飛躍の最中で迎える初の大舞台/ラスムス・ホイルンド(デンマーク代表)【ユーロ2024】

2024.06.16 19:30 Sun
ユナイテッドの若きエース・ホイルンド
Getty Images
ユナイテッドの若きエース・ホイルンド
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。

今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。

デンマーク代表
出場回数:2大会連続10回目
最高成績:優勝(1992)
ユーロ2020結果:ベスト4
予選結果:グループH・1位
監督:カスパー・ヒュルマンド
◆注目選手
FWラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)
2003年2月4日(21歳)

クリスティアン・エリクセンがピッチ上で心肺停止に陥った衝撃の前回大会、逆境の中でベスト4を経験したシモン・ケアーカスパー・シュマイケルユスフ・ポウルセンらベテラン勢が今大会も名を連ねるデンマーク。
そんな中にあって21歳のホイルンドはデンマークに新風を与える存在だ。アタランタで結果を残し昨夏移籍したマンチェスター・ユナイテッドで序盤こそゴールが奪えず苦戦するも、最終的にプレミアリーグで10ゴールを記録。プレッシャーのかかるメガクラブで結果を残せた自信は、今大会に向けて大きな後押しとなりそうだ。

飛躍の最中にあるダニッシュダイナマイトのストライカーが、国際大会における自身初の大舞台で輝きを放ち、前回大会を上回るベスト4以上の結果をもたらすことができるかに注目だ。

◆試合日程
▽6月16日(日)
《25:00》
【C】スロベニア代表 vs デンマーク代表

▽6月20日(木)
《25:00》
【C】デンマーク代表 vs イングランド代表

▽6月25日(火)
《28:00》
【C】デンマーク代表 vs セルビア代表

◆招集メンバー
GK
1.カスパー・シュマイケル(アンデルレヒト/バルギー)
16.マッズ・ヘルマンセン(レスター・シティ/イングランド)
22.フレデリク・レノウ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)

DF
2.ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド)
3.ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド)
4.シモン・ケアー(ミラン/イタリア)
5.ヨアキム・メーレ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
6.アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン)
13.ザンカ(コペンハーゲン)
17.ビクトル・クリスティアンセン(ボローニャ/イタリア)
18.アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル)
25.ラスムス・クリステンセン(ローマ/イタリア)

MF
7.マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド)
8.トーマス・デラネイ(アンデルレヒト/ベルギー)
10.クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
14.ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド)
15.クリスティアン・ノアゴーア(ブレントフォード/イングランド)
21.モルテン・ヒュルマンド(スポルティングCP/ポルトガル)
23.ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド)

FW
9.ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
11.アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー)
12.カスパー・ドルベリ(アンデルレヒト/ベルギー)
19.ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ)
20.ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ)
24.アンドレス・ドレイヤー(アンデルレヒト/ベルギー)
26.ヤコブ・ブルーン・ラーセン(バーンリー/イングランド)

ラスムス・ホイルンドの関連記事

マンチェスター・ユナイテッドのMFメイソン・マウントがアスレティック・ビルバオ戦を振り返り、ゴールを喜んだ。 8日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでユナイテッドはホームにアスレティックを迎えた。 アウェイでの1stレグで0-3と圧勝していたユナイテッド。2ndレグは逆転を目指すアスレティックに先制 2025.05.09 12:05 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドvsアスレティック・ビルバオが8日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが4-1で逆転勝利。この結果、2戦合計7-1としたユナイテッドの決勝進出が決まった。 先週行われた1stレグはアウェイのユナイテッドが3-0で先勝。数的不 2025.05.09 06:06 Fri
プレミアリーグ第34節、ボーンマスvsマンチェスター・ユナイテッドが27日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 週明けにヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのアスレティック・ビルバオ戦を控える14位のユナイテッドは8位のボーンマスとのアウェイゲームに臨んだ。前節0-1でウォルバーハ 2025.04.28 00:21 Mon
マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーは、今季絶望の可能性があるようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 ザークツィーは今シーズンからユナイテッドに加入。ここまで公式戦48試合に出場し7ゴール3アシストと、期待されたほどの活躍はできずにいる状況だ。 そんな中、12日に行われたプレ 2025.04.16 15:45 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(22)に関してユベントスが関心を持っているという。イタリア『TuttomercatoWEB』が伝えた。 2023年8月にアタランタから加入したホイルンド。アタランタでは公式戦34試合で10ゴールを記録する活躍を見せており、大きな期待を寄せてユナ 2025.04.12 18:50 Sat

デンマーク代表の関連記事

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが23日にホームで行われ、延長戦の末に5-2で勝利したUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのデンマーク代表戦後、自身のXを更新した。 敵地での1stレグを0-1で落としていた中、逆転突破を狙ったホームでの2ndレグ。開始3分にC・ロナウド 2025.03.24 14:00 Mon
スポルティングCPのポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンが23日にホームで行われ、延長戦の末に5-2で勝利したUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのデンマーク代表戦を振り返った。 トリンコンは2戦合計スコア3-4とポルトガルが追う展開となっていた中、81分に投入。その5分後にDFヌーノ・メ 2025.03.24 13:00 Mon
ポルトガル代表を率いるロベルト・マルティネス監督が23日にホームで行われ、延長戦の末に5-2で勝利したUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのデンマーク代表戦を振り返った。 敵地での1stレグを0-1で落としていたポルトガルが逆転を狙った2ndレグ。開始3分にPKを獲得するもFWクリスティアーノ・ 2025.03.24 12:00 Mon
UEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグ、ポルトガル代表vsデンマーク代表が23日に行われ、延長戦の末に5-2でポルトガルが勝利。この結果、2戦合計スコアを5-3としたポルトガルが準決勝に進出している。 3日前の1stレグを0-1で落としたポルトガルは、1stレグのスタメンから3選手を変更。ペドロ・ 2025.03.24 07:28 Mon
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドの模倣ゴールパフォーマンスに言及した。 23日に控えるUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのデンマーク代表戦前日会見に出席したC・ロナウドは、20日に行われた1stレ 2025.03.23 09:30 Sun

ユーロの関連記事

欧州サッカー連盟(UEFA)は、プレミアリーグの元審判員であるデイビッド・クート氏への処分を発表した。イギリス『BBC』が伝えた。 クート氏は、当時リバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏に対する侮辱的発言により調査を受け、2024年12月にプロ審判協会(PGMOL)から解雇されていた。 さらに、時を同 2025.02.28 22:20 Fri
元イングランド代表監督のガレス・サウスゲイト氏(54)が2025年の大英帝国叙勲で最高位であるナイト(サー)の称号を授与することになった。イギリス『BBC』が報じている。 サウスゲイト氏は2016年にイングランド代表監督に就任。在任8年で102試合を指揮し、61勝24分け17敗の戦績を残した。ワールドカップでは2 2024.12.31 08:30 Tue
元ロシア代表DFのアレクセイ・ブガエフ氏(43)が29日、戦死した。ロシア『RIA』がブガエフ氏の父親による証言を元に報じた。 ブガエフ氏はロシア兵としてウクライナへの軍事侵攻に関わっていたところ亡くなったようだ。 ブガエフ氏はロシア代表として7試合の出場歴があり、ユーロ2004に出場。クラブレベルではトル 2024.12.30 13:00 Mon
バイエルンのドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチが、紆余曲折あった2024年を振り返った。 ミュンヘン生まれで9歳の頃からバイエルンでプレーする20歳のゲームメーカー。2023年10月にファーストチームデビューを飾ると、そのままレギュラー格となり、2024年6月にはドイツ代表でもデビューした。 さらに 2024.12.25 23:38 Wed
クロアチアサッカー連盟(HNS)は28日、クロアチア代表のレジェンドでもありGKとして活躍したトンチ・ガブリッチ氏の急逝を発表した。63歳だった。 旧ユーゴスラビアの1つでもあるクロアチアは、1990年にクロアチア代表として活動をスタート。イタリア・ワールドカップ(W杯)直後に発足し、1990年10月17日にアメ 2024.10.30 10:55 Wed

記事をさがす

ラスムス・ホイルンドの人気記事ランキング

1

“ホイルンド・ツインズ”は来季ブンデスでプレー? エミルに続きオスカーに移籍の可能性

“ホイルンド・ツインズ”が、来シーズンのブンデスリーガでライバルとして対峙する可能性が出てきた。 マンチェスター・ユナイテッドで活躍するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(21)を実兄に持ち、共にコペンハーゲンでプレーしているU-19デンマーク代表MFオスカー・ホイルンド(19)と、U-19デンマーク代表FWエミル・ホイルンド(19)の“ホイルンド・ツインズ”。 先日には185cmの右利きのストライカーであるエミルにシュツットガルト移籍の可能性が報じられたが、ドイツ『スカイ』によると、今度は184cmのセントラルMFであるオスカーにフランクフルト移籍の可能性が浮上しているという。 ファーストチームでは出場機会がほぼないエミルに対して、オスカーはここまで公式戦23試合に出場。チャンピオンズリーグでは入れ替わりの形でピッチ上の競演はならずも、兄ラスムスと同じピッチに立った。 兄同様にアスリート能力に優れており、攻守両面の出足の鋭さや切れ味鋭いターンで相手のプレスをいなしながらボールを前進させるプレーを得意とするボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルの持ち主だ。 比較的中盤の選手層が厚い部分がネックとはなるものの、現状では移籍金100万~150万ユーロ(約1億7000万~2億6000万円)でのクラブ間交渉、個人間では2029年までの5年契約という条件で交渉が進められているようだ。 仮に、エミルとオスカーのいずれの契約もまとまった場合、来シーズンのブンデスリーガでは双子の兄弟同士の対戦も期待されるところだ。 2024.07.10 15:15 Wed
2

ケイン獲得が望み薄のユナイテッド、代替案としてアタランタの若手FWを注視か

マンチェスター・ユナイテッドがアタランタのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(20)への関心を強化したようだ。 エリク・テン・ハグ監督の就任初年度となった今シーズンは、EFLカップ(カラバオカップ)優勝とプレミアリーグ3位フィニッシュという上々の成績を残したユナイテッド。来季はさらなる躍進を目指し、今夏の移籍市場ではストライカーの確保を目指している。 トップターゲットはトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)であり、選手側も移籍に乗り気と報じられているが、ダニエル・レヴィ会長は売却を断固拒否。仮に移籍を許可するとしても、ライバルとなるプレミアリーグのクラブへの移籍は許さず、レアル・マドリーやバイエルンへの売却を望むようだ。 イギリス『ミラー』によると、ユナイテッドはこうしたトッテナムの姿勢を受けてターゲットを変更。現実的に獲得できる選手として、ホイルンドの獲得へ舵を切る可能性があるとのことだ。 アタランタはホイルンドの移籍金を4000万ポンド(約69億円)に設定しているが、ユナイテッド側は値段を問題にしていない模様。ホイルンドとテン・ハグ監督がどちらも大手エージェント会社「スポーツ・エンターテインメント・グループ(SEG)」に所属している縁も、獲得にプラスに働くと考えている。 身長191cmの左利きストライカーであるホイルンドは、2022年8月にシュトゥルム・グラーツからアタランタへ加入。いきなり主力の1人に定着すると、セリエAで32試合に出場して9ゴール4アシストを記録する活躍を見せた。 2023.06.06 16:20 Tue
3

ホイルンドの背番号は「17」で決まり? フレッジはトルコ強豪への移籍が秒読み

マンチェスター・ユナイテッドに加入したデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(20)が背番号「17」を背負うようだ。イギリス『サン』が伝えている。 新たなストライカーを探していたユナイテッドが粘り強い交渉の末に獲得まで漕ぎ着けたホイルンド。アタランタに支払った移籍金は総額7200万ポンド(約132億1000万円)だったといわれている。 現在は背中をケガしており、戦列復帰は数週間後になる模様。プレミアリーグ開幕節のウォルバーハンプトン戦、第2節のトッテナム戦は欠場が確実とのことだ。 そんななか、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ホイルンドはユナイテッドで背番号「17」を背負うことが決まったという。 昨シーズンまで「17」を背負っていたのはブラジル代表MFフレッジ(30)。ここ最近はフェネルバフチェ行きが濃厚といわれていたなか、11日までにフレッジ本人も同意し、近々メディカルチェックに臨むともみられている。 フレッジから「17」を引き継ぐホイルンド。前任者は決してトップ・オブ・トップのMFではなかったが、献身的なプレーでチームメイトを助け、ファンからの信頼も厚かった。ポジションこそ違えど、ホイルンドにもファンのハートを掴むストライカーになることを期待したい。 2023.08.11 13:28 Fri
4

最優秀若手に送られるゴールデンボーイ賞の最終候補25名が発表!

ヨーロッパで最も優秀な若手選手に送られるゴールデンボーイ賞の候補25名が発表された。 イタリア『トゥットスポルト』が主催するゴールデンボーイ賞。ヨーロッパのクラブでプレーする、最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞として知られている。 2022年はバルセロナのスペイン代表MFガビが受賞。2021年はバルセロナのスペイン代表MFペドリ、2020年はノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、2019年はポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー)、2018年はオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(バイエルン)と、一流の選手たちが選ばれてきている。 そんな中、2023年の最終候補20名と『トゥットスポルト』編集部が選出したワイルドカード5名が発表。21回目を迎えるこの賞は、12月4日に受賞者が発表される。 今回の候補には、レアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムやバイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラ、RBライプツィヒのオランダ代表MFシャビ・シモンズ、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドなどが入っている。 ◆ゴールデンボーイ賞最終候補20名 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) ジャマル・ムシアラ(バイエルン/ドイツ) シャビ・シモンズ(RBライプツィヒ/オランダ) アントニオ・シウバ(ベンフィカ/ポルトガル) アレハンドロ・バルデ(バルセロナ/スペイン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) ベンヤミン・シェシュコ(RBライプツィヒ/スロベニア) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ/イタリア) ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/デンマーク) レヴィ・コルウィル(チェルシー/イングランド) ヨハン・バカヨコ(PSV/ベルギー) ミロシュ・ケルケズ(ボーンマス/ハンガリー) アーサー・フェルメーレン(ロイヤル・アントワープ/ベルギー) エバン・ファーガソン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/アイルランド) リュカ・グルナ=ドゥアト(レッドブル・ザルツブルク/フランス) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン/フランス) ウスマーヌ・ディオマンデ(スポルティングCP/コートジボワール) アルナウ・マルティネス(ジローナ/スペイン) マティス・テル(バイエルン/フランス) アンディ・ディウフ(RCランス/フランス) ◆ワイルドカード5名 アルダ・ギュレル(レアル・マドリー/トルコ) ビラル・エル・カンヌス(ヘンク/ベルギー) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ/ポルトガル) ラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 2023.10.13 06:30 Fri
5

イタリア人獲得に熱心なインテル、スカルヴィーニだけでなくスカマッカへの関心も継続?

インテルがアタランタの2選手への関心を継続しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテル。4日には第11節で4位・アタランタの本拠地へ乗り込むなか、選手補強を担う最高経営責任者(CEO)のジュゼッペ・マロッタ氏、スポーツ・ディレクター(SD)のピエロ・アウシリオ氏は、この一戦を大事な機会と捉えているかもしれない。 インテルはアタランタからイタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)の獲得を目指していることが公然の事実。今夏のクラブ間交渉は合意できなかったようだが、来年1月、または来夏の獲得に向けた再チャレンジの動きはここ最近もたびたび報じられている。 『カルチョメルカート』は「ディマルコやバストーニ、アチェルビなどイタリア人が多いスカッドにスカルヴィーニを組み込むことは難しくない」としつつ、アタランタが2027年6月まで契約を残す19歳の宝石を「4000万ユーロ(約63億7000万円)以下で手放すつもりはない」と主張する。 スカルヴィーニに対しては、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドの獲得交渉を通じて関係性を深めたマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せているといい、イタリア国外からの注目は日を追うごとに増しているという。 また、インテルは今夏ウェストハムからアタランタへ移籍したイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)への関心も継続。ウェストハムとの合意寸前でアタランタに急襲された形だが、現在もリストアップし続けているとのことだ。 今回『カルチョメルカート』が取り上げたのは対戦を控えたアタランタの2選手だが、インテルは他にもモンツァのMFアンドレア・コルパーニ(24)、フロジノーネのGKステファノ・トゥラティ(22)、またアタランタの正GKマルコ・カルネセッキ(23)に関心と報じられている。最近のインテルはイタリア人獲得への動きを報じられることが非常に多い印象だ。 2023.11.02 14:20 Thu

デンマーク代表の人気記事ランキング

1

北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
2

デンマーク指揮官ヒュルマンドが退任…2度のユーロではいずれも決勝T進出、前回は4強に導く

デンマークサッカー協会(DBU)は19日、カスパー・ヒュルマンド監督(52)の退任を発表した。 4年間にわたって母国を率いたヒュルマンド氏は「この4年間、代表チームのコーチをさせてもらったのは信じられないぐらい名誉で、光栄だった。成功を掴み、人々をこのチームに取り込めるように全力を尽くしたつもり」とやりきったと話し、退任理由を説明した。 「母国を代表するのは私がイメージしうる最高のことであり、これからは夢の大いに応援し、素晴らしい時間を振り返りたい。2年後のワールドカップ(W杯)を見据えて、この素晴らしいチームの新たな章を書いていく上で、新たな顔とアイデアを入れていくのが最善だと感じる。ほかの誰かがこのチームを前進させていくということだ。それは私ではない。チームにとって、何が最善かが大事だ」 DBUのフットボールディレクターを務めるピーター・モラー氏とヒュルマンド氏はユーロ2024終了後、ベスト16の結果と予選を振り返るとともに、将来を巡って何度か協議。ヒュルマンド氏から新たなエネルギーが必要との話もあり、新たな監督をとの結論に至ったという。 2020年夏から率いたヒュルマンド氏は通算54試合で32勝8分け14敗の成績。カタールW杯ではグループステージ敗退だったが、ユーロではベスト16の今回を含め、いずれも決勝トーナメントに進出に導き、前回はベスト4入りを果たした。 ヒュルマンド氏が2026年夏まで任期を残すなか、退任するデンマークは今後、ヒュルマンド監督のもとでアシスタントコーチとして働いたモルテン・ヴィークホルスト氏(53)が新年まで暫定的に率いることも併せて明らかにている。 2024.07.19 18:35 Fri
3

デンマーク代表の新監督が決定! アンデルレヒト前指揮官のリーマー氏に

デンマークサッカー協会(DBU)は24日、ブライアン・リーマー氏(46)をデンマーク代表監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2026年北中米ワールドカップ(W杯)までとなる。 デンマーク代表ではユーロ2024終了後にカスパー・ヒュルマンド前監督が退任。以降はラース・クヌードセン氏が暫定指揮官として9月と10月のインターナショナルマッチウィークでチームを指揮していた。 そんななか、複数の話し合いを経て新指揮官に指名されたのが、先月途中までベルギーの名門アンデルレヒトを指揮していたデンマーク人指揮官だ。 コペンハーゲンでファーストチームのアシスタントマネージャーやユース年代の指揮官を歴任したリーマー氏は、ブレントフォードでトーマス・フランク監督の副官を務めた後、2022年12月にアンデルレヒトの指揮官に就任した。 これまで公式戦76試合を指揮し、39勝20分け17敗の戦績を残した。就任1年目にヨーロッパ・カンファレンスリーグでベスト8進出。就任2年目はジュピラー・プロ・リーグで3位フィニッシュに導いた。 今シーズンはリーグ戦3勝3分け1敗の4位に位置していたが、チームパフォーマンスなど諸々の状況を鑑みて、解任の憂き目を味わっていた。 3大会連続のW杯本大会出場を託された46歳指揮官は「代表チームは私にとって常に最も重要なものだった。これは夢の実現であり、非常に誇りに思う。この素晴らしいチームと国のためにすべてを捧げるつもりだ」と意気込みを語っている。 2024.10.25 07:30 Fri
4

