グループBに入り、イングランド代表、ウェールズ代表、イラン代表と同居した。 北中米カリブ海予選では、今大会も苦しみ、3位で通過。グレッグ・バーホルター監督が率いるチームは、下馬評が高くない中で平均年齢25歳175日と若いチームとして臨むこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)やFWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)、MFルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ)、GKマット・ターナー(アーセナル)、DFセルジーニョ・デスト(ミラン)らが順当に招集されている。 アメリカは初戦でウェールズ(11/21)と、第2戦でイングランド(11/25)、最終戦でイラン(11/29)と対戦する。今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 ◆アメリカ代表メンバー26名 GK マット・ターナー(アーセナル/イングランド) イーサン・ホーヴァス(ルートン・タウン/イングランド) ショーン・ジョンソン(ニューヨーク・シティFC) DF アーロン・ロング(ニューヨーク・レッドブルズ) シャケル・ムーア(ナッシュビルSC) ウォーカー・ジマーマン(ナッシュビルSC) デアンドレ・イェドリン(インテル・マイアミ) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) キャメロン・カーター・ヴィッカース(セルティック/スコットランド) ティム・リーム(フラム/イングランド) アントニー・ロビンソン(フラム/イングランド) セルジーニョ・デスト(ミラン/イタリア) MF クリスチャン・ロルダン(シアトル・サウンダーズ) ケリン・アコスタ(ロサンゼルスFC) タイラー・アダムズ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ブレンデン・アーロンソン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ/スペイン) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ティモシー・ウェア(リール/フランス) ハジ・ライト(アンタルヤスポル/トルコ) ヘスス・フェレイラ(FCダラス) ジョーダン・モリス(シアトル・サウンダーズ) 2022.11.10 11:30 Thuニース、フルアムのDFジョー・ブライアンを1年間のレンタルで獲得
ニースは8月31日、フルアムのイングランド人DFジョー・ブライアン(28)がレンタル移籍で加入することを発表した。 レンタル期間は2023年6月30日までとなり、買い取りオプションは付随していない。 チャンピンシップ(イングランド2部)に所属するブリストル・シティの下部組織育ちであるブライアンは、2011年にファーストチーム昇格を果たすと、下部リーグへのレンタル移籍などを経て2018年8月にフルアムへ加入。在籍4年間で公式戦117試合に出場して、5ゴール11アシストを記録している。 しかし、アメリカ代表DFアントニー・ロビンソンを序列で上回ることはできず、今季のプレミアリーグ開幕からの5試合では出番がなかった。 加えて、フルアムはパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFレイヴァン・クルザワ(29)の獲得が間近に迫っていることもあり、さらなる序列低下が懸念されていた。 2022.09.01 11:09 Thu今夏積極補強のフルアム、PSGで構想外クルザワの獲得合意か
フルアムがパリ・サンジェルマン(PSG)からフランス代表DFレイヴァン・クルザワ(29)の獲得に近づいているようだ。 今季からプレミアリーグに返り咲いたフルアムは今夏にGKベルント・レノ、DFイサ・ディオプ、MFジョアン・パリーニャら多くの選手を獲得。こうした積極補強も奏功し、プレミアリーグ開幕からの4試合で1勝2分け1敗とまずまずの成績を残している。 それでも、フルアムの補強はまだ終わっていない模様。イギリス『デイリー・メール』によると、マルコ・シウバ監督はDFアントニー・ロビンソンとポジションを争える左サイドバック獲得を望み、かねてより交渉を進めていたクルザワの獲得でPSGと合意したとのことだ。 クルザワは2015年夏からPSGでプレーして、在籍7年で公式戦153試合の出場で14得点23アシストを記録しているが、昨季はDFヌーノ・メンデスが加入した影響もあり、トロフェ・デ・シャンピオンで9分間の出場のみに。今季から指揮を執るクリストフ・ガルティエ監督からも構想に含まれず、クラブは売却先を探していた。 なお、フルアムはクルザワのほかにもローマのオランダ代表FWユスティン・クライファート(23)を巡って交渉も進め、移籍市場閉幕を前にダブルの発表が期待されている。 2022.08.30 13:25 Tueプリシッチが復帰、メキシコとの大一番控えるアメリカ代表が発表《カタールW杯北中米カリブ海最終予選》
アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は4日、カタール・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選に臨むアメリカ代表メンバー25名を発表した。 2大会ぶりの出場を目指すアメリカ。グレッグ・バーハルター監督は、GKザック・ステッフェン(マンチェスター・シティ)やMFウェストン・マッケニー(ユベントス)、FWティモシー・ウェア(リール)ら主力を招集した。 また、ケガで離脱し10月には招集されなかったFWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)も復帰。その他、DFジョー・スカリー(ボルシアMG)が初招集を受けた。 アメリカは勝ち点11で現在2位。12日にホームでメキシコ代表(14pt/首位)と、16日にはアウェイでジャマイカ代表(5pt/6位)と対戦する。 今回発表されたアメリカ代表メンバー25名は以下の通り。 ◆アメリカ代表メンバー25名 GK ザック・ステッフェン(マンチェスター・シティ/イングランド) マット・ターナー(ニューイングランド・レボリューション) ショーン・ジョンソン(ニューヨーク・シティFC) DF マイルズ・ロビンソン(アトランタ・ユナイテッド) ウォーカー・ジンマーマン(ナッシュビルSC) サム・ヴァインズ(ロイヤル・アントワープ/ベルギー) マーク・マッケンジー(ヘンク/ベルギー) レジー・キャノン(ボアヴィスタ/ポルトガル) デアンドレ・イェドリン(ガラタサライ/トルコ) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) クリス・リチャーズ(ホッフェンハイム/ドイツ) MF ケリン・アコスタ(コロラド・ラピッズ) セバスチャン・レットゲット(ロサンゼルス・ギャラクシー) クリスチャン・ロルダン(シアトル・サウンダーズ) タイラー・アダムズ(RBライプツィヒ/ドイツ) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン) ジャンルカ・ブシオ(ヴェネツィア/イタリア) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ティモシー・ウェア(リール/フランス) ブレンデン・アーロンソン(ザルツブルク/オーストリア) ポール・アリオラ(DCユナイテッド) リカルド・ペピ(FCダラス) ヘスス・フェレイラ(FCダラス) 2021.11.05 13:37 Fri逸材揃いのアメリカ代表が発表! コロナ影響で欧州組中心の平均年齢21歳のスカッドに
アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は3日、今月の代表ウィークに向けたアメリカ代表メンバー24名を発表した。 新型コロナウイルスの影響によって、今年2月のコスタリカ代表戦以降、活動停止の状態が続いていたアメリカ代表だが、今回のインターナショナルマッチウィークでは12日にウェールズ代表とのアウェイ戦、16日には中立地オーストリアでパナマ代表戦と2つの国際親善試合に臨む。 渡航や検疫などの問題によってほぼヨーロッパ組のみで戦う今回の代表戦では平均年齢21歳300日という若手中心のメンバー構成となった中、代表キャップ15試合以上の選手はエースのFWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)、DFジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク)、DFティム・リーム(フルアム)、MFウェストン・マッケニー(ユベントス)ら数選手に留まることになった。 そして、今回の招集メンバー24名の内、10名は代表未キャップの選手が選出されたが、FWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)を始め、DFクリス・リチャーズ(バイエルン)、MFユヌス・ムサ(バレンシア)、FWコンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ)ら、ビッグクラブで将来を嘱望される逸材たちが揃った。 ◆アメリカ代表メンバー GK イーサン・ホーヴァス(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ザック・ステッフェン(マンチェスター・シティ/イングランド) チトゥル・オドゥンゼ(レスター・シティ/イングランド)※ DF ジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク/ドイツ) レジー・キャノン(ボアヴィスタ/ポルトガル) セルジニョ・デスト(バルセロナ/スペイン) マット・ミアズガ(アンデルレヒト/ベルギー) ティム・リーム(フルアム/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) クリス・リチャーズ(バイエルン/ドイツ)※ MF タイラー・アダムス(RBライプツィヒ/ドイツ) ジョニー・カルドーソ(インテルナシオナウ/ブラジル)※ リチャード・レデスマ(PSV/オランダ)※ ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン)※ オーウェン・オタソヴィー(ウォルバーハンプトン/イングランド)※ FW コンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ/スペイン)※ ニコラス・ジョアッキーニ(カーン/フランス)※ クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ユリシーズ・ジャネス(ヘーレンフェーン/オランダ) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ)※ ジョシュ・サージェント(ブレーメン/ドイツ) セバスティアン・ソト(テルスター/オランダ)※ ティモシー・ウェア(リール/フランス) ※代表未キャップ 2020.11.04 02:05 Wedプレミア昇格のフルアム、今冬にミラン行きが噂されたアメリカ代表DFアントニー・ロビンソンを獲得
新シーズンからプレミアリーグに昇格するフルアムは20日、ウィガンからアメリカ代表DFアントニー・ロビンソン(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 移籍金については明かされていないものの、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、200万ポンド(約2億8000万円)とのこと。 アメリカ代表として3試合に出場しているA・ロビンソンは、2019年の夏にエバートンからウィガンへ完全移籍。2019-20シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)で38試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。 なお、A・ロビンソンには今冬にミラン移籍が報じられていたが、メディカルチェックの際に心臓に問題が見つかり、今冬の移籍は破談に終わっていた。 2020.08.21 07:10 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年8月20日 | ウィガン | フルアム | 完全移籍 |
2019年7月15日 | Everton U23 | ウィガン | 完全移籍 |
2019年5月31日 | ウィガン | Everton U23 | レンタル移籍終了 |
2018年8月3日 | Everton U23 | ウィガン | レンタル移籍 |
2018年5月31日 | ボルトン | Everton U23 | レンタル移籍終了 |
2017年8月4日 | Everton U21 | ボルトン | レンタル移籍 |
2015年7月1日 | エヴァートン U18 | Everton U21 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | エヴァートン U18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 34 | 3013’ | 0 | 4 | 0 |
合計 | 34 | 3013’ | 0 | 4 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | 48′ | |||
A 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2023年10月2日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第9節 | 2023年10月23日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 73′ | |||
A 1 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 31′ | |||
H 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 65′ | |||
A 3 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 3 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 75′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ウェストハム | 72′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | バーンリー | 83′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ボーンマス | 83′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第20節 | 2023年12月31日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |