クリスチャン・プリシック

Christian PULISIC
ポジション FW
国籍 アメリカ
生年月日 1998年09月18日(26歳)
利き足
身長 172cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

クリスチャン・プリシックのニュース一覧

ミランは9日、セリエA第36節でボローニャとホームで対戦し、3-1で勝利した。 公式戦3連勝中の9位ミラン(勝ち点57)は、直近のヴェネツィア戦の先発からフォファナをジョアン・フェリックスに変更した以外は同じメンバーを採用。最前線にヨビッチ、2シャドーにフェリックスとプリシックを並べた[3-4-2-1]で試合に臨 2025.05.10 06:00 Sat
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セリエA第34節、ヴェネツィアvsミランが27日にスタディオ・ピエル・ルイジ・ペンツォで行われ、アウェイのミランが0-2で勝利した。 前節、アタランタに競り負けて9位に転落したミラン。ミッドウィークのコッパ・イタリア準決勝では宿敵インテルとのデルビーに3-0で完勝。2戦合計4-1で決勝進出を決めた。その勢いに乗っ 2025.04.27 21:34 Sun
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ミランのセルジオ・コンセイソン監督が15日に行われ、2-1で逆転勝利したセリエA第29節コモ戦を振り返った。 前節のレッチェ戦を逆転勝利として連敗を3で止めた9位ミランが連勝を目指した13位のコモをホームに迎えた一戦。 前半にビハインドを負ったミランは迎えた後半、53分にMFタイアニ・ラインデルスのスルーパ 2025.03.16 10:15 Sun
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セリエA第29節、ミランvsコモが15日にサン・シーロで行われ、ホームのミランが2-1で逆転勝利した。 前節、レッチェ相手に2点差を引っくり返す逆転勝利を収めてリーグ連敗を「3」でストップした9位のミラン。連勝を目指した今節は13位のコモをホームで迎え撃った。コンセイソン監督はその前節から先発2人を変更。サスペン 2025.03.16 04:09 Sun
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アメリカサッカー連盟(USSF)は11日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連 2025.03.12 07:30 Wed
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ミランのニュース一覧

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が14日に行われ、0-1で敗れたコッパ・イタリア決勝ボローニャ戦後にコメントした。 準決勝でインテルの三冠を阻んで決勝に進出し、22年ぶり6度目の優勝を目指して臨んだ決勝。拮抗した展開をゴールレスで終えた中、後半開始8分に失点したミランはそのまま反撃できずにボローニャの前にウノゼ 2025.05.15 09:30 Thu
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ボローニャのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が14日に行われ、1-0で勝利したコッパ・イタリア決勝ミラン戦後にコメントした。 今季、60年ぶりに欧州最高峰の舞台に戻ってきたボローニャ。チアゴ・モッタ前監督の後任となったイタリアーノ監督は主力が引き抜かれたチームの中、チームとして初出場のチャンピオンズリーグ(CL 2025.05.15 08:45 Thu
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コッパ・イタリア決勝ミランvsボローニャが14日に行われ、0-1でボローニャが勝利した。 準決勝でエンポリを下した51年ぶり3度目の優勝を狙うボローニャと、インテルの三冠を阻んだ22年ぶり6度目の優勝を狙うミランによる決勝。 5日前にセリエAで対戦した際、3-1で逆転勝利していたミランは2選手を変更。フェリ 2025.05.15 06:01 Thu
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マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed
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ミランのセルジオ・コンセイソン監督が14日に行われるボローニャとのコッパ・イタリア決勝を前日に控えた会見に臨んだ。 セリエAでは8位と振るわない中、インテルの3冠を阻んで進出したコッパ・イタリア決勝では、5日前にセリエAで対戦し、3-1で逆転勝利したボローニャと対戦する。 タイトルマッチであることに加え、来 2025.05.14 14:30 Wed
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コッパ・イタリア決勝の前哨戦はミランに軍配!サンティアゴ・ヒメネスのドッピエッタで逆転勝利【セリエA】

ミランは9日、セリエA第36節でボローニャとホームで対戦し、3-1で勝利した。 公式戦3連勝中の9位ミラン(勝ち点57)は、直近のヴェネツィア戦の先発からフォファナをジョアン・フェリックスに変更した以外は同じメンバーを採用。最前線にヨビッチ、2シャドーにフェリックスとプリシックを並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 コッパ・イタリア決勝の前哨戦となった7位ボローニャ(勝ち点62)との一戦は、立ち上がりから一進一退の展開が続く。そんな中、ミランは8分にベンハミン・ドミンゲスと接触したトモリが首を痛めるアクシデントに見舞われ、14分にチャウが緊急投入される。 不運な形で交代カードを使ったミランは17分にチャンス。浮き球を中盤左サイドでフェリックスが落とすと、これを受けたプリシックが斜めのドリブルでボックス内まで侵攻。しかし、シュートはDFリコギアニスのスライディングブロックに阻まれた。 さらにミランは19分にも、テオ・エルナンデスの右CKからヨビッチがヘディングシュートを合わせたが、これはGKスコルプスキにキャッチされた。 対するボローニャは24分、中盤でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ダリンガのパスをボックス左角手前で受けたドミンゲスがカットインから右足一閃。このシュートは枠をとらえたが、GKメニャンの好セーブに防がれた。 前半半ば以降は拮抗した展開が続き、互いになかなか決定機までボールを運ぶことができず。前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半は開始早々にスコアが動く。ボローニャは49分、デ・シルベストリのロングフィードを中盤のダリンガが頭で繋ぐと、右サイドでボールを受けたオルソリーニがボックス右手前まで切り込み、左足一閃。狙いすましたシュートがゴール左隅に吸い込まれた。 1点を追う展開となったミランは、65分にヨビッチ、アレックス・ヒメネス、S・パブロビッチを下げてサンティアゴ・ヒメネス、チュクウェゼ、ウォーカーを投入。すると73分、スルーパスでバイタルエリア左まで駆け上がったチュクウェゼのダイレクトクロスは相手DFに当たると、こぼれ球をプリシックがワンタッチで繋ぐと、ゴール前のS・ヒメネスが左足でダイレクトシュートを流し込んだ。 さらにミランは75分にも、中盤で獲得したFKからラインデルスが相手DFの隙を突きロングパスを供給すると、DFの裏に抜け出したS・ヒメネスが飛びだしたGKの上を狙ったループシュートでゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 同点弾で一気に攻勢を強めるミランは79分、左サイド深くまで侵攻したチュクウェゼがボックス内へグラウンダーのパスを送ると、これを受けたフェリックスがシュート。これはDFベウケマにブロックされたが、こぼれ球を走り込んだプリシックが右足でゴール右隅に流し込んだ。 終盤にかけてボローニャが猛攻を受けたミランは90分、右クロスのこぼれ球からカンビアギに決定機を許したが、これはGKメニャンが好セーブ。するとミランは、直後の92分にカウンターでボックス手前まで持ち上がったチュクウェゼのパスをボックス左で受けたS・ヒメネスが試合を決定づける3点目を沈めた。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。サンティアゴ・ヒメネスの移籍後初となるドッピエッタなどでボローニャに逆転勝利のミランが、コッパ・イタリア決勝の前哨戦を制した。 ミラン 3-1 ボローニャ 【ミラン】 サンティアゴ・ヒメネス(後28) クリスチャン・プリシック(後34) サンティアゴ・ヒメネス(後47) 【ボローニャ】 リッカルド・オルソリーニ(後4) 2025.05.10 06:00 Sat
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“どうしてもCLに出たい” 30歳迎えてセリエBに舞台を移したベラルディが移籍願望明言、ミランが再参戦か

ミランがサッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)を再びリストアップしたという。 16歳でのサッスオーロ入りから14年。一時的に保有権だけユベントスへ移った時期こそあれど、諦めきれなかったクラブに売却時の倍額で買い戻され、今日に至るベラルディ。 常にカルチョトップクラブの補強リストに名を連ねてきたが、夏が来るたび移籍は実現せず、そうこうしているうちにサッスオーロがセリエB降格。ベラルディは30代突入とともに、トップディビジョンを離れることとなった。 迎えた今季は、負傷でセリエB開幕7試合を欠場し、今月5日の第8節で途中出場から復帰。チームが格下チッタデッラに6-1と圧勝したなか、ベラルディは最後の6点目をアシストした。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ここにきてミランが再びベラルディをリストアップ。背景には、ベラルディがチッタデッラ戦後のインタビューで「まだ移籍希望がある」と発言したこともあるそうだ。 「昨年はユーベに行けず、クラブ側と口論にもなった。僕にはどうしても満たしたい野心がある。それは、チャンピオンズリーグ(CL)のアンセムを直に聞くことだ」 ミランに関しては、現状あくまでリストアップ。ベラルディが本職とする右ウイングはFWクリスチャン・プリシックが定位置を固め、安く獲得できてもバックアッパーか。また、FWサムエル・チュクウェゼの売却も必須とされる。 補足として、チュクウェゼは「サウジアラビアに熱心な求婚者がいる」そう。またベラルディはサッスオーロとの契約が2027年6月までで、年俸は300万ユーロ(約4.8億円)だそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ミラン時代のキレキレロナウジーニョ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football’s poetry <br><br>Everytime Ronaldinho found the net in Rossonero <a href="https://twitter.com/hashtag/SempreMilan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SempreMilan</a></p>&mdash; AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1845404520798683195?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.16 17:05 Wed
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ミランが格下ヴェネツィアに大苦戦もリーグ2戦ぶり白星! 相手の隙を突きプリシック&S・ヒメネスがゴール【セリエA】

セリエA第34節、ヴェネツィアvsミランが27日にスタディオ・ピエル・ルイジ・ペンツォで行われ、アウェイのミランが0-2で勝利した。 前節、アタランタに競り負けて9位に転落したミラン。ミッドウィークのコッパ・イタリア準決勝では宿敵インテルとのデルビーに3-0で完勝。2戦合計4-1で決勝進出を決めた。その勢いに乗って2戦ぶりの白星を狙ったアウェイゲームでは降格圏の18位に位置するヴェネツィアと対戦した。 コンセイソン監督はそのインテル戦から先発1人を変更。当初スタメンに名を連ねていたヨビッチのアクシデントを受け、エイブラハムが急遽最前線に入った。 試合は開始早々にアウェイチームが先制に成功する。5分、DFファリ・カンデの縦パスを高い位置でカットしたアレックス・ヒメネスが中央のフォファナに繋ぎ、ぽっかりと空いたゴール前のスペースに抜け出したプリシックにラストパスが通る。最後はGKとの一対一を難なく制し、左足シュートを流し込んだ。 連戦を考慮すれば、畳みかける攻撃で前半のうちに勝負を決めたいところだったが、デルビーの疲労も見受けられ、相手を圧倒する展開にはできない。逆に、相手のカウンターやセットプレーからゴールを脅かされる場面も。 24分には相手の左CKから波状攻撃を浴びてボックス右のイェボアに決定的なシュートを打たれたが、これは角度がなかったことで枠を外れて事なきを得た。さらに、34分には左サイドを深くえぐられてハプスの高速クロスを、ゴール前でフリーのイェボアにワンタッチで押し込まれ、ついに守備が決壊。しかし、ここは起点のプレーでのオフサイドによってゴール取り消しとなって事なきを得た。 開き直って流れを取り戻したいところだったが、以降も全体的な重さは取れず。前半終盤にはニコルッシ・カヴィーリャに直接FKでゴールを脅かされたが、GKメニャンのセーブで凌いだ。 敵地で1点リードもかなり厳しい内容で試合を折り返したミラン。後半も同じメンバーで臨んだなか、立ち上がりはオープンな攻防を繰り広げていく。 徐々にゲームを落ち着かせることに成功したものの、油断できない状況が続くと、64分にはエイブラハムを下げてサンティアゴ・ヒメネスを最初の交代カードとして切った。さらに、70分過ぎにはアレックス・ヒメネス、レオンを下げてウォーカー、ロフタス=チークを投入。ラインデルスらの立ち位置にも変更を加えた。 この交代で攻撃を活性化させたいミランだったが、散発的に攻撃機会はあったものの、ロフタス=チークらがチャンスで仕留め切れない。すると、1点差のまま迎えた後半終盤はゼルビンのミドルシュートやパワープレー気味のヴェネツィアの攻撃にあわやという場面を何度も作られる。 それでも、逃げ切り間近となった後半アディショナルタイムの96分にはアラートさを欠いたホームチームに対して、ラインデルスのリスタートから完璧に背後を取ったサンティアゴ・ヒメネスがボックス内でGKとの一対一をループシュートで制し、勝負を決める2点目を奪った。 この直後に試合はタイムアップを迎え、格下相手に苦しみながらも勝ち切ったミランがリーグ2試合ぶりの白星を挙げた。 ヴェネツィア 0-2 ミラン 【ミラン】 クリスチャン・プリシック(前5) サンティアゴ・ヒメネス(後51) 2025.04.27 21:34 Sun
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「教会にいるわけではない」劇的逆転勝利も選手と激しい口論、ミラン指揮官が弁明「ひと言多かったかもしれないが…」

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が逆転勝利や選手とのひと悶着について語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエA前節はユベントスとのビッグマッチを0-2の敗戦で終えたミラン。26日に行われた第22節では日本代表GK鈴木彩艶がゴールマウスを守るパルマをホームに迎えた。 先手を取られる展開も、GK鈴木のファウルから得たPKをアメリカ代表MFクリスチャン・プリシックが決めて38分に同点。80分に再びビハインドを背負ったが、後半アディショナルタイムにオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼのゴールが決まり、劇的な逆転勝利を収めた。 試合後、コンセイソン監督は「このような逆転劇は望んでいなかった」と言及。ハーフタイムでポルトガル代表FWラファエル・レオンとフランス代表DFテオ・エルナンデスを下げた判断についても語った。 「もっと落ち着いて勝ちたかったが、これは彼らのキャラクターを表している。試合内容は改善しなければならない」 「ハーフタイムにした選択は、名前に関係なくチームを改善するためのものだった。テオとレオンはこれまで、そして最近も多くのものをもたらしてくれた」 「彼らはこれからも重要な存在であり続けるだろうし、すでにザグレブ(29日に行われるチャンピオンズリーグのディナモ・ザグレブ戦)でプレーすると言っている。だから何も問題はない」 「これが監督の選択だし、彼らは改善するために何ができるかを見るために私に給与を払っている。そして今日は、この選手たちの割に輝きが少ない一日だった」 一方、試合終了直後には元イタリア代表DFダビデ・カラブリアと言い争い、選手たちが仲裁に入るひと幕も。「ピッチ上のことで2人の間に誤解があった」「映像を見たら笑ってしまうけど、良いことではないから謝罪する」とカラブリアは述べており、指揮官も弁解した。 「試合中の状況についてだ。子どもと同じだ。レストランに行って行儀が悪かったら言わなければならない。偽善ではなく真実をだ。見ていて気分の良いものではないが、サッカー界はそういうものだ。教会にいるわけではない」 「我々はすでにはっきりさせた。お互いにひと言多かったかもしれないが、私は常に選手を守っているし、重要な絆を築いている。望んでいることだし、それが今日証明された。今日はもはや消え失せていた戦略ではなく、精神力で勝利した」 <span class="paragraph-title">【動画】GK鈴木彩艶を破り後半ATで2発! ミランvsパルマ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-8um7UU2Z8g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.27 16:51 Mon
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「監督と口論したことも、退団したいと言ったこともない」ミラン退団希望や指揮官との確執をプリシック自ら否定、異例のクラブ発表「このユニフォームを着続けたい」

ミランのアメリカ代表FWクリスチャン・プリシックが自身の去就に関する報道を否定した。『フットボール・イタリア』が伝えた。 18日、チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグに臨み、フェイエノールトをホームに迎えたミラン。1stレグを0-1のビハインドで終えていたなか、開始早々のメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスのゴールで追いついたものの、フランス代表DFテオ・エルナンデスの退場も響いて73分に失点し、2戦合計1-2で敗退となった。 これを受けイタリア『ラ・レプブリカ』は、1月に行われたCLのリーグフェーズ・最終節、ディナモ・ザグレブ戦後にプリシックとセルジオ・コンセイソン監督が口論を繰り広げたと報道。フランス代表MFユスフ・フォファナらも含めて指揮官の厳しいやり方に満足していないと報じた。 プリシックとコンセイソン監督の関係は修復不可能な状態に達しており、来シーズンも続投するのであればクラブを去るつもりだとも報道。また、CL出場権を逃した場合もとどまらないはずだと伝えていた。 この報道にプリシック自ら反論。ミランの公式Xが声明を伝えている。 「監督と口論したことも、退団したいと言ったこともない。ミランでとても幸せだし、これからもこのユニフォームを着続けたい」 「このような嘘が書かれた記事を読むのは受け入れられないことだけど、クラブとファンのため、全員が団結してピッチで共に戦い続けよう」 2023年7月にチェルシーからミランに加わったプリシック。1年目から公式戦50試合15ゴール11アシストの成績を残し、2年目の今シーズンも33試合で12ゴール9アシストとコンスタントに活躍を続けている。 2025.02.21 12:41 Fri

クリスチャン・プリシックの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月13日 チェルシー ミラン 完全移籍
2019年6月30日 ドルトムント チェルシー レンタル移籍終了
2019年1月3日 チェルシー ドルトムント レンタル移籍
2019年1月2日 ドルトムント チェルシー 完全移籍
2016年1月4日 ドルトムントU19 ドルトムント 完全移籍
2015年7月1日 ドルトムントU17 ドルトムントU19 完全移籍
2015年2月10日 ドルトムントU17 完全移籍

クリスチャン・プリシックの今季成績

セリエA 32 2315’ 11 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 9 633’ 4 1 0
合計 41 2948’ 15 1 0

クリスチャン・プリシックの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs トリノ 73′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs パルマ 86′ 1
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs ラツィオ 90′ 0
2 - 2
第4節 2024年9月14日 vs ヴェネツィア 79′ 1
4 - 0
第5節 2024年9月22日 vs インテル 78′ 1
1 - 2
第6節 2024年9月27日 vs レッチェ 63′ 1
3 - 0
第7節 2024年10月6日 vs フィオレンティーナ 82′ 1
2 - 1
第8節 2024年10月19日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 0
第10節 2024年10月29日 vs ナポリ 28′ 0
0 - 2
第11節 2024年11月2日 vs モンツァ 89′ 0
0 - 1
第12節 2024年11月9日 vs カリアリ 81′ 0
3 - 3
第13節 2024年11月23日 vs ユベントス 20′ 0
0 - 0
第14節 2024年11月30日 vs エンポリ 90′ 0
3 - 0
第15節 2024年12月6日 vs アタランタ 38′ 0
2 - 1
第16節 2024年12月15日 vs ジェノア メンバー外
0 - 0
第17節 2024年12月20日 vs エラス・ヴェローナ メンバー外
0 - 1
第18節 2024年12月29日 vs ローマ メンバー外
1 - 1
第20節 2025年1月11日 vs カリアリ 90′ 0
1 - 1
第19節 2025年1月14日 vs コモ 45′ 0
1 - 2
第21節 2025年1月18日 vs ユベントス メンバー外
2 - 0
第22節 2025年1月26日 vs パルマ 90′ 1
3 - 2
第23節 2025年2月2日 vs インテル 86′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月8日 vs エンポリ 45′ 0
0 - 2
第25節 2025年2月15日 vs エラス・ヴェローナ 22′ 0
1 - 0
第26節 2025年2月22日 vs トリノ 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年2月27日 vs ボローニャ 29′ 0
2 - 1
第27節 2025年3月2日 vs ラツィオ 70′ 0
1 - 2
第28節 2025年3月8日 vs レッチェ 90′ 2
2 - 3
第29節 2025年3月15日 vs コモ 90′ 1
2 - 1
第30節 2025年3月30日 vs ナポリ 80′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月5日 vs フィオレンティーナ 80′ 0
2 - 2
第32節 2025年4月11日 vs ウディネーゼ 90′ 0
0 - 4
第33節 2025年4月20日 vs アタランタ 75′ 0
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs ヴェネツィア 87′ 1
0 - 2
第35節 2025年5月5日 vs ジェノア 79′ 0
1 - 2
第36節 2025年5月9日 vs ボローニャ 90′ 1
3 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs リバプール 90′ 1
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs レバークーゼン 80′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs クラブ・ブルージュ 90′ 1
3 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レアル・マドリー 70′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 75′ 1
2 - 3
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ メンバー外
2 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ジローナ 15′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ディナモ・ザグレブ 90′ 1 26′
2 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs フェイエノールト 60′ 0
1 - 0
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs フェイエノールト 63′ 0
1 - 1