アジョセ・ペレス1G1Aのスペインが4連勝で首位通過決定! 新生デンマークは黒星発進も2位でセルビアとの直接対決へ【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ4第5節のデンマーク代表vsスペイン代表が15日に行われ、アウェイのスペインが1-2で勝利した。 1カ月前に行われた前節のスイス代表戦を2-2のドローで終えたグループ2位のデンマークは、同試合後にブライアン・リーマー新監督を招へい。その初陣ではグループ首位の欧州王者と激突した。リーマー監督はこの一戦に守護神シュマイケル、ホイビュア、エリクセン、ホイルンドらをスタメンで起用した。 対してスペインは前節のセルビア代表戦を3-0で完勝し3連勝を達成した。すでにプレーオフ進出を決めている中、首位通過を目指して敵地へ乗り込んだ。この試合ではモラタ、ペドリ、ニコ・ウィリアムズらがベンチスタートとなり、前線はアジョセ・ペレスの1トップにオヤルサバル、ダニ・オルモ、バエナが2列目に並んだ。 立ち上がりにはホイビュアがミドルシュートを放つなど、ホームの大歓声を後押しにデンマークが良い入りを見せた。しかし、時間の経過とともに地力で勝るスペインが押し返していく。 12分にはペドロ・ポロのスルーパスに反応したアジョセ・ペレスがボックス右に抜け出して右足シュートを放つが、これは惜しくもポストを叩く。しかし、直後の15分にはボックス手前でのメリーノのパスカットからショートカウンターに持ち込むと、ボックス右でアジョセ・ペレスがワンタッチで折り返したボールをゴール前で足元に収めたオヤルサバルが右足で流し込んだ。 相手のミスを突いて先手を奪ったラ・ロハは以降もボールの主導権を握りながらゲームをコントロール。攻撃の回数は多くないものの、時おり見せるサイドバックの攻撃参加を活かした厚みのある仕掛けからアジョセ・ペレス、ダニ・オルモらが際どい場面を創出。2点目に迫る。 一方、前半のうちに追いつきたいデンマークは、カウンターやシンプルなクロス、制空権を握るセットプレーでチャンスを窺ったが、最後の精度を欠いて枠内シュート0本で試合を折り返した。 後半も試合展開に大きな変化はなし。勢いを持って入ったものの、デンマークがなかなか攻撃の糸口を見いだせずにいるなか、スペインがファーストチャンスをゴールに結びつける。 58分、中盤でボールを動かしながらスビメンディ、ダニ・オルモの縦パス2本でアジョセ・ペレスがボックス中央に抜け出すと、GKシュマイケルのポジションを見極めて丁寧な左足シュートをゴール右隅へ流し込んだ。 これで勝利に大きく近づいたスペインだったが続けざまにアクシデント発生。相手との接触で足を痛めたバエナ、鼠径部を痛めたスビメンディがプレー続行不可能となり、ファビアン・ルイス、A代表デビューのカサドらがピッチに送り出される。 一方、後半に入って決定機はおろかシュートもない難しい戦いを強いられたデンマークだったが、78分に途中出場のイサクセンが右ポスト直撃の決定的なシュートでゴールへ迫ると、84分にはファビアン・ルイスからGKラヤへの軽率なバックパスを見事にかっさらったイサクセンのゴールでようやく1点を返した。 最少得点差で迎えた後半終盤はカードが飛び交う激しい展開となり、後半アディショナルタイムにはホームチームが迫力のあるパワープレーでゴールに迫ったが、2点目を奪うことはできず。 これで4連勝のスペインは最終節を前に首位通過を決定。新体制初陣で敗れたデンマークだが、3位のセルビアと2ポイント差の2位で最終節の直接対決を迎えることになった。 デンマーク代表 1-2 スペイン代表 【デンマーク】 イサクセン(後39) 【スペイン】 ミケル・オヤルサバル(前15) アジョセ・ペレス(後13) 2024.11.16 06:44 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly